羽生善治のレビュー一覧

  • 挑戦!! 次の一手難問集

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    本書は過去に将棋世界六段コースから出題された問題の中から良問106問を収集掲載したものである。

     問題の内訳は、将棋世界六段コースにおいての正解率別に三ランクに分類されています(以下の通り)。

      そこそこ難問(1問~40問) (正解率40%以上)
      なかなか難問(41問~80問) (正解率14~39%)
      かなり難問(81問~106問) (正解率13%以下)

     大抵のこの種の問題集は、難問!とか表記されている割には大して難問ではない場合が多々あるのであるが、本書はそうでもありませんでした。

     「そこそこ難問」に分類されている問題は、恐らくアマ四段以上ならば、1,2分以内に候補手が

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    2011年05月13日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    羽生名人のたおやか且つしなやかな思想を科学的な視点から解説した一冊。将棋を使った様々な実験結果なども載っていて面白い。

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    2011年04月21日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    「良い手を見つける」「形勢判断する」といった、先を読む力たるや脱帽でした。数十手先を読む、ビジネスの世界にも応用出来る内容が書かれていると感じました。

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    2011年01月30日
  • 自分の頭で考えるということ

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    羽生さんはメディアで情報が得られる中で、最高の天才。
    色々な分野の才能と交わり、天才の中身を開示している。
    脳科学者との対談は魅力あるものであった。
    認知科学、人工知能、IT、文学、対談で羽生さんがどんどん成長している。

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    2011年01月09日
  • 自分の頭で考えるということ

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     羽生名人の本は「決断力」を読みましたが、棋士の世界がどんなふうになっているのか興味があったので見ました。
     今、棋譜がデジタル化されたことで、過去の対戦についての研究が急速に進んでいるそうで、30-40手位まではお互いに「○○年の△8段と□5段の一戦と同じ展開」という認識で打ちあうのだそうです。その段階でミスを犯せば即負け。問題はその後どう展開するか、でここに棋士の力量の違いがでるのだそうです。

     『たとえて言えば高速道路を全速で走り、途中で車を乗り捨ててはだしで走りだす』

     ような感じなのだそうです。

     手を読むには直感を使うそうですが、羽生名人が言っているのは、

     「直感は感情と

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    2010年12月23日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    これ面白いね。天才が頭の中で何考えているか、という問を人工知能、認知科学の視点から明らかにした本。この本の中で沢山出てくる言葉が、大局観、つまり全体を見渡す力、単なる視野の広さだけではなく直感力も含むことなんだけれど、この部分非常にわかり易く人類特有の理解力の一端に触れたようや気がした。サッカーでいうと中田が持ち合わせている能力、瞬時にフィールド全体を見渡して情況を理解する能力なんだろうな、と。

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    2010年09月30日
  • 自分の頭で考えるということ

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    羽生さんと茂木せんせの対談です。やっぱり羽生さんてすごい、並じゃない集中力だよ、天才だよ・・・ってことがすごくよくわかります。また茂木せんせも話を引き出すのがうまい!ふたりともとてもシャープで知的で、脳について、将棋について、知性について盛りだくさんな内容です!読んで損はなし!

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    2010年09月06日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    人工知能とかの話が全然興味なかったけどちゃんと読めばそれらしい事を言っているのがわかった。

    そしてやっぱり注目すべきは羽生さん。説明がとにかく分かり易かった。だから逆に天才オーラが消えていたwww

    話すの中で感じた大事な事は、物事を形で認識する事、若い内に経験を積む事、そして考え続ける根気。

    天才はそれ相応の蓄積がやっぱりある。持って生まれたセンスは本当に少ないんだろうな。。。

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    2010年07月06日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    迷いが生じる、あいまいである。
    だからこそ直感が生まれる、直観は経験の中で磨かれる。
    羽生さんの強さんの源がありそうです。

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    2010年04月11日
  • 勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント

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    将棋の羽生さんと、ヨットで世界一周をしている白石さんの対話本。
    お互い、ギリギリのところで勝負し続けている2人がそれぞれの分野で相通じるところであるとか、心構え、大事にしていることなどをもろもろ話し合っている。
    あんまり対話本って読まないのだけれどもなんとなく読んでみて、よかった。何度か読み直すとその時々にあったメッセージが受け取れそう。
    結構深い、というか最前線で戦っている人が言うからこそ重みのある言葉がたくさん入っていると思う。

