ナショナルジオグラフィックのレビュー一覧

  • イヌ全史 君たちはなぜそんなに愛してくれるのか

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    最初に値段の割に薄っぺらいことに驚き。でも写真が綺麗だから仕方ないか。
    内容も薄いが、新たに学べたこともあった。

    ・信頼できるブリーダーは、事前に成犬の遺伝子検査を行い、問題遺伝子を持つ犬を避けて交配させている
    ・研究の結果、犬を飼うと血圧が下がり、循環器疾患の発症リスクが低下することがわかった
    ・生後2~3カ月の間に数多くの経験をさせると肝の据わった子になる
    ⇒ワクチン接種済みの成犬やほかの子犬と遊ばせる、ドッグランや繁華街へ連れて行く、クルマに乗せる、花火大会へ連れて行く。嫌がりそうな場面では、おやつを与えていい想い出にする
    トータルで買ってよかった。

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    2024年04月18日
  • 脱プラスチック データで見る課題と解決策 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)

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    ナショジオの環境本、フルカラーで視覚にも訴える。豊かな現代の生活がどれだけ環境を犠牲にしたプラスチックに依存しているか改めて考えさせられる。解決策も提示されているが、大企業に対して持続可能なサイクルをやらせていけないとダメだと感じた。個包装の60%はネスレ、ユニリーバ、P&Gなどわずか10社によって製造されてるという。CO2と同じくらい海洋プラスチック汚染は深刻だと認識させられる。大量消費、経済至上主義などどう考えても持続可能な社会ではない。SDGsを掲げている企業など、おしなべてホワイトウォッシングといえる。増収増益を目指しているということはさらに作って捨てることになる。必要最低限の

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    2024年04月13日
  • 自己啓発の教科書 禁欲主義からアドラー、引き寄せの法則まで

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    珍しく「読むべき」自己啓発本だと思う。自己啓発を10種類に細分化して、それらについてどのような自己啓発が行われてきたかを歴史を絡めて説明する本。注目すべきは、自己啓発本にありがちな読者の行動を縛ろうとしない事だろう。各項目における自己啓発の方法論を複数紹介し、それをあくまで中立的に俯瞰している。それが自己啓発本が鼻につく自分でも読めた理由だった。
    自己の評価を下げがちな自分のような人間にもきちんとフォーカスしており、勇気づけられたとまでは言わないが安心することができた。第5章の「謙虚になる」は長年自身が疑問を持っていた「謙虚」という概念をかみ砕いて説明し、誤解を解いてくれたことはとてもありがた

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    2024年04月07日
  • 老いの科学 超高齢社会を生きる

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    老いた者への眼差しが、日本の方が温かいとは。高齢社会の先行例と日本がみなされていると知った。「君たちは、退職後、どう生きるか」その為にどう準備すべきか、しっかり考えておく事。明るく楽しく健やかに!

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    2024年02月29日
  • 妄想お金ガイド パンダを飼ったらいくらかかる?

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    イルカやシャチは高額として、
    カピバラは精巣が体内にある
    とかの経験則に基づいた知見から一月いくらかかるかで計算すると、食用の「竹」が異常に安いパンダが異常な値段であるのに対し、殺人毛玉で偏食なコアラは安価(つうても「ユウカリ栽培を理由に飼育を断念」する動物園がある程度の値段なのだが)であった。さういふもんなのか。
    アライグマとかは一応破格の値段なのだが、こっちはこっちで困る旨と、飼った際の「メリット」があって面白かった。

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    2024年02月26日
  • 妄想お金ガイド パンダを飼ったらいくらかかる?

