一田憲子のレビュー一覧
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石鹸、パン、ジャム、服などを売る社長さんにお話を聞いたビジネスの話。といっても技術的なことではなく、どういった流れで立ち上がったのか、とか、今までなにをしていたのか、とか、どういったコンセプトでとか、もちろん、どのように売り上げが伸びたのかが書かれています。
これは今からビジネスを立ち上げても、なくても、働く人にとっては興味深いものだと思います。
それと同時に社長のお話を聞いて、本書をまとめた編集の方がどのように生活に落とし込むかも書かれてます。
たとえば、友達に心をこめてプレゼントを選ぶとか、お礼状を書くようにする、とか、トイレに入ったら便器を拭いて出るようにしてみる、とか。
ビジネス書 -
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掃除、収納、ファッション、料理。
巷に「暮らし」に関するHOW TO本は溢れているけれど、私は読んでもすぐ忘れてしまう…。
本書は小技やレシピを含むHOW TO本でもありながらも、著者・一田さんの、暮らしに関する試行錯誤(失敗経験)を元にした考え方がベースになっているのが印象的だった。
「理想はこうだけど、私には無理」だから、「こうしたらうまくいった」とか、「これを諦めたらラクになった」というスタンス。
こういう行動の根底にある心構えみたいなものを教えてくれるものが、本当に身になる本だなあと最近感じる。
お料理本でいうなら有元葉子さんの『レシピを見ないで作れるようになりましょう』みたいな。
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Posted by ブクログ
いつもの道具をのぞかせていただくことで、人それぞれの暮らし方やこだわりが見えてくるようで興味深くよんだ。
一田さんの本は、出てくる人がみな魅力的にみえるし、読み手側によりそってくれているようでとても楽しい。不思議だなぁ。一田さん自身のお話も聞いてみたいなぁと思う。
道具はそのときそのときの暮らしぶりによって、気になるものが変わってくると思うので、2018年現在気になったものをメモ。
・スコッチブライトのスポンジ
・ユミコイイホシポーリセンのトレイ
・バング&オルフセンのポータブルスピーカー
・木下宝 作 グラスとピッチャー
・工芸はなせのしょうゆさし -
Posted by ブクログ
一田さんの本はたまに読むので、新しい発見というのはあまりないのだけど、読むと自分もちゃんとしよう!とやる気が出るのでたまに読む。
飽き性だけど色々な習慣を取り入れるのが好き、と仰っており、自分も同じような性質なので彼女の思考にいつも共感できる。三日坊主がコンプレックスだったが、逆に期間を決めてその間だけ深く学べば良い、というのは目から鱗だった。
試行錯誤しながら自分にフィットする習慣を取り入れようとされてる様子が、親しみやすい文章で書かれているのが良い。理想的な丁寧な生活と、庶民的なラフな生活の中間のエッセイってかんじで人気なんだろうなあと思う。 -
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わからないなら、無理にわかろうとせず、保留にすればいいんですよ。大事なのは、わからないことを忘れないこと。 byもたいまさこ
過去は変えられると知ればくよくよしないで生きていける by佐治晴夫
人は自信をもったら強くなれる、強くなったら優しくなれるということ。 by 植松努
結果が出ていなくても、未来が見えなくて、これでいいと自分の今を肯定する。それは、不安や心配がまったくない、ということではなく、覚悟を決めることなのだなあと思います。腹をくくるからこそ、トラブルがあっても強い! byイイホシユミコ
今の人生の横に走っている、別の人生がある by 為末大
人生は失敗してこそ得るものが