一田憲子のレビュー一覧

  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

    Posted by ブクログ

    掃除、収納、ファッション、料理。
    巷に「暮らし」に関するHOW TO本は溢れているけれど、私は読んでもすぐ忘れてしまう…。

    本書は小技やレシピを含むHOW TO本でもありながらも、著者・一田さんの、暮らしに関する試行錯誤(失敗経験)を元にした考え方がベースになっているのが印象的だった。
    「理想はこうだけど、私には無理」だから、「こうしたらうまくいった」とか、「これを諦めたらラクになった」というスタンス。
    こういう行動の根底にある心構えみたいなものを教えてくれるものが、本当に身になる本だなあと最近感じる。
    お料理本でいうなら有元葉子さんの『レシピを見ないで作れるようになりましょう』みたいな。

    「~ねばならない」を捨てて肩の力を抜く、でも自分に合ったやり方で暮らしを楽しく素敵にする。
    そんな姿勢がとても素敵で、私もそんな「姿勢」をまずは真似したいなあと思った。

    0
    2018年12月23日
  • 面倒くさい日も、おいしく食べたい! 仕事のあとの、パパッとごはん

    Posted by ブクログ

    そう!作るのは面倒と思いつつ外で食べる気分じゃないときってある。
    敗北宣言からの立ち上がり元気でるなぁ。
    肉じゃが、卵で包んじゃうのとか、本当おいしそう。

    0
    2018年12月16日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

    Posted by ブクログ

    いろんな方のステキな暮らし方生き方を届けてくれる編集者一田憲子さんが、ご自分の暮らすコツを教えてくれる。
    色々な方から学ばれたことを、自分流にアレンジして、自分が暮らしよく工夫されて楽しく生活している様子にとても刺激をうけた。自分流でいいんだなと肩の力がぬけるかんじ。

    0
    2018年10月01日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

    Posted by ブクログ

    結局、外と内のバランスなのだろうなぁと思う。

    暮らしのよさって、
    家事を通じてしか感じられないのだけれど、
    そればかりでは息がつまる。

    だから、外で社会にふれ、内で暮らしにふれる、
    その配分ややりようを工夫し続ける
    試行錯誤し続ける
    それが人生の醍醐味なのだろうな。

    そしてそれにはきっと、
    パートナーがいた方が面白いのだろう。
    大変でも。

    0
    2018年06月11日
  • 明日を変えるならスポンジから 暮らしの道具を選ぶこと

    Posted by ブクログ

    いつもの道具をのぞかせていただくことで、人それぞれの暮らし方やこだわりが見えてくるようで興味深くよんだ。
    一田さんの本は、出てくる人がみな魅力的にみえるし、読み手側によりそってくれているようでとても楽しい。不思議だなぁ。一田さん自身のお話も聞いてみたいなぁと思う。

    道具はそのときそのときの暮らしぶりによって、気になるものが変わってくると思うので、2018年現在気になったものをメモ。
    ・スコッチブライトのスポンジ
    ・ユミコイイホシポーリセンのトレイ
    ・バング&オルフセンのポータブルスピーカー
    ・木下宝 作 グラスとピッチャー
    ・工芸はなせのしょうゆさし

    0
    2018年03月24日
  • 「私らしく」働くこと 自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方

    Posted by ブクログ

    『ふつう』って言葉は、安心させることもあれば窮屈にもなる。
    『私』って人それぞれに違うから、働き方も違うんだよね。
    これが幸せって自分にしかわからないから悩むんだなーって思う。

    いろんな女性の生き方や考え方は、自分と違ったり同じだったり、羨ましいと思ったり。こんな風に生きたいって目標ができると、働く事も生きる事も少しだけ楽しくなる。そんな小さな光みたいなものを見つけられます。

    0
    2017年11月22日
  • 大人になってやめたこと

    Posted by ブクログ

    特別なことでもなく、意外とその年齢になったら自然にそうしてることでもある。段々そんな感じになるよというお知らせとしては40代あたりから読んでみたら良いかと思う。

    0
    2026年09月14日
  • 大人の片づけ できることだけやればいい

    Posted by ブクログ

    わりと自分とズボラ精神が近くてホッとする内容だった。
    著者の一田さんは50過ぎてようやく自分のものの適正量がわかってきたとのこと。それまでしてきた散財も糧になってると。それをきくと30代の自分の、時々爆発する物欲も責めすぎに過ごせそう。いまは物を循環させていこう、と思えた。

    0
    2026年09月14日
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?