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    専門的なことが書いてあるわけではないが、筆者の動物へのやさしいまなざしが感じられるいい本だった。お金に換算するとこれくらい、という分かりやすい導入と、笑えるようなあり得ない設定、そして、動物ごとの特徴を知れる内容。小学校高学年くらいから、楽しんで読める一冊だと思う。

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    2024年01月26日
  • マリファナ 世界の大麻最新事情

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    ネタバレ

    個人的な感想として嗜好用大麻は反対だ。アメリカでも合法化した州で交通事故が5,6%増えたようだが、日本の人口密度で合法化したらどうなることか、、、
    同時に医療用大麻には賛成する。てんかんをはじめとして有効なエビデンスが増えているのはすごい。大して効果がないのに高い薬に費用をかけるより絶対よいと思う。

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    2024年01月15日
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版

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    カメラの構造や原理、実践的なテクニック、構図など、カメラを勉強する上で必要な知識が作例とともに解説されており、とても勉強になった。
    実際にナショナルジオグラフィックで撮られているものをベースとして解説されているので、真似したい時にはかなり役に立った。
    教科書のような本なので、たまに読み返すような感じで本棚に保管しておきたい。

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    2024年01月11日
  • ビジュアル NASA図鑑 宇宙開発65年の全記録

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    現在のNASAが行っている、宇宙探査は、想像を超え、宇宙の概念を新たな領域へ誘いそうだ。飽くなき追求を叡知を結集させ、実現して欲しい。ヒト同士が争っている場合ではない!

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    2023年12月02日
  • 人類滅亡の科学

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    最近、科学づいている

    「科学づいている」って何よ?って疑問は無視して話しを進めたい

    もともと科学者になりたかったんよね
    厳密に言うと研究者か
    理化学研究所とか
    うん、わい理系の人なんよね実は(興味ないだろうけど)
    白衣着て通勤するのに憧れてたんよ(白衣着て電車乗ってる人なんかいないわ!)
    まぁ、能力的な理由で早々に諦めたけど

    そんなわけなんで基本科学好きなのよ
    そんな科学好きおじさんも大満足の本書でしたが、ちとボリュームが大きすぎてお腹いっぱい
    興に乗った科学者ってすぐ色々説明したがるから

    内容は考えうる人類滅亡のシナリオ25篇とその回避法についてです

    まぁね、ぼんやりと分かっていた

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    2023年11月17日
  • ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか

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     うちでもオスの茶トラを飼っている。ナショナルジオグラフィック誌の別冊シリーズは、科学的知見に基づいて書かれており、とてもためになる。ネコの進化の歴史、生物学的特徴。ネコの社会生活、人間との関わり。ペットとしての歴史と現在と未来等々。

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    2023年11月08日
  • ビジュアル NASA図鑑 宇宙開発65年の全記録

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    宇宙開発の歴史、特にアメリカ側の宇宙開発について書かれている。
    John F. Kennedyのスピーチ全文からマーキュリー計画アポロ計画、スペースシャトル計画、そしてISSまさに、宇宙開発のそのものだった

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    2023年10月20日
  • 死海文書 発見から75年後の真実

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    死海の西側にある洞窟から、ベトウィンの羊飼いの3人によって見つけられた死海文書。古代に敬虔なユダヤ教徒が移り住んだクムランが近くにあり、この遺物を隠したと言われる。旧・新約聖書に多くの類似があり、原始聖書の写本ではないかと。これらを写筆したのは誰か?移り住んだかもしれないエッセネ派?私はローマの侵攻に、文書の避難をさせたエルサレムのプロ書記たちが、有力だと思う。トーラー(律法)とネビイーム(預言者)の多くも死海文書からは発見されていて、バビロニア捕囚からキュロスに解放されたユダヤ人の心の支えの歴史が陽の目をみたのではないか。

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    2023年08月13日
  • ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか

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    人間とネコとの共存の歴史や共存のあり方が書かれていた。ネコ飼っているのでこのような本は勉強になります。

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    2023年08月05日
  • 真説・サメ 謎に満ちたすごい生態

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    サメの写真がすごく綺麗!
    サメに恐ろしいイメージがあったけれど、ジョーズなどのメディアによる効果も大きかったことが分かった。それによってフカヒレのために乱獲とかが起こっても正当化されてしまうし、中々研究が難しいからその効果とかもすぐにはわからない。そして保全しようとしても生息域とか発生、生殖についてあんまり分からないから保全も難しい。
    濾過摂食をする魚はザルのように食べていると私も思っていたけど、そうではないらしい。すごい。ジンベイザメは泳ぐ速度、口、鰓孔の幅を変えて喉を通る水の量を調節することで好みの餌を捉えるらしい。

