一田憲子のレビュー一覧
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毎日ご飯を作っても「美味しい」とも「ありがとう」とも言われないことに不満を感じ、仕事では人と比べて「私なんて…」と勝手に疲弊してしまう。そんな日々が続いていてこのタイトルに惹かれ読んでみた。
「褒められる」は他人軸、人にジャッジを委ねるよりも自分で自分を認める「自己承認欲求」へ考え方をシフトチェンジ!自分軸をしっかり持って、「頑張ろう」でなく「楽しもう」と思う。小さな習慣をひとつかえてみる。やったことがない事をやってみる。「自分を喜ばす方法」をいくつか持っていることが大事。読み終えて「楽しいこと探し」やってみよう〜!と思った昨日のこと、仕事に行く前に頑張って下ごしらえしたコロッケ、帰ってから揚 -
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今の私にドンピシャのエッセイだと感じ、手に取りました。
筆者の一田憲子さんは、80代の母の入院に伴い、90代の父の世話をするために実家に通うようになります。まさしく同じようなことが私にも起こりました。
何一つ家事をしてこなかった父のために料理や洗濯などをするべく実家に通う。私は片道車で1時間の距離ですが、一田さんは東京から兵庫までを行ったり来たりしているのだから、それはそれは大変だと思います。
それも、一田さんは思春期の頃以来ずーっと父のことが嫌いだったという‥‥実はそこも私と同じ‥‥
でも、この生活で父との関係が変わってくるのです。そこも私と同じ。
幸い私の母は退院して今は元気に暮らしていま -
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ちょうど他人の評価に一喜一憂せず、他人の評価をモチベーションにせず生きたいと思った時に出会った本。
すごく学びになったが、なかでも、他人の評価を求めるのは自分に自信がないから。と言う部分はその通りだなと思った。あと、わたしは完璧主義なところがあって自分が納得できないものを他人に見せたくないと思うけど、vaundyの取材で未熟でも新しいことに挑戦する、そこから見えてくるものがある、と言っていてなるほどと目から鱗だった。とてもベテラン女優の木村多江さんも人は恥をかいた時に成長する、とインタビューでおっしゃったらしく、わたしも人から認められなくてもそれは自分の成長機会なんだと考え方を変えようと思った -
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エッセイ本。
でも等身大の言葉で書かれているので、共感できるところも多い(私は優等生で負けられない性質とか←はるさんもVoicyで取り上げていた)
あと一田さんはサポメ生。
参考文献をたくさんあげていて、本をよく読まれる方なのだと思った。
・知らないことは知っている人に教えてもらえばいい
・できることを自分でやってみる謙虚さは大切
でも、「わからない」と自分の力を認め、他人に頼ることはもっと大事
・人はひとりでは生きられないけれど、ひとりでしか生きられない
・優等生の私は常に成功することしかやりたくなかった。
しかし、失敗しないと、次の一歩のための方法は見えてこない。
「 -
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丁寧に暮らしていそうなイメージのある一田さん。でも実は、面倒くさがりで、大ざっぱだそう。
毎日時間に追いかけられながら、「それでも」と暮らしを楽しむためにやっていることが、まとめられている。
〔メモ〕
世の中には、政治、経済、アート、自然など様々な世界が広がっている。そこで知ったことを家に持ち帰り、ビジネスの話を掃除の能率へ、アートを Tティータイムのひと時へと毎日の中に落とし込む。そうやって、世界を自分のものにしていく場が「暮らし」。
使える時間が限られているから、その中でできないことはあきらめるし、少しの時間で、心地よく過ごせるシステムを構築していくプロセスが楽しい。
おしゃれは「 -
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ネタバレ一冊エッセイを読んで好きになった一田憲子さんをさらに一冊読んでみた。
ライターとして大勢の人たちをインタビューしてきた一田さん。相手の話に耳を傾け「それはどういうことですか」と深く興味を進めていく。またわからないことは知ったかぶりせず「教えてください」と聞く。つまり本気でその人を知ろうとすること。
数名で話しているときに一人ばかり話している状況では「その話で言えば○○さんは前に○○と言ってたけど、最近どう?」など偏らないように会話を回す術についても書かれていた。これもその場にいる人みんなを知りたいという気持ちに正直になるということ。
せっかく出会った人たち、その人を知り、自分を知っても -
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ネタバレ新聞の書評欄で見て、あっという間に読み終えた。
90代のお父様と80代のお母様。どちらもまだ頭はしっかりしておられて、一人だといろいろできないことも多いけれど、二人でなんとかバランスをとって暮らしておられる。たまに著者が訪ねてあげて、補ったり。
ずっと前に父を亡くした私だったり、片方認知症、片方歩けない状態でぎりぎりいっぱいの私の友人などからすると、羨ましいなあ・・・という家庭。大変なのだろうけれど羨ましい。
これから老いていく自分を思うと、このご両親のように二人でバランスをとりながら長生きできたらいいなあと思った。ひとつの憧れの形です。 -
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だんだん年を取っていく両親と向き合う中で綴られたエッセー。とっても良かった。この頃、老いることや死について考えることがあって、そんな自分にドンピシャなテーマでした。
筆者がもともと感じていたのと同じように、自分の親の老いは受け入れ難く、いつまでも親であってほしくて、衰えを認めたくない思いはあった。
でも、このエッセーを読んでいると、できないことが増えていってもそれなりに工夫して、ちゃんと生きていく毎日があるんだなぁと。その歳にはその歳なりの生活がある。
「人生は「はじめて」の連続」という言葉もいいなと思った。歳を取っても「はじめての70歳や80歳」を生きるわけね。なるほど、そうだよね。
親には -
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雑誌「暮らしのおへそ」の企画、編集、執筆までを手がけるフリーライター一田憲子さんが運営するWEBサイト「外の音、内の香」を拝読しています。
「日常は5ミリづつの成長でできている」「明るい方へ舵を切る練習」に続き、発売された本作は、著者が還暦を迎えた2024年のブログが元になっています。
WEBで読んだ日のブログもあるので、その頃の自分の日々も思い出したり、書かれているレシピをメモしたりしつつ、楽しく読ませてもらいました。
WEBでは続いている「日々のこと」は私にとっても大切な1ページになっています。書籍になるまで楽しみに読み、待っていたいと思います。