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父院の死によって都に居づらくなった光源氏は、京を去る決意を固めた。いとおしい恋人たちとの悲しい別れを経て、意を決して須磨へ渡った源氏だが……。歌人・與謝野晶子が一生を通じて取り組んだ「源氏物語」54帖全訳。千年前に描かれた日本文学史上の最高傑作が、優しく格調高い筆致で現代に蘇る。いまなお古びることない全訳源氏物語の決定版! 第二巻には「須磨」から「胡蝶」までを収録。
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Posted by ブクログ
須磨から胡蝶まで。おもしろかったです。与謝野さんは「ずんずん」って表現よく使いますね。あと「ぎょうさんな」とか。笑ったのが「胡蝶」で玉鬘に迫る源氏に「変態的な理屈である」と書いてあったところです(笑)アッコさん正直すぎ!谷崎源氏では「まことにおせっかいな親心もあったものです」となっておりました。この...続きを読む違いがいいですね。女性からすると玉鬘に迫る源氏はやっぱ変態ですよね………。
まずは、メモ。 ・明石の住吉神社。 ・日本最初の小説である竹取の翁と空穂の俊蔭の巻、と表記 ・玉鬘への告白に対して変態的な理屈、と説明 まぁ、恋多き人である。 しかも見た目、身分等を関係なくというところがなんとも(汗) 解説が結構わかりやすくてよかった。
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