紫式部のレビュー一覧

  • 源氏物語 紫の結び 一

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    源氏物語、現代訳。

    まずはなんといっても挿し絵を含む絵がすてき。
    表紙には愛らしい紫の上(おそらく)と、周りの花々が
    やさしく鮮やかに描かれていて。。
    お話は和だけど、絵は少し洋風な感じも新しい。
    今後、ニ、三と出版されるようなので、
    手に取るのが楽しみです。

    源氏物語自体、知ってはいても読もうと思うとっかかりもなくて。
    なので、こうして読みやすい現代訳はうれしいです。

    光源氏。
    容姿はすばらしいけれど、
    中身はけっこう普通の、悩める男子なんだなぁ。
    とっかえひっかえというイメージがありましたが、
    一度関わりを持った女性にはわりかし手厚く、
    それほど不誠実な印象がなくなりました。

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    2013年12月08日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    ネタバレ

    源氏の君…どうしようもないやつだな…!大和和紀さんの「あさきゆめみし」を読んでいた高校生の頃よりも、源氏の君のダメ男っぷりが際だって感じられたのは、年を重ねたせいでしょうか。「あさきゆめみし」を読んでいたときから、源氏の君より、友達の頭中将とかの方が好きだったけど。
    宮中で行われいていた風習や四季折々の描写が細やかで、ほんとうに美しい。原作に出来る限り忠実に読み下しているらしいのですが、美しさや人物描写が充分現代にも通じるというのが、不思議でもあり、人間である限り本質は変わらないのかなと思わされたり。
    折々に詠まれる歌もすてきだなぁと思った。歌を詠むことで、四季や花鳥風月をより敏感に感じられる

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    2013年11月05日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    とっても読みやすい!女房たちはこんな感じで物語に触れていたのだろうなぁって思いました。
    するすると頭に入ってきて、そして物語の世界に浸かれちゃう。言葉の選び方が素敵なんだと思います。

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    2013年10月22日
  • 源氏物語 桐壺

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    美しい日本語

    とても綺麗な文だと思いました。それだけでなく、簡潔でわかりやすいです。ただ、和歌の解説(現代語訳)や注解がないので、細かいところまでじっくり読みたい方は物足りないかもしれません。何回も源氏物語を読んでいる人やさらっと読みたい人にはおすすめです。

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    2013年10月06日
  • 源氏物語 桐壺

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    ネタばれが入りますが、
    あらすじ:帝の寵愛を一身に受けた桐壺の更衣は女御たちの嫉みを買い、幼い皇子(源氏の君)を残して病死してしまいます。帝は悲しみを和らげるため桐壺に生き写しの藤壺を入内させ、源氏の君は美しく成長し元服を迎え、左大臣の娘・葵と結婚するが、苦しいほどに藤壺を慕う源氏の君の心は晴れなかったという話です。

    感想:最古の物語といわれる源氏物語、他の本でも読んだことがあったのですが、この本は、読みやすいと思います。初めての人にはお勧めですが、じっくり読みたい方には、満足できないと思います。
    私的には、物足りない感がありました。

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    2013年08月12日
  • 源氏物語 桐壺

    購入済み

    源氏物語 桐壺のあらすじ&感想

    ネタばれが入りますが、
    あらすじ:帝の寵愛を一身に受けた桐壺の更衣は女御たちの嫉みを買い、幼い皇子(源氏の君)を残して病死してしまいます。帝は悲しみを和らげるため桐壺に生き写しの藤壺を入内させ、源氏の君は美しく成長し元服を迎え、左大臣の娘・葵と結婚するが、苦しいほどに藤壺を慕う源氏の君の心は晴れなかったという話です。

    感想:最古の物語といわれる源氏物語、他の本でも読んだことがあったのですが、この本は、読みやすいと思います。初めての人にはお勧めですが、じっくり読みたい方には、満足できないと思います。
    私的には、物足りない感がありました。

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    2013年06月12日
  • 全訳 源氏物語 一 新装版

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    一巻には桐壺から花散里まで収録。谷崎源氏を読み終えたあとに読み始めたのですが、文章の武骨さというか男前な感じにビックリしました。主語も明確で解りやすいです。谷崎源氏とはまた違って趣があるな〜と思います。ほかの訳と比べると惟光が何だか印象的。与謝野晶子は惟光好きだったんでしょうか。和歌の訳はありませんが、全帖の初めに必ず晶子作のオリジナル和歌が載っていてちょっとお得感があります。

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    2012年12月01日
  • 全訳 源氏物語 五 新装版

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    壮大な物語だった。解説によると初期の華やかな部分だけが本当の紫式部が書いた部分で、残りは没落や苦悩といったもので継ぎ足した感があり別の人物ではないかとのこと。
    どちらにしろこれが1000年以上も前に書かれていたことが驚きと誇りを与える。

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    2018年11月25日
  • 全訳 源氏物語 四 新装版

