白鳥士郎のレビュー一覧

  • りゅうおうのおしごと!14

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    【誰よりも頂点で輝き続ければ、きっと彼女達も帰って来てくれる】

    女流名跡に挑むあいとプロ棋士の夢を叶えた銀子。彼女達は更なる飛躍を求めて八一の元から巣立つ物語。

    艱難辛苦を乗り越え、ようやくプロ棋士になれた銀子。
    天から授けられた才能では無く、血の滲む努力を積み重ねてきた証。
    そんな銀子に婚約を誓う八一。
    幸福の絶頂だった彼女を蝕む大きな病。
    一方で、あいも更なる強さを手にいれる為に八一の元から巣立つ。
    彼女達は将棋から逃げるので無く、戦い続ける為の最善手を選んだ。

    八一は彼女達の想いを胸に、頂点で輝く棋士を目指すのだ。

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    2022年09月01日
  • りゅうおうのおしごと!16

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    ヤンデレこっわぁ…。

    読み終わった後に思うところとしては、コレ。
    正確にはヤンデレではないんだろうけど、インパクトとしてはそんな感じになってしまいます。
    何一つ間違ってないし、一途で真摯…なのだけど、どうにも背筋に冷たいものを感じてしまう。
    特に、作中で描かれる棋士達の恋愛事情を読んだ後だと、それらとの対比がエグい…。どうしてこうなった。

    というわけで、今巻は女流名跡戦をメインイベントとして、関わる女流棋士達の戦いを描き…と言いたいところですが、前巻の引きが強烈だったもので、そこのところを引き継ぐ勢い。真剣勝負に生きる勝負師たちの恋愛感情が描かれます。

    正直、今巻は…釈迦堂先生可愛過ぎと言わざるを得ない。
    将棋に全てを賭けてきた釈迦堂先生の過去と、今。なんかもう、色々切ないんです。幸せを切り捨ててきた女性って、ホントにもう…。
    彼女の過去を語る人たちの言葉、彼女を想う人の言葉。そして、彼女自身の口から語られる想い…。不器用と言えば不器用だけど、そんな風にしか生きられなかった過去は確かにあって…今を縛っているのが、切ない。

    それを背景として。

    「ゴッドコルドレン」歩夢の戦いが熱い。
    才能、研究、時代の流れ…余りにも険しいA級の戦場で、自分が信じた美学、愛したもののために戦い抜く姿が熱過ぎる。
    イケメンな外見とはそぐわない、無骨で応用が利かないただ一つを信じ続ける強さ。それが彼の愛と重なるわけで…これはもう応援してしまう。頑張れ、頑張れ歩夢きゅん!

    更に釈迦堂先生自身も凄い勢いで実力解放してて、凄い。
    今巻に至るまでの間、釈迦堂先生自身はすでにいくつものタイトルを失冠しており、残るは女流名跡ただ一つ。もはや全盛期のピークは過ぎ、あいが勝利するのはもはや約束された結末…と思わせていたわけですが(多分皆そうですよね?)。
    しかし、真の実力は……と説得力と迫力を持たせて描いているのです。正直、少年漫画的な要素ではありますが、「これでいいんだよこれで!」と思ってしまう熱さなので問題なし! うわぁ、あい負けちゃうのでは、これ…?


    今巻は恋愛、真剣勝負、どちらも超ハイレベルで面白かった、超充実の1冊だったと思います。
    背筋がゾクゾクしたし、ウルッときちゃったもんなぁ…。


    続きは(展開的に)不安しかないけどもー(苦笑)



    それにしても山刀伐先生。
    …「コレ」でカッコいいって思わせるの…反則なのでは?

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    2022年07月30日
  • りゅうおうのおしごと!

