池谷裕二のレビュー一覧

  • 単純な脳、複雑な「私」

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    私は文系なので、数学的科学的な部分が難解で、むずかしかった。
    なんとなく理解しながら読みすすめました。自分のなかで新しい考え方も生まれました。

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    2023年02月06日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    人工知能や脳との連携分野が実際にどのような状況であるかを、第一線の研究者が解説している書籍なので、概観には最適。
    「オッカムの剃刀」が人間の認知限界からきているのではとの考え方が面白かった。AIは複雑な世界を複雑なまま理解できるが、人間にはそれができない。

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    2023年01月21日
  • 脳には妙なクセがある

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    感想
    脳身二元論。脳は精神の座であり肉体の一部でもある。記憶は脳だけに宿るものではない。肉体に経験として刻まれていく。意思決定は自由でない。

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    2022年11月08日
  • のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!

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    最近、以前にも増して人の名前が出てこない私。え?これって「〝健やか“に〝忘れ“て」おりましたか。健忘症とは上手く言ったものです。だがしかし、この本を読んで一筋の光が••••。記憶は年齢と共に衰えない!「復習、睡眠、好奇心」を合言葉に頑張ろうと思いました。

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    2022年10月18日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    脳科学の最近の研究テーマや成果・技術がザクッと紹介されている。難病で体が動かせなくなった人の治療に使えることはあるかもしれないが、健常者が脳に電極を埋め込んで気分を良くするとか何かするというのは非現実的な妄想。

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    2022年10月04日
  • 自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80

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    ”本当の自分の姿に気づかないまま一生を終えるなんてもったいないーー。せっかく人間に生まれてきたのですから、自分の認知バイアスについて知っておくのは、決して悪いことではありません。(略)本書は、心の盲点を知るための手引き、いわば「心の辞書」です。(「はじめに」より)“
     錯視は例として視覚的に分かりやすいが、私たちの脳には自分では気づかない「クセ」がたくさんある。本書は、そんな「認知バイアス」をドリル形式で解説したものになっている。
     脳の「クセ」自体は、別に悪いものではない。なんとなれば、それらは外界から入ってきた情報を効率良く処理・解釈するよう脳が学習した「直感」であるからだ。しかし、この直

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    2022年09月03日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    授業でオススメされたので読んだ。
    とにかく軽快な文章でつぎつぎと研究成果や神経伝達の仕組みを説明してくれる。註釈などはないので、引用元の論文を知りたい時に不便だったが、そういう読み方は想定していないものと思われ。

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    2022年08月13日
  • 賢人の勉強術

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    大人の勉強についての、竹中平蔵さんの話が面白かった。天井がある勉強、ない勉強。経済、財務、英語、それぞれ学ぶ必要をかんじました。

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    2022年06月22日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    久しぶりに小説以外の本。

    脳とはまだまだ解明されていない分野だとは知っていたけど、それをAIとつないだらどうなるか、という側面で描かれた本。

    こんな研究が進んでいるのかとか、
    AIがここまでできるようになってるのかとか、
    知らないことがいっぱいあった。

    その中で、人間らしいとは、AIには出来ないことはなんだ?とか考えてたけど、AIも人間しかできないと言われている領域に踏み込んできていることが描かれていて、驚いた。

    人間しかできないこと、というよりは、いい所をもらって、刺激してもらって、より良くなっていくという未来の話は、映画のようだと思った。

    この本で書かれている内容が50〜100年

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    2022年05月05日
  • 脳はすこぶる快楽主義 パテカトルの万脳薬

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    2冊読んだ池谷さんの本とかぶる部分もある。
    O型は自殺率低いのが気になった。

    ソマリアに強い血液型の話など
    がんは不運。70%が単なる不運だから

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    2022年11月08日
  • パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~

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    “適当”であることは人間の賢い部分(モズは少しでも風景が異なると同じ場所と認識できない)
    結婚した夫婦は50%以上2人の子供を持っている。少子化は独身率の高さに比例
    マシュマロテストー4歳児をマシュマロ一つを置いた部屋に取り残し15分待てたらもう一つマシュマロをあげるテスト。我慢できるのは30%程度。そうした忍耐力を持った子供は将来も学業やビジネスで成功する傾向

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    2022年03月27日
  • 脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線

