羽生善治のレビュー一覧

  • 羽生の一手詰

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    『将棋初心者かつ羽生さんに興味がある人向けの詰将棋集』

    一手詰の詰将棋集です。
    問題数は81と多くはありませんが、解説が分かりやすく失敗図もあるので初心者には良い本だと思います。
    また、駒の動かし方から詰め将棋のルールまで詳しく説明してあるので、将棋を知らない人でも本書だけで問題無く詰め将棋の問題を解けるようになっています。

    タイトルに「羽生の」と付いているだけあり、羽生さんが監修したという事に留まらず、羽生さんに関する豆知識やインタビュー記事が載っていますので羽生さんには興味があるけれど、将棋はあまり知らないという人に向けた詰将棋本なのかなという感想を持ちました。

    問題の解説も本の作り

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    2015年03月22日
  • 決断力

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    【フレーズメモ帳】
    人間には2通りあると思っている。不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。将棋界にも、最初からピンチを招こうと思っている人はいないが、ピンチに陥って奮い立ち、知恵を出せる人と怯んでしまう人がいる。不利な局面でも諦めずに、粘り強く淡々と指していくことが、勝負のツボを見出すポイントになり、逆転に必要な直感や閃きを導き出す道筋になると私は信じている。

    一般に経験は人を強くするという固定観念があるが、いろいろと考え過ぎてしまい、一番いい方法にたどり着くのに時間がかかってしまったり…ネガティブな選択をしているときもあるのだ。そういうマイナス面に打ち勝てる理性、自分自身をコントロール

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    2025年01月24日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    活字が大きめで、行間が広く、ふりがなが多い、という
    のは小学生にも読めるようにとの配慮かな。
    羽生善治さんのことは将棋の天才ということしか知らなかったので、この本ではじめていくつか知りました。
    始めは将棋が弱くて、将棋がよくわからなかったなんて。
    そして、わからなさが魅力で夢中になったというエピソードがすてき。その後も「続けること」をモットーとされているという姿勢に感銘を受けました。
    天才なんてカンタンに表してはいけませんね。

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    2014年09月19日
  • 直感力

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    将棋の第一人者の羽生善治が、将棋の対局でどのような思考法で書いたかを書いた一冊。

    啓蒙書としての有効性もさることながら、彼の人となりを知るのに最適な一冊。

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    2017年10月29日
  • 完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯

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    翻訳がいいのだろう一気に読ませる。展開も、小気味良い。フィッシャーは、チェス以外をやっても天才ぶりを発揮出来たと思う。

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    2013年12月08日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    NHKの番組を単行本化したもの。
    将棋との出会いから、現在までを語っています。
    なんとなく相手の攻めどころがわかるそうです。

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    2013年09月25日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    自分の好きな人の一人である、羽生さんの本です。
    少し前にコンピューターとプロ棋士が対局して、プロ棋士が負けたのが話題になったのを思い出しました。
    チェスの世界ではコンピューターが人間と同等以上の戦いができるのに対して、将棋は「取った駒を使える」というルールによってゲームが奥深くなり、コンピューターはトッププロには及ばないと言われていたのも昔の話になりました。
    本書で羽生さんはコンピューターが強くなるのを「楽しみ」と感じている様に思いました。いつも相手の得意戦法を拒まないスタイルもそうですが、男らしい!の一言です。

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    2013年07月13日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    予想していたより子ども向けの本だった。
    でも、継続することの難しさと大切さを思い知った。
    そう、何よりも継続することが難しい。
    そしてもう1つ。集中することも難しい。
    羽生さんのように頭を真っ白にするだとか自分が
    集中できる仕組みを作ることが大切だと思った。
    『集中すること』『継続すること』
    心がけていこう。

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    2013年06月19日
  • 勝負哲学

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    サッカー日本代表を率いた岡田元監督と、将棋のトッププロ羽生善治氏の対談集である。

