一田憲子のレビュー一覧

  • 大人になってやめたこと

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    『できないこと』をやめてみると、『できること』に時間を使える。
    ズボラなところがあるのに、なぜか完璧を目指してしまうところもある。そんな私自身を振り返ってみるのにちょうどよかった本。

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    2021年10月13日
  • キッチンで読むビジネスのはなし 11人の社長に聞いた仕事とお金のこと

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    一田さんの本はインスタでオススメされていたので今回初めて読みました。

    キッチンで読むビジネスのはなし
    という切り口で、ビジネスのはなしなんだけど、
    暮らしに取り入れたり日々のエッセンスになる要素を探していく、落とし込んでいく、ということを目指した
    堅苦しくないお話になっています。

    11人の社長の業界がある程度作者の得意分野、作者の好みより人選に絞られているので、
    「キッチンで読む」というところが肝になるかもしれません。
    一田さんが好きな方や、キッチン仕事の合間に読みたい方にオススメです。

    暮らしに簡単に取り入れるメモも書いてあります。

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    2021年10月11日
  • 暮らしを変える書く力

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    一田さんが文章を書く時に、脳内でどんな作業をしているのかが書かれています。

    自分の文章を伝わりやすく魅力的にするヒントが、たくん紹介されています。ブログやSNSで文章を書くことに慣れている人は特に参考になると思います。

    文章組み立ての方法ではなく、一田さんが書く時の思考回路、伝えたいことを上手に伝えるためのコツや考え方について解説しているのが良かったです。

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    2021年08月16日
  • 暮らしの中に終わりと始まりをつくる

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    さらっと読める暮らしの本。みんなこんな風にそれぞれの日常を過ごしているんだよな、と笑顔をもらった。
    背伸びしない。日々の生活の小さなことに気がついて、それを集めていくことで自分が成り立っていることに思い当たりました。

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    2021年05月31日
  • ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

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    私も周囲も結婚歴はまだ浅く、家族の不満を共有はできても「私は葛藤の末、今こうして落ち着いている」みたいな知見はなかなか得られないので諸先輩方のお話はとても参考になりました。

    考え方や価値観、既存の役割についてなどハッとさせられる事が多く、読んで良かったです。

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    2021年05月06日
  • 暮らしを変える書く力

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    この本を読んだら、書くことが楽しみになった。
    書くことは、見えないものに輪郭をつけていく作業です。
    素敵とか丁寧という耳ざわりのいい言葉は、つい使いがちだけど、心に残りません。なぜ素敵だと感じたのか、自分の心と対話することで、自分の感性を知ることができるのです。
    うまく書かこうとしなくてもいいとは言うけど、うまく書けたらもっと楽しいだろうなぁと、思ってしまいました。
    そのために、自分が心地よいと感じる文章にたくさん触れて、自らも書いて書いて、ものにしたいです。

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    2021年03月31日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    素敵なお家だったなぁ。
    お手本にしたいことも、いくつかあった。

    家は狭いので、もうこれ以上は物を増やせない。
    本当は毎日、キッチンもきれいにしたい。

    すべては気力がないので、できていない。
    もう少し、やる気がでないものか…

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    2020年09月06日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    タイトルに引き付けられて読んでみました。
    少しずぼらな人なのかなと思って読み始めたところ、いきなしゴミ箱の外も中も拭く話。
    めんどくさいから、こうすりゃいいじゃん!ということが書かれていると思いきや、そうではなかった。
    丁寧すぎるでしょ。

    朝は5時半に起きて半身浴をし、30分の速足での散歩、そしてヨガ。
    その時間は、少しでも長く寝るために使っている人が多いのではないでしょうか?
    立派過ぎます。

    「丁寧に暮らしている暇はない」とは、「やりたいことがいっぱいある」ということ。
    それでも使える時間は限られているから、100点は諦め80点くらいで良しとすること。
    そうするための方法や気の持ち方がいろいろと書かれていました。

    お掃除のマイクロファイバークロスは私も半年くらい前から使い始めていたので納得です。
    (楽するための)道具の選定は大事ですよね。

    引き出しの中は整理しないし、下着や靴下もたたまず放り込むだけだそうですが、使うときに困らないならこれも有りでしょう。
    自分にも何でも放り込んでおく引き出しがありますが、単に捨てられず使いもしない物入れになってしまっています。

