小杉健治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
重いテーマの物語
児童虐待、犯罪被害者と重いテーマを重く描いてます。
ストーリとしては、担任した児童が親の虐待で死亡し、教師を辞めた主人公。そしてその恋人は娘への暴力を止められず、娘は児童保護施設でそれぞれ別れて暮らしています。
そんな二人の関係に、現れたアパートの隣に住む謎の男。
この翳のある男の正体は?
その男の過去にあった事件とは?
その秘密とは?
といったところで、なぜか、主人公がずんずんその男の過去と秘密を突き止めていきます(笑)
結局謎の男は、過去に奥さんと子供を未成年に殺された被害者。そして、癌に冒された自分の死期までに、犯人に復讐を果たすべく、犯人が出所するまでの9年もの間 -
購入済み
隠密同心一は序幕のようなもので余り興味を持って読むまでなりませんたが
二になって徐々に物語が進む連れて一の筋書きが生きて来てドンドン引き込まれて行って次頁をめくるのが楽しみになってきます。これからどの様な展開になっていくのか楽しみです。 -
購入済み
意欲作に違いないけれど
人の心が綾を織りなし、複数の人物の心理描写が絡み合って読む者の想像力をかき立てる。その部分ではかなり成功したといえる作品だが、全体にミステリーとしての魅力は中途半端な印象をぬぐえない。
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Posted by ブクログ
「衝撃度200%」の惹き文句。ホンマかいなと思いながら読み始めました。
東京、墨田・江東地区で、若い女性ばかりを狙った殺人事件が数カ月おきに3件発生。4件目かと思われた事件は被害女性の激しい抵抗のおかげで未遂に終わり、犯人の服装に関する彼女の証言から、相浦純也という青年が逮捕される。ニュースを見た中年男・立花孝久はびっくり。数日前に孝久の母親が困っていたところを助けてくれたのが純也だったからだ。あんなに優しい純也が殺人犯であるわけはないと、孝久は自分が経費を払ってでも弁護士をつけてやりたいと思う。孝久には息子が痴漢の疑いで逮捕された過去がある。そのとき息子の容疑を晴らしてしてくれたのが弁護士