池谷裕二のレビュー一覧

  • 怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 ネット対応版 ネイティブも認めた画期的発音術

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    これは英語の発音に悩む日本人にとって、革命的とも思える本です。13個のカタカナ英語の法則を使って話すと、何度聞いても聞き取れなかった言葉が自分で話せていることに驚きました。ネイティブも認めた、画期的発音術、もっと早く出会っておきたかったですね~

    以下は気になったポイントです。

    ・一般に言葉を覚える能力はおよそ8歳、この年齢を過ぎると新しい言語を覚える能力は急速に低下する。9歳の壁と呼ばれる有名な脳の変化(p29)
    ・大人の場合、聞き分けるのは無理でも、発生の能力ならばうまく身につけられる可能性がある(p32)
    ・animalを「アニマル」と発音しても通じることはない、理由は、割り当てるカタ

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    2018年01月03日
  • 記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方

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    軽く叩くだけでも脳の神経細胞は数千死ぬ

    脳を使えば使うほど神経細胞は増える

    短期記憶ではマジカルナンバー7とチャンク化が有名

    長期記憶は4種類
    詳しくはスクワイアの記憶分類を参照

    記憶は階層になっている(記憶システム相関)

    海馬はエピソード記憶と意味記憶に深く関係

    短期記憶とプライミング記憶は大脳皮質
    手続き記憶は線条体や小脳

    海馬がなくても思い出すことは出来る
    記憶は海馬の中に保存されるわけではない
    側頭葉が記憶の保管場所
    海馬には1ヶ月ほど溜まる
    その後に側頭葉に保管される

    海馬の完成は2〜3歳
    育児中の母親のストレスは子供によくない
    硬いものをしっかり噛むのも頭に良いとわ

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    2018年11月25日
  • 脳には妙なクセがある

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    人間の行動や考え方などが脳の仕組みによって説明されている。

    池谷さんもところどころで記載しているが、実験結果でこのような傾向がえられたという説明であり、すべて理屈で説明できるというわけではなく、要素として時にトリビアとして楽しむことができる。

    各章のテーマが人間らしさを表していて、脳の話というよりは人間の面白さの要素がたくさん詰まっているという点が興味深い。

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    2016年11月07日
  • 記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方

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    悪くはないが、同じ著者の「進化しすぎた脳」を読んでいれば、新しく読むべきところは1,2章分ぐらいかな~。30分ぐらいで読めました。

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    2016年11月05日
  • 自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80

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    街で道に迷いました。近くに、「さわやかな顔立ちの男性」と「ボサボサ髪で無精ヒゲの男性」がいます。どちらに道を訊く人が多い?  のような、そりゃ当然こっちだろうというような質問もあれば、当然そうと思わせて実は反対だなというものもあり、ゲーム感覚でさくさく読める。ためになる・・・・と言いたいけれど、すぐ忘れそう。頭の片隅に何かが引っかかって、どこかで役に立つといいな。

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    2016年08月23日
  • 脳には妙なクセがある

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     脳についての雑学集。へえー、と思う内容がそこそこあった。エッセイをまとめたものなので、一つずつの項目がライトなので少し物足りなく感じることも。

    ・身体体験は重要
      笑顔を作ると楽しくなる。笑顔に似た表情を作ると、ドーパミン系の神経活動が変化する。ドーパミンは脳の報酬系、つまり快楽に関係した神経伝達物質。笑顔を作ると楽しくなる、という逆因果が脳にはある。
      姿勢を正すと、自分の出した内容により自信を持てる。

    ・始めたら半分は終了
      身体をそれにふさわしい状況に置くから「眠くなる」。身体が先で眠気は後。就寝の姿勢(出力=行動)を作ることで、それに見合った内面(感情や感覚)が形成される。

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    2016年04月28日
  • 脳はこんなに悩ましい

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    対談の中でいろんな脳科学の研究知見が出てきて面白かった。うまく使って生きよう。話のタネとしても、生き方の参考にも。