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    非常にページ数が多い巻だった。
    印象的だったのは「雲隠れ」。
    光源氏が亡くなったことを、題名だけで表現というのは目から鱗だった。
    いよいよ次は最終巻。

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    2018年11月25日
  • 紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    内気で人付き合いが苦手だけど、プライドは高い。そんなリアルな紫式部の姿や、爺バカ丸出しな道長の姿が見てとれて、大変面白い一冊。

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    2012年01月23日
  • 全訳 源氏物語 三 新装版

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    ・要点
     ・源氏の君はついに院になった。
     ・「若紫上」「若紫下」とあるが大きな出来事が起こる。
     ・紫夫人(正室)はもののけに冒され衰退していく
     ・衛門督が恋煩いからの暴走で紫夫人を妊娠させた。
     ・昔源氏も帝に対してしてしまったことを自分がされてしまった

    次の巻からどうなることやら。。

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    2018年11月25日
  • 全訳 源氏物語 一 新装版

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    原作にほぼ近い訳です。
    とっつきにくい感はあるので、はじめて<源氏物語>を読む方には注意が必要かと思います。

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    2011年12月29日
  • 全訳 源氏物語 二 新装版

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    まずは、メモ。
    ・明石の住吉神社。
    ・日本最初の小説である竹取の翁と空穂の俊蔭の巻、と表記
    ・玉鬘への告白に対して変態的な理屈、と説明

    まぁ、恋多き人である。
    しかも見た目、身分等を関係なくというところがなんとも(汗)
    解説が結構わかりやすくてよかった。

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    2018年11月25日
  • 全訳 源氏物語 一 新装版

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    与謝野晶子訳
    なかなか読みづらいが世界最古の長編となると仕方が無いか。
    でも、ここから全てが始まっていると思うとすごさを感じる。
    それにしても光源氏の奔放ぶりはなかなかである。
    しかし本当に昔の人はいちいち歌にしてから行動を行っていたのかと思うといちいち平和だったのかと思ってしまう。
    今後どうなっていくか楽しみである。

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    2018年11月25日
  • 紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    紫式部の宮廷生活での日記。登場人物の周囲の物事とか上手く解説されていて読んでいて楽しい。紫式部の人物像や成長、宮廷の雰囲気を感じ取れました。

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    2011年09月26日
  • 全訳 源氏物語 一 新装版

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    i文庫HDの電子書籍版で15年ぶりぐらいで読んで見ました。なんとなくですが、文庫版よりも読みやすく感じられてスイスイ読めるのが不思議な感じでした。電子書籍のインターフェースが物珍しいだけなのかもしれませんが。いずれにしても与謝野晶子源氏の魅力を再発見できてよかったと思っています。

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    2011年05月28日
  • 全訳 源氏物語 一 新装版

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    源氏の節操の無さに思わず苦笑。
    無理に押し入っておきながら「がっかりした」ってオイ。
    みんな源氏を甘やかしすぎ。
    でも全然古さを感じない話だった。
    和歌がもう少し分かればなぁ・・・。

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    2010年11月03日
  • 紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    「千年の黙」があまりにおもしろかったので、紫式部についてもっと読みたくなって。 この本は、原文に忠実そうな現代語訳、原文、解説、とあって、すごくわかりやすく、読みやすかった。古文嫌いなので原文は飛ばしたけど。(古文法とか旧かなとかが異常に嫌い。ちゃんと勉強して理解すれば好きになれるのか?)おもに、皇后に子が生まれ、そのお祝いごととかの様子が描かれているのだけれど、紫式部はそもそも宮中づとめがイヤでイヤで、イベントごとも嫌いで、仲のよい同僚の局とうしろのほうでこそこそしていた、とか、行事にギリギリに行った、とか、そんな話がおもしろかった。すごく気持ち、わかる(笑)。しかし一方で、あんまり引っ込み

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    2011年09月18日
  • 全訳 源氏物語 一 新装版

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    装丁が素敵すぎて、ジャケ買いならぬジャケ借り。
    でも、中身もかなりよかった。
    読んでそのままスッと入ってくる文章なので、読んでいて苦にならず、物語として楽しめた。続きも読みたいと思う。

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    2009年10月04日
  • 紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    古典作品を翻訳と原文と解説で読むシリーズの紫式部日記。

    源氏物語で知られる、紫式部の日記をに当たるもので、
    紫式部の女房としての仕事や、紫式部の日常がわかるし、
    解説も合わせると、紫式部という人物像っていても、多くの人は、
    全くわからない古典作家という印象時価ないと思いますし、
    自分もそうだったのですが、それがこういう人か、意外な面もあるなと
    なりました。

    物語として読めるかどうかでいうと、日記ですから、
    ちょっと厳しいかもしれず、平安時代(古文)になじみというか、得意じゃない
    人にはちょっとばかし退屈というか大変というかって感じかもしれません。

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    2026年04月07日