剛しいらのレビュー一覧
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ネタバレ前巻でちょこっと出て来た皇太子の秀亥が皇帝になってから、前巻で香蓮が抜けたあと、4人となった妃たちのお話でした。香蓮についてきていた桃花が女官になっています。
皇帝になった秀亥は、香蓮を抜けたあとを埋めなかったのはいいとして、自分で選べたのに、3人があのような妃なのはちょっと疑問でしたけど、そこはお約束のように嶺花だけに惹かれていきます。
若い皇帝が初めてHをして、その相手が嶺花だってことで、のめりこんでいくのは初々しい感じがしてよかったですけど、そのシーンは、ティアラ文庫の割にはあっさりでした。逆に、宦官の宝明が秀麗を弄ぶシーンの方が、ティアラ文庫らしいって感じがしましたね。
あっさり -
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町医者・八千草毅×外務省職員・真々田明美
与党幹事長のスキャンダル証拠を抱え命の危険に晒される明美は、息子・空汰を引き取ったばかりの八千草に匿われ…。
好物の子ども付き。
BLに出てくる子は、たいがい年齢よりかなりしっかりしてますね。可愛いですけど。
国をゆるがすようなスキャンダルをどう収集つけるんだろ?って思って読みましたが、一般市民だとこうだよねぇ~って感じの納得できる決着の付け方。
当然、攻の毅は男らしくあったのですが、受の明美も精神的に強くて良いですねぇ。
子育ても、性教育的に不安は残るものの、情緒豊かな立派な男の子に育ちそうだし!!
危機に晒されながら、幸せ感溢れるお話でした。 -
Posted by ブクログ
剛しいらさんのお名前は前から知っていたのですが、実際に作品を読むのは初めてでした。
タイトルが「緊縛」となんともインパクトが強いですが、かなりしっかりとした読み応えのある作品でした。
だいたいこういう題材を扱う作品はただエログロになりがちなのですが、この作品は緊縛師とそれに頼らざるをえないお客様の心の動きが丁寧に書かれています。
この作品の中では縄は性的なものではなく、癒しの道具のように描かれています。
「 SはMの望むものを的確に与えてやらねばならない。その絶妙な関係が付き合う二人の心の開放される安らぐ瞬間なのだ。」主人公たちを通してこうしたメッセージが伝わってきます。
Sとは何かMとは何か -
Posted by ブクログ
正直、表紙買いだったのですが…本間アキラセンセのイラストが、とてもよかった。内容にもぴったりです。
ツッコミどころは数々ありましたが、とにかく笑った。
33歳の医者、毅は節操のないところが非常に残念な男前。やりまくったバチが当たったのか、以前関係した女から突然父親なんだから引き取れと、3歳の男の子を押し付けられ、子育てのため清い生活に。
ところが、すごーく好みの美形をカフェでみつけ、しかもひょんなことから何者かに追われている外務省職員のその男、真々田明美(ままだあきよし、と読みます)を自宅に匿うことになるんですが。
イラストで見る限り、とってもイケメンな毅ですが、とにかく終始下半身ネタです -
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