    購入済み

    1巻読みました。

    衝撃的な出会いから小学生の女の子を弟子入りさせた竜王。
    それでも、お互い支え合って刺激し合う師弟関係や最後の正式な弟子入りまで盛り上がるアツい物語でした。

    #アツい #ドキドキハラハラ #アガる

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    2022年09月29日
  • りゅうおうのおしごと!16

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    タイトル戦回。弟子のバケモノ感と人間味を両立して書いてて、盛り上がりを感じながら読むことが出来る。その分ちょっと言い回しが大仰になっているところもあるかもしれないけど…。ストーリーも一冊の中でまとまっていて読みやすい。

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    2022年06月08日
  • りゅうおうのおしごと!16

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    色々報われてほしいと思わされた 

    自陣は城ではなく砲台なのである
    終盤と序盤中盤は全く違うゲーム、駒を速度に変換する作業が必要になる
    面白い表現だと思った

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    2022年05月09日
  • りゅうおうのおしごと!16

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    A級棋士となった神鍋歩夢は釈迦堂里奈女流名跡へ公開プロポーズ、しかし師匠は弟子の想いを受け入れず。
    夜叉神天衣は登龍花蓮とダブルタイトル戦の番勝負へ。
    雛鶴あいは女流名跡のタイトル戦5番勝負に。箱根、鎌倉、大阪、倉敷、岐阜。
    池田晶が社長を務めるロリホームによる将棋会館建設計画。
    山刀伐vs名人の戦い、九頭竜ノートの聖句暗唱合戦。
    あいの最終局では、八一の心遣いが届き、敗れた釈迦堂里奈は、清滝鋼介揮毫の「俺の全盛期は明日」を見る。
    そして諸々のしがらみから解放された釈迦堂里奈は歩夢と再び会話する。
    雛鶴あいは次にプロ棋士を目指す。
    夜叉神天衣は両親の残したスーパーコンピュータで未来の将棋を。

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    2022年05月07日
  • りゅうおうのおしごと!16

    購入済み

    何故だろう…

    将棋を知らないオッサンが、枚巻泣きながら読んでしまう。
    今巻で、さらにこう来たか!と熱くなってきました。

    0
    2022年04月24日
  • りゅうおうのおしごと!16

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    ネタバレ

    作品としては、文句なく素晴らしい
    物語の最後は、あい対天衣 なのか
    あい対八一 なのか

    それにしても、天衣ちゃんが、少し変なことになってるのが、心配
    天衣ちゃんにも、幸せになって欲しい

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    2022年04月20日
  • りゅうおうのおしごと!16

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    おもしろかった!ここ最近、ちょっとだるんでた(主観)だが、ようやく、あいが中心になって大満足。そして、表紙が誰?と思ったら、そうだった雛鶴あいちゃん、髪を切ったんだった。バックには神鍋と釈迦堂。あいの女流名跡タイトル戦、それに天衣の女流玉座タイトル戦。戦闘もののラノベを読んでいる気分になった。白玲戦(女流順位戦)的なのも立ち上がり、藤井竜王のおかげで、ちょい後手にまわってる感があるんだが、逆に現実のミラクルを小説で味付けされているのもまた面白い。りゅうおうのおしごとは、ドラゲキン主役ではなく、JSの無双ドラマであってほしい(主観)。あいちゃんの最後のセリフ、かっこいいですねぇ。
     そして、感想戦が大変すばらしい。次巻、はやく読みたい。

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    2022年04月15日
  • りゅうおうのおしごと!15.5 ~髪を切った理由~【電子限定配信版】

    購入済み

    冒頭は15巻で語られたパトカーで将棋会館に送ってもらったというエピソードの詳細が知れて面白かったです。
    一人東京にやってきて慣れない生活と人間関係に弱気になってしまうあい。
    厳しい言葉をかけながらも見守ってくれている母の愛情にグッときました。

    #深い #感動する #エモい

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    2022年02月11日
  • りゅうおうのおしごと!15.5 ~髪を切った理由~【電子限定配信版】

    あ

    購入済み

    面白かった

    読み応えがありました!!りゅうおうのおしごとが好きな人は読むことをお勧めします!!

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    2022年02月03日
  • りゅうおうのおしごと!15

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    ネタバレ

     2021年9月刊。恋人は失踪、愛弟子は関東へ移籍し、傷心の八一へ攻勢をかけたのは……。八一初の棋書の担当編集という立場を存分に利用し、八一にグイグイ迫る万智(幼馴染み)、八一に4億円のマンションを買わせ、同棲を始める天衣(弟子)と、二人の個性の違いが際立つアプローチが鮮烈! 
     一方、在京の棋士・山刀伐に引き取られた、あいは、彼の弟子・珠代と同居することになるが……。