    なんとなく人に言いづらい感情も、そもそも人間の脳はそれを抱くようプログラムされている、と知って気が楽になる。
    環境により後天的に身につくこともあると知ってなんとかしようという気になる。

    どうしようもないこと、そうでもないことがある。当たり前のことだけど、そうなんだなと思った。

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    2016年01月04日
  • 東大博士が語る理系という生き方

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    20代後半から30代前半の東大出身の博士(博士課程在学中も含む)8人が、東大に入るまでの道のり、現在の研究テーマ、科学者をめざす若者へのメッセージなどを語っている。
    自分は文系なので、理系の人の生き方を知るという点で興味深かった。特に、堀部直人氏の「科学の世界地図をつくる」のが科学者の醍醐味であるという指摘や鞍馬彰義氏のインフルエンザ治療薬を例にした創薬のステップの説明が印象に残った。

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    2015年12月23日
  • 脳には妙なクセがある

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    ネタバレ

    なんと!藤枝市出身 1970年生まれ、
    東京大学大学院薬学系研究科准教授
    池谷裕二氏は、あの久しぶりに決勝戦まで行った
    藤枝東高の河合くん世代。
    皆さんには千葉県代表流通大柏高の大前元紀に
    めっちゃくちゃに、持ってかれた試合といったら、
    記憶にあるだろうか?


    さて、記憶の可逆性の探求が研究テーマ、
    2012年にこれまで、未解明だった脳内の
    神経細胞同士の結合部(シナプス)形成の仕組みを
    突き止め、アメリカ科学誌サイエンスに発表。
    日本が世界に誇る脳研究者。

    *誰でも一等賞になったことがある。
    それは精子だったころ。
    一番に卵子に到着!
    *ヒトの心の実体は脳回路を身体性から解放した産物

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    2016年02月11日
  • 脳には妙なクセがある

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    ★★★☆☆
    脳ってすごい
    【内容】
    脳にまつわるあれこれ。

    【感想】
    面白いけどむずかしいです。
    章によって難易度にバラつきがあったり、興味があることないことが混在した雑多な感じ。

    【引用】
    人差し指と薬指を比較して、人差し指のほうが短い人のほうが、株取引で「儲け上手」

    笑顔が、明るく朗らかな事象を収集するフィルターの役割がある。

    コーヒー豆の香りを嗅ぐと、他人に対して親切になる。

    私たちの脳は、情報を何度も入れ込む(学習する)よりも、その情報を何度も使ってみる(想起する)ことで、長期間安定して情報を保存することができるのです。拡大解釈すれば「参考書を繰返し丁寧に読むより、問題集を繰

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    2015年08月05日
  • 賢人の勉強術

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    記憶は翌日、一週間後、二週間後、一ヶ月後。

    たくさん知ったり、まあ人と話したり勉強も一杯やって。そんな感じ

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    2014年12月27日
  • 脳には妙なクセがある

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    実験結果を示しながら脳についてクセ、傾向を解説。やや専門的な感じはあるが理解はできる。
    自分の頭のことだ知ってた方がいい。

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    2014年08月25日
  • 脳には妙なクセがある

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    何事も始めた時点で、
    もう半分終わったようなもの。
    脳は入力と出力がある。
    情報がはいったかではなく
    その情報をどれだけ使ったか。
    つまり、出力が大事。
    笑顔になると、笑顔という
    表情の力を通じて、
    その行動結果に見合った心理状態を
    脳が生み出す。
    やる気がでたからやるというより
    やり始めるとやる気がでる。

    と、読んだから
    えいっと、資格申し込みしちゃおうと
    思ったりして。
    始めることが大切なのねん。

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    2014年06月01日
  • 賢人の勉強術

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    和田秀樹
    ・入試は対策がはっきり示されていて、きちんとこなす努力がものをいう。
    ・知識、推論、メタ認知
    ・人に説明して理解度アップ
    ・シミュレーション、別分野への応用、多面的な見方
    ・メタ認知トレーニング
    ・隙間時間を無駄にしない
    ・家族を犠牲にしない。一緒に勉強。

