紫式部のレビュー一覧

  • 紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む『紫式部日記』

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    大河ドラマ『光る君へ』を楽しんだ後だったので、スラスラ読めた。
    中学生にも読めるように書いたとあったように、本当に分かりやすい。

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    2024年12月19日
  • 新編 人生はあはれなり… 紫式部日記

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    宮中で総スカンに合った紫式部は、バカのフリをしていれば嫌われないと気づいた!そしてバカスイッチon!
    でも、なかなか生きづらい。ネガティブ
    な性格…まるで自分の事のようで「そうそう!」っと共感してしまった(笑)
    いつの時代も人間関係は難しいですね〜
    紫式部さんとは正反対清少納言もあるようなので、そっちの方も読んでみたい。
    やはり私はマンガは苦手なようなので、もう一度、絵のない紫式部日記を読んでみようと思う♫

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    2024年12月18日
  • 源氏物語 紫の結び ニ

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    ネタバレ

    = 澪標

    光源氏28歳。都で復権。帝(源氏の兄)が,藤壺の宮との不義の息子の春宮に譲位して,朱雀院となる。
    新帝が年若いため,引退した葵の上の父が摂政となり,源氏は内大臣となる。
    承香殿の女御の息子が次の春宮に立つ。
    明石の君に娘が生まれる。
    源氏は,弘徽殿の大后にはあれこれ世話を焼くが,不遇時代に冷遇された紫の上の父(兵部卿宮=藤壺の宮の兄)だけは許さず,冷たく当たる。
    御代代わりのため,斎宮も交代になり,前斎宮の母・六条御息所ともども京に戻ってくる。
    六条御息所が息を引き取る前に娘(前斎宮)のことを源氏に託し,源氏は娘を引き取り,帝に入内させる準備を進める。

    = 絵合

    朱雀院は,前斎

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    2024年11月03日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    ネタバレ

    和風ファンタジーの名手,荻原規子によって,源氏物語を再編・現代語訳した
    シリーズ。
    「紫の結び」は,光源氏が見いだした少女,「紫の上」を中心とした巻で構成されている。

    桐壺/若紫/紅葉賀/花宴/葵/賢木/花散里/須磨/明石

    光源氏を生んだ桐壺の更衣は,身分が低いにも関わらず,帝の寵愛を受けた事で恨みを買い,様々に嫌がらせを受けた挙げ句,病で若くしてこの世を去る。
    成長した源氏は,帝の寵愛を受ける藤壺の宮(女御)に母の面影を見いだし,遂に隠れて関係をもってしまう。しかも,藤壺の宮は懐妊してしまい,藤壺の皇子は,それとは知られずに,帝の子供として育てられる。
    ことが露見する事を怖れる藤壺は,源

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    2024年11月03日
  • 紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む『紫式部日記』

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    今風の言葉での訳だから結構すっと内容が入ってくる。ただあくまでも日記で、物語のように設計された緩急があるわけではないので、読み物としてはちょっとダレるかな。まあ、紫式部もいろいろと思うところがあったのだなということは分かる。かわもとまいさんのイラストはほどよく可愛かったり美しかったりして好印象。

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    2024年06月23日
  • まんがで名作 源氏物語

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    今まで源氏物語は読んだことなかったが、大河ドラマで紫式部が主役として取り上げられているタイミングだったのでマンガ版で読んでみた。マンガ版だから省略されてる部分はあるとは思うが、こんなに平安貴族のプレイボーイの恋愛をひたすら綴られた小説だとは思わなかった。

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    2024年04月20日
  • 源氏物語 時の姫君 いつか、めぐりあうまで

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    ネタバレ

    大河ドラマに合わせてなのか、源氏物語に関する読み物がたくさん出された。これもその一つだろうか。光源氏の最愛の妻、紫の上の幼少期にスポットを当てて描いているようであるが、これは源氏物語のいわば「二次小説」的なものではないだろうか。確かに源氏物語の筋は追っているが、幼い頃の紫の上(=ゆかり)が水神の使いである水鬼に出会い、夢を渡って光源氏や周辺の女性達に会っていくストーリー。文自体は流麗で、読みやすいが、源氏物語ではなく普通に「平安時代のお姫様の物語」にした方が良かったような…。これを「源氏物語」として子供達に読ませるのは、少々抵抗がある。

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    2024年03月26日
  • 新編 人生はあはれなり… 紫式部日記

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    漫画と解説。
    ジイシキとプライドとメランコリック。
    当時の女性の振る舞いから宮つかえになじめない紫式部のこと。
    紫式部日記とはなにが書かれているのかなど。

    枕草子版もよみたい。

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    2024年02月18日
  • 紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    編者の選択にもよると思うが、思っていたよりお仕事小説だったのが面白かった。
    紫式部、それほど陰湿ではなかったけど、
    やっぱりちょっと面倒くさい女だな。

