小杉健治のレビュー一覧

  • 幻夜行 風烈廻り与力・青柳剣一郎[41] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    不思議な一幕もありましたが、剣一郎はいつものように悪だくみを阻止できました(このフレーズは全作使える)

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    2018年07月26日
  • 遠山金四郎が奔る

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    いくら遠山や矢部両町奉行が頑張っても、悪だくみするやつにはかなわない
    歴史の時計を止めてくれ
    鳥居は女型アニーのように凍結してくれ

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    2018年07月26日
  • 隠密同心 幻の孤影(三)

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    良かった
    新展開で隠密同心じゃないタイトルになるかと心配していた
    本格的なスパイ大作戦だな、変装が上手だこと

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    2018年07月11日
  • 保身

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    殺人事件の犯人にあと一歩と迫ったとき、刑事は県警幹部の重大な犯罪を知ってしまった。幹部の犯罪を見逃せば、殺人犯をとり逃がすことになる。幹部の犯罪を追及すれば、県警自体が瓦解しかねない。守るべきは、正義か組織か!?苦渋の決断を迫られた刑事は…。

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    2018年06月17日
  • 遠山金四郎が斬る

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    経済音痴の金四郎
    前提が間違っているから、行動にもキレがない
    でも、巨悪だけでなく良きエピソードで物語を進めますねえ

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    2018年06月08日
  • 決断

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    父の事件とどうリンクするのか気になって、一気に読んでしまった。
    最後はみんなあっさり自供した感もあるのですが、昔のことでも人殺しをあっさり自供するかな……。でも、最後は親子が和解し、良かったと思える清々しい読後感。

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    2018年06月03日
  • 最期(鶴見京介弁護士シリーズ)

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    小杉健治『最期』集英社文庫。

    書き下ろし法廷ミステリー。

    撲殺事件で無罪を主張するホームレスの岩田貞夫を弁護する鶴見は岩田の無実を信じつつ裁判に挑むが、岩田の身分詐称疑惑を知り……

    前半が余りにも説明し過ぎで、全体として今一つ面白味に欠けるかな。

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    2018年05月28日
  • 花魁心中~人情同心 神鳴り源蔵~

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    第七弾?
    深川を見守る二人が殺され、背後に潜む吉原と新興勢力の諍い、
    深川に世話になり、恩を返す為花魁となった女の意地
    心中と言う形をとっての復讐劇!

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    2018年05月23日
  • 幻夜行 風烈廻り与力・青柳剣一郎[41] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    第四十一弾
    良くも続くものだ、息子に後を託し終わるかと思っていたがとんでもない!
    今回も兄の仇を討とうとする妹と、旅籠の使用人と昔の恩に報いようとする客?
    兄の霊も手助けして事件を解決、衰えを感じさせない

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    2018年05月20日
  • 家族

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    裁判員裁判とその裁判で明らかになる家族の問題、そして家族愛を描いた物語。

    裁判員制度の裁判の進め方がとてもよく理解できます。
    その課題や選ばれた裁判員の苦悩が伝わります。

    ストーリとしては、ホームレスが盗み目的で住宅に侵入し、認知症の老女を殺害し逮捕されます。
    裁判員制度でその裁判が始まり、その裁判の中で、裁判員によって明かされる真実といったところです。
    ホームレスが起訴事実を認めている中、本当にホームレスが殺したのか?その動機は?

    検察でもなく、弁護士でもなく、裁判員の質問から明かされる真実が秀逸。

    その真実は家族を思う気持ちでした。
    しかし、話がある意味きれいすぎる(笑)
    さらに、

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    2018年05月13日
  • 影なき刺客 栄次郎江戸暦19

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    第十九弾
    栄次郎に似た刺客が、探索の結果ある藩の御家騒動が?
    やはり藩主の隠し子が育ての家族を惨殺され仇を、
    同じ境遇の主人公がとった手段は

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    2018年05月06日
  • 微笑み返し 栄次郎江戸暦18

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    第十八弾
    美人局の変形で強盗、弟子仲間の婿養子の危機を
    お店に上がり込み、盗賊を引き込む悪、背後には幼馴染の妬みが

