沙村広明のレビュー一覧

  • 無限の住人(28)

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    ネタバレ

    那珂湊で始まる最終決戦。

    万次、槇絵のみんながある程度状況回復していく中吐だけかわいそす。


    やがて 戦場に雪が繽紛と舞った
    荒篠さんの無茶さが好きです。

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    2013年02月24日
  • ハルシオン・ランチ(1)

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    食べては吐くグルメ漫画wwwww
    沙村広明のオタクというかサブカル趣味が
    前面に出た、(一部の人にとって)
    好きにならずはいられない珍品。

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    2012年06月01日
  • 無限の住人(29)

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    メイン級のキャラ達同士のぶつかり合い、いよいよ佳境に。決着がついたのもあれば、次に持ち越しのも。またまた次巻が楽しみ。

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    2012年05月30日
  • 無限の住人(29)

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    主要人物勢揃いでクライマックス間近!?次巻が楽しみ。
    しかしここにきてまたあの二人を兄妹みたいと書いちゃいあたり、作者は二人をくっつける気ないのかな。

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    2012年05月29日
  • ハルシオン・ランチ(2)

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    ネタバレ

    美少女嘔吐ドタバタSFコメディ、メタ多め。

    これはさる構成作家さんのお言葉ですが、「「ギャグ」にはどこか、【毒】と【狂気】が必須であり、それがないと「ユーモア」という、あの、世の中の枠内で収まっている薄っぺらい笑いになってしまう」。この伝でいけば、本作は「毒と狂気、それから勢いがある作品」になると思います。もちろん、あの文学横文字を多用した鼻につく批評で解体されるようなユーモア作品とは一線を画しております。

    「なんでも食べる」という発想自体はありふれていますが、ここではそこから一歩踏み込んだ「吐く」という行動が用意されています。吐くとどうなるか。食べたものが出てきます、ただしいろいろ混ざっ

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    2012年03月19日
  • 無限の住人(1)

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    無限ってそういう意味か、って思いながらの読み始め。下手すると化け物漫画になっちゃいそう…って、ドキドキしながら読んでるけど、今のところ、絶妙なバランス感で“ヒト”として成り立ってる。絵も表情も好き、漫画も好きだから、そういう意味での抵抗は皆無だし。
    今後、化け物篇になっていかないことを祈ってます。

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    2012年03月15日
  • ハルシオン・ランチ(2)

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    ゲロ漫画だったはずが、なぜか途中から超展開に!!
    最後はうまくまとまって(ご都合主義とも言える)、ちゃんと終わりました
    分類としてはギャグ漫画らしいのだけど、ギャグはギャグでもなんとなくコジコジに近い物を感じた
    要は私の好みってことです

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    2012年02月22日
  • ハルシオン・ランチ(1)

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    不条理系、になるのでしょうか。
    最終的にはSFっぽいですが、地味な小ネタが面白かったです。

    ん、好みが分かれそうな内容です。。

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    2012年02月21日
  • 無限の住人(17)

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    ぐいぐい読んで只今この辺。絵がとにかく綺麗。読んでて飽きない。武器や格好が微妙に時代劇離れしててそこも好き。主人公とその敵の組織とそこを潰そうとする組織の三つ巴な感じで、どれにも感情移入できるというか、絶対悪!みたいのがいないのも好き。時にもどかしいけども。凛も影久も偽一や百琳もどうにかなんないかな!難しいな!何はともあれ今は、まぁ卍さんは大丈夫だろうとして、夷作が無事でありますように!

