齋藤孝のレビュー一覧
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気の利いたコメントがしたいと。そんなとき参考になるかも。仕事もプライベートも。粋なコメントできる人は人よりも知識があるってイメージあるなー。
以下、
メモ。
お得感をもたせるコメントは、映画や小説なら具体的に引用するのがコツ
日常的にコメントする癖を。上司はコメント力の良し悪しこれにつきる。まずはコメントのキーワードを文字化する
言いたい事を文字にして意訳したものを話す
コメントのスタート地点は要約力
コメントを考える習慣をつける
コメントは批判にならないように。自分がそれをできたのかとゆう視点をもつこと。
ほめるコメントの説得力は誰々がいってた。と他者をだすこと。
コメントのトレーニング
四人組で一人一分発表。聴き手はコメントをする。発表者は一位のコメンテーターをえらぶ
いいコメントをきいたらメモをとる。
事例がたくさんあった。私はビジネス面に使えるコメント力の事例を見てみたかった。
あと、慣用句や文学作品の知識は欲しいな。比喩してたとえたりできるひとはやっぱり知的な気がするから(笑)
枕草子は、コメント力としては非常勉強になるらしい。
その他読むべきは、バカボン、スヌーピー、ムーミン、エースを狙えの宗方コーチ… -
Posted by ブクログ
悩みごとを歴史に名を残した人からヒントをもらい、回答するという面白い本。
私の印象に残ったものは
「最近仕事の愚痴が多く、つまらない」という悩みを解決する高橋是清の話。「どんなつまらない仕事を当てがわれた時にも、その仕事を本位として決して自分に重きを置かなかった。」
いかなる場合でも、何かくうだけの仕事は必ず授かるものである。その授かった仕事は何であろうと、常にそれに満足して一生懸命にやるから、衣食は足りるのだ。と。尊敬してしまいます。
また、なぜあの人は不機嫌なんだろう。という問いに対し、世界中から愛されたモーツァルトが答える。モーツァルトは感知力にすぐれ、人を喜ばせるために徹底的にこだわり、それを音楽という形で表現した。モーツァルトのように相手の期待に応えるよう努力し、上機嫌でいればいいのです。 -
Posted by ブクログ
段取力。それはものごとを進める上で必要不可欠な能力。
成功者は、その分野に関わらず段取力をもっているとのこと。
実際の事例や、少しのテクニックもはいっていて読みやすい。
自分の中で解釈して、仕事につなげて行こうと思った。
特に三章以降は実際に段取力を
つけるためには…のノウハウがあるのでメモします。
第一章ではTOYOTAや建築家、ホテルマンの段取力の事例
段取において締切の重要さ、
イメトレ、経験、目標、素材の認識の重要さ。
ポパイの場合は、編成方針から大枠を組み立てて、アイディアや出会いの、入る余地を残す段取力で成功している。
実際に段取力をつけるためのテクニック。
まずは、整理整頓。わかるものから仕分けする。
重要なものからはじめる。
書く段取は、大枠を固めてそこから必要な、情報を収集する
文章をよむときは三色ボールペンを使って項目わけをして情報を整理する
筆者は重要な情報を赤
青はまあまあ重要
緑は自分にとっておもしろいところ
仕事の段取力は、仕事や用件をブロックで区切る時間割を作る
90分が集中力の限界?
いい仕事するにはお互いの段取力がどんなタイプなのかを知ること
段取力を鍛える為には、すでに出来上がっている成功している物の背景を学び、その成功までの段取を予測する。
フォーマットで、やるとよい。
アイディアも段取がないとでない。
ゴールが設定されているか、素材が設定されているかどちらかの軸を決めるだけでも変わる。
メイキングビデオ見るのも段取力強化するにはいいらしい。 -
Posted by ブクログ
学校教育における国語の目的は、論理力や行間を読む能力を鍛えることです。ですが、日常生活の中でこれを目的とした読書は稀だと思います。自分にとって読書の目的は2つあって、1つめは単に読んでストーリーや展開を楽しむこと(推理小説など)、2つめはその作品から何かを得ようとすること(エッセイ、ルポルタージュ、歴史など)です。
筆者の主張は正にこの2点目で、ただ物語を追って、「面白かった」「つまらなかった」というだけの読み方からは卒業し、本を読んで考えを得る、アイデアを得る、そしてそれを何かに応用できる形で自分に刻んでおく、と述べております。本書の中でいくつかの読書感想が書かれているが、どんな分野からも何かしら自分にとってプラスになることを抽出している点が注目すべきところです。
中には期待外れの本もあります。だからといって、諦めて無下に本棚にしまうのではなく、その中でも何か自分にとってプラスになることを抽出したいと思います。そうでないと、自分で自分に制限をかけてしまうような気がします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ思考法というよりも心構えを書いている印象だった。
自分の成長を一番の目的とし
そのために自分の感情もコントロールしていけばいい。
基本的に人(特に日本人)は否定されることを嫌うが、
否定とは自分の良くないところを教えてもらっていると考えれば
素直に受け入れることもできるし、次につなげることができる。
ただ、否定されるときは自分の人格まで
否定されているかの印象を受けることもあるが、
そういう場合は単純に自分の知識・技術・方法を否定されていると
認識すれば我慢でき、そしてより良くなっていくのだと思う。
結局は自分を否定されてもへこまない
精神的にタフな人はどんどん成長していくのだろう・・・ -
Posted by ブクログ
書くように生活をすると、見えなかったものが見えてくる。
書かない生活を送ると、見逃すものも多い。
本の中に、孔子の「述べて作らず」をあげていたが
つまり、自分は何も創作しない。たくさんの他者の認識を
自分の認識として定着させる。できるだけ、自分の中に
他者を住まわせる。と書いてあった。
勝間和代が、映画を見ると、自分だけでは経験できないことが
体験できるような感覚になる。そのような感覚をもつことが
大事とコメントしていたことを思い出したが、良い音楽を聞く
良いものを見る、よい映画を見る、おいしいものを食べる。
すべての経験を自分の中で消化して、そして、新しい自分を創造していくことが
大事なのかもしれない。
たくさんの「他人を自分の中に住まわせる」。経験が自分を創造していくのですね