小杉健治のレビュー一覧

  • 深川仲町よろず事件帖 密命浪人

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    途中まで読み、再読に気づいた。
    小よしは母のこと。
    結末は忘れたけど、途中でやめた。
    設定が印象深いから覚えていたんだ。きっと。

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    2024年08月14日
  • 火盗殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[2] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

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    2作目で登場人物に慣れてきた。ちょっと文章が読み辛く感じてしまう。なんでだろう。いい構成で話で来てると思うし、登場人物に魅力もあるんだけどね

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    2024年08月08日
  • 大工と掏摸 質屋藤十郎隠御用 七

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    これはシリーズなのかな? 初めて読んだけど内容が分かりやすくて読みやすかった。また違うのも読もうかと思うような作品だった。

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    2024年07月22日
  • 間合い 栄次郎江戸暦2

    ネタバレ 購入済み

    う〜ん

    物凄い、出生の秘密が有った!現将軍の異母弟で、尾張藩の、次期当主になるという話を、蹴って、今のままの未分をも捨ててただの三味線弾きに、なりたいとは!?これから、どういういきかたを、するのやら?ある意味、清々しいというか、無謀というか……

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    2024年04月30日
  • 栄次郎江戸暦 浮世唄三味線侍

    ネタバレ 購入済み

    あの✕✕?

    あの御方って?謎が有りそうだな~栄次郎は、困っている人や泣いている人を、放っておけない。皆に笑っていてもらいたいって、お節介焼きは、亡き父親に似ているらしい。華やかさは、無いけれど、人情味が有るな~

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    2024年04月29日
  • 父からの手紙

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    結構分厚さがあって大変。
    個人的にはちょっと物足りなさを感じたけど、先の展開が気になって結局最後まで読んでしまった。

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    2024年03月27日
  • もうひとつの評決

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    女性二人が殺され、30間近の気の弱い男が逮捕された。この殺人事件は裁判員裁判に委ねられた。容疑者は無罪を主張。無罪か死刑かの判断を迫られる裁判員たち。裁判の進行中に新たな疑問が浮上するが、追加の捜査は無い。欠陥だらけの証拠で出した評決は、、、そして真相は、、、裁判員制度の問題点がよくわかった。

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    2024年03月14日
  • 千住宿 情け深川 恋女房

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    訳ありの夫婦が流れ着いた深川。
    そこで小間物屋を営む名前は「足柄屋」

    地域の人々との付き合いが増し、頼られる存在になりつつある。
    ところが、火事が起こる、現場から死体が出て、殺人事件となる。

    人情と夫婦愛、親子愛がフォーカスされたシリーズ第三弾。

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    2024年03月09日
  • 赤姫心中 質屋藤十郎隠御用 三

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    2024年2月25日
    暗躍する鴻池。
    蔓延る根をあちこちにめぐらせている。
    根だから目には見えてこない不気味さ。
    根こそぎ乗っ取られてしまう恐怖。
    なんとしても食い止めねば、と立ち向かう大和屋と藤十郎。
    手下をどんどん増やして力をつけている。
    負けないで。

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    2024年02月25日
  • もうひとつの評決

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    そもそも有罪イコール死刑の流れがおかしいので、イマイチ説得力がないような。主人公の離婚話も全くの蛇足

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    2024年02月07日
  • もうひとつの評決

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    裁判員裁判の問題点を浮き彫りにする法廷ミステリー
    こんなことが本当にあったら、辛い。
    正直、裁判員にはなりたくないです....

    出会い系サイトで知り合った女性とその母親を殺害したとされる裁判。被告の木原は裁判では一転無罪を主張。
    その裁判の裁判員に選ばれたのは主人公堀川を含めた6人。
    裁判官3人を含めて、9人は評決を迫られます。
    死刑か冤罪か?
    議論は紛糾、新たな仮説。
    堀川は悩みながらも無罪を主張しますが..

    9人の下した判決は多数決で有罪。

    ほかのメンバで議論したら、ちがう評決になっていたかもしれない。
    そんなことってあっていいの?
    ここで交わされる議論は裁判員裁判の限界なのかもしれません。

    しかし、木原は拘置所内で「むじつ」のメッセージを残して自殺。

    評決に納得がいかなかった堀川は自ら事件の真相を調査し始めます。
    守秘義務との葛藤。
    自ら仮説に基づいたその行動は?

    ある意味結果オーライなんだけど、いろいろ考えさせられる結末でした。

    お勧めです。

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    2024年02月04日
  • 千住宿 情け深川 恋女房

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     千住宿。奥州街道、日光街道の初宿であったこの宿場町で、以前自分が北千住で仕事をしていた関係から興味を持って読んだ時代小説。しかし、失敗だったのは本作品はシリーズ3作目であり、以前の作品を読んでいないため、登場人物の人間関係がわからないまま読み進めてしまった。やはりシリーズ物は最初から読む方がいいが、今回は今回で楽しませてもらった。厄介事に巻き込まれ体質の「足柄屋」の与四郎を中心に展開される事件の謎解きが面白い。足柄屋のある深川佐賀町をはじめ、深川周辺や千住が物語の舞台となる。

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    2024年01月20日
  • 逆転(鶴見京介弁護士シリーズ)

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    鶴見京介シリーズ
    順番に読んでいないので、鶴見弁護士の女性関係がよく分からなくなってしまいます(笑)

    相変わらずの2時間ドラマを意識したような、旅物とミステリーの合体ストーリ。
    今回は、山中温泉にキーワードがありました。
    ミステリーとしては、殺人の罪を償って13年ぶりに出所した石出。しかし、その部屋で女性が殺害され、石出は殺人容疑で逮捕、起訴されます。
    石出は容疑を否認。
    鶴見は無罪を勝ち取ることができるのか?

