沙村広明のレビュー一覧

  • 波よ聞いてくれ(6)

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    一冊のうちに、謎教団の儀式からラジオのスタジオまで、
    本気のどつき合いから放送業界震撼のことば攻めまで、
    同じ作品とは思えないくらいの振り幅の大きさは見事。
    6巻のここへ来て、そういえばまだこのキャラクターの
    バックグラウンドについては何も語られてなかったとか
    思い出させる広がりと奥行きに驚きます。
    一体どこにたどり着くのやら(^^;。
    帯にあった「本格電波ラブコメ♪」のことばに呆然。
    確かにいろんな意味で電波だけど、ラブコメとは一体!?
    まあ、ちらちら「恋愛感」が見え隠れはしてますけども!
    登場人物それぞれの行く末が気になって仕方ありません。

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    2019年03月29日
  • 波よ聞いてくれ(5)

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    【以下心に響いた言葉】

    ・猿はホントにふざけるな(波の智慧派会歌より)
    ・外側(ガワ)はズバリ鶴竜です
    ・凶器所持
    ・グングルニのごときその胸をもってしてもですか?
    ・ミズホ そう それが殺意だよ
    ・この宗教法人 肉の匂いが強すぎる…
    ・ぎょるっぱわああ!!
    ・仕方ないじゃないですか。ハニトラ係なんですから
    ・ポロもテニスもゴルフもしないのに 夏場にポロシャツ着てるテメーが先に死ねと!!
    ・俺の知り合いで「脳をメルカリで売ってきたのか?」みたいな女がいてな
    ・泣きながら切ってる… 何を? 馬謖を?

    相変わらずタメになります^^
    ラップをピッチ落として逆再生、とか
    LRAD :音響兵器の話と

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    2018年10月18日
  • ブラッドハーレーの馬車

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    誰も救われない悲しいお話。
    やりたいだけなのだろうけど、やりたいだけをここまで昇華させちゃうのは凄い。

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    2018年09月29日
  • ベアゲルター(4)

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    人間関係が益々複雑に入り組んできた巻。睫毛さんの回想で境遇はわかったが、なぜあんな戦闘力になってしまったのかはむしろ謎が深まってしまった()

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    2018年08月05日
  • 春風のスネグラチカ

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    昔のロシアでののお話。

    車椅子の少女とその従者が主人公。互いを頼りに生きる、それぞれの描写がとても素敵でした。

    ジョージオーウェルの1984を読んで以降、共産党ものとか、ディストピア的世界に対する恐怖がすごい。

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    2017年10月29日
  • 波よ聞いてくれ(4)

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    1巻から読み返すと色々布石打ってあったなと思います。

    相変わらず書かれた時代と投身自殺するみたいなネタのオンパレードです。とても面白い。

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    2017年10月22日
  • 波よ聞いてくれ(4)

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    茅代さんと仲良くなってる。
    高校の時の親族。
    名前の由来。そしてその後な謎の、場面。
    やっとラジオ比率多くなってきたような、彼女までか。

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    2017年10月21日
  • 波よ聞いてくれ(4)

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    血の出ない方の沙村作品最高。もうちょっとだけ書き込んでくれると無駄なフェチズムも一緒に堪能できるんだけど。"おひっこし"の赤城さんみたいな新キャラ希望。

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    2017年10月05日
  • 波よ聞いてくれ(1)

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    写実的(という表現があっているのか?)な絵だが、セリフ回しや感情がリアルではない、ような気がする。そんな腑に落ちなさを感じた。
    そこを楽しむマンガなのかも知れない。
    続きを読んでみよう。

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    2017年10月01日
  • 波よ聞いてくれ(3)

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    オカルトチックな放送をした関係もあって、下の階の屋根裏の切り刻また死体を発見したかと思ったら、自分が地下の収納に入れたマトンが落下したものだった。という話がメイン。
    久しぶりに読んだが相変わらず会話が面白く、吹き出してしまう。

