齋藤孝のレビュー一覧
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現象学(1章~4章)と弁証法(5章~7章)を中心に思考のワザについて述べられています。
「否定を前向きに捉えるには、自分という人格と、考え出した企画との間を切ること」との考え方は勉強になりました。
また、「プライドは「今の自分」ではなく「伸びていく自分」に対して持つべきもの」というのも納得でした。
現象学:自分の意識をクリアにする。ゼロベース思考に近い?
物をよく「観る」。なぜ?を繰り返す。
ブレーンストーミングを提唱したアレックス・オズボーンのチェックリスト
1.転用:新しい使い道は?他分野への適用は?
2.応用:似たものは?何かの真似は出来ないか?
3.変更:意味、色、機 -
Posted by ブクログ
斉藤考著「フロイトで自己管理」角川ONEテーマ21(2008)
*自分の無意識下にあるものへの気づきの方法のひとつとして、こうした客観的な視点を持つことが出来れば、占いに一喜一憂したり、深くはまり込んだりすることなく、ある一定の距離を保つことができる。
*自分をされけだすことは、成長につながる。
*受け入れられなかった現実を受容できると、気持ちのわだかまりは氷解しなににしても、ふっと肩の荷がおりるような、心が楽になる感覚がある。
*決められた時期に、決められた場所にいること、それを一番優先順位のたかいこととして考える。そこに一切の疑問をさしはさまずに実践する。これは、これは行動規範の1つの軸に -
Posted by ブクログ
人に何かを伝えるということに苦手意識を感じたことが、読むきっかけでした。
全体を通して、当たり前のことなんだけど、あまり意識できていない「人に伝える技術」が多く書かれています。
(会話、文章、双方についての記述があります)
例えば学生の私はゼミの場で、淡々と形式にのっとったプレゼンを行ってしまいますが、そこに一工夫施すことが大切だと著者は説いています。
具体的には、話の中に問題提議を織り交ぜる、何か比較対象を引き合いに出し、「なるほど」と思わせる、などといった類のものです。
聞けばわかるが、言われなきゃ意識しない、そういった人に何か伝える際の秘訣が書かれた本です。
批判的な意見とし -
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Posted by ブクログ
・上達の不偏的な原理とは基礎的な3つの力を活用しながら、自分のスタイルを作り上げること。
-まねる力、段取り力、コメント(要約、質問)力の3つ。
→上達を論理的に考えるという考え方が素敵。
・教えるがあっても、学ぶがなければ、それは教育とはいえない。
→一方的じゃだめだよね
・技を盗む力の根本は、暗黙の内に行われている事柄を表面化し、それをもう一度自分にしみこませる。
→ぼんやりしてる何かを見つけ出す。そしてそれを自分に入れるってことか。
☆言葉による説明能力と感覚・認識能力はイコールではない
-長嶋さんは擬音語だらけだが、感覚認識能力は秀でている。
→説明能力だけが、頭の良さだけだと世間