    Posted by ブクログ

    みんな違う素敵さで、どの人にもあこがれる。
    てことは、私も人から見たらひとつくらいいいところあるかもね?と思ったり。

    一田さんの文章は親しみやすくて、すいすい読んでしまうので好き。

    0
    2026年09月14日
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?

    Posted by ブクログ

    おへその雑誌に載ってるやつの集大成みたいな感じだったので、さほど新しい情報はなかったのですが、やはり、一田憲子さんの文章は心地よく読みやすい。

    ヨシタケシンスケさんの、メンタルが弱すぎて、、、すぐ落ち込むから、どうでもいいことを面白がろうとした結果、今の絵本がある。
    って言う話も。
    なんかなるほどだよなぁ。

    本当、どうでもいいことだけど、読んで面白いもんね。
    身近にある面白さに引き込まれる。笑

    失敗を繰り返しながら自分で学んでいくしか自分の軸をみっしりと太くすることはできない。

    って言うのを読んで、本当に。
    本当にそうだな。と思い。これからへ向けての精進を誓った一冊でした。

    #一田憲子
    #文章の神様
    #おへそ

    0
    2026年09月06日
  • ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

    Posted by ブクログ

    本書は、夫婦の間にある諍いやイザコザに対して7人の女性がどのように対応してきたかを紹介するものである。著者によるインタビューの形式でそれぞれの物語が語られる。
    7人は様々な職業だったり専業主婦だったりするが、フリーランスや出版系、あるいは個人的事業主だったりするためやや一般人と異なるのがひっかかる。
    著者による地の文、インタビューの仕方などがとても温かく、優しく、相手を否定せず常に肯定するスタンスがとても心地よい。
    一方で7人の女性の言葉と著者の言葉がシームレスに書かれているため、「あれ、この言葉はいまどっちの言葉なんだ?」となる。
    各インタビューの終わりにはビジネス書や啓発書のようにインタビューからの学びがまとめられており、ここを読み返すだけでも何か新しい気づきがあるかもしれない。
    しかしながら、ほとんどの結論が「夫を変えようと思わない。自分が変わる」なのが少し寂しい。

    0
    2026年09月03日
  • すべて話し方次第

    Posted by ブクログ

    一田憲子さんの話し方にまつわる本。
    ここ数年、わたしは記事を書いてきて、第一の悩みは「しょーもないこと」を書くのが苦手だってこと。

    でも、その個人の「しょーもないこと」を通してのほうが、
    人は読みやすかったり、意外と教訓を得られたりするんだなってことが、
    違う人のものを読むとよくわかったりする。

    そのことが「話し方」を通して書かれていた。

    なんだか「ものを書く」ということに、わたし自身はとってもとらわれている。
    だからすごく時間がかかるし、自分のくだらないことを書いてわざわざ表に出して、読んでもらうことが、怖くなったりするんだ。

    この本のP109には
    「自分にとって当たり前の話も、誰かにとっては新鮮」とわざわざ棒線をふって書かれている。

    「こんな内容で、大丈夫??」「もっとみんなの役にたつ内容じゃなくていいかな?」「もっと聞いてよかったと思ってもらえるような、”いい話”をしなくちゃだめじゃない?」とのたたかい。
    読みやすさには、くだらなさがたくさん散りばめられている。
    だから、逆をいえば、読みやすいものを書く人っていうのは、
    自分がくだらないことをさらけ出せて、そのうえで
    喜びや驚きを、読者と共有できる人だ。

    「話すことは、経験を交換するということ」

    そういう心持ちで、書けばよいんだなぁ。
    話すのと同じように。

    そういえば、わたしは熱くなると、話すときもすごく言葉が増えたり、
    強くなったりする癖がある。
    ひらたくいえば、熱心になる話題ほど聞く側からすると「うざく」なる。