    『麻藤さんは一回聞いた事ない性病にでもかかって死んだ方がいいと思いますよマジで』

    『お前に何かあったらその時は保釈金は全額払ってやるからよ』『ほう、私が逮捕される前提・・・となるほどね』

    『私尼になろうと思う』『そろそろわかるようになりましたよ ミナレさんが本気で言ってる時と・・・あ これ明後日には違う事言ってるな・・・って時の温度差』

    『宝田さん今頃どうしてま

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    2017年10月01日
  • 波よ聞いてくれ(4)

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    割と馴染み深い「芸人ラジオ」のことも触れつつ「作家」の話。そりゃやっぱりオードリーのオールナイトニッポンの話になりそうなテーマ。
    ミナレさんの名前の由来が虚実入り交じり具合がよさげでありつつ、上手く着地させてるのが流石。
    今度は中継ものっぽさを持って来るのかなー?

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    2017年09月25日
  • 波よ聞いてくれ(1)

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    沙村さんのネタと画と、展開の上手さに引き込まれる。あと、人が死なないし合成されて変な生き物にもならないし、人にもすすめやすそう!

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    2017年06月21日
  • 波よ聞いてくれ(3)

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    ホラー! …じゃなかったと思ったらやっぱりホラーだった! …とみせかけていつものやつだった! …というストーリーラインが面白い。
    二転三転するストーリーや、軽快なセリフ回しが良いですね。(´∀`*)

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    2017年05月20日
  • 波よ聞いてくれ(2)

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    ラジオ成分少な目な気がしますが、それでも重要な要素。
    ここから更にミナレさんの人生が大きく動いていくのを楽しみながら読みました!

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    2017年05月20日
  • 波よ聞いてくれ(1)

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    地元の話だから気になるよねやっぱりね、って読んでみた。
    作者さんは札幌の人じゃないみたいだけど、全体的に漂う札幌感。
    東京には比べるべくもない、それでもその地方では都会って雰囲気がそこはかとなくあって、住んでる人間からしても札幌ってなんとなくこんな感じです。
    主人公のミナレが勢いあって面白いなあ。
    実際にいそうでいなそうで、もしいたらぜひともお友達になりたい。
    登場人物がみんなちょっぴりだめで好感持つというか共感してしまうというか。
    ストーリー的にはまだ序盤で、続き気になる!!というほどではないのだけれど、セリフや勢いで面白く読めたし地元感もあるのでまた読んでみよう。

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    2017年05月07日
  • 幻想ギネコクラシー 2巻

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    波よ、とかベアゲルターに通じる要素が感じられました。恋愛系コミックでこうした作品群を出してくる沙村氏の奥深さを感じました。初めての雰囲気にもろに接した感じです。

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    2017年05月04日
  • 幻想ギネコクラシー 2巻

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    無限人が映画化というタイミングで子作りフィーチャーな短編連作。
    軍傳は最初っから偽伝的なもんかと思ったらそういう。
    コロボックルにボクシングさせてるのは木多康昭的なアレだったりするんでしょうかね、実は。
    まあこう言うのはまたやってホシイでスワン。

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    2017年05月02日
  • ブラッドハーレーの馬車

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    悲惨極まりない話。本来なら沙村作品は全て★5つなのだが、あまりに救いようのない話だったので★マイナス1とさせていただきました。

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    2017年01月05日
  • 波よ聞いてくれ(1)

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    カレー屋でバイトするサバサバしたミナレは、金を持って逃げた男への苛立ちで泥酔する。
    そこで出会った麻藤に管を巻いたのだが、後日それが地元のラジオで流されてしまう。
    ミナレにDJの才能を見出した麻藤に一緒に番組を作ることになり、バイト先やラジオ局の人たちなどを巻き込んで、恋愛や人間関係や成長を描く。

    結構流されて、いろんな方向へ突っ込んでしまうミナレの未来が楽しみ。
    周囲の人もしっかり描かれていて良い。

    とりあえず保管組(売らずに本棚に入れておく)。

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    2017年01月03日
  • 波よ聞いてくれ(3)

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    ミナレの疾走感が笑えます。まさか、こんなことになるなんて...。沖さん好きなので、今後も出てきてくれるといいな、あぞはらさんも。
    瑞穂ちゃんは、まさかそちらなのか、と。

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    2016年12月19日