あらすじ
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絶対に生き延びるために、今できることは何か?
今の当たり前が根底から覆るような事態が発生し、人類や地球の生き物たちが絶滅の危機にさらされるという出来事はこれまで何度もありました。そして、これからも起こり得ます。本書では、この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介します。
それぞれのシナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に解明し、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討します。単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で作られた、重厚な内容の本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「人類滅亡」とあるが滅亡の話には限ってない。原副題にあるように「重大な脅威」(Greatest Threats)の話。ネタはよく聞く核戦争、小惑星衝突、地球温暖化みたいな話から、あまり聞かない大規模ダム破壊、メキシコ湾流崩壊、相対論的破壊飛翔体、とまあ様々。オピオイド中毒の話まである。ナショナルジオグラフィックの本で、写真多め、個々の章も短めで読みやすい。読んでいると、人類よくまだ生きてるなー、となる。翻訳は概ね気にならないが、細かいところで不便だったり怪しいところもあった。
Posted by ブクログ
最近、科学づいている
「科学づいている」って何よ?って疑問は無視して話しを進めたい
もともと科学者になりたかったんよね
厳密に言うと研究者か
理化学研究所とか
うん、わい理系の人なんよね実は(興味ないだろうけど)
白衣着て通勤するのに憧れてたんよ(白衣着て電車乗ってる人なんかいないわ!)
まぁ、能力的な理由で早々に諦めたけど
そんなわけなんで基本科学好きなのよ
そんな科学好きおじさんも大満足の本書でしたが、ちとボリュームが大きすぎてお腹いっぱい
興に乗った科学者ってすぐ色々説明したがるから
内容は考えうる人類滅亡のシナリオ25篇とその回避法についてです
まぁね、ぼんやりと分かっていたんですが、人類滅亡の原因はそのほとんどが直接的、間接的に人間なんよね
人類滅亡に繋がる問題を根本的に解決するには人類滅亡が一番手っ取り早いというパラドックス
まぁ、そこまでは言い過ぎとしても
滅亡を回避するには世界が一致団結する必要があって、そのためには世界平和と貧困の解消が最低限必要で、マジ戦争してる場合じゃないんだけど、止める気なさそう
なんでもう滅亡不可避
次世代、次々世代に押し付けるくらいならもう明日でいんじゃね?とか思っちゃう
…いや、やっぱ明日はやだな