刑事の父2
  • 最新刊

刑事の父2

小説・文芸
968円 (税込)

4pt

3.0

開催中のキャンペーン

女性を殺害したと自首してきた大物議員秘書の藤森が、不起訴で釈放後、都内のホテルで刺殺された。警視庁の西警部補は、藤森殺害事件を捜査する一方で、息子の逮捕は警察内部からの圧力だと考える。藤森と警視庁幹部の人間との接点が見え隠れする中、さらに、政界と癒着している詐欺グループの存在が浮かび上がって来て……。西は真犯人を突き止め、警察と息子を救うことが出来るのか――書き下ろし長編警察サスペンス!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

刑事の父 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 刑事の父
    990円 (税込)
    中央区日本橋に住むOL、三上舞衣が行方不明になった。警視庁刑事部捜査一課の西弘毅警部補は、所轄の和田ともに彼女の行方を追っていた。彼女の足取りは、六本木のホテル以降消えていた。そこで、ホテルから出てきた車に目を付け、車の持ち主・山川に事情を聞くことにする。すると、ホテルから出た後、友人と川に行ったというのだ。西は、山川たちの行った川を捜索し、三上舞衣の遺体を発見する。殺した犯人は誰なのか……。調べていく内に、「藤森駿」という大物議員の秘書の名前が挙がってくる。藤森を調べようとするも、捜査本部から西は外されてしまう。一方、御茶ノ水警察署からの電話に出た西は、「息子さんを逮捕しました」と言われる。捜査と家庭の間で揺れ動く西はどう動くのか――。
  • 刑事の父2
    968円 (税込)
    女性を殺害したと自首してきた大物議員秘書の藤森が、不起訴で釈放後、都内のホテルで刺殺された。警視庁の西警部補は、藤森殺害事件を捜査する一方で、息子の逮捕は警察内部からの圧力だと考える。藤森と警視庁幹部の人間との接点が見え隠れする中、さらに、政界と癒着している詐欺グループの存在が浮かび上がって来て……。西は真犯人を突き止め、警察と息子を救うことが出来るのか――書き下ろし長編警察サスペンス!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

刑事の父2 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『刑事の父』の続編となる『刑事の父2』だが、率直に言って期待外れの内容だった。
    『刑事の父』で女性を殺害した大物議員秘書の藤森を自首させたまでは面白かったのだが、続編の『刑事の父2』では釈放となった藤森が都内のホテルで刺殺されてしまう。
    主人公の警視庁の西警部補は、藤森殺害事件を捜査する一方で、前に息子が詐欺容疑で逮捕されたのは、西の捜査姿勢に対する警察内部からの圧力だと確信する。
    何故に息子を容疑者として逮捕までしたのか、そこには大物代議士からの警察に対して事件隠蔽への圧力があった。
    そこまでは物語として面白い筋書きだったのだが、そこに反社組織と半グレ組織との対立が絡み、警察幹部の代議士に対する忖度の動きが重なり、とても複雑な内容となってしまった。
    残りのページ数が僅かになり、どうやって事件解決に落とし込むのか、読みながら不安になったほどだ。
    もちろん解決に至るのだが、少々無理がある駆け込み結末だったとの印象は拭いきれない。
    小杉健治氏は複雑な内容に拘り過ぎて、策に溺れた感のある内容になってしまった気がする。
    私の読解力が足りなかったのも大きな要因なのかもしれないのだが⋯。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    小杉健治『刑事の父 2』角川文庫。

    2ヶ月連続刊行のシリーズ第2弾。

    今の世の中を見ても、警察と政財界との癒着は明らかだろう。癒着までいかずとも忖度などは当たり前のことだ。

    本作は、家族思いの実直でひたすら正義を貫く刑事が、政治家の圧力により真犯人を隠蔽しようとする警察組織の上層部に歯向かったことから窮地に陥るというストーリーである。正義の拠り所である警察組織が腐敗してしまっては何を信じれば良いのだろうか。

    読み終えてみれば意外にあっさりと事件が解決、全てが丸く納まるのだが、突っ込み所が多々ある。

    西警部補とコンビを組んだ椎名ひと子が警視庁幹部に取り込まれ、西を誘惑しようとした疑いから何時の間にか表舞台から姿を消したり、終盤の端折り気味の怒涛の展開で、あれよという間に真犯人が逮捕されたりと、この第2弾で決着を着けてしまおうとする作家の焦りが窺える。

    これでは脚本のマズいテレビの2時間サスペンスドラマと何ら変わらないではないか。

    腕のあるベテラン作家なのだから、場合によってはもう1冊を使ってでも、どっしりした納得のいく作品に仕上げるべきではないだろうか。シリーズ第1弾との余りの落差に驚いた。


    OLの三上舞衣をSMプレイの果てに殺害したと自首してきた大物議員である沢田一郎の秘書の藤森駿が不起訴で釈放後、都内のホテルで刺殺された。

    警視庁の西弘樹警部補は椎名ひと子と共に藤森殺害事件を捜査する一方で、息子の修弥が特定商取引法違反で逮捕されたのは、藤森駿の逮捕に積極的に動いたことを善しとしない警察内部からの圧力と考える。

    藤森と警視庁幹部の人間との接点が見え隠れする中、さらに、政界と癒着している詐欺グループの存在が浮かび上がって来る。

    本体価格880円
    ★★★

    0
    2025年11月26日

刑事の父2 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

小杉健治 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す