ナショナルジオグラフィックのレビュー一覧

  • 地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか

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    世界のいろいろな地域、時代の地図を集めた図版集。地図が、ある場所を説明するものであると同時に、それを作った人の世界観そのものを表していることがよくわかる。
    文字通り、地図は物語を体現している。
    イスラム圏の地図は、もはや装飾作品。ペルシャ湾、紅海、地中海、黒海、カスピ海、白と青の抽象化されたデザインが美しい。もちろん上が北とは限らない。

    地図とは場所と距離を正確に表したものである、という概念自体近代西洋の産物に過ぎない、ということが実感できる本。

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    2019年01月01日
  • ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せに暮らす方法55

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    私はナショナルジオグラフィックチャンネルでシーザー・ミランを知り、当時、犬は飼っていなかったにも拘わらず、「この男は犬の王か?」と思ってしまうほどの凄まじさにやられ、どっぷりと全シリーズにハマってしまったクチだが、その番組でおなじみの「運動・規律・愛情」という法則を始めとする様々なメソッドが出てきて、とても理解が容易かった。
    無二の相棒だったダディとのエピソードも描かれ、その存在が大きかったことも改めて分かる。
    彼のパックリーダー理論については、現在では否定的な見方も少なくないそうだが、"人間社会の中で犬の本能を封じることなく平和に共生する"という目的のために取る手段は、そ

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    2018年12月20日
  • 消滅遺産 もう見られない世界の偉大な建造物

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    現在、現地に行っても見られない建造物。
    現地に行くのが困難で消滅の危機にある建造物。
    消滅した、或いは消滅するかもしれない世界の偉大な建造物から、
    29か所を選び、その姿を記録した写真でめぐる。
    各3~6ページで、本文、写真、簡易な地図での構成。
    場所・建造年・消失等の消滅の年・原因・再建の可能性も付記。
    失われた建造物では、消滅する前の過去と現在写真も有る。
    いかに偉大な建造物であっても、消滅はあっけないものです。
    それは爆破等人の手、火災等の事故、地震等の自然災害によるもの。
    この本では人の手による消滅が大半を占めています。
    戦争、政治・宗教等の対立による内乱、新たな建造物や都市計画の

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    2018年11月23日
  • いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界の聖地BEST500 [コンパクト版]

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    "地球の織りなす自然の景色や、先人たちが作った遺跡、宗教の聖地などが美しい写真と共に目の前に広がる。
    目次は
    1.伝説の風景
    2.謎の巨大遺構
    3.信仰の発祥地
    4.永遠の史跡
    5.日々の祈り
    6.神が宿る場所
    7.巡礼の道
    8.儀式と祝祭
    9.忘れえぬ人々
    10.心を見つめて"

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    2018年10月20日
  • いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500 [コンパクト版]

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    "ナショナルジオグラフィック社が編纂した旅行ガイドブック。美しい写真と解説がある。最適なシーズンとその場所での観光にかかる期間や料金の情報などが掲載。URLもあるので、興味を持った人はそちらから、さらに夢を現実のものに引き寄せることができる。
    いつかは行ってみたいと思える場所がいっぱいある。
    「いつか」という言葉はとても危険な言葉・・・
    「いつか」は一生やってこない永遠・・・
    「いつか」は、何もしないということ・・・
    としたくない人は、今一度我が身を振り返り、本当にやりたいことを心の中から見つけて、実行してみよう!"

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    2018年10月20日
  • 地球のハローワーク

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    ネタバレ

    写真の力は偉大なり、その中に人々が生活している様を余すところなく伝えてくれる すべてのものに美はあるが、誰もがそれを見るわけではない 頭にトマトでいっぱいのカゴを載せて田舎道を歩いていく1人の男性。明るい日の光を受けて地面にくっきりと浮かび上がる細長い影は、頭の部分が大きな球のように膨らんであたかも天空を肩に担いだ巨人神アトラスを思わせる。その肩に複雑で葛藤に満ちたアフリカ大陸の重みを背負っているかのようだ 本章に登場する多くの写真は、生存をかけた戦いとしての仕事、自分と家族が食べていくだけがやっとと言う人々の生活を映し出す 世界がなすべき仕事は、彼らに食料を与えることである

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    2018年09月26日
  • 地球のハローワーク

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    労働は今も昔も、生きるために行う物事、日々の糧と健全な魂を養い生きる喜びを維持する為のものであるのは変わらないのに、いつから 奪うものと奪われるものができたのだろう。
    誰かが得して、誰かは捨てられる。物乞いをする子供も、ギャンブルに励む老婆も、就活で自殺する若者も同じ身分の人間であるはずなのに

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    2018年06月05日
  • 消滅遺産 もう見られない世界の偉大な建造物

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    ベルリンの壁のようになくなってよかった 
    もう二度と繰り返してはならぬと思うもの
    自然の力のすごさを感じるもの
    紛争で貴重な遺跡が粉々にされてしまったもの
    形あるものは いつか 何らかの形で壊れるものだけど
    しんみりした気持ちになります

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    2018年05月11日
  • 天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

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    宇宙がなんとなく好きだけど、深い知識があるわけではない人でも楽しめる一冊。

