一田憲子のレビュー一覧
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一田さんの本はたまに読むので、新しい発見というのはあまりないのだけど、読むと自分もちゃんとしよう!とやる気が出るのでたまに読む。
飽き性だけど色々な習慣を取り入れるのが好き、と仰っており、自分も同じような性質なので彼女の思考にいつも共感できる。三日坊主がコンプレックスだったが、逆に期間を決めてその間だけ深く学べば良い、というのは目から鱗だった。
試行錯誤しながら自分にフィットする習慣を取り入れようとされてる様子が、親しみやすい文章で書かれているのが良い。理想的な丁寧な生活と、庶民的なラフな生活の中間のエッセイってかんじで人気なんだろうなあと思う。 -
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わからないなら、無理にわかろうとせず、保留にすればいいんですよ。大事なのは、わからないことを忘れないこと。 byもたいまさこ
過去は変えられると知ればくよくよしないで生きていける by佐治晴夫
人は自信をもったら強くなれる、強くなったら優しくなれるということ。 by 植松努
結果が出ていなくても、未来が見えなくて、これでいいと自分の今を肯定する。それは、不安や心配がまったくない、ということではなく、覚悟を決めることなのだなあと思います。腹をくくるからこそ、トラブルがあっても強い! byイイホシユミコ
今の人生の横に走っている、別の人生がある by 為末大
人生は失敗してこそ得るものが -
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テーマは「話し方」であるが、やはり、話し方と聞き方は深く深くつながっていると感じた。話上手は聞き上手。
気をつけようと思った事は2つ。①時間泥棒、②会話泥棒、この2つの泥棒にならないこと。
○自慢話ばかりする人がいたら、話を回し役を引き受ける。話を少しでも遠くへ遠くへと振っていくうちに、自慢話から話題がどんどんそれていく。自慢話をした人は、口をつぐむしかなくなり、みんなが嫌々自慢話を聞き続けるという状況から脱出できる。
○悪口はその人の「部分」だけに留めて、「その人そのもの」に攻撃の矢を向けない。まじで悪口にせず、冗談を交えて軽やかに切り上げる。 -
Posted by ブクログ
一田憲子さんのこの本のあとすぐに、内館牧子さんの本を読んで、この対比!!!!
と、感じました。
恐らく同じくらいの年齢では?
と、思うし。
同じような事柄について、拾うポイントや思うポイントが全然違う。
環境も違いそうだし、まわりにいる人間の種類も違って、類ともとは言うけど、大体みんな同じような種類の人間に囲まれてるよなぁ。
と、思いきや、全く違った。
もしかしたら、一田憲子さんのまわりにこういった感じの人がいても、捉え方と表現で一田憲子風になってるのかなぁ。
暮らしの中で思うことも、一田憲子さんは淡々と老いを受け入れつつ、うっすらと優しく感覚の違いを楽しむような書き方で。
内館