池谷裕二のレビュー一覧

  • すごい科学論文(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    2025年出版。247ページ。著者が触れた様々な分野の科学論文の中から、各々3ページ程度に要約して纏めたもの。トータルではエッセイと位置付けている。一つ辺りが短く浅いので、スキマ時間にちょこちょこ読むのには良さそう。逆に、集中して読み続けると返って眠くなる...? 物理や化学など、如何にもひたすら学術的な論文は対象としていない。生活に紐づくモノが選ばれているので、読み易い。

    0
    2026年03月22日
  • 生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

    Posted by ブクログ

    息子へ

    20年前から、この本の筆者、池谷裕二のファンである。
    脳科学の世界の本が大好きになったのも彼の影響。

    その池谷裕二がAIについて書いた本。

    いくつかの学びを残しておく。

    - 人間に残された仕事は3つ。
    判断、責任を取ること、人生を楽しむこと。
    - AIができること。
    身体性、クリエイティブ、直感、理解、気配り、共感、カウンセリング、その他なんでも。
    - 人間に勝てる碁のAIの弱点をつくAIは、人間に負ける。
    - 人に残される仕事はあるが、仕事の内容は変わる。仕事は楽にならない。別の仕事が増える。
    - 正しい判断をするための人間性を追求すべし。

    彼の洞察は鋭い。ただ

    0
    2026年03月22日
  • 生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

    Posted by ブクログ

    今読むと書かれている情報がもう古くなっていると感じるほど、スピードある業界だと実感。今ではもう、当たり前のようにみんなが生活や仕事に使っているし、身の回りにあふれている。

    0
    2026年03月21日
  • モヤモヤそうだんクリニック

    Posted by ブクログ

    いろんなことに対して根拠をもって伝えれるようにならんとなあと最近思ってやまない私にとってもいい本だったᵔ-ᵔ 良くも悪くも純粋な子どもたちのモヤモヤをもちろん子どもに向けて解説してるけど 決して軽んじている訳でなく 大人なはずのわたしもへーとなってしまうことがいっぱい!紹介されてる研究も興味深かったけど 引用してる偉人たちの言葉も納得できたり考えさせられたりするものが多かった!個人的には "本"と"死"のモヤモヤが印象にのこった!

    0
    2026年03月15日
  • すごい科学論文(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    1項目3ページなので、どんどん読めるが、深掘りしたい項目だらけで、物足りなかった。
    今の科学を広く知るには良いと思う。

    0
    2026年02月28日
  • 進化しすぎた脳

    Posted by ブクログ

    人間の脳はどこまで進化すれば気が済むのだろう。最新の神経科学を手がかりに、私たちの思考や感情の正体を解き明かす。便利さを生んだ高度な知性は、同時に不安や錯覚も生み出すという逆説を示す。脳が「完璧」ではなく、むしろ不完全さゆえに創造性を持つ存在だという事実である。進化しすぎた脳をどう使いこなすかが、これからの人間の課題として差し出される。

    0
    2026年02月21日
  • 進化しすぎた脳

    Posted by ブクログ

    新作がおもしろすぎたので遡って。

    ・人が成長していくときに、脳そのものよりも、脳が乗る体の構造とその周囲の環境が重要

    ・能力のリミッターは脳ではなく体

    ・「意識」の条件
     ①判断できること、表現を選択できること
      ※クオリア(覚醒感覚)は無意識
     ②「短期記憶(ワーキングメモリ)」が働くこと
     ③過去の記憶による経験と学習(「可塑性」)があること

    ・シグナルと言語の違い

    ・下等な動物ほど記憶が正確で融通が利かない。

    ・人間の脳では記憶はほかの動物に例を見ないほどあいまいでいい加減だが、それこそが人間の臨機応変な適応力の源

    ・脳の考え方は汎化・帰納法

    ・複雑系の中で生まれる秩序

    0
    2025年12月29日
  • 夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす

    Posted by ブクログ

    いろいろなネタがてんこ盛りで、部分部分は面白いのだが全体を通して何の本だったかと問われたらうまく答えられない。巻末にリンクのある「見取り図」もあまり助けてはくれず。

    『単純な脳、複雑な「私」』を読んだときほどのインパクトは得られず。こちらがこの手の話題に慣れ親しんできたせいかもしれない。面白いかどうかというと面白いのだけれどね。

    0
    2025年11月12日
  • 生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

    Posted by ブクログ

    AIは、神様で完璧だと考えていたがホッとした。直感も感性も匂いも理解できると思ってきた(笑) ホント、私達人間がいかに順応して利用(付き合って)していくしかが今後の生き方だと考えさせられた

