一田憲子のレビュー一覧

  • 日常は5ミリずつの成長でできている

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    コロナ禍に突入した、2020年の1年間の日記形式エッセイ。1月1日から始まるのも良い。

    本当にキツい、でも確かに学びも多い一年だったことを思い出します。

    冒頭にある、"どこにも出かけなくても、何かを持たなくても、小さな習慣をひとつ変えることぇ、今みで見えなかった風景が見えるようになる"を感じた一年でしたね。

    "私にできるのは、今日より明日がちょっとだけよくなるように、毎日5ミリずつ、いろんなことを試しながら進んでいくことだけ"

    "おばあちゃんになってと、ご飯の作り方や掃除の仕方を少し変えてみて、「ほ〜、そうだったか!」と新しい発見ができ

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    2026年02月06日
  • 人生後半、上手にくだる

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    タイトルから秀逸。歳を重ねるのが怖くなるごとに読み返したくなる。

    "何も持たなくても幸せきかれる。仕事をしていない時間も楽しく過ごすことができる""人生後半は、今までとまったく違った方向へ舵を切るチャンスなのかもしれません"

    10年後へのキラキラを忘れない、という捉え方も好き。人生の山を下る手がかりは40代で。
     
    小さな清潔感の積み重ねの大切さや人生後半の友情づくりもグッと来ました。拡大鏡買おうかなあ。

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    2026年02月06日
  • 暮らしの中に終わりと始まりをつくる

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    暮らしや日々の整え方に迷いが生じたときにおすすめ。

    私自身が何者かにならなくても、何かを受け取る良い管になればいいという考え方はとても好き。私にできることは自分を大きくすることではなく、自分の内側にある管を磨くこと、という気付き。

    そして、1日の始まりや終わりの儀式や習慣。

    "1日の終わりに、その日にあったいいことを思い出す。人は「思い方」だけで幸せになれる"

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    2026年02月06日
  • 大人になってやめたこと

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    これから40代、50代以上になるのにあたり、「やらないこと」「やめること」を知りたいときに役立つ本。

    心、おしゃれ、食べる、日々の暮らしで手放すこと、50代でやめた方が良いことのリストが参考になりました。

    そして、そこに至るまでの気持ちも。

    特に響いたのは以下の3つ。
    ・「わかってからやる」をやめる
    ・「誰かと一緒」をやめる
    ・反省をやめる

    ファンデーション、疲れる靴、高級下着…やめることはマイナスではなく、今使っているものを大事にするためのステップやそぎ落としなんだと沁みました。

    "幸せになる方法をあれこれ探すより「幸せだ」と感じる心を磨いた方がずっと近道"(1

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    2026年02月06日
  • 日常は5ミリずつの成長でできている

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    日々の丁寧な暮らし。その中に一田さんの感じることや考えが書かれている。
    たくさん共感できることがあり、またなるほど〜と思う違う視点が心地よかった。

    具体的なモノや日常を知り新しく知識も増え、真似したくなることがたくさんあった。

    日々を楽しんだりしあわせと感じるのは、自分自身の暮らし方、生き方でどのようにもなると思った。

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    2026年01月21日
  • 日常は5ミリずつの成長でできている

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    一田さんエッセイ大好き。ヒントをもらって少し生活を変えてみる。でも、全然使えないこともある。セーターを洗う時、一度止めてグッと水の中に押し込む。うち、洗濯機、ドラム式(笑)

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    2025年12月19日
  • すべて話し方次第

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    話すとき、聞くときに意識するべきこと。
    万全な条件はいつまで経っても揃わない為、自信を持って話すというのは、自分を信じて話すということ。

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    2025年11月08日
  • 大人になってやめたこと

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    じゃがいもを丸ごと茹でる。おかずを一品作る。すでにやめております。と。いうか、じゃがいも丸ごと茹でようと思ったことないかも、、、

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    2025年09月05日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    好きな雑誌「暮らしのおへそ」の編集者だった!
    いくつかマネしてみよう。
    寒さに弱いので古い家に住むのは無理。でも、写真の光加減は綺麗。

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    2025年07月18日
  • 小さなエンジンで暮らしてみたら

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    今まで読んだ一田さんのエッセイの中でも1番良かった!紹介してあるご飯が本当に美味しそうで、真似して作ってみたいなと思うものや、生活の中で取り入れたいことがたくさんあった。
    大谷選手のように「楽しんで」やること。力まずエンジョイすることで、持続可能かも。卓球の張本選手「オリンピック当日は、準備してきたものを出すだけ。この半年、いかに良い準備をするかが大事。試合はただの答え合わせであって、それまでの練習、勉強が1番大事だと思う。だから、今日、表彰台を降りたら五輪が始まると思って頑張りたい」という言葉。結果というものは、その日まで淡々と積み重ねてきた日々から生まれる。すべての小さな日常は、いつか積み

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    2025年05月25日
  • 大人になってやめたこと

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    40代を目前に子供の幼児期も終わり、祖父母がなくなり、実親が歳をとり介護を控えている。小さかったこども、若かった自分、頼もしかった親や祖父母も必ず歳をとる、時間は限りがある、ということを最近身にしみて感じている。

