小杉健治のレビュー一覧

  • 赤姫心中 質屋藤十郎隠御用 三

    Posted by ブクログ

    第三弾
    途中から読み始め、少し裏が掴み難いが、?
    女形の変死体から、後継者の暗躍?、無実の大道芸人と歌舞伎役者と河原者との争い?
    それを煽る上方の大商人鴻池、そして藤十郎の見合い?
    事件の真相の一部が判明するが?
    自殺と心中は?

    0
    2018年04月15日
  • 御用船捕物帖(3) 哀惜の剣

    Posted by ブクログ

    青春ワクドキ捕物帳
    親友であり手下(?)の身分で
    奥方に惚れているが故の不自然
    なふるまいが3巻でも健在です

    0
    2018年02月16日
  • 水無川

    Posted by ブクログ

    重いテーマの物語
    児童虐待、犯罪被害者と重いテーマを重く描いてます。

    ストーリとしては、担任した児童が親の虐待で死亡し、教師を辞めた主人公。そしてその恋人は娘への暴力を止められず、娘は児童保護施設でそれぞれ別れて暮らしています。
    そんな二人の関係に、現れたアパートの隣に住む謎の男。
    この翳のある男の正体は?
    その男の過去にあった事件とは?
    その秘密とは?
    といったところで、なぜか、主人公がずんずんその男の過去と秘密を突き止めていきます(笑)

    結局謎の男は、過去に奥さんと子供を未成年に殺された被害者。そして、癌に冒された自分の死期までに、犯人に復讐を果たすべく、犯人が出所するまでの9年もの間

    0
    2017年12月30日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 5 魔障

    Posted by ブクログ

    第五弾
    毒を使って病気に落とし、解毒剤で治療?祈祷で治す修験者が、目的も分からず真相究明に奔走
    思い人の香保への思いが通じ、今後は?

    0
    2017年12月26日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 6 刀傷

    Posted by ブクログ

    20171216 今回は、作者の考えている全体構成の中での転換点のようだ。次回から玄宗の謎に近づくような気がする。新吾の成長物語なのだが結局は玄宗の生きて来た道を追い掛けることで読者をつかんでいるような気がする。次も楽しみだ。

    0
    2017年12月16日
  • からくり箱 質屋藤十郎隠御用 二

    Posted by ブクログ

    脇役も起用不器用は別にして、こだわり・悩みなど人間性豊かに物語を動かす魅力があるのが小杉先生の作品の妙だね

    0
    2017年12月02日
  • 隠密同心(二) 黄泉の刺客

    購入済み

    隠密同心一は序幕のようなもので余り興味を持って読むまでなりませんたが
    二になって徐々に物語が進む連れて一の筋書きが生きて来てドンドン引き込まれて行って次頁をめくるのが楽しみになってきます。これからどの様な展開になっていくのか楽しみです。

    0
    2017年11月29日
  • 家族

    Posted by ブクログ

    どんどん高齢化社会になっていく日本、年配者に「自分の存在が家族に迷惑をかけるのでは?」なんて思わせない取り組みがますます必要になるのでしょうね。介護も家族だけで担っていてはストレスが溜まる事でしょう。自分が高齢になった時を想像しても、家族に負担をかけていると感じたらどうしようもなくせつなくなると思います。

    認知症の女性が死を選んだのも、ホームレスの男性があえて自分の罪を重くするような事を言ったのも、どちらも家族のため。考えさせられる話でした。

    0
    2017年11月10日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 5 魔障

    Posted by ブクログ

    20171012 新吾の成長が嬉しい。謎は解けたようで相変わらず大元の謎は解けない。次への伏線もばらまかれた状態。しばらくこのシリーズには付き合おうと思う。

    0
    2017年10月12日
  • 離れ簪 風烈廻り与力・青柳剣一郎[37] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    Posted by ブクログ

    第三十七弾
    現在に通じる 結納金詐欺、娘ゆいの嫁入りに簪、職人の意地が周りを通じて事件の解決に!
    典型的な一話完結のドラマ構成

    0
    2017年08月26日
  • 霧に棲む鬼 風烈廻り与力・青柳剣一郎[38] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    Posted by ブクログ

