小杉健治のレビュー一覧

  • 父からの手紙

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    ネタバレ

    初版が2006年ということもあってか時代の違いは感じたが、麻美子と圭一の話がテンポ良く交代して複数の事件が徐々に交わっていく展開は面白かった。
    あとやたら天気のことを教えてくれる。なぜ。

    婚約者の事件に対する麻美子の推理がそのまま正解なことには驚いたし、父親の死の真相も「胃癌は助かる確率が高いのだ」を読んで無常だと思った。(しかも胃癌疑いの病名がついたのみで精査していない)(が、この時代の中年男性は病院受診を避けることが多いとも聞いたことがある)

    幸福であることと裕福であることは違うと語る手紙を父親はどんな気持ちで書いたんだろう。父親がとった行動はその発言に則ってはいないんじゃないか。だか

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    2025年01月28日
  • 父からの手紙

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    帯に惹かれて読みました
    予想外の結末で楽しめましたが
    子供がいないからか、父の愛はよくわかりませんでした。
    愛だとは思うのですが、正しくは無いのかなぁと
    人は追い詰められたら、平常時では考えられない選択をするものなのかもしれないな、と思いました。

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    2024年11月30日
  • 残り火

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    ネタバレ

    早い段階でわかってしまった。なので最後の驚きはなかった。悲しいね。まあ、この内容だったらそれしかないよなあ。

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    2024年11月18日
  • 家族

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    裁判員に選ばれると、このような感じで事は進んでいくのね、ってが理解できました。
    ただ、この話、裁判員の中の一人の女性の主観(思い込みと言ってもよいかも)で真実が明らかになっていくのは、如何なものか?と思いました。
    話の中でも、裁判官が言ってましたが、裁判って客観的事実の積み重ねで進めていくものなのでは?
    話のオチと言うか真相は、途中で出てきた最中のあたりで、分かっちゃいました。もう一捻り欲しかったかな。

    で、余談ですが、裁判員の一人の試用期間で採用された兄ちゃん、婚約者と居酒屋で裁判の話してたけど、あれアウトじゃない?

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    2024年11月15日
  • 父からの手紙

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    結構淡々と進んでいって、大きな山場も無くいまいちかなぁという感じだった。
    ただ、最後の手紙の部分は泣けた。

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    2024年11月07日
  • もうひとつの評決

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    裁判員制度をテーマに、被告人を多数決で有罪とした。 被告人は留置所で無罪である事を主張して自殺未遂をした、無罪であることを主張していた裁判員の1人であった主人公が中心となり、冤罪である可能性を感じ展開していく。ここまで真剣に裁判員やるかね?という違和感を覚えた。
    また、最後の終わり方が物足りない。

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    2024年10月16日
  • 父からの手紙

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    代理の死を持って…の部分は現実的に理解が苦しむものの、子どもたちを想い50歳までの手紙を書き溜めた父の優しさや想い情熱は感動

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    2024年09月28日
  • 女形殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[7] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    まだ17年前の7作目。今回の話は、仕組まれた話に奉行所が完全に乗って、無罪の男を斬首にしてしまう話で、どうしても後味が悪い。なんだかなあ・・・

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    2024年09月19日
  • 深川仲町よろず事件帖 密命浪人

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    途中まで読み、再読に気づいた。
    小よしは母のこと。
    結末は忘れたけど、途中でやめた。
    設定が印象深いから覚えていたんだ。きっと。

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    2024年08月14日
  • 決断

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    父子の深い絆を描いた感動のミステリーとのこと

    銀座のホステスが殺害され、その担当検事は秀哉に。
    秀哉の父親は元刑事。名刑事と言われた父親は家庭を顧みない人だった。そんな父親が嫌いだった秀哉。
    いまや父親は余命半年。
    秀哉は銀座ホステスの事件を追っていくうちに、20年前の父親の迷宮入りした事件にもかかわっていきます。
    20年前の事件で何が起きていたのか?
    徐々に明かされる、父親の知らざる一面..

