齋藤孝のレビュー一覧

  • 頭がよくなる思考法

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    現象学(1章~4章)と弁証法(5章~7章)を中心に思考のワザについて述べられています。

    「否定を前向きに捉えるには、自分という人格と、考え出した企画との間を切ること」との考え方は勉強になりました。
    また、「プライドは「今の自分」ではなく「伸びていく自分」に対して持つべきもの」というのも納得でした。


    現象学:自分の意識をクリアにする。ゼロベース思考に近い?
         物をよく「観る」。なぜ?を繰り返す。

    ブレーンストーミングを提唱したアレックス・オズボーンのチェックリスト
    1.転用:新しい使い道は?他分野への適用は?
    2.応用:似たものは?何かの真似は出来ないか?
    3.変更:意味、色、機

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    2010年11月16日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    通訳学校に通って英語の勉強をしていた頃は、よくカフェ勉強をした。自宅だと細切れに家事をやったりネットの誘惑で、なかなか勉強に取りかかれないのだけど、カフェだとけっこうやれる。同じ考えの人がいて、共感した。
    今でも読書はカフェですることも多い。

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    2025年07月27日
  • 頭がよくなる図化思考法

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    図を描きながら、ある事柄が他の事柄とどこが共通していて、どこが違ってるのかという本質を抉り出す。そしてそれを理解し、他の分野などに応用できないか、というのが本書の一貫したテーマである。
    そのためには色々な事象に触れ、ストックしていくことが重要であろう。そうすることで共通点、相違点が明確になり、そこから未解決問題へのアプローチができるように思える。
    最も大事なことは図にしながら、対象のどこをどう見るか、である。

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    2010年10月26日
  • 人間関係力 困った時の33のヒント(小学館101新書)

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    なんでも悩み相談室 
    解答は 偉人の名言から
      といった感じ

    Q○○が××で困っている

    A.発明家 △△なら こうする!!
    名言?と エピソード
    から 問題の解決法や考え方を紹介するもの

    タイトルと 内容はちょっと飛躍している感が否めないが、

    偉人も苦労したんだなぁ と 新たな視点で 悩みを考えられる1冊

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    2010年10月19日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    できる人は、模倣がうまい

    模倣=あこがれ
    コツをつかむ

    いきることもこの連続ではないかと思う。
    生きるコツをつかむために生きている。


    できる人は、スタイルがある。
    自分のスタイルをもつ。

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    2010年08月23日
  • 使える!『徒然草』

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    “わからないことを人に聞くためには、「まず、自分が知らないということがわかる」必要がある。ところが、人はこの法師ではないが、案外「自分が知らないこと」に気づいていないものだ。
    「自分が知らないこと」を知るためには、それなりの知識が必要である。
    少し知識があったとしても、「もしかしたらよく知らないのではないか」と疑問を持つ人は、見込みがある。人が陥りやすい間違いは、「自分はできる、知っている」と思い込んでしまうことだ。”

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    2010年08月19日
  • フロイトで自己管理

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    斉藤考著「フロイトで自己管理」角川ONEテーマ21(2008)
    *自分の無意識下にあるものへの気づきの方法のひとつとして、こうした客観的な視点を持つことが出来れば、占いに一喜一憂したり、深くはまり込んだりすることなく、ある一定の距離を保つことができる。
    *自分をされけだすことは、成長につながる。
    *受け入れられなかった現実を受容できると、気持ちのわだかまりは氷解しなににしても、ふっと肩の荷がおりるような、心が楽になる感覚がある。
    *決められた時期に、決められた場所にいること、それを一番優先順位のたかいこととして考える。そこに一切の疑問をさしはさまずに実践する。これは、これは行動規範の1つの軸に

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    2010年08月11日
  • 一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

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    人に何かを伝えるということに苦手意識を感じたことが、読むきっかけでした。

    全体を通して、当たり前のことなんだけど、あまり意識できていない「人に伝える技術」が多く書かれています。
    (会話、文章、双方についての記述があります)