    0
    2025年11月01日
  • すごい科学論文(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    身近にある科学現象を手軽につまみ食い感覚で学習できる一冊。
    世界的に有名な科学論文を、1つ1つ分かり易く、短く要約して紹介している。
    ちょっと前に左巻先生の本『身近にあふれる科学~』を読んだので、また似たような本を読みたいと思い、会社の同僚から紹介いただいた。
    私が興味深かったテーマは、生物の収斂進化である。種別が全く異なる生物でも、翼を持ったり、利き腕が発達するといった紹介であった。タコの事例が何度か出てきたのだが、筆者(池谷先生)はタコが好きなのだろうか。読んでいるうちに、タコの生態に興味が湧き、愛着を感じた。
    AIに関する洞察も沢山紹介されている。間抜けなくらいド文系(計算ができない)で

    0
    2025年09月06日
  • 生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。読んでから日が経ってしまったので、まったく内容が思い出せない…。それくらい他のAI関連本との差別化がなく、ムダではないが目新しい内容は特になかったのだと思う。

    0
    2025年08月14日
  • 進化しすぎた脳

    Posted by ブクログ

    結構ちんぷんかんぷんだったなぁ。
    脳みそが体のそれぞれの器官に指令を出すと思われがちだけど、ほんとは逆とか。
    脳の特性を理解して、生活に活かしたいなと思って手に取ったのだけど、これだけでは私には足りないみたい。

    0
    2025年08月11日
  • 生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    生成AIの中では、グーグルのGeminiが一番優れていると述べられていたので、せっかくなので、本書を読んでから多用している。

    本書では、「質問の仕方が良ければよいほどよい答えが得られる」という趣旨の事が述べられていた。従って、多少質問文が長くなろうと、詳しく焦点を絞った聴き方を試してみている。

    面白い。活用しない手はない。
    自分の考えるべきことを、AIに考えさせるというような活用をしていると、自分がバカになっていくだけだけれども、自分の考えの及ばないことが発見でき、自身をより高められる活用のしかたならどんどん使えると思える。

    オーディブルで聞き流したので、もう内容について思い出せないが、

    0
    2025年08月11日
  • すごい科学論文(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    「中瀬ゆかりのブックソムリエ」
    ニッポン放送
    ポッドキャスト
    2025.5.23より

    科学論文って、たくさんあるんだ。

    全部読めてないけど、気になったのは

    第一章 長寿のヒント
    6.人生に訪れる「二大老化期」

    老化はステップ式に進む。44歳と60歳頃が一気に老け込むらしい。

    そんな気がする。



    0
    2025年08月06日
  • 脳はみんな病んでいる(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    脳研究者の池谷先生と漫画家・コラムニストの中村うさぎさんとの対談本。
    どちらも初めて知りましたが、対話のテンポがよく、専門分野の話も一般にもわかりやすく噛み砕かれていて、取っ付きやすく読めました。
    読みながら自分を振り返るきっかけにもなる本。

    0
    2025年08月05日
  • 進化しすぎた脳

    Posted by ブクログ

    人間の脳が動物界で1番大きいわけではないこと(うさぎの脳の方が大きい)、人間は体の機能以上に脳の進化が大きすぎて脳のポテンシャルが引き出せてないことなど脳について知らないことがたくさんあるなと感じた。心理学について興味は過去あったが、脳と心については密接に繋がっていることにも気づけた。「見る」という行為は網膜から入った光の情報に脳が補完してわたしに見せており無意識的行動であることも知った。思考は言語に依存している(p159連想ゲームより)ことから他言語を学ぶことは思考の幅を広げることにもつながるかなと感じた。p203〜262までのシナプス、スパイク、N MDA受容体の内容は専門的でよく分からな

    0
    2025年08月10日
  • すごい科学論文(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    そうですね、すごいというか、そんなことが研究されているんだなぁという本でした。雑誌のエッセイだと思いますが、もう少し深い内容の方が面白いかも。

    0
    2025年07月15日
  • すごい科学論文(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    池谷先生の本、久々に手に取った。最近は脳以外も話題に出されるのか。

    本書は著者が読んできた論文について、トピック的に紹介した一冊となっている。それぞれ3ページにまとめていること、掲載元が雑誌だからか、内容も平易にまとめられていると感じた。
    時節柄かAIが多く、どこかで見聞きした話題もあるが、薬から動物の不思議など扱うものは幅広く、楽しく読むことができた。

    0
    2025年06月04日
  • 生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

    Posted by ブクログ

    無難な内容ではあった。
    人間ができること、自分ができることを明確化して、その筋を補ったり、別の角度から手助けするためにAIを使っていこうと思った。
    半分くらいまでは1日で素早く読んだが、頭に残ったかというと微妙。無意識下にはいる感じがするから、aiについて聞かれた時は今までよりも理論立てられた回答ができそう。こういう学術書のようなものはゆっくり読むべきだと思った。日を跨いで読むことで、アイデアの源泉になりやすい。
    しかし上記のように薄い感想しか出てこなくなる。内容を意識的に思い出せないから。book notion zが欲しくなるところ

    0
    2025年05月21日
  • モヤモヤそうだんクリニック

    Posted by ブクログ

    池谷さんの本は大好きなんだけどこの本にははまれなかった。小学生が理解できるのかな、と思いながらよみすすめたからかも

    0
    2025年05月21日