    で、記事のテーマにしていることなんて、
    わたしが熱心に調べていることばかりだから、
    どうしたって記事が「これでもか!」「これでもか!」になってしまう。

    もっとふーっと肩のちからを抜いて
    楽に描けることなら、楽に読んでもらえるものになるのかもしれない。

    話し方の本なのですが、
    わたしはもっぱら書き方の本として読みました。

    そうでないと、地べたからのものごとは書けない。

    0
    2026年07月13日
  • 父のコートと母の杖

    Posted by ブクログ

    離れて暮らす高齢の両親との日常を綴るエッセイ
    特別何かおこる訳じゃない、何気ないけど愛おしい日々のこと

    かつてはいばりんぼうで嫌いだった父
    20歳からひたすら家のことだけをして父に尽くしてきた母
    90代、80代になった今、お互いの関係は緩やかに優しく変わってきた
    誰でも90代、80代になるのは初めて
    できなくなったことばかりでかわいそうに見えるけど、それは見ている方の傲慢で…
    それぞれは毎日目一杯に生きているんだよね

    今、改めて親との関係を築き直し、たくさん会話をして彼らの人生を称えることができる著者は、なんて幸せなんだろう
    私も父ともっと大人同士としていろんな話をしたかったなぁ~

    0
    2026年05月28日
  • 父のコートと母の杖

    Posted by ブクログ

    80代の母親と90代の父親との関係は見守ってもらっていた立場から見守る立場になった作者。
    心配性でなにかと世話を焼いては、あくせくと動き回っている娘をありがたく思ってはいるが、高齢夫婦の日常は淡々と自分達なりのやり方で過ぎて行く…
    高齢になって、出来ない事だらけになっても、それを受け入れ前向きに生きている姿は少し悲しくて、愛おしい。

    0
    2026年05月15日
  • 褒められなくても、生きられるようになりましょう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついつい「褒められたい」と思ってしまうあなたへ。
    「大人の承認欲求」を手放す方法を、一緒に探してみませんか?
    暮らしに寄り添う文章で人気を集めるエッセイスト・一田さん。
    実は、若いころから「褒められる」ことが大好きだったといいます。
    「人から尊敬される人になりなさい」と育てられ、期待に応えようと一生懸命に頑張ってきた日々。
    けれど60歳を過ぎ、若い頃のように成果や評価を追い続け、「人にどう思われるか」に神経をすり減らす、生きづらい日々は、そろそろ卒業したい……。
    でも、これからの人生で、「褒められる」以外に、自分の心を満たすものって何だろう?
    右往左往しながらも、「褒められたい」という呪縛をほどくヒントを一つずつ見つけていく、正直で力強い書きおろしエッセイ集です。(紹介文より)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    とても素敵な内容だったけど、
    40代で仕事、子育て、家庭、介護に追われ、
    まさに人生ピークの私が期待したものではなかった。
    つい、心理学や学問的な答えや解決策を求めていたのかもしれない。
    書かれていることは、やっぱりエッセイの範囲で、
    長い時間を積み重ねた60代になって達する境地を知ることができた感。

    「褒められたい」と思う衝動を抑えることはやはり難しく
    それをどうコントロールするか、を鍛えていくしかないのだろうか。

    1章 どうして褒められたいの?
    ・「私を見つけて欲しい」から「誰かを見つけたい、褒めたい」へ
    ・「褒められたい」は「頑張ったプロセスを見てほしい」と「評価して欲しい」。手放すには、自分を理解する冷静さ
    ・自己表現と承認欲求は自然のもの
    ・リーダーに必要なのはGIVE×5乗! まわりに与え続ける。褒められたい、ではなく、喜んでもらいたい。
    承認を相手に求めるのではなく、行為をやることを自分で決める
    ★褒められるより、役に立つほうがずっと嬉しい
    ・絶対に、と手に握っていたものを手放してみる。執着からの解放=あってもなくても満たされる状態
    ・2本目、3本目の軸を準備しておく。しがみつかない、人生を多層に、分厚く楽しむ
    ★何者かになりたがることをやめるには、まいにちコツコツ積み上げたものを実感できること=自分軸。疲れにくい、体に柔軟性がある、だけでもいい。1日1日を淡々と積み重ねる。
    ★「褒められたい」を手放すために必要なのは、ささやかな「確かさ」を積み上げる、長い長い時間