    殺害された女性は、石出の祖母のホームヘルパー。
    13年前の殺人事件では、石出はそのホームヘルパーの女性の身代わりとして服役したのか?

    13年前の事件の真相と今回の事件の真相を鶴見が明らかにしてきます。

    しかし、今回は、ちょっと強引。
    ちょっと無理がありすぎるのでは?
    2時間サスペンスドラマの終わり方じゃん。

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    2023年12月17日
  • 助太刀のあと 素浪人始末記(一)

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    小杉健治の新シリーズ。
    類稀な剣豪が、妻の父親の敵討に助太刀を。
    ところが話が進んでいくと、父親が殺された背景には、単純でない陰謀が潜んでいる気配が。

    身分を隠し名前も変えて新しい人生が始まる、第1巻。

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    2023年11月28日
  • もうひとつの評決

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    裁判員に選ばれた主人公が、他の裁判員と共に被告が有罪か無罪かを決めて、裁判というものにかかわるお話。いつだれが裁判員として選ばれてもおかしくない世の中なので、自分が選ばれたら、と想像しながら読み進めた。
    司法に一般市民が参加するという意義はわかるが、休みを取ったり、生々しい事件の概要を聴かされたり、少ない材料から有罪無罪を決めたりと、なかなかハードルが高いなと思った。

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    2023年11月10日
  • 鎮魂(鶴見京介弁護士シリーズ)

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    鶴見弁護士シリーズ6作目
    阪神淡路大震災が絡みます
    また、旅としては赤穂浪士の赤穂が出てきます。
    旅と事件とプラスアルファはいつものパターンですね。

    隣人の男を包丁で殺害したとして逮捕された森塚。
    その森塚を弁護することになった鶴見。
    凶器は隣人が持ってきて、もみ合っているうちに刺したとして殺意を否認する森塚。
    さらに、二転三転する森塚の供述に、鶴見と検察は振り回されます。
    森塚のDVから逃れている女性の存在。
    その女性が隣人の男に森塚の殺人を依頼したのか?

    森塚の自己中心的な供述にうんざりしますが、鶴見はその本心、そして過去を解き明かし、真相を明らかにしていきます。

    そして明らかになった真相は...
    ちょっと無理があるのでは?(笑)
    いや、笑うところではなく、感動するところなんだけど、裏表紙には
    「償いとは何かを、犠牲者たちへの祈りを込めて描く、号泣ミステリー」
    と煽っていますが、号泣ミステリーではなかったです。
    なんとも、哀しい真相でした。

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    2023年07月23日
  • 父からの手紙

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    2つの謎めいた家族の繋がりが織りなすストーリー。家族の愛がいろんな形で表れる。その細かい表現に家族の愛の姿を感じます。

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    2023年07月23日
  • それぞれの断崖

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    これは、ちょっとどうなの?って思ってしまう物語
    少年法で守られた加害者に対する被害者の父親、家族の慟哭の物語 なのですが...

    この父親恭一郎の行動に共感できません!

    被害者の父親恭一郎が加害者の母親はつみと関係をもって、深くなっていくって、そんな展開ある?
    加害者家族と被害者家族の苦しみを描きたかったのかもしれませんが、この展開はいただけません

    自分の息子を殺した犯人の少年が反省の言葉もなく、法律で守られ、家庭裁判所に送られ少年院にいっても3年で出てきてしまうという理不尽。
    さらに、悪いのが息子や父親というようなマスコミの展開。
    そんな社会や犯人に対して、怒り心頭、許せない!復讐してやりたいっていう思いは理解できます。
    そこから、その息子を育てたその母親に復讐してやろう!っていう気持ちもまぁわかります。
    でも、さらにそこから、深い仲になっちゃうのはなんで???
    関係持って溺れて行ってしまうのは納得ができません。
    そんなところ被害者家族と加害者家族の関係で葛藤していても、共感できません!
    奥さんや娘さんがかわいそうすぎる!

    人間の業なのかなぁ

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    2023年07月01日
  • 疑惑 裁判員裁判(鶴見京介弁護士シリーズ)

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    鶴見京介シリーズ2作目
    今回は、熊本がらみで、裁判員に選ばれた鳴沢の過去と、今回の事件の容疑者との関係が明らかになっていく物語

    被告人の保窪は妻の郁子を保険金目的で殺害したとして裁判へ。
    本人は無罪を主張するも、過去2回、結婚歴があって、同様に当時の奥さんが不審死を遂げて、保険金を手に入れている設定。
    なので、今回も保険金目的で殺害したのでは?

    その裁判で裁判員で選ばれた鳴沢は祖父母に育てられ、自分の両親との関係を探している。

    そんな、二人が裁判で被告と裁判員として出会ったところから...

    保窪が隠している真実
    鳴沢の父親の消息、死んだ母親との関係

    法廷の中で明らかになる真相
    という感じです。

    真相はやはり哀しくもあり、しんみりしたモノでした。
    それがこのシリーズの魅力かなっと

    裁判員裁判での判決に至る過程に詳しくなります(笑)

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    2023年07月01日
  • 父からの手紙

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    父の行動に納得は出来ないけれど、ミステリーは面白かったし、父の家族を思う愛には心締め付けられるものがあった。

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    2023年06月11日