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    2018年05月06日
  • 天保の亡霊~般若同心と変化小僧(十三)~

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    第十三弾、最終章
    讃岐に流された鳥居、その陰で彼の意志を尊重する者たちが
    遠山奉行、老中、大奥と彼らを対象にした陰謀が、先ずは同心の殺害、凶悪な強盗、大奥のスキャンダルの罠、最後は妾の殺害?
    取り込まれた奉行所の同僚を含めた壮大な罠に、そして今回は変化小僧の完全に足を洗った感じ、生まれてくる子供の為に

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    2018年05月03日
  • 夜叉の涙 風烈廻り与力・青柳剣一郎[40] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    第四十弾
    剣一郎の義弟の死と、かつて密偵として使っていた文七が家を継ぎ、代わりの密偵太助も活躍
    執念深い盗賊を捕らえ、道を踏み外す嫡男を引き戻し、不幸な目に遭っていた娘を

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    2018年05月01日
  • からくり箱 質屋藤十郎隠御用 二

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    第二弾
    人生に絶望した若者二人、それぞれの思惑を秘めながら、押込み強盗を
    人殺しの罪が加わり、背後の罠を、藤十郎はからくり箱に隠されたお金から背景を類推、そして殺された主人の闇の顔を、鴻池一味の陰謀を

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    2018年04月23日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 7 売笑

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    文庫書き下ろしで、シリーズ7作目

    若き蘭方医宇津木新吾が松江藩の藩医に取り立てられるが、梅毒にかかっていた藩士3人の内2人が続けて殺され、新吾も何度も刺客に襲われる。

    3人の藩士は、かつて料亭で手込めにした仲居が首をくくったために、その夫が復讐のために貸本屋となって近づき、同情した療養中の遊女の計略で梅毒をうつされ、顔見知りの「貸本屋」に殺されたものだった。
    3人目の仇討ちで瀕死の傷を負った貸本屋を、新吾が初めての外科手術で救う。

    松江藩に取り立てられたのは、師の幻宗がかつて藩医をしていたからではなく、藩主が気に入っていた高野長英の推薦によるものだということがわかるが、新吾を殺そうとする

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    2018年04月21日
  • 恋飛脚 質屋藤十郎隠御用 四

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    第四弾
    鴻池の思惑は?江戸での事件の解明を何故か改心した蝮の吾平に任せ、大阪へ、前巻に出てきた六平も、そして謎の?居候如月も、婚礼の件は解決したが、本質は裏鴻池にあり、江戸でも着々と陰謀の罠を?
    おつゆと再会し新たな戦いへ

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    2018年04月16日
  • 赤姫心中 質屋藤十郎隠御用 三

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    第三弾
    途中から読み始め、少し裏が掴み難いが、?
    女形の変死体から、後継者の暗躍?、無実の大道芸人と歌舞伎役者と河原者との争い?
    それを煽る上方の大商人鴻池、そして藤十郎の見合い?
    事件の真相の一部が判明するが?
    自殺と心中は?

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    2018年04月15日
  • 御用船捕物帖(3) 哀惜の剣

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    青春ワクドキ捕物帳
    親友であり手下(?)の身分で
    奥方に惚れているが故の不自然
    なふるまいが3巻でも健在です

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    2018年02月16日
  • 水無川

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    重いテーマの物語
    児童虐待、犯罪被害者と重いテーマを重く描いてます。

    ストーリとしては、担任した児童が親の虐待で死亡し、教師を辞めた主人公。そしてその恋人は娘への暴力を止められず、娘は児童保護施設でそれぞれ別れて暮らしています。
    そんな二人の関係に、現れたアパートの隣に住む謎の男。
    この翳のある男の正体は?
    その男の過去にあった事件とは?
    その秘密とは?
    といったところで、なぜか、主人公がずんずんその男の過去と秘密を突き止めていきます(笑)

    結局謎の男は、過去に奥さんと子供を未成年に殺された被害者。そして、癌に冒された自分の死期までに、犯人に復讐を果たすべく、犯人が出所するまでの9年もの間

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    2017年12月30日