一田憲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一田さんの本、何冊目かだしよく目にするなーと思ってたんだけど、ご本人を見たのは初めて!!!
上品そうなおばあちゃんだったんだ!
でも、おへその雑誌つくる人って聞いたら、あーなるほどなー!の感じでした!笑笑
この本も、群ようこさんの『しない!』を毒素抜いた感じの本だった。多分年齢も同じような感じゃないかなぁ?わからないけど、立ち姿と服姿がおばあさんに近い年齢のように見えたけども。
群ようこさんの一刀両断で書き連ねるところを、一田はんはひとつひとつ丁寧に言葉を連ねていく。言ってることはほとんど同じ気もする。笑笑
読んでて楽しいのは群ようこさん、さっさと読み終えたいなら一田さんって感じかな。あと、一田さんの書き方だと同じことしてもやたら丁寧な生活感がでる。笑笑
不思議。
要は物はいいようってことだな。笑笑 -
Posted by ブクログ
断捨離、ミニマル・ミニマリスト等、世の中はモノを減らす、必要以上にモノを持たないのがブームです。
私もモノを減らそうと思っているのですが、物欲を抑えられず、あまりモノは減っていません。
今すぐに必要ではないモノも、いつか使うかもしれないと思うとなかなか捨てられなかったり、まだ使えるモノを捨てるという行為に罪悪感があったりします。
本著は片付けの本ではありません。
ですが、愛着のあるモノを大事にしたり必要なモノがどれか分かることで、自然に不要なモノを買わなくなっていくような気がします。
本著には著者の一田憲子さんの暮らし(衣・食・住)に必要なものが紹介されています。
本棚もそうですが本人が愛用しているモノにも、その人自身が表れていて、私はそういうモノを見るのがとても好きなのです。
「衣」についての一田さんの「自分の体を知って背伸びせず似合うものを」という考え方にとても共感しました。 好きなモノと似合うモノは違うのだということ。
量より質にこだわること。
「食」については、お気に入りの調理道具や食器はテンションが上がって、それだけで料理が美味しく食べられる気がします。
本著に登場したもので唯一私が持っているモノは「住」の無印のファイルボックスだけでした。
私と一田さんでは必要なモノは違ってよいのですが、こうしてモノに向き合って暮らしの中で大切にされている一田さんのモノたちは幸せだろうなと思いました。
使ってみないとそれが良いのか悪いのか、自分に合うのか合わないのか分かりません。
だからここまでくるには失敗も多くあったと思います。
必要なモノだけに囲まれたスッキリした生活。
私の理想です。 -
Posted by ブクログ
自分で使うものは、他人からの評価、見た目ではなく自分の身体にあつたものを使うこと、を衣食住の分野で解説している本。
流行りの洋服よりも、疲れた身体でも楽に羽織れる服。足にあった靴とインソールなど、色々。歳を重ねていくごとに、身体は変化していくから、若い頃とはまた違うオシャレの仕方がある。それを見極めていくのが大人のオシャレなんだろうな。
そして自分の定番を時にはガラリと変えることも、良い。新しい物を手に入れることで、新しい経験をするのはとても貴重な機会。歳を追うごとに新たなことをチャレンジすることに、一歩身を引いてしまうが、いくつになってもチャレンジして、時には失敗することも受け入れていくのが人生を楽しむことなんだろうなと思った。