小杉健治のレビュー一覧

  • 悲恋歌 風烈廻り与力・青柳剣一郎[50] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    第五十弾
    時代を隔てて起こった花嫁の不思議な失踪、共に身分違い故の事件だが、今回の事件は心中、その後の処理から殺人事件への疑い、そして実際の殺人も
    過去の事件は若殿との悲恋、しかしこの件は相手を思いやる女と周りの手助け、そして再会へ

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    2021年08月16日
  • 逃避行

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    登場人物の多さのわりに良くも悪くも話がわかりやすすぎる一冊。意外!となるポイントがあまりなかったけどリアリティはあった。

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    2021年08月14日
  • 母の祈り 風烈廻り与力・青柳剣一郎[49] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    第四九弾
    盗賊の残党が再結成され再び犯行を、直後からその一味が殺され鵜事件が
    過去に捕縛した同心に協力した元火盗与力、登場人物から予想したことだが、鬼女と呼ばれた女と盗賊の頭、母の思いやり、同心を愛した娘の変貌が

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    2021年08月14日
  • 罪なき子

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    死刑囚の子として地獄のような日々を送ってきた男。彼が起こした無差別殺人事件。「死刑になりたかった」と事件の動機を語る被疑者の心に潜む真実を知りたいと、自ら弁護を申し出た弁護士。
    加害者家族が直面する問題をそれが引き起こす新たな犯罪を描くことで切り込んだ社会派ミステリ。

    テーマはいいし、リーダビリティもあるんだけど冤罪や資料の隠蔽など組織的な問題まで風呂敷を広げた割に最後は収拾しきれず終わった感じ。このページ数、この薄さでは到底描ききれなかったのか。。

    小さく無難にまとめた感が否めない。ここはやはり、捜査資料や裁判資料の破棄を指示した上層部の追及、師匠に忖度して弁護に手を抜き、冤罪を作り

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    2021年07月17日
  • 天竺茶碗 義賊・神田小僧

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    シリーズ第一弾
    神田小僧の生い立ちとこれから仲間になるであろう4人との出会い
    濡れ衣で追い出された元奉公先『薪炭問屋亀田屋』ここの娘とそれぞれが関連を持ち、最後には悪辣な旗本も

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    2021年04月16日
  • 月夜の牙 義賊・神田小僧

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    シリーズ第二弾
    極悪非道な盗賊を一人と四人が協力して退治
    気の毒な母子を助けたことから仲間の危機を、何気なく声をかけた内儀の関係から仲間の救出と退治
    内儀と悪党との関係は、背後の大悪の正体は

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    2021年04月16日
  • 祈りの陰 義賊・神田小僧

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    第三弾
    世話になっている御家人のご新造の不可思議な行動、女の弱みを作り金にするインチキ祈祷団、
    背景には父を無実の罪で亡くした娘と使用人の壮大な罠が
    怪しさを感じ取った巳之助と腐れ縁の仲間たちは

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    2021年04月03日
  • 江戸裏日月抄 浪人・岩城藤次(五)

    ネタバレ

    3作目までは面白い

    浪人もので長屋シリーズが好きで購入しました。3作目までは面白い。
    4作目からは愚作です。江戸情緒が消え、庶民感覚も薄まって。あんなに世話になったお京さんが登場せず、いけしゃあしゃあと友江と新婚生活。そりゃないだろう。主人公に人間としての魅力がなく、お粗末な人物構成です。とにかく、
    江戸情緒からは無縁の野暮な男が主人公。お薦めしません。

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    2021年03月01日
  • 帰って来た刺客 栄次郎江戸暦24

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    第二四弾
    前巻で決まった格上の旗本の娘との兄の縁談、その兄に関係した殺人、実際は昔の殺し屋闇太郎に叔父と父を死に追いやられた息子の復讐劇

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    2020年12月25日
  • 致命傷 栄次郎江戸暦23

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    第二三弾
    兄弟弟子と美しい娘、それに絡む性悪息子、家㏍は予想していた通りだが、最後は憎みあわず庇い合う、良く出来過ぎた話で非常に読みやすい、悪徳下引きも絡み盛り上げる?