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    2012年01月28日
  • おひっこし

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    連れの家に転がっていた漫画。恋愛モノっぽかったので、気分じゃないからと1回床に置きましたが、連れの薦めと、絵が好みだったのと、1巻で完結することが刺さって読んでみました。

    ストーリーはそれなりに普通の大学恋愛モノですが、細かく散りばめられたパロディが非常に面白く、ストーリーと関係ない所で沢山爆笑してしまいました。(頭文字Dのパロディが一番笑えた)

    そんなのも含めて、一読の価値ありです。

    「自己紹介します。好きなドラマーはブライアン・ダウニー。好きな呪文はザラキ。嫌いなモノは『お前のような女』です。」

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    2012年02月13日
  • 無限の住人(22)

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    なんか、人が急に多くなって、ゴチャゴチャしています。
    そして、みんながみんな、復讐しようとしている?

    うーん、因果な。

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    2012年01月06日
  • ハルシオン・ランチ(2)

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    1巻のインパクトが強かったせいかいまいち。パロ多すぎてしかもマイナーだったりブラックすぎたりして読む人を選ぶ。

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    2011年12月27日
  • ハルシオン・ランチ(1)

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    全2巻。ネタ満載ですべてのネタをわかる人がどれほどいるかも不明。まず2ちゃん系のスレとか見てないとわからないネタ多数。いろいろ詰め込んで絶妙な味になってる。

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    2011年11月29日
  • ブラッドハーレーの馬車

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    粗野な男たちの檻へ放り出され、不安と失望と恐怖を浮かべる少女の顔。お試し版とでもいうのだろうか、うすい冊子に掲載されていたのはそこまでだった。「かつてこれほど残酷な、少女の運命があっただろうか」そんな帯の惹句にもつられて、ただただ好奇心だけで、わたしはこの本を買う。そのようなコピーがつけられた本なのだからもちろん、あかるい展開など望むべくもない。それは百も承知だけれど、にもかかわらず、なかなか読みすすめることができない。むしろおぞましいものをこそを求めていたはずなのに、気持ちはどんどん暗く沈んでゆく。全8話で構成されたこの陰惨な、しかしうつくしい物語には必ず、絶望への伏線として、わずかな希望が

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    2011年11月21日
  • 無限の住人(28)

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    いよいよ佳境に入ってまいりました!

    際限なく強くなっていく主人公たちだらけの漫画界において、
    主人公チームが祭弱なんじゃないかと思われる希少な漫画、無限の住人w

    卍さん・・・最終回、いや、次号でもちゃんと行きてるかなぁ。

    物語は当然充実しているのに、へんなハラハラと、相変わらずの「ちょいボケ」がたまらない!

    はー。終わってほしくないような〜。最終回を見たいような〜。

    とにかく、早く次号、出ろ!!

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    2011年10月31日
  • 無限の住人(28)

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    月刊誌のマンガの「進まなさ」ったらすごいなぁと思うんだけど、
    1994年から書き始めて未だにここか…
    そろそろ終盤か?って思い始めたあたりでまた戦闘に入って、
    戦闘だけで1巻(半年)使うとか泣けるわ!

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    2011年10月27日
  • 無限の住人(28)

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    ついに続きが…!!! 相変わらず槇絵さんの美しいこと。強いこと。帯に「凛」の名前がないことが笑える。もはやなんのための戦いか不明になってやしない?

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    2011年10月27日
  • 無限の住人(28)

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    ネタバレ

    表紙といい登場の仕方といい、万次さんちょうかっこいい!と思っていたら相変わらずの刺さりっぷりに安心しました。笑。
    とうとう最終決戦ですねー、次巻も楽しみ!

    しかし凶の偶然の出会い確率高すぎだろ…

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    2011年10月24日
  • ハルシオン・ランチ(2)

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    漸く読んだ。相変わらずのやりたい放題の『読む人を選ぶ漫画』。しかし矢張り面白い。でも1巻の方がテンポ良かったね。そして目刳かっこいい(笑)

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    2011年10月11日
  • ハルシオン・ランチ(2)

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    2011年のマンガ、25冊目。

    どこで笑っていいのか分からないギャグマンガ。(良い意味で)
    不条理ってすばらしい。

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    2011年10月02日