小杉健治のレビュー一覧

  • 札差殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[1] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    小杉健治先生の作品なら安心です
    うんうん、悩める主人公もいですし
    奥さんに少しの謎ですか・・・良い!

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    2012年08月07日
  • 兄弟の絆 三人佐平次捕物帳

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    ネタバレ

    シリーズ18作目。

    小間物屋の主人である新助は商いを広げるために京に旅立つが、その旅の途中で盗賊に襲われる。怪我の回復を待って帰宅すると女房は手代と夫婦になろうとしていた。荒れる新助を危ぶみ、佐平次の元に相談が持ち込まれ…。

    事件を中心にしながら、三人兄弟がそれぞれ前へと進んでいる。しかし小染姐さんが好きで、お鶴が大嫌いな私からすると読んでいる間ずっと苛々しっぱなしでした…。

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    2012年08月02日
  • 残  照

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    長編であり、読み応えがあったが、
    内容的には積極的には推奨はしない。
    この老人たちは今までいい時代を生きてきて、
    今更、なにを言い出しているのだろうと思う。
    世直しの方法も馬鹿げているし、
    自分の手を汚さないところは狡さを感じる。
    また、この殺人犯の動機が弱く、
    ここに至るまでの経過を省きすぎであったことは、
    残念である。
    どうなるか気掛かりでどんどん読み進んでいけるが、
    読後の感想は上記のとおり。
    まあ、あまりお勧めはしない。

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    2012年07月19日
  • 百万両の密命(下)~新九郎外道剣(九)~

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    第九弾にして下巻の最終話
    あまり期待薄の内容。
    わざわざ上下巻にするまでの話ではないか?
    どうも外道剣新九郎を描くのがしんどくなったのか。
    まあ、読む方もしんどいが

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    2012年07月05日
  • 百万両の密命(上)~新九郎外道剣(九)~

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    第九弾
    今回で最終話、九にこだわり九巻の上下巻で終了か
    江戸と甲府で関係なさそうな事件が起こっている。

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    2012年07月05日
  • 旅立ち佐平次 三人佐平次捕物帳

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    第二十弾にしての完結
    理想の目明しの勤めを果たし、平助は長崎へ、残った二人は今度は縄張りを変更し、新たな同心の元で
    読めばわかるが、万々歳での終了か?

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    2012年07月01日
  • 四百万石の暗殺~新九郎外道剣(八)~

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    第八巻
    前巻の続き?
    将軍の落とし胤は確実、もっとも現将軍家治の子か兄弟かははっきりしない。
    この本の数少ない田沼親子を良く書いている。
    この本でも、佐野善左衛門は登場するが、最初から良く書かれてない
    。秋絵親子のため甲府へと舞台を移す。

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    2012年06月29日
  • 境界殺人 新装版

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    ネタバレ

    土地家屋調査士の仕事がよくわかり、良かった。

    小杉作品の特徴であるが、
    人情のためなら犯罪も可という点では疑問あり。
    死体遺棄(幇助)は立派な犯罪である。

    ただ毎度のことであるが、ついつい読みいってしまう。
    人を引き込む文章は流石である。

    最後に、ゆう子と拓也のことは全く不要だと思う。

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    2012年06月11日
  • 夏炎 風烈廻り与力・青柳剣一郎[20] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    第二十弾
    女で失敗した武士が年老いて若い女に躓いた若者を助ける。
    あまり込み入らず事件は解決?
    若気の至りとはいえ人生を失敗した者の行く末か?

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    2012年05月12日
  • 目付殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[8] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    シリーズ8作目。暗殺を生業とする元侍との対決。
    今回は主人公、剣一郎の配下である平四郎の視点がメイン。
    主人公の出番はこれくらいがちょうどいい気がしました。

    小杉健治作品はすらすらと読めるので、通勤の往復で読み終えられて重宝しています。

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    2012年05月10日
  • 春情の剣 栄次郎江戸暦6

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    第六弾
    お節介な栄次郎が江戸に戻ってきて、関連のない2つの事件を仲間たちと解決へ導いていく。春蝶絡みの問題も今回で解決か

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    2012年04月27日
  • 間合い 栄次郎江戸暦2

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    第二弾
    いつか忘れたがよんでいるはず、
    読み終わると思い出す程度か?
    栄次郎の出生の秘密が明かされる。内容としては結構、物語にはある話か
    何にしろ将軍の弟なのだから
    しかし、この話には、又少し変わった展開がある。

