D・カーネギーのレビュー一覧
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”人はどうやって不安を解決してきたか”という不朽のテーマを存分に書いた名著である。我々はいつも不安である。それをどう向き合い、取り除いていくかはとても大切なことだ。心の平穏とは最悪の事態を受け入れるところから生まれる、何が不安なのかを明確に書き出す、自分に何ができるのかを書き出す、どうすべきかを決める、小さなことにこだわるな、自分を変えてゆくことができる、変えられない運命と調和する、脅威とはマイナスをプラスに変える力、自分がどうしたら人を喜ばせることが出来るか、人に行う善は自分への最善である、自分の犯した過ちに自分自身を批判せよ、満たされないものは世界を手に入れても満たされない、等人生をうまく
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ネタバレ人生とは、生きることの中、つまり毎日毎時間の連続の中にある 起きてしまったことを受け入れることこそ、どんな不幸な結果をも克服する出発点になるからだ 一、問題点は何か?二、問題の原因は何か?三、いくとおりの解決策があって、それらはどんなものか?四、望ましい解決策はどれか? エピクテトスは1900年も昔に、われわれは自分のまいたものを刈り取る、そして運命はわれわれの悪事に対しては災いで報いるといっている 自分のことしか考えない人間は、人生から多くを得られないことを知っていた
2022.11.16
賢者には毎日が新しい人生である
キリストは「天国はあなたの方の中にある」説いた。これは地獄ついても同 -
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「人を動かす」とともに、自己啓発書の古典にして今も読み継がれる名著の新訳版。人が人生において抱える「悩み」を克服する方法、あるいは悩みを抱えることなく成功する方法が述べられている。
物事を前向きに捉える。論理的に物事を考える。ただし重要でないことは考えすぎない。他人の批判は気にしないが、謙虚さは忘れない…誤解を恐れずに言えば、今日ではあらゆる自己啓発書で目にする内容ではある。しかしこれらは、単に知っているからできるというものではない。そのことは著者もわかっていて、巻頭に本書の「読み方」が解説されている。
60年以上も前に書かれた本書が今も売れているということは、人間が悩みから自由になること -
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冒頭の「九つのヒント」だけでもいいのだが。
自己啓発の本は、日本ではカッパのように薄く、活字スカスカの本が喜ばれるが、アメリカでは、カーネギーのようにじっくり読ませるケースが満載の分厚い本が喜ばれるようだ。読者層の知的レベルが違うのかもしれないが、それ以外にも、宗教やプリンシプルに対する態度が、彼我で異なるところが反映しているのだろう。アチラでは、宗教的に「自己を高める」ような生活態度を自分の中に根を下ろさせる、それにむかって日々努力するということが尊ばれるので、聖書のように日々読み返す、文字通り「座右の書」として使われることになる。翻って日本では、敬虔な祈りということはそれほど重視されない -
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他のビジネス書や自己啓発書で言われていることの多くは、概ねこの一冊に集約されていると感じた。あれこれ目移りして何冊も読むくらいなら、まずはこの本をしっかり読んでおけば十分かもしれない。
特に面白かったのは「有用性」についての考え方。人間関係において相手を否定せず、リスペクトを持ち、「自分は相手の役に立っているんだ」と相手自身に思わせるようなアプローチが、豊富なエピソードとともに紹介されている。
著者がアメリカ人のため、登場する事例(大統領など)は海外の歴史的なものが中心。少し現代の日本の日常や職場に置き換えて読む必要はあるが、コミュニケーションの核となる部分を捉えるには間違いない一冊。色 -
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うわぁーなんか今まで読んだ本の総編集のような本でした。
ところで、海外の啓発本っていうのはなんでこんなにも段落が少ないんだと思う?
英語のせいなんだろうか?
英語のままならそんなに続かないのかな?言葉が?
ページ1ページまるまる段落変わらないこととか、ザラにあるのはなぜなんだ。
読みづらいよね。
これ、海外啓発本あるあるだけど、英語のせいなのか?なんかこう一つ伝えるのに30行くらい羅列して伝えてくる。笑
喋りすぎよ。
日本語ってのは、短歌っていうのがあるくらいに、短い言葉にいろんな意味を詰めるのに、便利な四字熟語やら、漢字やらがあって、おかげでスッキリまとまるよね。
英語は語数が少な -
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人は誰しも集団行動、人間関係を始めた幼少期から相手を自分の思い通りに行動させたいという衝動とそうならない現実の摩擦を実感しながら生きている。人間関係が深くなればなるほど顕著になり、本著の指す「相手を変えるには、自分の姿勢や態度を変えることだ」に帰結する。
現代(2026)において、人間関係が希薄になってきているという話もあるが、それがAIだろうが、何だろうが、人は一人では生きていけない。家も食料も身の回りの全ては誰かが作り、誰かが調理し、オンライン上でもチャットであれ、ゲームであれ人間関係は仕事以外でも絶対に発生し避けることは出来ない。本著では、人を変えるには自分を改める必要があると何度も説く -
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一言結論:悩まないための見方・考え方集。繰り返し思い出さなければなかなか難しい精神状態かも。
感想:「人を動かす」が攻めなら、この「道は開ける」は守りの大事さを教えるような本。人は自分の見方・考え方によって容易に自分の首を絞めてしまいます。悩みに対していかに向き合うかが徹底的に実例とともに提案されていて、どれも確かにそうであれたら良いなあと思うものばかりです。これは結局自分をどう変えるかという話ですから、こうした本を繰り返し意識するなら効果がきっとあると思います。
この本には聖書の言葉がいくつも出てきます。
黄金律(マタイ7章12節)や山上の垂訓(マタイ3-5章)、日ごとの食べ物を願うこと -
Posted by ブクログ
私たちの多くは常に過去と未来を憂い、もがき、苦しみ、苦悩する。今、この瞬間というひと時へ向き合い生きている人は多くはない。本著では、そういう、漠然とした不安や心配に終止符を打つ良書である。
本著では、様々な実例が紹介される。余命宣告や大病を患った話や、経済的に人生が破綻する話、仕事上での絶望的なトラブル、または重篤で絶望的な大小問わず全て等しく人生の困難を示している。だが、本著を読んでみてどうだろうか、異国の地の人の話ではあるが、国籍問わず一人の人間として同じ状況や立場になったら向き合えるだろうか。本著が示す応えは単純明快である。「不安を整理して、行動しよう」だ。いうは易し行うは難しだが、日本