    2章「褒められたい」を抜け出すには?
    ・売れなかったら負け、の世界から抜け出す。お金との付き合い方の意識を変える
    ・何かをやり終えた瞬間の満足感をMAXに。プロセスを納得して楽しんでやり終える
    ★自分で自分の100点満点を設定する。誰がなんと言おうとこれが好き
    ★「あなた」と「わたし」の境界をぼやかすと、人と比べたり相手を下げて時分を守る思考が和らぐ。そのために、まずはよく聞く。
    ・私なんて、は予防線をはりたいだけ。それをやめて、自分で自分を認める。
    ★褒められなかったときに、心の静寂を取り戻す方法を知っておく。自己の忘却による静寂が、自己肯定するということ。

    3章 小さく心が満たされる日々を
    ・楽しむことを自分で決める許せる人に
    ・そこにあるものを「幸せ」と感じられるセンサーご大切

    4章 褒められなくったってへっちゃら
    ・人の目を気にして、褒められることを渇望する時期があってもいい
    ・おおらかに現実をキャッチする懐の深さを尊敬
    ・習慣を変えてアップデートすることは、褒められるより嬉しい
    ・自分や他人のものさしに、時間の概念をプラス。時間が過ぎれば他人のものさしも変わるもの
    ★他人のいいところを見つける能力は使わないと衰える。ほめる、で上質なコミュニケーションを。いいおばあちゃんに。
    ・できるできない、じゃなく、願い続けるだけでも意味がある

    0
    2026年05月09日
  • 明るい方へ舵を切る練習

    Posted by ブクログ

    ジトジトをモイスチャーと置き換える
    いかに心地よく暮らし自分の体調を整えるか?
    軽い読みものとして良かった。

    0
    2026年01月20日
  • 大人の片づけ できることだけやればいい

    Posted by ブクログ

    見えるところからきれいにする。そして、気持ちよさをてにいれる。その気持ちよさが、自然と見えないところもきれいにしようという気持ちを呼び起こす的な考え方になるほどなと思った。まず見えるところを気持ちよくしようと思った。

    0
    2025年12月08日
  • 暮らしの中に終わりと始まりをつくる

    Posted by ブクログ

    一田さんの本はたまに読むので、新しい発見というのはあまりないのだけど、読むと自分もちゃんとしよう!とやる気が出るのでたまに読む。

    飽き性だけど色々な習慣を取り入れるのが好き、と仰っており、自分も同じような性質なので彼女の思考にいつも共感できる。三日坊主がコンプレックスだったが、逆に期間を決めてその間だけ深く学べば良い、というのは目から鱗だった。

    試行錯誤しながら自分にフィットする習慣を取り入れようとされてる様子が、親しみやすい文章で書かれているのが良い。理想的な丁寧な生活と、庶民的なラフな生活の中間のエッセイってかんじで人気なんだろうなあと思う。

    0
    2025年10月27日
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?

    Posted by ブクログ

    わからないなら、無理にわかろうとせず、保留にすればいいんですよ。大事なのは、わからないことを忘れないこと。 byもたいまさこ

    過去は変えられると知ればくよくよしないで生きていける by佐治晴夫

    人は自信をもったら強くなれる、強くなったら優しくなれるということ。 by 植松努

    結果が出ていなくても、未来が見えなくて、これでいいと自分の今を肯定する。それは、不安や心配がまったくない、ということではなく、覚悟を決めることなのだなあと思います。腹をくくるからこそ、トラブルがあっても強い! byイイホシユミコ

    今の人生の横に走っている、別の人生がある by 為末大

    人生は失敗してこそ得るものがある

    0
    2025年09月28日
  • かあさんの暮らしマネジメント 仕事、家事、人生をラクに楽しくまわすコツ

    Posted by ブクログ

    自分自身を整理することをミーティングミーという。

    できないかもではなくできる
    どうすれば出来るか考える

    0
    2025年08月09日