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    2024年02月07日
  • 新編 人生はあはれなり… 紫式部日記

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    今期の大河ドラマの主人公なので読みました。
    同じ作者の『枕草子』も読んだあとだと、紫式部に共感しつつ、「でも、定子さまたちは……」と向こうサイドの行末を想わずにはいられません。
    大河でもきっとこの盛者必衰を描いていくのだろうなとしんみりしてしまいそうです。

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    2024年01月29日
  • 新編 人生はあはれなり… 紫式部日記

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    紫式部という人を余り知らず、
    源氏物語も高校の教科書から得た
    知識くらいだった。
    イラスト付きの
    源氏物語登場人物解説や
    清少納言との対比はとてもわかりやすい。

    ネガティブシキブ、共感できるよ。
    ポジティブナゴン、羨ましいから批判しちゃうよね。

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    2024年01月26日
  • 紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む『紫式部日記』

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    本書の中の言葉で
    「彰子の出産レポと宮仕えライフハック」本。
    大河ドラマのための予習はバッチリ!
    わかりやすいし、チョイチョイ入る注釈もありがたい。

    引きこもり体質で、あまり他人に興味なさそうなのに
    ファッションチェックが厳しい。人間関係が大変な職場では観察力も必要なことを教えてくれる。でも目立たないように、自分をお馬鹿に見せて、ゆるふわに振る舞う必要あったのかなぁ。結局、そんな自分や世の中を憂いて出家を望むようになったのでは。
    現代でも通用する処世術だけど、シンドそう。

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    2024年01月07日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    萩原規子による源氏物語。内容は手に取りやすいように、末摘花などの枝葉の話を切り取り、各話を配置している。文章は読みやすいながらも、原典に忠実に訳そうと試みているのがわかるような文体になっている。また、和歌については意訳のみが記載されている。
     

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    2021年08月30日
  • 源氏物語 紫の結び 三

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    光源氏がクズ、って思ってたけど、解説で、人間のダメな部分を描くところに源氏物語の凄みがある、って書かれていて、なるほどなと思った。

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    2021年04月29日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    さくさくと読める話になっていて読みやすかったが光源氏に感情移入ができないところがありどうしても楽しめなかった。

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    2021年01月14日
  • 紫式部日記 現代語訳付き

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    この本の編集の仕方がいい。 まず現代語訳文があり、その後に古文の原文が嫋々と並べてあり、山本さんの解説がおもしろく述べられてある。

    わたしが源氏のいろいろ読んだばかりだからか、古文の原文もいいものだなーと思って読んだ。

    だが、TV大河ドラマの「平清盛」にも時子が、源氏物語に陶酔しているように描かれているのを見た。 この時にも、その後の戦乱にも営々と『源氏物語』が受け継がれて失くさずに千年来たのがすごい!

    だって印刷技術は無く、手書きで写してきたのだから、 いまさらながら偉大なことだ!と感心してしまうことしきりの古文読書であった。

    ますます紫式部は偉大な女性だと思う。

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    2020年07月15日
  • 源氏物語 つる花の結び 下

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    これで最後なんですねー。
    このシリーズお気に入りなので残念。
    ただこの巻は読んでいてちょっと気が滅入ってしまった。
    想いが叶わずフラストレーションためる人、
    一方、想われるほうはそのきもちが重すぎて辛そう。。

    時が経っても変わらない。

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    2020年03月18日
  • 源氏物語 つる花の結び 上

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    空蝉、夕顔、末摘花、玉鬘といった本筋とは離れた話。

    本筋から外れているからか、どことなく軽い気持ちで読めた気がする。
    それにしても末摘花の描写がことごとく面白い。

    夕顔は寂聴源氏で魅力的すぎた分、この作品ではあっさりしているように感じた。

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    2019年03月24日
  • 源氏物語 12 姫君、若紫の語るお話

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    り。997
    5y5m
    絵が少ない(1ページに1つもない)のは、結構文句言っていて、私ももう少しあってくれた方がいいけど、
    話自体はかなり端折っているものの面白くて、
    夕顔あたりから面白くなってた。
    ただ言葉が昔の言葉やら新しいことばだらけだから、絵がないときついというのもあると思う。
    →次に新しい本が来たら、一切読まなくなった。

    次の本へ移行中。

    かいちゃんは全然だめ。興味なし。

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    2019年02月19日
  • 源氏物語 つる花の結び 上

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    末摘花の滑稽さと哀しさは、女性作家だからこその痛烈さと同情があって、なんとも言えない気持ちになる。
    夕顔の呆気なさは、玉鬘十帖の前日譚と捉えると納得。
    六条院の優雅な日常描写が、なんと詳細で華やかなことか。
    こうして、原文に近い文章で読むことができたのは嬉しい。
    こういうところは、源氏物語入門書として最適だな。

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    2018年10月09日