ナショナルジオグラフィックのレビュー一覧
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最初に値段の割に薄っぺらいことに驚き。でも写真が綺麗だから仕方ないか。
内容も薄いが、新たに学べたこともあった。
例
・信頼できるブリーダーは、事前に成犬の遺伝子検査を行い、問題遺伝子を持つ犬を避けて交配させている
・研究の結果、犬を飼うと血圧が下がり、循環器疾患の発症リスクが低下することがわかった
・生後2~3カ月の間に数多くの経験をさせると肝の据わった子になる
⇒ワクチン接種済みの成犬やほかの子犬と遊ばせる、ドッグランや繁華街へ連れて行く、クルマに乗せる、花火大会へ連れて行く。嫌がりそうな場面では、おやつを与えていい想い出にする
トータルで買ってよかった。 -
Posted by ブクログ
ナショジオの環境本、フルカラーで視覚にも訴える。豊かな現代の生活がどれだけ環境を犠牲にしたプラスチックに依存しているか改めて考えさせられる。解決策も提示されているが、大企業に対して持続可能なサイクルをやらせていけないとダメだと感じた。個包装の60%はネスレ、ユニリーバ、P&Gなどわずか10社によって製造されてるという。CO2と同じくらい海洋プラスチック汚染は深刻だと認識させられる。大量消費、経済至上主義などどう考えても持続可能な社会ではない。SDGsを掲げている企業など、おしなべてホワイトウォッシングといえる。増収増益を目指しているということはさらに作って捨てることになる。必要最低限の
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珍しく「読むべき」自己啓発本だと思う。自己啓発を10種類に細分化して、それらについてどのような自己啓発が行われてきたかを歴史を絡めて説明する本。注目すべきは、自己啓発本にありがちな読者の行動を縛ろうとしない事だろう。各項目における自己啓発の方法論を複数紹介し、それをあくまで中立的に俯瞰している。それが自己啓発本が鼻につく自分でも読めた理由だった。
自己の評価を下げがちな自分のような人間にもきちんとフォーカスしており、勇気づけられたとまでは言わないが安心することができた。第5章の「謙虚になる」は長年自身が疑問を持っていた「謙虚」という概念をかみ砕いて説明し、誤解を解いてくれたことはとてもありがた -
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最近、科学づいている
「科学づいている」って何よ?って疑問は無視して話しを進めたい
もともと科学者になりたかったんよね
厳密に言うと研究者か
理化学研究所とか
うん、わい理系の人なんよね実は(興味ないだろうけど)
白衣着て通勤するのに憧れてたんよ(白衣着て電車乗ってる人なんかいないわ!)
まぁ、能力的な理由で早々に諦めたけど
そんなわけなんで基本科学好きなのよ
そんな科学好きおじさんも大満足の本書でしたが、ちとボリュームが大きすぎてお腹いっぱい
興に乗った科学者ってすぐ色々説明したがるから
内容は考えうる人類滅亡のシナリオ25篇とその回避法についてです
まぁね、ぼんやりと分かっていた -
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人間が描いた宇宙の歴史をアートで見る。
宇宙、月、惑星、太陽、星座、銀河など古代から現代までに描かれた宇宙を紹介した本。
天動説から地動説への流れを、天文学者が図像でどう説明したのか、写真がない時代に望遠鏡で見た世界をどう描いたのかなど大変興味深く読めた。
子供の頃に、科学本や雑誌で見た絵が、解説付きで見るとまた違って見える。 読んでいくうちに、昔の天文書の図版を思い出した。50年前の天文書に記載された図版には、スケッチがよく使われていた。写真フィルムの感度が低くて使えなかったのか、印刷やコスト的なものだったのか、写真よりも手描きの絵の方が精密だったのかもしれない。他にも、大好きな画家デュ -
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様々な視点から『これぞ奇書!』と言える本を集めた本。語られるテーマは、本の形や材質・大きさといった本の形状、または、暗号・科学・宗教といった記述された内容など。カラー写真や挿絵が豊富なので眺めてるだけでも楽しい。
「木の本」や角本やバイオリンに書かれた戦時日記と言った、いわゆる『本』の形ではない本、蛇・鳥・犬・スイギュウ・山羊・牝牛等の動物の毛皮を使った本は見た目のインパクトが凄い。
人皮装丁本が作られる経緯や、血で書物を書く伝統があることには吃驚した。そういう書物を作ることに意味があるのだろう。
息で吹き飛ぶぐらい小さい本や2メートル程の大きい本は読むのに苦労しそう。「豆本」は人間 -
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世界には非公開の立ち入り禁止の場所が多数ある。
それらから厳選された99カ所をその理由と共に紹介する。
索引、謝辞、クレジット有り。
1~3ページに、説明と非公開の理由、カラー画像や地図での構成。
所謂、一般人にとっての立ち入り禁止の場所、99カ所。
地図や航空写真、見取り図等でその姿が見えるのもあります。
アメリカだけで30以上、イスラエルやロシア、中国、
北朝鮮もあり、衛星写真の技術で存在だけは明らかに。
国家の機密である軍関係や研究所、刑務所や収容所、地下施設
企業のデータや通信関係、秘密組織、密輸、宗教施設、私有地。
戦争や紛争、災害でのゴーストタウン。
所在地不詳の場所、未解明の史 -
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■自己啓発をパターン分けしてみる
世界の自己啓発市場は数十億ドルにまで成長し、今後数十年は伸びるだろうと予想されている。
人は昔から自己改善したいという願望を持ち、現在ではその欲望が顕著に求められるようになってきた。
ただし、この願望は良くも悪くも利用されやすい。
最近の自己啓発書はいくつか良書はあるものの、とにかく利益第一、根拠薄弱、努力などいらず簡単に変われますと謳うお手軽本が大量に売り出されている。
本屋に行けば毎日のように新刊の自己啓発書やビジネス書が棚に置かれ、SNSを見渡せば多くのセミナーやノウハウコンテンツが溢れている。
肝心の中身といえば、どこかで聞いたことのある焼き