剛しいらのレビュー一覧
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シリーズ第三弾。
佐々木と同居して1年。カウンセラーの如月も佐々木との生活に慣れ佐々木に癒されているのを感じる。
その頃クリニックに昨年まで通っていた高校の先生から電話があり拒食症の疑いのある生徒がいる、と相談があり。
今回の精神的な悩みは拒食症の高校生。しかしその本人も周りも自覚がない為に如月の直接の患者ではなく。たまたま前回の『炎の記憶』で知り合った高校生・耀を通して接触しようとする。
如月が1作目より2作目、そして今回とどんどん自分の気持ちを解放してきているのがいい。ホントに徐々に、なんだけど、だからこそ如月が心から納得して佐々木を愛していくのが分かる。
こうなるまでの10年を -
Posted by ブクログ
水の記憶 のシリーズ第二弾。
攻め:佐々木洸太
受け:如月東栄
元患者だった佐々木が強引とはいえ如月の家で同居するようになり恋人になってひと月。如月は佐々木の愛情を上手く受け止めることが出来ず、求められても自分を解放することが出来なかった。佐々木の事を嫌いではないのに…。
その頃住んでる街では火事が相次ぎ…。
今回、如月は自分の内面を見つめる作業に入りました。自分の大学の先輩に相談したことで、そして自分のカウンセリングした高校生の行動を通して、自分の佐々木に対する気持ちを認識します。
奥手な如月が少しずつ佐々木に寄り添おうとする姿が良かったです。
エチ場面は1回、そして途中までだった -
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紅茶メーカー社長(貴族)×茶園3男
日本茶の茶園で生まれ育った主人公は、紅茶の専門店を作るべく、紅茶王の元に乗り込んでいきます。
日本進出をしていないその最高の紅茶を日本で飲める日がきたら…。
すげなく断られるが、必死で食い下がり「テストに合格したら」と条件を出される。
テストをはずすと媚薬の入った紅茶を飲むこととなり…。
シリーズ2作目から読んじゃったんですが、それはそれで楽しかったです。
どっちも読むとアランがかなりかわいく思えますが(笑)こっちでは脇役なので。
紅茶描写が巧みなので、うっかり紅茶片手に読んでたんですが…冷めて困る(笑)
攻めがもうちょっとどっしりしてくれていたらと思う -
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美人エリート(中国系)×大手商社マン
大手商社に勤める主人公は、出先で数年前に身体の関係があった相手と再会する。
紅茶メーカーとの取引を成功させるべく、誘いにのったはずが本気になってしまい、あげく取引は失敗し破局した。
年月を経て再会しても、相手は相変わらず美しい。
しかも、今度手がける中国茶の交渉を助けてくれると申し出てきたが。
妖艶な美人(黒髪のクールビューティ)が受けということで買った一冊。
…シリーズ2冊目とか知らんかったし(笑)
ま、そちらとのリンクはさほどなさそうなので問題ありませんでしたが。
ツンツン時々デレという黒髪ビューティですが(しかも身体の快楽にはけっこう素直で積極的 -
Posted by ブクログ
攻め:元患者・佐々木洸太
受け:カウンセラー・如月東栄
剛しいら先生初読み。
やっと親元から独立した32歳・児童心理カウンセラーの如月は元患者の佐々木を出会った時から弟のように可愛がっていた。しかしその佐々木が就職を機に同居したいと言い出し、佐々木の自分に寄せる気持ちをどうしたらいいのかと思う。
その頃新しいクライアントとなった高校生は二重人格に悩んでいて。
先にCDを聴いてイマイチ理解出来なかったので原作を読みました。
仕事の事を考えるとなにもかも忘れてしまい、元々生活能力のない如月を長年の付き合いの佐々木は分かっていて、食生活全般から落とそうと涙ぐましい努力をしたらしい。
話は如月 -
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Posted by ブクログ
「ムーンライト」の続編。ちゃんと仲良く暮らしている二人のその後がよくわかる話です。
一見普通に恋人同士の二人ですが、浩之は心臓に病を抱えており、バチスタ手術が成功して普通に生活できるようになった躰。負担になるようなことをさせないように、彼氏で医師の一樹はいつも気を使ってます。
浩之は、愛する一樹のためにも身も心もひとつになりたいと願いますが、臆病な気持ちが躊躇わせます。
相手を想う気持ちはものすごくよくわかるから、余計にもどかしい。
強いて言えばエロくないのが残念。語り口のせいだと思うんだけど、色気不足です。ストーリーは面白いんだけど。
あと、ストーカーの女、いらなかったです。あの話で折角の -
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