    竹中平蔵
    ・簿記3級
    ・定点観測、外の風に当たる重要性

    藤原和博
    ・正解主義から修正主義、納得解
    ・目指すは二流の1番
    ・1万時間で自分の可能性を広げる
    ・100を目指せ
    ・名刺に頼らない自己紹介
    ・プレゼンは聞き取りに力を入れる

    池谷裕二
    ・翌日、1週間後、その2週間後、その1ヶ月後の復習
    ・興味でシータ波、復習効果大

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    2013年03月27日
  • 賢人の勉強術

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    とりあえず率直な感想としては、至って普通の本。このタイトルに誘われて、さぞかしものすごい勉強法でも書かれているのだろうとか期待すると、多分がっかりするはずです。
    ほぼ全部、既出な話ばかりなので、新しい発見とかは全くなかったですね…うーん残念。

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    2013年02月19日
  • 脳には妙なクセがある

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    おわりにで書くように「これまでの本は、基本的に本として自分で書いたものは少ない」としている。この本も「過去5,6年ほどのあいだに雑誌やネット上に書きためてきたエッセイがオリジナル」となっている。研究の時間を確保する必要があるので、そういう形を取っているということで、逆を言えば本として最善の形ではないということを著者自身も感じているということでもある。

    ということで、この本の前にひとまずは著者の代表作、『単純な脳、複雑な「私」』を読むのがおススメ。
    その上で、軽くおさらいをする感じで読める本。

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    2016年09月25日
  • 東大博士が語る理系という生き方

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    この本では,色々な分野で活躍してらっしゃる8人のポスドク・博士課程の方々が,東大に入るまでの経緯や今やっている研究について話しています.学部生・高校生などへのメッセージ性がある本でした.

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    2012年09月10日
  • 東大博士が語る理系という生き方

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    ネタバレ

    「東大」とタイトルに入っている本はクソ本ばかりだと思っていたが,この本は初めに前書きで「そうすると企画が通りやすい」という趣旨のことが筆者自身の筆で書かれていて潔さを感じた.(しかしこのタイトルを見て手に取ってみようと思う層はどのあたりなのか.それはたぶん編者が想定しているより上だと思うが.)
    はじめの章で瀬名さんと池谷さんの対談が乗っていて,後半部には現在博士課程に在籍する学生が各々の境遇や研究内容を比較的自由な形で書き連ねている.全部が全部面白いわけではないが,どれも専門外の人間にもわかりやすく書こうと努力していてなかなか楽しめる.

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    2012年01月03日
  • 東大博士が語る理系という生き方

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    自分とあまり歳の変わらない大学院生や研究員が語る理系の生き方。8人の方が、それぞれの研究内容と研究者になろうとした経緯などを順に紹介していく形式だが、分野が似たり寄ったりのところが多いし、文章うまくないなと思ったり、ちょっとがっかり感はあった。
    ただ、それでもそれぞれの人の研究に対する熱い気持ちにはあこがれる。自分が博士に進む予定はほぼないんだけど、進路を考える上で参考になった。

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    2011年12月21日
  • 東大博士が語る理系という生き方

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    東大で博士号を取った8人たちの学生時代の体験や研究生活の紹介をした本.監修者の好みが反映されたのか生物,医学に関する研究が多い.研究の結果よりも「日常の研究」のプロセスが臨場感をもって書かれているのが,この本のユニークな点.いろいろな研究があるものだと感心して読んだ.特に創薬の研究は難しいが面白そうだった.

    多くの人が東大の良さとして,幅広く学べる教養部の存在をあげているのも興味深かった.この教養部を面白い存在にしているのは,優秀な教授陣の力もさることながら,優秀な学生の力でもあるだろう.自分の専門にすら興味を抱けないような学生の多い大学ではこういう制度はうまく機能しないような気がする.

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    2011年11月10日