小杉健治のレビュー一覧

  • 父からの手紙

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    最後感動
    婚約者殺された女と刑務所帰りの男、全く違う境遇の2人がどう交わるのかと思ってたらそう来たか!笑
    2人とも幸せになってほしいわ

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    2026年04月28日
  • 刑事の父

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    警視庁捜査一課に所属する西警部補は、行方不明となった三上舞衣の捜査を担当する。
    部下の和田と共に懸命な捜査の結果、水死体となった舞衣を発見する。
    死体をラブホテルから運び出して遺棄した容疑者として山川を追求するが、犯行を強く否定する。
    西は粘り強く捜査を継続するにつけ、犯人は別にいるのではとの考えに至り、その後の懸命な捜査の結果、山川と同郷の藤森を犯人として特定する。
    その結果、西に突然辞令が出て捜査から外されてしまい、迷宮入りの可能性が高い事件の再調査を行う「特命捜査対策室」へ左遷させられるのだが、密かに捜査は続けていた。
    がしかし、西は監視されているとの思いを抱くようになり、警察からの目に

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    2026年04月23日
  • 父からの手紙

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    最後は確かに感動したのですが、
    真相がラストに集約しすぎていて、
    ストーリー序盤・中盤がいまいち盛り上がりにかける印象でした。

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    2026年04月15日
  • 非道の剣 素浪人始末記(五)

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    時代小説、読んだことがなかったので読んでみた。
    新鮮な感じが面白かった。
    しかし、文章は淡白。
    ただ「この人物が何をした」という文と言動だけが書かれ、風景や人物の表情、動作の細やかな表現はない。
    良く言えば、非常に読みやすいとも言える。

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    2026年04月11日
  • 父からの手紙

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    いい話なんだろうけど、私はあんまり好きじゃなかった。
    登場人物が全部自己犠牲で解決しようとする人ばっかりで、魅力を感じない。

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    2026年02月22日
  • 質屋藤十郎隠御用

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    しばらく読書できてない中で、軽く読めそうと思い読み始めた。

    結果、1日で読み切った。話のテンポは良く、時代物ながらゴリゴリのムズカシイ背景やら言い回しは皆無。

    スマホが無いだけで、昭和の人情物語として成立しそうなくらい。

    殺陣を期待する人は他を当たったほうが良い。

    時代物をライトに楽しみたい人にオススメ。

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    2026年02月01日
  • 咲かずの梅 風烈廻り与力・青柳剣一郎[48] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    4巻に渡って続いた加賀藩絡みの事件がようやく終結。とにかく、長かった。たくさん殺されて、なんだかなあ・・・

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    2025年12月04日
  • 刑事の父2

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    小杉健治『刑事の父 2』角川文庫。

    2ヶ月連続刊行のシリーズ第2弾。

    今の世の中を見ても、警察と政財界との癒着は明らかだろう。癒着までいかずとも忖度などは当たり前のことだ。

    本作は、家族思いの実直でひたすら正義を貫く刑事が、政治家の圧力により真犯人を隠蔽しようとする警察組織の上層部に歯向かったことから窮地に陥るというストーリーである。正義の拠り所である警察組織が腐敗してしまっては何を信じれば良いのだろうか。

    読み終えてみれば意外にあっさりと事件が解決、全てが丸く納まるのだが、突っ込み所が多々ある。

    西警部補とコンビを組んだ椎名ひと子が警視庁幹部に取り込まれ、西を誘惑しようとした疑いか

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    2025年11月26日
  • 生還(鶴見京介弁護士シリーズ)

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    24年前、旅先で突然姿を消した妻の美紗を今も探し続けている夫の悠木良二。
    失踪した妻が行きたがっていた郡上八幡へ通い続け、妻に似た女性を見つける。
    もしかして、妻の娘ではないかと思ったのだ。
    それにしても、悠木は妻の失踪当時、妻を殺害してのではないかと疑われてもいた。
    なんと壮絶な人生なのか…
    その冤罪被害者の会で、弁護士の鶴見は悠木に出会い、24年もの間、妻を探しているということを知り、衝撃を受ける。
    そこから、どんどん当時の真相に迫っていく。
    一体、24年前に何があったのか…
    悠木の身になれば、その理由がわからなければ、前に進めないことも頷ける。

    実際の日本での失踪者の数は相当なものにな

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    2025年11月21日
  • 検事・沢木正夫 自首

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    十八年前の女子大生殺人事件の犯人だと、ある男が名のりでてきた。男はストーカーの末の殺人事件だという。「秘密の暴露」もあり、捜査陣は色めきたったが、沢木はあまりにも素直に自白する男に不審をいただいた。はたして男の意図は!? そして事件の真相は? 好評、検事・沢木正夫シリーズ!