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    2012年04月26日
  • 境界殺人 新装版

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    土地の境界線を巡って起きる殺人事件。実はその裏にはー 的な話。
    なんだかいろんな事が同時に進んで行って、詰め込みすぎた感はあるけど、まぁまぁそれなりに。

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    2012年04月22日
  • 二重裁判

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     目撃者の証言により、社長とその妻を殺した容疑で逮捕されてしまった古沢克彦。屋敷に行ったことは認めるが、その時にはすでに2人は死んでいたという主張は誰も信じてはくれない。唯一の肉親である妹・秀美だけは一緒になって無実を主張してくれたが、マスコミ報道により周りの目は厳しくなる一方で、その妹も婚約者から結婚破棄を言い渡されてしまった。ショックを受けた克彦は獄中で自殺。結審する前だったので法律上は無実とされた克彦だったが、世間的には汚名を着せられたまま。そして残された秀美は兄をはめた人物を突き止め、殺してしまった!?

     被疑者死亡ということで一度決着がついてしまった事件は、二度と動くことがない。ということで、無理やり別の事件を引き起こし、その場で前の事件の真犯人を明らかにしようこということでの”二重裁判”の話。有罪が確定するまでは無罪、という一見被疑者を保護するような法律だが、実際は全く反対で、新聞などで報道された時点で被疑者は世間的には有罪。無罪が確定するまでその汚名は返上されないということに気づかされた。確かに。そういうことをうまく取り入れた作品だったとは思うが、あまりに不倫をしている人間のオンパレードで登場人物達に肩入れできない(^^;メイン弁護士・瀬能寿夫ですらそうなんだもんなぁ。

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    2011年12月11日
  • 怨霊 三人佐平次捕物帳

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    三人佐平次第8巻!

    だいぶシリーズにも慣れています
    でも、この作者は基本設定を決めた
    あと、環境をどんどん変えていく
    勇気がある作者さん

    結構最初のころから、先に話が膨ら
    むように、伏線を張ってますね

    作家ってたいしたもんだ!

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    2011年07月05日
  • ふたり旅 三人佐平次捕物帳

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    三人佐平次・・・佐助も親分の風格が
    自分で考える道筋を見つけ出している
    平助だけではなくお鶴というブレーン
    をもち益々活躍してますね

    小染・・・さようなら

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    2011年06月18日
  • 闇の稲妻 三人佐平次捕物帳

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    三人佐平次・・・だんだんと佐助も
    頼れる親分に成長してきたらしい
    シリーズにも変化があるってのは楽しい

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    2011年06月18日
  • ひとひらの恋 三人佐平次捕物帳

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    三人そろって佐平次
    そのひみつもだんだんと・・・
    いつも間にかお鶴なる手下ができた
    そんで・・・これは次回ですが

    小染・・・

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    2011年06月18日
  • 江戸の哀花

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    ネタバレ

    時代小説、推理。
     江戸時代。倹約にうるさくなっている時期。
     兄の急死で店を継いだ吉三郎。その遺児に店を継がせるために兄の後添いとなるはずだったおりくと夫婦になり、甥の成長を待つことになった。しかし、おりくは吉三郎と初夜を迎えることを拒否、名ばかりの夫婦となる。しかもおりくは浮気をしているらしい。
     おりくの肩ばかりを持ち、本来の主人である吉三郎をないがしろにする家人や叔父。
     おりくの腹が立つような言動。
     謎の男。

     中途で、もしかしておりくと出来ているのは叔父なんじゃないのか、と邪推したが、無夜の予想は大きく外れる。なんだ、この展開は。
     なんだ、この結末は。
     だーれも悪い奴がいないのか。みんないい人なのか。
     これは、やるせない。ここまでみんないい人にしなくったっていいじゃないか。
     推理としては上質というか、大どんでん返しがいっぱい。

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    2011年05月26日
  • なみだ旅 栄次郎江戸暦5

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    第五弾
    前作をいつ読んだかあまり記憶が無い
    読んでいくうちに思いだしていくが、不完全
    物語としてできていると思われる。
    妙に行きずりの人におせっかいをやく、栄次郎の人柄、生まれ、育ちがなせることか

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    2011年04月22日