一田憲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の仕事関係者へのインタビューということで、好きな事を仕事とし、家庭と両立しつつバリバリ働いている方の話が多く、専業主婦の自分にとっては、夫婦関係以前に1人の女性の生き方として率直にすごいなぁと圧倒される部分が多かった。
最後のインタビューのみ専業主婦の方だったが、夫婦共に妻は働かず夫の稼ぎだけで暮らす事を最善と感じているからこそうまくいっているように感じた。
私は自分が働いていないことを後ろめたく感じている事、夫に期待してしまっている事、自分の価値観と夫の価値観を合わせたいと思う事、によって夫に対して無駄に不満を感じてしまっているのかもしれない。
夫婦なら互いに助け合い、支え合って生 -
Posted by ブクログ
女性たちが自分に合った生き方・働き方を模索して進んでいる姿に、学ぶことがたくさんあった。
・家事や育児は「"今、やっていることだけ"を考えるとストレスがなくなる」
・「できない」ことを考えるより「できる」ことを考えた方がずっとラク
・「何かが違う」という小さな違和感を見逃さない
・何かをやってみるということは、それを続けるための「環境」をつくることだ。
などなど、生きるヒントになる言葉がたくさん散りばめられていた。
悩んでもがいて生きているのはみんな一緒なんだ、と思えて、勇気ももらえた気がする。
36歳の今。
私も毎日を「機嫌よく」過ごせるように、
自分の「ちょうどい -
Posted by ブクログ
「悲しいことが起こっても、縁側の光は美しいし、困ったことがあっても、コーヒーは美味しい。だから、悲しさや悩みに引きずられすぎないように、暮らしの中の小さな『いいこと』の方に顔を向けられたらいいなあと思います。」
「悪いことばかりを足し算すれば、毎日はどんどん暗くなります。でも、あっけらかんとした父のように、『いいこと』だけを足し算すれば、空はどんどん明るくなる。」
「そっか、私は夫に何にも伝えてなかったなぁって...。私は怒ると黙る癖があります。丁寧に、『こうしてくれたらよかったのに』とか『こうしてくれたら嬉しい』と言えない。『察してよ』ということは無理だと重々わかっているのに、いつも言葉が足 -
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年を重ねると 今までたいして考えもしなかった『人生とはなんぞや』について考える時間ができた
その中で 避けて通れないのが「寿命」だ
まだ「死」は そこまで身近でもない気がするものの
誰しも明日は分からないことは平等だ
老いても老いなくても「死」はみなに一度だけ訪れる人生の大きなイベントの一つだ
「死」イコール「こわい」でもある
副題の「60歳、今までとは違うメモリのものさしを持つ」という部分 →この本読んだら持てた
新しい虹色の物差しを手に入れた気がする!
歳をとるのもこわいばっかりじゃないって思えた
今回もたくさんの名言ありで以下に記す
◯『誰もが、どうしても不安や怖さから抜け出 -
Posted by ブクログ
一言の挨拶、一瞬の笑顔で相手を幸せにできる。そうやって人に優しく、温かくいられたらいい。
落ちていくことが悪ではない。そこにどんな幸せを見つけられるか。マイナスの中にも明るさを見つけられれば、新しい力を手にできるかもしれない。
あれこれ頭で考えるより、いいねと言ってみるとうまくいく。プラスの眼鏡をかけなきゃ損!
環境に自分を放り込んでみたら、不安や摩擦が起こって背中合わせにあるまだ見ぬ世界への扉が開かれるかも。
自分の心が弱ることは、自分の小ささを知ること。元気じゃない日にしか見えない聞けないものを楽しむ。
疲れた時、嫌な時、ス〜と吸うことにする。大丈夫、できなくったって。時間をかければきっと