    例えば学生の私はゼミの場で、淡々と形式にのっとったプレゼンを行ってしまいますが、そこに一工夫施すことが大切だと著者は説いています。

    具体的には、話の中に問題提議を織り交ぜる、何か比較対象を引き合いに出し、「なるほど」と思わせる、などといった類のものです。

    聞けばわかるが、言われなきゃ意識しない、そういった人に何か伝える際の秘訣が書かれた本です。


    批判的な意見とし

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    2010年08月09日
  • 会議革命

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    結構前に読んだが、感心することばかりだった。


    学生間の会議にでて、いつも退屈・時間の無駄・出席したくないと感じていたので、「ごもっとも」と言える内容だった。


    実践したいが周囲の理解も必要な気がする。

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    2010年08月08日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    私淑する齋藤先生の諭吉本。長らく福沢諭吉のことが嫌いだったが、齋藤先生のこの本で、諭吉の思想を見直すきっかけとすることができた。

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    2010年07月25日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    どこを読んでも背筋がしゃんとするような言志四録から一部を抜粋して解説する本。西郷隆盛は言志四録から101条を抜粋し、何度も書き写して自分の糧にしたという。

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    2010年07月22日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    コメントの重要性や、コメントする時の姿勢「中心を理解してから発言」「ダメなところは言わないが、もし指摘しなければいけないときは、その減少や事柄に限定してコメント」が分かった。

    本文では、ある映画等の場面が紹介され、その人物が言った言葉を穴あきで問題にしてあり、なかなか面白い。ほとんど当てられなかったが、「うまいなぁ。」と思うコメントをたくさん知れた。

    個人的には、読んだ人にコメント力が身につく、もっと細分化されたワーク形式の内容が欲しい。

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    2010年07月09日
  • 子どもたちはなぜキレるのか

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    キレるとは何か?という論点ではなく、
    なぜキレるようになったのか?

    キレていなかったときから、キレるといわれる現状が起きている現代への変化の中で、
    何が変化してきたのか?について、
    「身体文化の継承」というテーマで書かれている。

    キレることがなく、さらには健やかに生きるための視点となるだろう。

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    2026年05月20日
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~

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    内容は面白い。
    が、著者が教育者であるせいか、説教臭い。
    おそらく私がこの本から得たものは著者が伝えたかったものではないだろう。

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    2010年06月22日
  • アイディアを10倍生む考える力

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    著者の作品は2作目ですが、前作を読んだ時と同様に「難しさ」を感じました。すばらしい内容なのかもしれませんが、私には内容がスッーと頭の中に入ってこず、理解するのに苦しみます。

    私の理解力が弱いのか、著者の文章との相性が悪いのか・・・

    もう一冊くらい著者の作品を読んでみて、そこら辺を見極めたいと思います。

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    2010年05月22日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    出来る人は、どんな分野においても自分が上達するということが分かっている。どんな風に上達していくかがプロセス化している。
    そしてあこがれの大切さ。あこがれにあこがれる、ということ。

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    2010年05月20日
  • フロイトで自己管理

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    何気ない「無意識」を意識化することが、自己管理に大変有効だということこれが分かっただけでも本書を読んだ甲斐があったと思う。

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    2010年11月06日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    ・上達の不偏的な原理とは基礎的な3つの力を活用しながら、自分のスタイルを作り上げること。
     -まねる力、段取り力、コメント(要約、質問)力の3つ。
    →上達を論理的に考えるという考え方が素敵。
    ・教えるがあっても、学ぶがなければ、それは教育とはいえない。
    →一方的じゃだめだよね
    ・技を盗む力の根本は、暗黙の内に行われている事柄を表面化し、それをもう一度自分にしみこませる。
    →ぼんやりしてる何かを見つけ出す。そしてそれを自分に入れるってことか。
    ☆言葉による説明能力と感覚・認識能力はイコールではない
     -長嶋さんは擬音語だらけだが、感覚認識能力は秀でている。
    →説明能力だけが、頭の良さだけだと世間

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    2010年04月27日
  • 使える!『徒然草』

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    必ず果たし遂げんと思はん事は、機嫌を言ふべからず。

    おっしゃるとおりです・・・。

    吉田兼好さんをとても好きになりました。

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    2010年11月29日
  • 「甘え」と日本人

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    一番印象に残ったのは、「読み聞かせは子どもにとっていい甘え方であり、気持ちのよいもの」ということ。
    読み聞かせに限らず、誰かのために音読することの意味を知り、この本をきっかけに、音読を活用するようになりました。

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    2010年01月30日