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    新しい情報が盛りだくさん。
    倫理的な警鐘は忘れていないものの、技術至上主義的で、新たな気付きは無い。

    「脳が感じる=脳に電気刺激を与える」と随所にあるが、今後の人工知能のブレークスルーは、本文に言及されているとおり、「身体性」が肝だろう。

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    2022年02月22日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    小学生の頃のモヤモヤ議論って、大人になると「しょうがない、そういうものだよなぁ」って忘れちゃうものがほとんどだから、新鮮で面白かったよ。素直な議論書き出してみようかな面白そうだし。

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    2022年02月10日
  • パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~

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    子育て関連の情報は数多あり、玉石混淆。子を持つ親は育児に悩んでる。本書は脳研究者の育児本であり、子の脳がどう発展しているのかが記載されている。一般的な育児本のように、これをすべき等の文言はほぼ無い。脳科学的にインプットよりアウトプットにより記憶や理解が進む、否定より肯定する言い方で促す方が忍耐力がつく等覚えておきたい。ちゃんと子どものアウトプットを聞いてあげて、肯定してあげねば。よく、聞き流して否定しちゃうので。。。きっといっぱい話しかけてくれるのは今だけ(;▽;)

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    2021年12月02日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    コロナ休園・休校の影響で子供らと自宅にひきこもる中、業務をテレワークでなんとかこなそうとしている時、子供らが目前で喧嘩を始め、思わず「死にたい、、」と漏らしてしまった。「えっ」「死にたいの?」と返され、「いや本当に死にたいわけではなく、、」と慌てて説明したことがあった。
    "モヤモヤ18 たまに、「死にたい」って思うのはどうしてですか?"を説明して、私の気持ちをわかってもらいたいところだが、子供用にと借りた本は、あまり読んでもらえなかったようす、、

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    2021年09月19日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    これ、コミックにした方がいいかも?読みにくいのが難点。子ども向けの内容だから余計にそう思う。この本をちゃんと読める小学生は、こういう悩みは持たない可能性もある(笑)

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    2021年08月22日
  • できない脳ほど自信過剰 パテカトルの万脳薬

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    相変わらず面白い。日常で使えそうな知識もあった。
    学生のとき隣のクラスのメンバーが無個性で平凡な集団のように感じる錯覚に外集団同質性バイアスという名前が付いているのを知って興味深かった。
    最後の人工知能の話については、産業革命で古い職に就いていた人々が新しい職に移ったのと同じ構造だから悲観することはないという(他の本などでもよく見る)ロジックだが、あまり納得できなかった。確かに構造は類似しているが、本書にある通り今回機械(人工知能)が獲得しようとしているものはこれまで人間らしさの源と思われていた創造性や直感などだ。そうなった後で人間が人工知能よりも上手くできる仕事がなんなのかは未だよく分かって

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    2021年08月16日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    小学生の素朴な疑問に対して、脳科学の観点から答えています。ヨシタケさんの絵もあって読みやすい本です。
    読んでスッキリする項目もあれば、考える視点が増えてかえって難しい項目もあります。いずれにしても、人間が生きている以上モヤモヤはなくならないし、それだけ頑張っている証拠。

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    2021年06月06日
  • 自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80

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    認知的な歪みをテーマに、一問一答でバイアスに気づかせることを目的としている。

    気になった台詞は、「『わかった』という錯覚は自己充実的な快感をもたらしますが、しかし、『わかったことはもうよい』という知識欲減退を誘導して思考停止も併発しますから、『わかった』という感覚には弊害も少なくないのです。」

    一問一答形式なのでちょっとした待ち時間におすすめ。

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    2021年04月29日
  • メンタルローテーション “回転脳”をつくる

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    優れたアスリートは、自分の目線を自分の身体から外部に置くことができるといいます。
    実際サッカー選手はメンタルローテーション能力が高く、サッカー場の上空から見ているかのように仲間と対戦相手の様子を把握できるらしいです。

    ドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシド……
    1オクターブづつ高くなっていく螺旋階段。
    音階は脳内では立体空間として認知されている。
    確かに「高い」「低い」って表現するし、そのとおりかと思います。

    メンタルローテーションは、自分は固定して対象を回転させるイメージ操作ではなく、対象を固定して自分自身が巡る運動らしいです。
    メンタルローテーションは、視点を変更する能力で

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    2021年03月19日