    スポーツの監督と、将棋棋士。全く異なる分野の二人だが、その意見は驚くほど一致する。データと直感の大事さ、リスクの採り方、人の育て方。それは、ほとんどの読者が仕事に取り組む際のマインドの参考となるだろう。

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    2013年05月21日
  • 完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯

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    グランドマスタードロー という言葉を知った。
    オリンピックのやる気ない試合した、あれみたいなの。

    GFK空港が、昔、アイドルなんとか空港って名前だったとか。
    読み終わって忘れるところが自分で悲しいが。

    と、関係ないことが感想に。。。^^;

    すごく濃く生きた人なのかな、という印象。

    Bobby Fisher's Remarkable rise and fall

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    2013年05月02日
  • 完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯

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    生誕から亡くなるまでが書かれた伝記である。チェスの世界チャンピオンになるまでは、楽しく読めたが、その後は、つまらなかった。

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    2013年04月17日
  • 勝負哲学

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    ゾーンに入るためには、外からのプレッシャーを利用する方法もある。入ろうと思って入れるものでもない。
    良い考えを思い浮かべるには、頭の中にスペースを作っておく、つまりそのことを考えることから離れることも必要。

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    2013年04月06日
  • 簡単に、単純に考える

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    秀才は、経験則を大事にする。学習能力があり、日々強くなる。
    自分の型やパターンを身につけて、
    それがはまったときには猛烈な強さを発揮する。
    ➡相対的な能力評価

    天才は、パイオニア
    何かを発明するとか、発見するとか、周りが驚くことをして、
    その人の出現から何かが変わる。
    ➡周りは気にならない。
    ➡相手がいなくてもいい。一番興味があるのは、自分自身。

    『天才は2進法で考える』
    常に簡単な選択をすることによって、より早く到達する。
    オンとオフだけでいく➡決断のスピードが速い。

    物事を中間地点におかない。
    あいまいさがないことが。

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    2016年07月17日
  • 勝負哲学

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    考えて決断する。結果はすべて自己責任。サッカーであれ将棋であれ簡単なことではない。自分に置き換えて考えてみると出来てないなぁ。

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    2013年01月09日
  • 直感力

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    自分の経験をもとに、直感力について述べた本。直感力は磨くことができる、ミスの後の対処法、マラソンのラップを刻むように継続する力など、参考になることが多い。

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    2020年10月26日
  • 勉強の仕方

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    これを読んだのは8歳くらいの時かな?幼いながらも羽生さんのことを慕っている時にこの本に出会いました。棋士二人の対談という形で進み、それぞれの過去を語りながらその中で自分の考え方を述べていたように記憶しています。当時は羽生さんしか知りませんでしたが、羽生さんでない方の考え方が面白かったという印象があります。

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    2012年06月26日
  • 勉強の仕方

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    年齢によって勉強の仕方も変わる。
    セールスの勉強だってそうだと思う。
    いつも思うけど、棋士ってスゲえな。

    『兄貴たちは頭が悪いから東大に行った。私は頭が良いから棋士になった』は米長プロの言葉。

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    2012年06月25日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    「継続は力なり」「好きこそものの上手なれ」を地でいくお方。もちろんそんな単純な事ばかりでないことは分かっていますが、飄々としている姿はそう思わせます。なにか新しいことをやってくれそうな予感。

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    2012年05月13日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    ヤングアダルト向けの本だけど、中身は大人でも楽しめる良本。羽生さんへの個人的な感想では、感情は殺さずに受け入れてどう処理するかを決めるというプロットの部分、しかも対局中に。試験中に緊張したら、まず自分は今緊張してるなと受け入れて、その中で次どうするかを考えろと言っていた予備校の師を思い出した。客観視する力を育成しろ!

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    2012年04月02日
  • 自分の頭で考えるということ

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    人間は当事者意識がない限り、失敗から学ばない。
    論理的に言語化し、推理して、失敗の理由を白目にさらさないとダメ。理性的な過程を踏まないと失敗からの学習はできない。

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    2012年03月15日