    絶対にできそうにないこともいろいろ書かれていましたが特に以下の2つ。
    ・風呂に入った後(出るとき)の5分間の風呂場掃除。
    ・本を読み終わったら、保存するか処分するかをその場で決める。
    本に関しては、
    どんなに感動した本でも「読み返す」ということはめったにない。
    まだ読んでいない本が山ほどあるのに、すでに読んだ本を読み返している時間はない。
    とのことで、確かにそのとおりなのですが処分する決断はなかなかできません。

    一田さんて日々の暮らしのいろいろな面に結構こだわりがある方だと思いました。
    でも人それぞれ自己流の「いい気分」で暮らす術を持っていることは大切なことです。

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    2020年08月22日
  • 面倒くさい日も、おいしく食べたい! 仕事のあとの、パパッとごはん

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    あとがきの、一文がいまも心に残っている。何も変わらないのは、美味しいご飯。外に求める不確かなものをわたしもいま追い求めていたのかも。そして少し疲れてしまっていた、確かなものを大切にしよう。

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    2020年08月13日
  • 暮らしの中に終わりと始まりをつくる

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    ・まず「生活」があって、「仕事」がある。
    ・「終わり」があるから、「始まり」がある。
    終わりを意識する。
    ・シーツを洗うときに、ベッド下も掃除する。

    私とフィーリングが似た人でした。参考にしたいところは私の生活に取り入れていきます。

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    2020年06月27日
  • おしゃれの制服化 「今日着ていく服がない!」から脱する究極の方法

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    ネタバレ

    おしゃれの制服化、というか、手を出すものを減らす、という60代くらいからの話。更新は、それでも必要。そして、ものすごく感度の高い人の話。さてどう取り入れたものか。

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    2020年02月12日
  • 暮らしに必要なものは、自分で決めていい。

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    編集者、ライターという職業は華やかでごくごく限られた特別な才能を持った人がなれるもの、と思っていたけど、「優等生タイプで、個性がないことがコンプレックス」という著者の言葉に親近感を覚えました。
    著者が使っているものをそのまま真似するのではなく、ものを選ぶ時の考え方を参考にしてみたいなと思います。

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    2020年01月04日
  • 「私らしく」働くこと 自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方

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    ネタバレ

    著者を含め8人の生き方、人生の選択、それが今の仕事にどうつながっているかのそれぞれの取材をまとめたもの。
    取材している相手の言葉の合間に、著者の主観の文章がいっぱい入っているのだけど、それが、なんというか、いい。誰かの人生や生き方を聞いてるときって、自分はこうだったな、私だったらこうしてしまうな、ってつい自分のことを振り返りたくなるもので、それが自然だと思う。それは、読み手が個々に感じて突っ込めば?いいのだろうけど、著者の一田(いちだ)さんの人生や時代背景的なものが入ってくるのが、私は読んでて心地が良かった。

    著者以外の7人はすべて女性。あ、著者も女性だけど。
    私より年上の人もいれば、同世代、年下の人もいて、結婚、独身、離婚経験者など、1つの生き方にとらわれていない。みんな違って、人生って色々あって当たり前で、仕事がうまくいかなくなった時もあって、でもそれもまるごと包んでしまって「人生」だよね。それも味わい深く感じてしまう。

    私は、ナチュラル系の雑誌とか好きで、10年くらい前に「ナチュリラ」とか「ハナカゴ」とかのムック本をよく購入して読んでいて、最近は付録付きの「リンネル」ばかりが目立つけど、広告の少ない自然派雑誌(どうカテゴライズしたらいいのか…)、生活に密着した写真付きエッセイとか好きでよく読んでた。小川奈緒さんの本もよく読んでたけど、バックグラウンドを全然知らなかったから、この本のなかで、小川さんの経歴を知れて、親近感がわいた。

    「クロワッサン」の編集長を務めていたという現在60代の勝屋なつみさんの働き方は、私には刺激的で、自信を持たせてくれる言葉のオンパレードだった。いきなりかっこよく仕事してる人なんていないんだよね。みんなその場その時で必死に目の前のことを積み重ねてきたから、次のステージへのチャンスをつかめている。そのチャンスに気づくか、気付いたとき、考えすぎると動けなくなってしまうらしいので、すぐ動いちゃう!(私は石橋叩いて進むタイプの人間であるため、これはあこがれる。)

    ちょうど仕事で悩んでたときにたまたま読んだ箇所から得たアドバイスもあり、私にとってベストタイミングで読めた本でした。

    本ってほんと出会いだよなぁって思う。
    どんな本に出合うか、それも、ピピピとアンテナが働くかどうかなのかなぁ。
    私も大いなる期待を持って、仕事に挑んでいこうと思います!