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    2010年02月26日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    天才は何がすごいのか?そんな素朴な疑問を、誰もが認める天才棋士・羽生善治をモデルに徹底解明。将棋との出会い、勉強法、対局で大切にしていることなど、本人が明かす驚愕思考を最新科学がすっきり整理し、ついに能力の秘密が明らかになる。

    タイトルに惹かれて衝動買いした身としては、少し期待外れでした;;でもでも、羽生さんの将棋への姿勢や考え方がとてもおもしろかった!それを勉強や対人関係に活かすのは可能だと思う!将棋がわかればもっと楽しめるのだろうなあと思った一冊でした。

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    2010年02月06日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    けして、賢くなるためのハウツー本ではありません。学術的な視点から羽生さんの思考法を研究しているものです。何より人がどんな風に考えているのかが記述されていることが興味深いです。

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    2009年10月07日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    将棋の事はよく知らないのですが楽しく読めました。
    五感で感じる事の素晴らしさを再確認。
    言葉という決まりの中で表せる事ってほんの一部なんだろうなと思った。

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    2009年10月04日
  • 勉強の仕方

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    私の中で今猛烈羽生さんブーム到来。
    この本で一番印象に残ったのは仲介業者思考。自分と目指すものというのは、本当はただ両者の関係それだけであるべきなのに、現代の世界ではいっぱい仲介業者がいて、目指すもの=仲介業者と勘違いしてしまうひとが多い。だがしかし、仲介業者は全然完璧じゃないし、おんなじ人間なのだ。あくまで目指すものとは違う。
    それは受験の中での教師と生徒にも言えるし、宗教の中での教祖と信者にもいえる。
    それがわかっていれば、気づいたら辿るべき一本の線を誤っていたなんてことはないんじゃないか、というような米長さんの発言に、「これは考えてなかった」と思った。
    どんなに立派に見える人でも、仲介業

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    2009年10月04日
  • 簡単に、単純に考える

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    KISS - Keep It Simple, Stupid. クリティカル・シンキングも、結局これに尽きる。2007/10/28

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    2009年10月04日
  • ハンディー版 スグわかる!まんが将棋入門 : ルールと戦法完全マスター

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    羽生善治氏が参画した将棋入門書。ロールプレイングゲームのように楽しく読んでいけるのが特長。小さい頃こんな本があれば、もっと熱中していたことはまちがいない。(なくてよかったのかも?)

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    2009年10月04日
  • 直感力

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    ・少しずつ積み重ねることによって、気がつけば前進している。自然にできることを続けていくという健全さが必要
    ・途中で挫折してしまう人はきっと、立ち止まってそれまでを振り返ってしまうのだろう。その時点で何かを達成できていることが目的ではない。いま進み続けているということだけが大事なことなのだ。
    ・余白がなければ直感は生まれない。リラックスした状態で集中してこそ、直感は生まれる。

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    2025年10月26日
  • 「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本 物忘れしない脳の作り方

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    オカルト系に興味があると見かける「奇跡のリンゴ」の木村さんがUFOに乗ったってエピソードがこの本にも出てきて、脳の専門家の茂木さんが、木村さんを肯定しつつ、 人間は苦労して追い詰められるとUFOにのります。脳は感情がつらくなると幻を生み出してバランスをとることが科学的にわかっています。と特に悪気もなく素でバッサリやってて不意打ちされた。

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    2025年05月11日
  • 才能とは続けられること 強さの原点

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    羽生さんの考え方を気軽に読むことができるので、羽生さんの本を読んだことがない方に1冊目としておすすめしたい。
    常に挑戦し続ける姿勢が素晴らしい。手堅い手こそ長い目で見ると1番危険だという言葉が響いた。
    守りにばかり入らずに、長い目で見た時に良い仕事をしていきたい。

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    2025年04月07日
  • 捨てる力

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    特に印象に残ったのは、スランプの克服方法だ。
    全く違う業界や環境の人の考えに触れたり、少し状況を変えることが刺激となって調子が上向きになることがあると。上手くいかない時にジタバタするのではなく一旦離れてみることが大事。日常生活にも使える考えだ。ぜひ取り入れたいと思った。

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    2025年04月06日