池谷裕二のレビュー一覧

  • 脳はみんな病んでいる(新潮文庫)

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    自閉スペクトラム症について正確に自分を説明できる人が、専門家も含めて話をしているのが画期的。程度はあるけど自分にもある部分あるね

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    2024年10月28日
  • 進化しすぎた脳

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    第1章まではワクワクしながら。
    それ以降は難しかったので、もう少し簡単な本を読んでみてから、読み返そうかな。

    池谷さんのテンポ感など含めて、とても良い本。

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    2024年10月28日
  • 単純な脳、複雑な「私」

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    新刊が出たので、その予習としてブルーバックス版の本書を読む。
    ヒットした理由がよくわかる。脳の不思議さを、実験を通じて教えてくれるワクワクする本だった。
    脳は左半分しか見ていない、脳は辻褄合わせをする、など、1日目の講義がまずは楽しい。
    そして、考えるより先に脳が反応しているということ、
    人間はリカージョンの考えができるからこそ、有限を知るということ。
    哲学的な領域に話は広がる。
    脳科学は池谷さんのいうとおり、哲学と繋がっていく。そこが楽しい。しかも小ネタも蓄積できるし笑

    今まで読んでなかったの損したなあ。

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    2024年10月22日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    小学生のもやもやに答えている本。
    小学生のもやもやだけど、大人の私たちのもやもやと本質的に変わらない気がする。
    回答も優しくてわかりやすく、疲れている時も負担なく読める。
    間に挟まれているヨシタケシンスケさんのイラストにも癒された。
    小学生のもやもやを読んでいて、私が小学生の時はどんなことを考えていたっけと、遠い昔に想いを馳せたり、今の小学生って大変なのかなと思うものもあってびっくりした。
    あと、ペンネームにナイスなものが結構あって笑った。

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    2024年10月20日
  • 夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす

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    私が、私だと思っているのは適正な認知なんだろうか?と、様々な例をあげて考えさせられた。
    人間の脳はすごい。

    個人的に衝撃を受けたのは、脳がくっついている双子。
    なんとなく、相手の考えていることは意識に入ってくる、でも、2人で1人かというと、それは違う、、、
    人間の脳はすごい。

    この講義にちゃんとついていって、的確に質問したり感想を述べることができる高校生もすごい!

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    2024年10月04日
  • 進化しすぎた脳

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    池谷裕二先生はコメンテーターのイメージが強いが、物凄く頭が良くて物凄く誠実な方ということが伝わってくる。脳の仕組みを非常に分かり易く解説している。高校生に対して端折ったり誤魔化したりするのではなく、抽象的かつ専門的な話を具体例に落とし込みながら分解し論点整理しながら必要な要素を漏れなく端的に講義している。また講義に対する高校生の理解度や質疑応答が凄い。第3回の講義のときには、確実に私の知識レベルは高校生たちに負けている自信がある。その反応を見ながら池谷先生が説明を変えたり新たな気づきを得たりする様子がわかる。まさに脳内神経の仕組みのような講義。読みやすく、科学的探究心と知識刺激を満たしてくれる

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    2024年09月19日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    子ども向けですが、とても面白かったです。

    子どものもやもやは意外と大人も同じなのではないかと思いました。
    子どもからの相談に分かりやすい回答とイラストがあり、ステキでした。

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    2024年08月11日
  • 脳はみんな病んでいる(新潮文庫)

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    一気読み終える。最後は高機能自閉スペクトラム症の診断が降りる。誰もが何かの症状を持っているという証かも。

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    2024年07月12日
  • パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~

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    4歳と2歳の子育てに奮闘する者として、色々な箇所で「うちの子はこんなこと、この時期ではまだ出来てなかった」と少し落ち込んだり、「この著者のパパ、『うちの子はもうこんなことできます』って誇らしいんだろうな」と少しイラっとしながら読んでしまった。うちの子たちの成長は平均的だとは思うけど、この著者の長女ほどは成長が早くないのは、「私たちの子供への向き合い方が足りないからかな?」と自信もなくなったりした。著作も自分の子の成長を他の子と比べなくて良いって書いるのに。頭では分かってはいるけど、そもそも「私は我が子の成長を全く周りの子の成長と比較しません!」って親はいるの?でももちろん「あーそうそう!この時

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    2024年05月24日
  • 脳研究者育つ娘の脳に驚く

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    生まれた後、毎月の娘の成長記録。ややおどけたコラムや父親のぬくもりが微笑ましい。科学的に説明されて納得感が高い。幼児の記憶も蘇ってきてしばしより深く思い出そうとする時間も。遺伝と生育環境の話題があり、思い出したのだが、白黒のテレビの映像だったから、ずいぶん昔のことで、東大の附属小学校(記憶では小学生が映ってたような)で、双子を集めて研究している様子が流れて、何のためと疑問に思ったものだ。調べたら現在も附属中等教育学校があって、現在も双子のクラスがあるようだ。2024.5.17

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    2024年05月17日
  • 単純な脳、複雑な「私」

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    脳ってめちゃくちゃ不思議で面白い!
    自由意思って脳科学で考えたことがなかったから
    へぇ〜なるほど〜って思うことばかりだった。

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    2024年04月13日
  • 脳は意外とタフである

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    筆者が連載しているコラムをテーマごとに集めたもの。色んな分野の論文を引用して科学的知見を紹介している。知らないことばかりでおもしろかった。短くて読みやすい。この本を入口として勉強していきたい。

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    2024年03月27日
  • のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!