    そうそう、著者の一田憲子さんって、あの「暮らしのおへそ」や「大人になったら着たい服」を編集してる方。本のレイアウトも、余白の使い方といい、写真の入れ方といい、すごく好き☆背表紙の背景が黒に白文字なのが、ちょっとハードっぽくて、でもページを開くと優しさとエネルギッシュがにじみ出てて、20~70代まで幅広く読んでほしい。
    今度「暮らしのおへそ」を買ってみよう。

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    2019年11月24日
  • 暮らしに必要なものは、自分で決めていい。

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    こういう暮らし方をしたい。憧れます。共感が持てたものは、メモして出会いがあれば購入して使いたいと思っています。

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    2019年11月20日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    はじめに。に、書いていたしっくりと来た言葉をメモ。


    完璧を目指すより、完璧の一歩手前にあるできることをつまみ食いする程度が私には合っているようです。

    暮らすことが大好きです。世の中には政治、経済、アート、自然などさまざまな世界が広がっています。そこで知ったことを、家に持ち帰り、ビジネスの話を掃除の能率へ、アートをティータイムのひと時へ、毎日の中に落とし込む。そうやって世界を自分のものにしていく場が暮らしだと思っています。
    短時間でご飯を作ることも、手をかけずに部屋をこざっぱり保つことも、私の在り方、生き方へとつながっています。

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    2019年08月15日
  • 大人になってやめたこと

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    自分の持っているこだわりが「自分」なんだ、と思いがちですがそのこだわりが自分を縛り付けてるんですよね。こだわりなくしてみると楽になる所は沢山あるんだなと思いました。

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    2019年07月06日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    『丁寧に暮らす』ことに憧れてきたけれど、
    かけ離れた現実に『自分はなんてダメなんだ』とがっかり。

    『暮らしのおへそ』を立ち上げ、取材、執筆をしてきた著者。

    数多くの暮らしの達人たちを取材してきたからこそ、
    きれい好きな人とズボラな人の違いを分析し、ズボラな人やその人なりの暮らしを整える知恵とアイディアを説いています。

    『丁寧に暮らさなきゃとあせるより、丁寧の先にある おいしい 楽しい 気持ちいと いう体験をより多く重ねることで、暮らしはぐんと豊かになります。(引用)』

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    2019年04月22日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    暮らしのおへその編集の方なので、おしゃれな日々の暮らしぶりなのかなと思っていたけれど、こだわりもありつつ引き出しの中はぐちゃぐちゃとか、すべて完璧ではないところにすごく好感が持てた。

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    2019年01月16日
  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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    かっこつけるでもなく、等身大で肩の力の抜けた内容に励まされた。親近感。
    ハウツー本かと思って読み始めたしハウツーも書いてはあるのだけど、エッセイが主軸というのが良かった。

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    2019年01月10日
  • キッチンで読むビジネスのはなし 11人の社長に聞いた仕事とお金のこと

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    石鹸、パン、ジャム、服などを売る社長さんにお話を聞いたビジネスの話。といっても技術的なことではなく、どういった流れで立ち上がったのか、とか、今までなにをしていたのか、とか、どういったコンセプトでとか、もちろん、どのように売り上げが伸びたのかが書かれています。
    これは今からビジネスを立ち上げても、なくても、働く人にとっては興味深いものだと思います。
    それと同時に社長のお話を聞いて、本書をまとめた編集の方がどのように生活に落とし込むかも書かれてます。

    たとえば、友達に心をこめてプレゼントを選ぶとか、お礼状を書くようにする、とか、トイレに入ったら便器を拭いて出るようにしてみる、とか。

    ビジネス書って普通の生活する人には関係ないと思われがちですが、当然のことを当然に書いてます(笑)
    それでも、忘れがちな些細なことを理論だてて書いてるので生活の立て直しにはもってこいなのです。

    これからの生き方とか、スタイル、逆にこうしなきゃなんて凝り固まった考えを持ってしまっている方には発想の転換になっていいと思います。

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    2019年01月02日