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    2025年11月13日
  • 蜻蛉の理 風烈廻り与力・青柳剣一郎[47] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    47作目。加賀藩絡みの話がまだ続くことになりイライラするわ。メインのストーリーが頭に入って来ないわ・・・

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    2025年11月01日
  • 虚ろ陽 風烈廻り与力・青柳剣一郎[46] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    46作目。加賀藩の話、まだ終わってなかったんだ。さらに新たな仕掛けが剣一郎を襲う。ちょっとイライラする。この話、まだ続くんだ・・・

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    2025年10月26日
  • 声なき叫び

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    2025.10.6 BS TBS ミステリーセレクション 
    逆転弁護士・水木邦夫〜声なき叫び
    草刈正雄、本仮屋ユイカ
    自転車で蛇行運転をしていた青年が警察官に捕まり、取り押さえられているときに死亡した。警察官の暴行を目撃した複数の人間がいるにもかかわらず、警察は正当な職務だと主張する。水木弁護士が警察を相手に法廷に臨んだのだが、裁判は著しく公正を欠く展開となった。水木は最後の賭けに出る。映像化作品、待望の文庫化!

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    2025年10月06日
  • 父からの手紙

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    父親が失踪した女性と、殺人犯の男の二人の視点から物語が進んでいくミステリー
    よくある構成で、徐々に話が交差していくのだが、やはりこういうのは面白い。

    主人公の二人が、ああではないか?こうではないか?と考えを巡らせる場面が多く、少々うざったい。また、物語自体はそこまで複雑ではないのだが、小説の構成が少々複雑なので混乱するかも。
    登場人物の名前が覚えづらいのも不満点。

    序盤と終盤は面白いが、中盤が少しダレる印象
    また、物語の重要なポイントである手紙に関するクライマックスの展開が想像通りだったのは少々残念。

    小説の内容としては面白いのだが、書き方や構成が私には合わない部分があったので、個人的な

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    2025年09月12日
  • 夢の浮橋 風烈廻り与力・青柳剣一郎[42] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    42作目。まだ7年前。今回もいい話に仕上がってる。娘るいの旦那の弥之助も事件に絡んでくる。剣之助はすっかり出番なくなったのは淋しい

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    2025年09月01日
  • 偽証法廷

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    BSテレ東 
    完璧な物証。しかし証拠能力はゼロ!?
    犯人をあげるために刑事が取った許されざる行動とは。
    守るべきは己の正義か、真実か――
    人間の業の深さをあぶりだす圧巻の法廷ミステリー

    20代女性の絞殺現場から、巡査部長大場徳二は密かに銀のロケットを持ち去った。それは幼馴染の右田克夫が肌身離さず持っていた物だった。
    右田には前科がある。だが、本当に彼の仕業なのか? 証拠隠滅の罪に怯えながら、大場は単身右田の行方を追う。
    一方、手掛かりのなかった捜査本部にも地道な捜査の末、右田の名前が浮上。そんな折、同様の手口による新たな死体が!

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    2025年08月31日
  • 父からの手紙

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    ネタバレ

    文体もストーリーもキャラクターも全てが古風で入り込みにくいけど、最後の手紙の赤とんぼのところなんか日本的な雰囲気が素敵だなぁと思ったり。憶測とか偶然だけで話が都合よく繋がっていくことにちょっと違和感はある。

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    2025年08月07日
  • 飛べない鴉

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    小杉健治『飛べない鴉』祥伝社文庫。

    久し振りに読む小杉健治。

    1993年に刊行された同名作品を加筆修正した復刊作のようだが、未読である。

    変なミステリー小説である。仙台で殺人を犯した男が上京し、息を潜めて暮らしているうちに反原発運動に巻き込まれるというストーリーなのだが、全てに於いて消化不良なのだ。

    むしろミステリー小説というよりも原発問題小説と言って良い程、チェルノブイリ原発事故やスリーマイル原発事故の話題が描かれている。

    しかし、ある意味では、1993年時点で2011年3月11日に起きた東日本大震災による福島第一原発事故の発生を予言したような内容であることには驚いた。


    仙台に

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    2025年07月21日
  • 待伏せ 風烈廻り与力・青柳剣一郎[10] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    男を見せた剣之助、長年の鬱屈が晴れた剣一郎、父子ともども大活躍。不良侍の脇田清十朗、死神新見紋三郎が思っていたよりあっさり退場したのは意外だったが、次巻以降の青柳家が楽しみになる巻だった。将来るいの嫁入りなんてことになったら剣一郎は大丈夫かな。同じく息子と娘を持つ身として、他人事じゃないんだよな。

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    2025年06月27日
  • 父からの手紙

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    奥付を見ると「2018年 35版発行」とあおそらくおそらく6年ぶりくらいの読み返し。
    途中までは全く記憶になかったが、残り4分の1くらいになったことろで「あ、これってこういうトリックだった」と思い出した。
    文章は読みやすいし、3日ほどで読み終えるくらい集中して読めたのだから「面白い」作品なのは間違いないが、感動はしなかった。裏表紙や帯に「感動作」と書かれているので期待値が高くなりすぎたのだろう。3回目の読み返しはしなくてよい、という備忘録としてもこのレビューを書いている。

    以下、印象に残った箇所。
    ■阿久津伸吉も麻美子も同じ大きな過ちを犯している。その過ちとは自分を犠牲にして大切な者を助けよ

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    2025年06月22日