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    2023年06月16日
  • エジプトの女王 6人の支配者で知る新しい古代史

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    つまみ読みのナショナルジオグラフィックシリーズ。
    息子の庇護者としてのメルネイト、王朝の維持に尽力したセベクネフェル、権利行使をした強いハトシェプスト、美しい共同統治王ネフェルティティ、混乱の時代にいたタウセルト、最後の王クレオパトラ。魅力的な女王たちの世界が繰り広げられた一冊。

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    2023年03月12日
  • 天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

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    人間が描いた宇宙の歴史をアートで見る。
    宇宙、月、惑星、太陽、星座、銀河など古代から現代までに描かれた宇宙を紹介した本。
    天動説から地動説への流れを、天文学者が図像でどう説明したのか、写真がない時代に望遠鏡で見た世界をどう描いたのかなど大変興味深く読めた。
    子供の頃に、科学本や雑誌で見た絵が、解説付きで見るとまた違って見える。 読んでいくうちに、昔の天文書の図版を思い出した。50年前の天文書に記載された図版には、スケッチがよく使われていた。写真フィルムの感度が低くて使えなかったのか、印刷やコスト的なものだったのか、写真よりも手描きの絵の方が精密だったのかもしれない。他にも、大好きな画家デュ

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    2023年03月05日
  • 愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

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     様々な視点から『これぞ奇書!』と言える本を集めた本。語られるテーマは、本の形や材質・大きさといった本の形状、または、暗号・科学・宗教といった記述された内容など。カラー写真や挿絵が豊富なので眺めてるだけでも楽しい。

     「木の本」や角本やバイオリンに書かれた戦時日記と言った、いわゆる『本』の形ではない本、蛇・鳥・犬・スイギュウ・山羊・牝牛等の動物の毛皮を使った本は見た目のインパクトが凄い。
     人皮装丁本が作られる経緯や、血で書物を書く伝統があることには吃驚した。そういう書物を作ることに意味があるのだろう。
     息で吹き飛ぶぐらい小さい本や2メートル程の大きい本は読むのに苦労しそう。「豆本」は人間

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    2023年02月18日
  • 絶対に行けない世界の非公開区域99 コンパクト版 ガザの地下トンネルから女王の寝室まで

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    世界には非公開の立ち入り禁止の場所が多数ある。
    それらから厳選された99カ所をその理由と共に紹介する。
    索引、謝辞、クレジット有り。
    1~3ページに、説明と非公開の理由、カラー画像や地図での構成。

    所謂、一般人にとっての立ち入り禁止の場所、99カ所。
    地図や航空写真、見取り図等でその姿が見えるのもあります。
    アメリカだけで30以上、イスラエルやロシア、中国、
    北朝鮮もあり、衛星写真の技術で存在だけは明らかに。
    国家の機密である軍関係や研究所、刑務所や収容所、地下施設
    企業のデータや通信関係、秘密組織、密輸、宗教施設、私有地。
    戦争や紛争、災害でのゴーストタウン。
    所在地不詳の場所、未解明の史

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    2022年12月04日
  • 自己啓発の教科書 禁欲主義からアドラー、引き寄せの法則まで

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    ■自己啓発をパターン分けしてみる
    世界の自己啓発市場は数十億ドルにまで成長し、今後数十年は伸びるだろうと予想されている。

    人は昔から自己改善したいという願望を持ち、現在ではその欲望が顕著に求められるようになってきた。

    ただし、この願望は良くも悪くも利用されやすい。

    最近の自己啓発書はいくつか良書はあるものの、とにかく利益第一、根拠薄弱、努力などいらず簡単に変われますと謳うお手軽本が大量に売り出されている。

    本屋に行けば毎日のように新刊の自己啓発書やビジネス書が棚に置かれ、SNSを見渡せば多くのセミナーやノウハウコンテンツが溢れている。

    肝心の中身といえば、どこかで聞いたことのある焼き

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    2022年10月23日