     本巻は、特に女性たちの奮闘をメインに置いた巻だった。女性であるが故に、蒙らなければならない不利益の数々が、珠代の口から赤裸々に語られ、思わず「ううっ、男に生まれてすみません」と思ってしまった。
     エピソードが妙に具体的なので、筆者の取材の成果だろうか? これまでも将棋界にまつわる様々な問題を取り上げてきた本作だが、「女性が棋士であるための苦悩」という一部読者には敬遠されてしまうかもしれない深刻な問題に切り込めたのも、長期シリーズゆえの余裕もあるのだろう。
     将棋に関する小説を取り上げた番組で、本作を取り上げなかった某国営放送のスタッフは猛省して欲しい(苦笑)。
     閑話休題。
     八一の異次元の思考の一端を理解した万智が、あいに挑む女流名跡リーグ戦はかつてない緊迫感に満ちており、俄然引き込まれた。両者の戦いの結末は意外ではあったが、確かに筋が通った展開であり、納得の結末だった。

     真正のロリコンであるとか、人の気持ちに無頓着とか、毀誉褒貶、色々あるが、それでも終盤、八一が見せた銀子への想いの純粋さに、赤心に心胸打たれた。また八一の棋書を手に、涙する銀子に胸打たれた。二人には幸せになって欲しい。今はただそれだけを願う。(終)

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    2021年12月07日
  • りゅうおうのおしごと!3

    購入済み

    面白い

    正直、将棋の内容は分からんけど。思い通りいかないことで悩む人達がいて、それぞれの思いで突き進む。それが面白いと思う。

    #アツい #笑える #ドキドキハラハラ

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    2021年12月03日
  • りゅうおうのおしごと!

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    ロリとのいちゃらぶモノと思っていたらいい意味で裏切られた。どちらかというとスポ根より。将棋へ打ち込む強い思い、勝負の熱さ、負けたときの苦しみなどなど最初から最後までずっと面白い。序盤に出てきたセリフで「約束通り弟子に~」がラストでも登場してきれいにまとまってる。こういう伏線回収みたいなの好き。

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    2021年11月28日
  • りゅうおうのおしごと!15

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    ネタバレ

    鹿路庭さんの過去話が印象深かったです。そして雛鶴あいの「こうこうこう」が炸裂。これはヒロインの座にカムバックといってよいのでは!?
    まあ、京都でのイチャコラはあんなもんでしょう。

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    2021年11月06日
  • りゅうおうのおしごと!15

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    幼馴染の供御飯万智とともに旅館で棋書のお泊り執筆。
    休場してる銀子と、関東へ移籍したあい。
    タイトル初挑戦を目指すあいはナタギリジンとロクロバタマヨと同居。
    女流名跡リーグの挑戦権を。

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    2021年10月16日
  • りゅうおうのおしごと!15

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    くぐいさんとろくろばさんとあいさんが活躍する巻。最後は唐突に終わったのでしょうか続きを早く出してほしい。

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    2021年09月24日
  • りゅうおうのおしごと!15

    km

    購入済み

    おもしろい

    安定安心のりゅうおうのおしごと!
    今回もとても面白かったです
    全巻からどんな続き方をするんだろう?!と思ったのですが期待を大きく超えてきました!

    #アツい #笑える #エモい

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    2021年09月22日
  • りゅうおうのおしごと!15

    ネタバレ 購入済み

    各キャラのストーリーがそれだけで一冊の本が書けるほど、どころか一つのシリーズが書けるほど濃密。出番自体は極小レベルでも一番のお姫様役はやはり銀子だったのが良い。

    0
    2021年09月19日
  • りゅうおうのおしごと!15

    ネタバレ 購入済み

    待っていました

    新刊待っていました。そして今回も笑わせられ、そして泣かされました。

    関東人なので、京都や大阪の地名はすぐにはピンとこないのですが、天橋立などの調査をして執筆しているのがよくしているのが分かります。

    ヒロインにあいを持ってきた1話からすれば、銀子はともかく天衣や珠代などはやられ役と思っていましたが、ヒロインランキングをやれば、毎回順位が変わると思いますね。

    終わりに近づいてきたと思います。おそらく銀子が正統ルートになるとおもいますが、ここまでくればあまりにも各キャラが魅力的なので、各ヒロインエンドの話も出版してほしいです。

    #泣ける #笑える

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    2021年09月15日