【感想・ネタバレ】シスタージェネレーター 沙村広明短編集 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年01月05日

バラエティに富んだ短編集。QJを定期購読してたので「制服は脱げない」はリアルタイムで読んでいたが、当時は全く作者が沙村広明であることに気付いていなかった。不覚。

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Posted by ブクログ 2012年01月05日

気がつくと読んでいる。所各所にちりばめられたジョジョネタにもニヤリ。あると落ち着く一冊。こういう本もっと欲しい。

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Posted by ブクログ 2011年09月13日

現代物から西部劇まで、幅広いラインナップを揃えた短編集。多少は人が死んだりしますが、『ブラッドハーレーの馬車』みたいな苛酷な描写はありません。
時事問題を扱ったショートトーク?以外は、概ね落ち着いたストーリー物になっています。緩やかな日常の中に異変が起き、静かに正面から乗り越えていく力強さが感じられ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年06月12日

帯にある通り、短編の名手の作品だと強く感じた。

●久誓院家最大のショウ
父と娘の歪んだ関係。
静謐で悲しいけれど美しいラストに脱帽。
最高の出来。沙村は天才だと確信した一篇

●制服は脱げない
女子高生たちのゆるい日常。
凄く好きな空気。ずっと見ていたくなる。

●ブリギットの晩餐
拾われて奴隷と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月16日

制服は脱げないのあのくっだらねー感じがたまりません。
かと思いきやヘヴィーなストーリーもあり。
色々な味が楽しめる短篇集です。

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Posted by ブクログ 2010年12月31日

麻雀のやつだけよくわからなかったけど、どの作品も面白かった。
どんでん返しというか、話の展開の仕方がすごくいい。こう来たか!!みたいな。

一番最後の西部劇のやつがすごくグッと来た。かっこいい!!!

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Posted by ブクログ 2010年08月22日

帯の「喜怒哀楽全部入りエンターテイメント」に偽りなしの短編集。まず、登場する人間が濃い! ネタもディープで、さくっと読める長さの中にもググっと引き込まれる物語あり。絵柄も中身も濃いです

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Posted by ブクログ 2010年07月09日

谷崎の『刺青』をマンガにしたのがデビュウのきっかけというくらいで、一本目の「久誓院家最大のショウ」から飛ばしまくり。谷崎読んでるとこの話はたまらない。踏まれ願望上昇中てなもんですよ。

二本目は短期連載していたらしい「制服は脱げない」(全8回)。ガールズトークなんだけど、内容がガールズのような、偶に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年05月04日

知識の幅が広いというか貴賎を問わず集めてるというか。
「制服は脱げない」のサチの言う事が一々頷けるじゃねえかこの野郎…!

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Posted by ブクログ 2009年11月10日

表紙と中の絵柄がけっこうちがいますね。
独特のざっくりとしつつも柔らかいペンタッチが好き。絵うまいなあ。
女の子のふとももがまぶしい。

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Posted by ブクログ 2015年12月28日

沙村氏のエッセンスが詰まっているように思いました。波よ聞いてくれは最初の作品を展開したもの?聞いたことのあるセリフ、登場人物に既視感が、、。

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Posted by ブクログ 2014年01月20日

まぁ、病気っぽいけど、それがおもったほど陰湿にならないところが不思議なところです。
そして、なぜ陰惨にならないかというと、乾いてる。良くも悪くも、基本、他人にそんなに興味ないのではないかと。

その乾いた感じがいいともいえるんですけどね。

そして、時代劇でも、現代劇でも、西部劇でも、どれでも変わら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月16日

未レビュー消化。沙村先生お得意のサディスト描写から始まる短篇集。作品の合間にある沙村ギャグも面白いですが、一際惹きつけられたのはブリギットの晩餐でした。ブリギットや他のキャラたちの感情の揺れ動きはそれ程激しいものではありませんでしたが、一枚一枚の絵にそれぞれのキャラの思考が描かれているように見えて面...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年04月10日

フェティッシュな話もありますが、全体的には好き。
女子高生の短編が、気楽に読める内容だったので、
重くなり過ぎずにさらっと読めました。

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Posted by ブクログ 2011年02月21日

『久誓院家最大のショウ』が最高。沙村 広明の描く女性は冷たい奇麗さがたまらないですよね。虐げられたい。『制服は脱げない』のとりとめとなさもよかった。

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Posted by ブクログ 2011年02月17日

画も構図もマンガのセンスも抜群。

マンガはこどものものって勝手に決め付けてた自分に反省。

シズルキネマが一番すき。

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Posted by ブクログ 2010年06月29日

短編集。

俺は基本的に、この人(沙村)を全面的に肯定する。
同じく短編集「おひっこし」がド直球だったので、以来大好きな漫画家。バカなことを必死で(=持てるかぎりの技術をつかって)やる、というのはナカナカかっこいい、という事に気付かせてくれた恩師。
こんなに世界をナナメに見てて、かつ必死なひと中々い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年06月23日

このひと何歳なんだろう。

どんなときにもいつの時代にもある子供の心や少年のコトバや現代のニュアンスがいつもナチュラル。
というか作品作品の感情の全部が自然。

にゅるっと生きながらその場に、その時に、自然に立ってられるんだろうな。

短編は個性的と称されるテーマばかりかもしれないけど、実は気持ちの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年05月06日

これも絵柄で避け気味だったんだけど、「ハルシオン・ランチ」の第一話をアフタヌーン連載時にたまたま読んで割と面白かったので買ってみた。絵も慣れてきたら割と好きになってきたし、面白かった。

下記引用の名フレーズはここからでしたか。

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Posted by ブクログ 2010年05月03日

沙村広明の短編集。全部テイストが違ってギャグからシリアスまで揃ってます。ブラッドハーレーのような後味の悪さはないので、あれが苦手だと言う人でも読んでみる価値はあるかも。絵の綺麗さは言うまでもない。

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