    様々な時代に遺された資料から宇宙の描かれ方を見るのはとても興味深かった。いつの時代の人間も、夜空を見上げていたんだな。

    こういうテーマの美術展があったら面白いのになぁととても思った。

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    2018年05月03日
  • 科学で解き明かす超常現象 ナショジオが挑む55の謎

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    ネタバレ

    経営をつきつめていくとカンに触れざるを得なくなります。直感はどこからくるか、どうやったら正しい直感を得られるか、といった辺りでそれはオカルトの世界と接点をもつように思います。
    さすがにUMAとか、UFOまで行くと経営とは無関係になってきますがこのような謎の世界、実はすでに科学的な解明をされたものも多いようです。
    前振りが長くなりましたが、ナショナルジオグラフィックが斬る、「超常現象」。
    前半の、「雪男、実は残された毛のDNA鑑定は終わっており、ほとんどがシロクマやアライグマのもの」。海岸に打ち上げられたUMAの死体は、「水にさらされて毛がなくなったアライグマ」。動く石のメカニズムも「解明された

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    2016年12月25日
  • 地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか

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    類書はいくつかあるが、簡素で的を得た解説と図版の豊富さでかなりの良書と思う。
    地図は、その当時の国が持つ最先端科学技術の粋であり、国力そのものとも言える。宗教的、軍事的な思惑も絡み、その変遷を一冊で辿るのは、人類の思想的進化を見ているようにである。

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    2016年11月06日
  • いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界の聖地BEST500 [コンパクト版]

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    聖地と呼ばれてる場所をかなり丁寧に紹介している本。写真を眺めているのも楽しいが所々に聖なる○○トップ10を紹介しているのも良い。ステンドグラストップ1のアメリカにあるブラウン長老派記念教会に行ってみたい。

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    2014年07月28日
  • 一生に一度だけの旅 discover 世界の市場めぐり

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    世界48カ国、地域から240箇所以上の市場を紹介している本。
    市場で買えるものリストも載ってて、その地域がよくわかる。

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    2013年04月03日
  • 地球のハローワーク

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    映画「眠れぬ夜の仕事図鑑」を観るので、久しぶりに本棚から出してみた。
    ナショナルジオグラフィックが写した世界の人々の生きるための働き。
    しかし、邦題がいけてない。そして帯も余計だ。

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    2012年08月26日
  • 一生に一度だけの旅 discover 世界の市場めぐり

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    世界のすべての国を取り上げているワケではなかったので、そこは★1つ減点ww
    もうちょいディープだけどそこに住んでいる人にはポピュラーな市場、なんかも載っているとさらに楽しめるなー。

    写真が綺麗なのは、ナショジオならでは。

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    2013年02月03日
  • 一生に一度だけの旅 discover 世界の市場めぐり

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    ナショナル・ジオグラフィック「一生に一度だけの旅」シリーズの1冊。
    世界の市場をめぐる、色鮮やかな旅。

    写真260点はいずれもカラーである。
    ご当地感満載の取り取りの品が目に眩しい。市場のざわめきまでも写し混んだような写真からは、売り声や値段交渉の会話が聞こえてきそうだ。
    写真が多いのでさらさらっと読めそうだが、見た目よりも読み応えがある。

    アフリカ・ヨーロッパ・アジア・アメリカに大別し、それぞれ10カ国以上の市場を取り上げている。紹介されている市場の総数は240以上。
    国の位置を示す地図、どんなものが買えるかを記したメモ、主な市場の名称、その国の市場に関する各論、ある商品をテーマにしたコ

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    2012年07月18日
  • いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500 [コンパクト版]

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    いきたいとこたくさんありすぎ。知らないままって相当持ったいないね。せめてこの本で行った気になろう。オヌヌメ!

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    2011年10月07日
  • 地球のハローワーク

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    木造船をつくっている写真は印象的だった。
    また、牛や豚を解体している写真があったが
    今食べている肉はこうしたものを通して
    自分たちのもとに届いているんだと改めて
    実感できた。

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    2010年04月19日
  • 地球のハローワーク

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    世界中の仕事。

    人は生きるために働く、という事を強く実感する。
    仕事といっても千差万別で、予想だにしない仕事や、考えもしない方法が見られる。
    地域ごとに分けられているのだが、劣悪な環境の労働者の次に椅子にゆったりと座るホワイトカラーがいたりと、その対比に色々と考えてしまう。
    どの仕事にも良さがあるというが、誰もが望んでやりたくない仕事というのも存在すると思う。
    選択の幅が広い日本も一般的ではないのか、と思ったり。

    「働きたくても働けない人もいる」というのはよく聞くが、「働きたくなくても働かなければいけない」という事はあまり聞かない。
    あまりに一般性があるからかもしれないが。

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    2010年03月23日
  • 地球の瞬間 ナショナル ジオグラフィック傑作写真集

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    一見は百聞に如かず。

    <特に印象的だったもの>
    ・教皇が庭で物思いに沈んでいる場面
    ・北極オオカミが氷河の上を跳躍している場面
    ・温かい汚水の中で入浴している場面

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    2010年02月28日