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    上大岡トメさん×脳科学者の池谷裕二先生による"のうだま"シリーズ第2弾。
    さくっと読めて、参考になる。特に、記憶力が年齢とともに衰えるわけではない、ということに勇気づけられた。

    ○記憶力の減退は加齢のせいではない。記憶の総量が増えている分、必要なデータにアクセスできないから。
    ○物覚えが悪くなったと感じるのは、人生に慣れて好奇心をなくしているから。
    ○記憶力が上がるのは、θ波が出ているとき。これは、何かに興味を持ち、好奇心が活発に働いているときに海馬から出る。
    ○就寝1~2時間前が、記憶のゴールデンタイム。
    ○一夜漬けよりは、2日に分けた方が長く記憶に定着する。
    ○脳は入

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    2024年02月16日
  • のうだま1 やる気の秘密

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    三日坊主や飽きっぽさの理由を脳の構造から説明するとともに、やる気が続くコツを漫画も交えて面白くわかりやすく解説した本。

    脳は飽きっぽくできているが、脳の中にはやる気スイッチもあり、"淡蒼球"を動かすことがそのコツ。
    淡蒼球は自分の意思では動かせず、次の4つがコツ。

    B: Body (体を動かす) →体が動くと運動野が動いて淡蒼球も連動。
    同様に、無理にでも笑っていれば楽しくなってくる。
    E: Experience (いつもと違うことをする) →すぐに慣れてしまう脳に刺激を。
    R: Reward (ご褒美を与える)
    I: Idemotor (なりきる) →脳は騙されやすい

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    2024年02月14日
  • 自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80

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    多分、下記の箇所は誤字だと思う。
    ・158ページ
    「過去の自分に起こった実際の変化に並べ」→ 「過去の自分に起こった実際の変化に比べ」

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    2024年02月14日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    ヨシタケシンスケさん大好きな息子が小学校の図書注文で欲しいと言い購入。

    脳研究者、池谷裕二さんが子どもたちから寄せれた疑問に答えていく。そこにクスッと笑えるようなヨシタケシンスケさんのイラストがいい味をだしてます。

    目次に質問が書いてあるから気になるのだけ読むのもいいし、1つ1つが短いのですき間時間にもいい。

    小5の息子は3日くらいで読んだかな…?
    わたしが入浴中にまで、ここの話が面白い!と話してきました(笑)
    子どもにもお勧めです。

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    2024年02月10日
  • 進化しすぎた脳

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    仕事の関係で池谷先生の講演を聴いた際に、あぁこんなに楽しく聴いていられたのは初めてだな、本もきっとおもしろいんだろうと思い、手に取った。
    この本自体も中高生向けの4回の講義+出版後の大学院生向けの1回の講義をまとめているものであり、まるで出席しているかのような臨場感があった。
    化学に弱いのでイオンの話はきつかったのはさておき、脳という壮大な営みのテーマを楽しく学ぶことができたと思う。

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    2024年01月15日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    脳の研究者である著者2人が人工知能の現状と未来の可能性について数々の研究結果をもとに書いた一冊。

    脳のしくみや人工知能の研究の軌跡を本書で学び、人工知能は自ら学習することにより進化を遂げた歩みを感じることができました。
    視覚の観点からみても機能でカバーするのではなく、脳を直接刺激することで認識する方法の研究を行ったり、精神疾患を診断できるようになるためにバイオマーカーを確立したりするなどさまざまな研究が進んでいて脳と人工知能を用いた研究の最前線を知ることができました。
    また、イーロン・マスクによる脳と人工知能を繋ぐ試みや東大合格やノーベル賞受賞などを目指す試みの研究が進んでいることも本書で知

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    2023年12月17日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    脳とAIの融合研究の過去、現在、未来として、その時々での最先端の研究例が紹介されていて、どのように研究が進んできたかよくわかる。
    その進展の早さには驚くばかりだが、そこには多額の研究資金と多くの研究者がいたことを忘れてはならない。

    白川英樹先生の"日本人にノーベル賞受賞者が多いのは、私たちは日本語で書かれた教科書を使い、日本語で学んでいるからかもしれない。"という言葉も印象的。英語ができることよりも、母語でより深い思考をすることの重要性を述べられたものだが、AIの発展がそれを助けてくれるかもしれない。

    脳はまだまだ解明されていないことが多く、AIと融合することで、いろん

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    2023年11月25日
  • 単純な脳、複雑な「私」

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    どこで知ったのか全然忘れてしまったのだけれど、タイトルを妙に覚えていたのでバリューブックスさんでポチった。

    脳の研究をしている著者が、20年前に卒業した母校で脳科学の最前線を講義したものを収録している。
    最前線とは言え、2009年初版なので、今とは少し変わっていることもあるんだろうか。

    まず、全校生徒の前で行った講義が第一章。興味深くて、わりと身近で、感覚的にわかりやすい脳科学の実験の例を羅列しながら、脳について面白おかしく解説してくれる。ここのパートは理解し易くて本当に読んでいて面白かった。

    そして、第二章以降がその講義で興味を持った生徒たち9名を選んで3日間行われた連続講義。

    日を

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    2023年10月12日