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    2020年12月25日
  • 父と子の旅路

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    ネタバレ

    基本、死刑か否かというテーマの小説は好まないのですが、この本だけはなぜか非常に気になって購読。謎解きを楽しむ話ではないため、わりと早い段階で父の秘密は想像できますが、その分、父の並々ならぬ覚悟やら葛藤やら心の動きが存分に味わえ、「きっとそうなんだろうな」と察しながら読みました。結局どうなるかは読んでのお楽しみですが、この本に描かれている死刑囚らの様子が、本来あるべき姿なのだろうなと感じました。

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    2020年12月19日
  • 失踪(鶴見京介弁護士シリーズ)

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    うーん微妙。つまらなくはないのでスルスルと読んだが。
    謎に一歩一歩迫ってゆく緊張感がない。理由としては、写真だとか証言のような手がかりが都合よく手に入ってしまうというご都合主義がある。一本道のRPGを遊んでいるような、重層感のなさ。一応若手弁護士とおっさんの二人の視点から調査を行うという体になっているのでそこで厚みが出ればよいものだが、若手弁護士もおっさんも人間としての個性が出るところまで書き込まれていないので、なんというか似たような薄っぺらな人物がそれぞれ別の調査をしているという印象。弁護士ならではの論理的な推理や法的な手続きだとかおっさんならではの老獪な人間観察や経験に基づく推察のような話

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    2020年10月17日
  • 残り火

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    私には珍しく、3分の1も読まないうちに犯人もその動機も検討がついてしまった為、真犯人どうこうよりも被告人が何を隠しているのか、の方が面白かった。
    真犯人は可哀想ではあるけど、いいようのない気持ち悪さを読みながら感じていた。それを狂気と呼ぶのかな。
    水木弁護士が活躍する話をもっと読んでみたい。

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    2020年10月03日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 11 遺文

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    第十一弾
    旗本の治療から始まった事件、牢屋に入れられた殺傷事件の犯人、背後の過去の強盗殺人事件の真相が
    作者の入り組んだ登場人物を上手く交錯させ事件の真相に、続けて三巻読むと先読みが可能?

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    2020年08月10日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 10 無愧

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    第十弾
    急遽牢屋医師を務めることに
    牢内のしきたりに悩みながら無実を訴える者と己が捕まえた極悪非道な者への手出しを、そして解決?

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    2020年08月10日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 9 再燃

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    第九弾
    松江藩のごたごたが襟がついたが、ある女中の懐妊と殺人から背後に闇を
    追及する新吾に立塞がる松江藩の闇、後継者を巡る新たなる陰謀の犠牲者のために
    最後は藩医から立ち去ることに

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    2020年08月10日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 6 刀傷

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    第六弾
    傷を負った武士の往診を頼まれたが、翌日無かったことに
    一方義父が憧れる商家の嫁が謎の失踪
    不思議な因縁で二つの件が結び付いたとき悲しいも貞淑な妻の姿が
    一方医者とは、悩みながらも進み、新たに出雲藩藩医の話が、裏がありそうだが
    全く別の件での襲撃が事件をより分かり難く

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    2020年08月04日
  • 蘭方医・宇津木新吾 : 7 売笑

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    第七弾
    松江藩のお抱え医師として係りを、藩の秘密を匂わしながらある一人の男の復讐が内紛に
    久しぶりに読んだせいか履歴を思い出せない

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    2020年07月26日
  • 仮想真実

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     内容の紹介を読んで、お父さんの冤罪をはらす話だと思ったら、そういう内容ではなかった。
     話の終末に裁判で真実が明かされ、そういうことだったのか、でも、そんなことってある?と思った。終わりまで、夢中であっというまに読んだ。ただ、被疑者が本当はどんな人間だったのか、本当に冷たい嫌なやつだったのかよくわからず、もやもやしたので、星は3つ。

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    2020年07月23日
  • 致命傷 栄次郎江戸暦23

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    栄次郎江戸暦23巻。
    練習のしすぎで、今でいうところの腱鞘炎なのか、三味線が弾けなくなってめいる栄次郎。

    兄は、栄次郎が御烙印だということで縁談が来たのかと、気に入っていた相手だったが辞退をして、これも滅入る毎日。

    そんなときに、、、。また事件が。
    お節介は治らない栄次郎。

    人情が濃い事件だけに奔走した後の栄次郎にもほろ苦さが。

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    2020年07月03日