    今回の事件と、20年前の事件が徐々にリンクしていきます。
    都合いいなぁ(笑)

    20年前の事件
    今回の事件の真相が明らかになります。

    そして、秀哉がとった「決断」
    なるほどと思いました。
    知らされ

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    2024年08月12日
  • 火盗殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[2] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    2作目で登場人物に慣れてきた。ちょっと文章が読み辛く感じてしまう。なんでだろう。いい構成で話で来てると思うし、登場人物に魅力もあるんだけどね

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    2024年08月08日
  • 大工と掏摸 質屋藤十郎隠御用 七

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    これはシリーズなのかな? 初めて読んだけど内容が分かりやすくて読みやすかった。また違うのも読もうかと思うような作品だった。

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    2024年07月22日
  • 間合い 栄次郎江戸暦2

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    う〜ん

    物凄い、出生の秘密が有った!現将軍の異母弟で、尾張藩の、次期当主になるという話を、蹴って、今のままの未分をも捨ててただの三味線弾きに、なりたいとは!?これから、どういういきかたを、するのやら?ある意味、清々しいというか、無謀というか……

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    2024年04月30日
  • 栄次郎江戸暦 浮世唄三味線侍

    ネタバレ 購入済み

    あの✕✕?

    あの御方って?謎が有りそうだな~栄次郎は、困っている人や泣いている人を、放っておけない。皆に笑っていてもらいたいって、お節介焼きは、亡き父親に似ているらしい。華やかさは、無いけれど、人情味が有るな~

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    2024年04月29日
  • 母子草の記憶

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    ノンフィクション作家の草下彰は、中学のときに両親を殺害され、未だ容疑者の特定すらされていなかった。
    ある日、男の死体を見つけ…
    その男が、15年前両親が殺害される前に家に来たことがあり、5年前のノンフィクション大賞の受賞パーティーでも声を掛けられていたことを思いだす。
    そして、亡くなる前にも草下のマンションを尋ねていた形跡があった。

    この男のことを調べれば両親が殺害されたこともわかるのではないかと男の足取りを辿る。

    亡き母が遺してくれた「母子草」〜花言葉は『いつも想う』
    このことを知ったとき…
    そこには、思いもしなかった真実があった…。

    無戸籍のことにも触れているが、ヒューマンミステリー

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    2024年04月08日
  • 父からの手紙

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    結構分厚さがあって大変。
    個人的にはちょっと物足りなさを感じたけど、先の展開が気になって結局最後まで読んでしまった。

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    2024年03月27日
  • もうひとつの評決

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    女性二人が殺され、30間近の気の弱い男が逮捕された。この殺人事件は裁判員裁判に委ねられた。容疑者は無罪を主張。無罪か死刑かの判断を迫られる裁判員たち。裁判の進行中に新たな疑問が浮上するが、追加の捜査は無い。欠陥だらけの証拠で出した評決は、、、そして真相は、、、裁判員制度の問題点がよくわかった。

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    2024年03月14日
  • 千住宿 情け深川 恋女房

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    訳ありの夫婦が流れ着いた深川。
    そこで小間物屋を営む名前は「足柄屋」

    地域の人々との付き合いが増し、頼られる存在になりつつある。
    ところが、火事が起こる、現場から死体が出て、殺人事件となる。

    人情と夫婦愛、親子愛がフォーカスされたシリーズ第三弾。

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    2024年03月09日
  • 赤姫心中 質屋藤十郎隠御用 三

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    2024年2月25日
    暗躍する鴻池。
    蔓延る根をあちこちにめぐらせている。
    根だから目には見えてこない不気味さ。
    根こそぎ乗っ取られてしまう恐怖。
    なんとしても食い止めねば、と立ち向かう大和屋と藤十郎。
    手下をどんどん増やして力をつけている。
    負けないで。

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    2024年02月25日
  • もうひとつの評決

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    そもそも有罪イコール死刑の流れがおかしいので、イマイチ説得力がないような。主人公の離婚話も全くの蛇足

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    2024年02月07日