沙村広明のレビュー一覧
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例の奴らが
シセルってなんで女装してるのかなぁ。
それはさておき、瑞穂の心の隙や負けず嫌いなところを上手く利用された感のある展開。正直また奴らが出てくるとは思ってなかったなぁ。次巻、どうするミナレ! -
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災害に際して
引きこもりを引っ張り出す企画、ミナレの奇策!?と思いきや実際の地震をモデルにした地震が!作者としても当然予定外のエピソードらしいけどどうなる!?
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本性が!?
監禁は犯罪だと思うが、あんまり怒ってない三人。まあそれで只管暴れても話が進まないのだけど、リアリティがないのか、案外こういうものなのか?筆談高度過ぎ!とかいうツッコミもさておき、音の蘊蓄が詰まっていて興味深い。ロティオンと名乗る女性は何者?
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酔って
茅代さんの説教モード。ミナレがいない場面では中原君とかが面白いツッコミに。だから笑いが途切れない。
ミナレの名前の由来。父親の話がそれなりに面白いような。シセルがミナ・レと言うのと、なんとなく顔が似ているのは偶然?それとも!? -
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肉腐り事件と沖さんと阿曽原律子。沖&トリアゾってことか。沙村先生このカップル気に入ってるのだろうか。しかし沖さん寛容すぎる!
稲村亜美かな?というツッコミにひたすら笑った。
茅代さんがメタ発言したりしつつ、ミナレの豪快なボケに案外的確にツッコミ。みんなボケを放置しないのである。 -
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ラジオ好きでなくても
ミナレの子供っぽい男が好きで、まともな男に興味が湧かないってところ。メタ子なんかもそうだったけど、作者がこういう駄目男好き女性が好きなんだろうな。バレンタインラジオという言葉がすでにこの巻で出てくる。
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鴨壱號との死闘の決着。そして大久能、山南の死によって新撰組・逸番隊も崩壊。
崩壊したはず。山南は戦闘後に暗殺されたので、新撰組上層部の黒幕が、まだ血仙術を使って何かを目論んでいそうな雰囲気はあるけども、どうでてくるのか。
鴨壱號のような怪物を作り出さなくても、沖田を死から救ったように使い道はまだあるので。御陵衛士残党によって狙撃された近藤の傷を完治させる、とかね。
新撰組のアイコンが倒れることがなければ、戊辰戦争も違った道筋を辿るのだろうか。局所的な影響しかないかもしれないなぁ。新撰組という規模では。
大久能を倒した河上彦斎の戦い方がすごい。小柄ながらアクロバチックな剣術を得意としたことから、緋村剣心のモデルにしたという河上彦斎ですが、その剣心のようなアクロバチックさを見せる無限の住人の河上彦斎。
なんか、虚実がごっちゃになっていて、いい。
禁門の変、武市半平太切腹と動いて、歴史は新しい舞台へ。
さて万次と龍馬の運命はどう転んでゆくのか。龍馬暗殺まであと3年。 -
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万次と龍馬、そしてなぜだか河上彦斎が二人についてまわります。
腐れ縁というほどの、歳月を共に過ごしてはいないけど、関わり方でいうと腐れ縁だと思う。
佐久間象山暗殺に始まり、藤堂平助・斎藤一という新撰組とのいざこざと、万次たちをかき回す彦斎。とんでもない爆発物抱えてしまった二人です。佐久間象山暗殺で、人斬りから離れたという河上彦斎はいないのです。
芹沢鴨を蟲で改造した鴨壱號で、万次殺害を目論む新撰組逸番隊。岡田以蔵の偽物を利用し、万次と龍馬を誘き寄せます。その企みを知った本物の以蔵も、万次たちの救援へ。
鴨壱號と万次・龍馬・彦斎・以蔵の四人の戦いが始まるところで、続きます。
岡田以蔵が助けた町という娘。四巻で描かれる彼女の性格がなんともいい。感情のままに行動したいのだけど、それをはしたないと思う自意識があるから、少しよそよそしくなってしまう照れてしまう。思わせぶりで誤魔化しきれてことを失敗と恥じるけども、相手には全く伝わっていないという空回り。そう、全てが空回っているさまがニヤニヤ楽しいのです。凛もそういうとこあったよぁ、と懐かしくニヤニヤしてました。
土方と山南の剣戟。
袂をわかつ物語がある前提で読んでいるので、不穏さがすごい。ただ、その中でも通じ合えるものがあったりするんだよなぁ、と感じたりもする。思いの強さは二人とも変わらないはずなのに、思いの行き先が違う方向になってしまったから、離別になってしまったのかなぁ、と思ってしまいます。近藤局長への思いが、ここではそれになるのかなぁ。
土方は多摩からの付き合いの近藤勇という人間に対して。
山南は新撰組局長である近藤勇という存在に対して。 -
Posted by ブクログ
うんうん。こういう形でIFをやってくれるのは嬉しいですね。
「史実? 何それ美味しいの?」ってノリが基本の幕末編ですが、なんだかんだでこういうのもアリだな、と。
万次の雑な戦いも相変わらず良いものですが、やはり今巻のベストバウトは坂本さん。
万次や他が主に戦ってしまうので目立ちませんが、ちゃんと強いし、合間に挟まれるドラマも実に気持ちがいい。
こういう「剣士」として描かれるの、凄く嬉しい。
それから八百比丘尼…お前生きとったんか…。
…いや、生物学的に(?)生きてるのは分かってるんですけど、キャラとしての出番的に、ですね?
そしてなかなかに深い話を…。
それにしても河上彦斎……色気過剰では?
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