    第三十八弾
    奉公先の一人娘と駆け落ちし、追っ手に殺されかけた手代の復讐、殺された思われる妻と子供の行方は
    いじめられている思われた息子は厳しく躾けられ、亡くなった妻は出家して生き残っていた!
    本人は獄門台だが最後に真相に触れ

    0
    2017年08月26日
  • 失踪(鶴見京介弁護士シリーズ)

    購入済み

    意欲作に違いないけれど

    人の心が綾を織りなし、複数の人物の心理描写が絡み合って読む者の想像力をかき立てる。その部分ではかなり成功したといえる作品だが、全体にミステリーとしての魅力は中途半端な印象をぬぐえない。
     

    0
    2017年08月24日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 6 刀傷

    Posted by ブクログ

    201708/巻を増すごとに養父の人間味や優しさが出てきて、読み始めの印象とはだいぶかわってきてるのも面白い。

    0
    2017年08月19日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 4 別離

    Posted by ブクログ

    20170818 面白いのだがすごく長い小説のような気がして来ている。そろそろ一度切りをつけて貰えないだろうか。納得の行く落ちにするには小さい事件は要らないのではと思う。

    0
    2017年08月18日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 3 奸計

    Posted by ブクログ

    20170815 以外に深く広い展開になって来た。歴史の一端に絡む話だとは思っていなかったので、この先、どうなっていくのか楽しみになった。それで青春時代小説なんですね。

    0
    2017年08月15日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 2 潜伏

    Posted by ブクログ

    20170811 シリーズ第二弾前作からの大きなストーリーが繋がっている。少しくどく感じてしまったが話が進むうちにこのくらいのペースで進まないと返って話が薄くなってしまうというのが分かった。

    0
    2017年08月11日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 5 魔障

    Posted by ブクログ

    201707/新吾の成長とともに視点が変わってきたこともあり、当初より義父達の心情もみえてきてその辺は面白かった。メインの奇病騒動より、香保との話のほうを書き込んで欲しかった気はするが、完結までは見届けるシリーズ。

    0
    2017年07月17日
  • 正直そば 浅草料理捕物帖三の巻

    Posted by ブクログ

    なーんか、よくある話。

    私、基本、時代物のシリーズ本に好意を持っておりません。人気あるなしに関わらず、1巻から、続きを読まなければ何も解決しない本の作り。
    1巻がおもしろければよいけど、そうじゃない本も結構な割合で混じっている。

    そんな偏見もありーので、ほんとよくある話だし、トリックが現代で最近ニュースで話題になることで、純粋に誰が犯人と言い切りにくい結末で、いまいち。

    0
    2017年07月02日
  • 残り火

    Posted by ブクログ

    「衝撃度200%」の惹き文句。ホンマかいなと思いながら読み始めました。

    東京、墨田・江東地区で、若い女性ばかりを狙った殺人事件が数カ月おきに3件発生。4件目かと思われた事件は被害女性の激しい抵抗のおかげで未遂に終わり、犯人の服装に関する彼女の証言から、相浦純也という青年が逮捕される。ニュースを見た中年男・立花孝久はびっくり。数日前に孝久の母親が困っていたところを助けてくれたのが純也だったからだ。あんなに優しい純也が殺人犯であるわけはないと、孝久は自分が経費を払ってでも弁護士をつけてやりたいと思う。孝久には息子が痴漢の疑いで逮捕された過去がある。そのとき息子の容疑を晴らしてしてくれたのが弁護士

    0
    2017年05月10日
  • 闇仕合(下) 栄次郎江戸暦17

    Posted by ブクログ

    第十七弾
    闇仕合の続きとは栄次郎暗殺の剣、背後には大身旗本へ婿入りが、そして不運にも夢を断ち切られた姉弟子おりく!
    武士が鎌で喉を掻き切られる事件は闇仕合でなく?
    表紙の絵を見ていたので直ぐ筋が予想できたのが非常に残念

    0
    2017年03月28日