一田憲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2022.05.06
タイトルが直球すぎて夫にタイトル見られたら気まずいな…と思いつつ借りた本。
もう最初っから「わかるーーーー!」の連続。
刺さるキーワードばっかりすぎて「そうそう!もう本当にそうなんだよ!!!」と共感しまくり。
夫婦って本当になんなんだろうね。
なぜ結婚したかったんだっけ?なぜ今の夫をパートナーに選んだ?というのはもう思い出せない。
決して愛がないわけではないけど、出会った頃は夫のこと全然好きじゃなくって、燃えるような恋から始まっていないというのが私の中でずっと後ろめたかった。
同じような「後ろめたさ」について、「はじめに」にいきなり書いてあってびっくり。そして、少しほ -
Posted by ブクログ
タイトルに引き付けられて読んでみました。
少しずぼらな人なのかなと思って読み始めたところ、いきなしゴミ箱の外も中も拭く話。
めんどくさいから、こうすりゃいいじゃん!ということが書かれていると思いきや、そうではなかった。
丁寧すぎるでしょ。
朝は5時半に起きて半身浴をし、30分の速足での散歩、そしてヨガ。
その時間は、少しでも長く寝るために使っている人が多いのではないでしょうか?
立派過ぎます。
「丁寧に暮らしている暇はない」とは、「やりたいことがいっぱいある」ということ。
それでも使える時間は限られているから、100点は諦め80点くらいで良しとすること。
そうするための方法や気の持ち方がい -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者を含め8人の生き方、人生の選択、それが今の仕事にどうつながっているかのそれぞれの取材をまとめたもの。
取材している相手の言葉の合間に、著者の主観の文章がいっぱい入っているのだけど、それが、なんというか、いい。誰かの人生や生き方を聞いてるときって、自分はこうだったな、私だったらこうしてしまうな、ってつい自分のことを振り返りたくなるもので、それが自然だと思う。それは、読み手が個々に感じて突っ込めば?いいのだろうけど、著者の一田(いちだ)さんの人生や時代背景的なものが入ってくるのが、私は読んでて心地が良かった。
著者以外の7人はすべて女性。あ、著者も女性だけど。
私より年上の人もいれば、同世代