    人生って、まわりの目を気にして、他人や世の中の評価軸に振り回されて、こうみられたいと見栄をはって、ビクビクしてバタバタしていたら、あっという間に終わってしまうのかもしれない。

    そんな時に手に取ったこの本。シンプルな装丁になんとなく手にした。丁寧な暮らし系の本かと思いきや、ちょっと違った。もっとリアルで、幸せや豊かさの本質について軽やかに素朴に書かれていた。

    一田さんの気質と自分

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    2025年05月14日
  • 小さなエンジンで暮らしてみたら

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    人生の後半に差し掛かり、今までよりもひとまわり小さなエンジンに切り替えて生活していく。あるもので生活してみると、案外心が満たされていることに気付きました。
    一田憲子さんのエッセイは日常の何気ない一コマが幸せに感じられ、今の生活を大切にしようと思えます。明日は何が起こるかな、とわくわくしました。

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    2025年03月28日
  • 「私らしく」働くこと 自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方

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    取材されている人は全員女性。
    そして年齢、家族構成、職種もバラバラだけど、みなさん自分の仕事に誇りをもっていることは同じだった。
    紆余曲折も書かれており、うじうじ悩んでいる自分の背中を押してくれる本でもあった。
    仕事や生活の向かい合い方を教えてくれる本。
    タイトルや見出しの言葉のチョイスが良く、ひきつけられる。

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    2024年10月19日
  • 暮らしの中に終わりと始まりをつくる

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    暮らしの中に
    おわり

    はじまり
    をつくる

    一田さんが大好きなので
    日々の暮らしの参考に大変なりました。
    わたし自身の試行錯誤して生きてきた40年間を振り返りながら。
    これからも続いていく生活が
    明るく朗らかであれるように。

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    2024年09月08日
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?

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    とっても読みやすくて
    とってもおもしろい本でした

    一田さんのお人柄と
    すてきな人生の先輩方のお話1つ1つが
    これからの自分の人生の歩みに寄り添ってくれそう

    80点の自分を認めてあげて
    ダメな自分 ダメな日も 肯定しながら
    くすくす笑える毎日が過ごせますように

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    2024年08月19日
  • 日常は5ミリずつの成長でできている

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    第一線で活躍されている方も、私と同じことで悩んでいるのかなと思った一冊。

    ・優しさは正しさに勝る。ただ、正しさより優しさを選ぶことは強くなきゃ出来ない。優しいことは強いこと
    ・終わったことを振り返り、どうだったかなと分析する。次はもっとこうやったらいいかもという可能性を見出すことは、まだまだ成長できるということ
    ・時間は目に見えないので、見えない時間を想像し、そこにかかった時間を想像し、「ありがとう」と言える人になろう

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    2024年08月01日
  • 明るい方へ舵を切る練習

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    一田さんも私と同じひとりの人間なんだなと身近に感じた。
    日々の営みの中、落ち込んだり私の人生を終わらせたくなったりすることがあるけれど、毎日の小さな幸せを見つけるように過ごせば「案外自分の人生も悪くないのかな」って思えるような気がしてきた。

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    2024年07月15日
  • キッチンで読むビジネスのはなし 11人の社長に聞いた仕事とお金のこと

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    ・自分がいいと思うことではなく、相手がして欲しいことをする。発想のスイッチ。
    ・ステージを上げるために必要なのは自分の価値を自分で決めるということ。
    ・必ず自分の足で会いに行く。
    ・わかってからやるのではなく、やるからわかる。
    ・卸しはしない、全て委託でセールもしない。(だってかわいそう、すごい好き笑)

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    2024年05月25日
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?

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    【再読】
    ◾️出かけないて暮らす。時には世界を狭めて扉を閉めて自分の井戸を掘ってみるのもいい。…好きなことに没頭したいなあ。外には答えはない。

    ◾️「ここまではやらない」と決める。暮らしのなかに「おしまい」をつくれば、まっさらでスタートできる。…家事も仕事も趣味も、終わりを作ることを真似たいです。もしかしてできる!?とつい、駆け込んで疲労しがちです。



    人生を味わっている著名な方々の、人生のコツ…おへそ(習慣)を紹介してくれる1冊です。

    ◾️もし1点だけ買えるとしたら…!という仮定で、自分で選ぶ目の力を鍛えたい。
    ◾️30分だけ、毎日掃除をする。
    ◾️毎年、正倉院展に行く。一流の展示を

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    2024年05月15日
  • 日常は5ミリずつの成長でできている

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    「丁寧な暮らし」への風当たりが強い昨今ですが、何を買うべきか、買った物をどう扱うかという事より、どうしたら気分が良くなるかが知りたくて「丁寧な暮らし」系の本を読んでいます。
    一田さんのお母さんが故郷から東京に出てきて、駅でぶつかった人に、「ごめんなさい」と深々と頭を下げたことに(私見ですが、牧瀬理穂のJRのCMを思い出した)、一田さんが「ああ、私は、毎日なんて心をなくして、ここを歩いていたんだろう」と反省する場面があって、そういうのが本当にいいなと思いました。
    気分良く暮らすには、まず自分が大人にならないとなー、という感じですね。

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    2024年03月10日