D・カーネギーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何十年も前に書かれた本なのに現代にもちゃんと通用することばかり書いてあった。
同じことが繰り返してあるようだったけど、どれも大切。
人を動かすにはまず自分が変わらないといけない。
批判してはいけないし、命令してもだめ。
最後に家庭生活を円満にするための章もあって、ためになりました。取引先の人たちよりもはるかに大切な家族にひどい言葉を使ったり、褒めなかったり、感謝しなかったり、なんで一番大切な人を大切にしてあげないの?って、本当にそうだなと思った。
なかなかまとまった時間を取るのが難しくて1ヶ月以上かけて読んだけど、何度でも読み直すべき本だなと思った。
相手を褒めたり、尊重したり、相手にお願いしたり、役職をつけたり、相手に関心を持ったり。
人間関係を円満にするために必要なことがたくさんだった。できることから実践してみよう。 -
Posted by ブクログ
恐らく7年ほど前に初めて読んだ本を再読。自己啓発本の古典。
書いてあることはもはや陳腐な内容に見えるが、それだけ本書の影響を受けた本や考えがありふれていることなのかもしれない。私も本書の影響を受けているし、未だに悩みは尽きないし、実践できてないこともある。ただし、出来ていることもある。
例えば、以下のようなことはいまでもやっている。
一、「起こり得る最悪の事態とは何か」と自問すること。
二、やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
三、それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること
要するにリスク分析をし、それを受容する覚悟を持つということであるが、これは今でも自分の思考プロセスに組み込まれている。
自己啓発本は役立つ点だけをかいつまんで、自分の習慣にできれば、それだけで儲けものだなと。
またキリスト教のような宗教や祈りが人を心の病から救うという著述が目立つが、私もそうなのではないかと思うことが増えてきた。やはり人は弱いし迷うからこそ、絶対的なものの存在や他者のために生きるという思考が必要なのだろうなと。 -
Posted by ブクログ
●要約
= 悩みを無くし、人生を豊かにするための本
・悩みを悩みのままとするのが良くない。悩みをありのままに(客観的に)受け止め、
分析し、最悪の事態を覚悟すること、そして落ち着いて解決に向けて努力することが大事である。
①悩んでいる事柄を詳しく書き出す⇒②それについて自分にできることを書き記す
⇒③どうするかを決断する(ストップ・ロス・オーダーを出して忘れるか検討する)
⇒④その決断を直ちに実行する(難しい課題は話す/祈るでアウトプットし重荷を外す)
・悩みではなく自身の(自分らしい)喜びを見出す、そして与える
- 人を喜ばせることに主眼を置く(喜ばせる行為を楽しみ、感謝を期待しない)
- ピンチ(悩み)をチャンスと(ポジティブに)捉える
●心に残った言葉
・賢者には毎日が新しい人生である。
- その日一日一日を人生と見立てて、その日を全力で生きていくべき
・精一杯に生きた今日はすべての昨日を幸せの思い出に変え、すべての明日を希望の見取り図とする。
・小言にこだわるには人生はあまりにも短い
・神よ、我にあたえたまえ、変えられないことを受け入れる心の平静と、変えられることを変えていく勇気と、それらを区別する英知をと。
・嫌いな人について考えたりして、一分間たりとも時間を無駄にしないことだ。
・幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待することではなく、与える喜びのために与えることである。
・祈りは、私たちが何のために悩んでいるかを言葉で正確に表現する助けになる。
・不当な非難は、しばしば偽装された賛辞であることを忘れてはならない。
・全身で消費している神経エネルギーの四分の一は、目が消費している。
・問題に直面した時、決断に必要な事実を握っているのだったら、即刻その場で解決すること。決断を延期してはならない。
●感想
・自身がより高見を目指していく上で、最良のタイミングだった。
・さぼるために都合よく体調や問題を利用している。気を付けるべし。
・仕事は問題をあるがままに受け止め、分析し対策ができている。なのにプライベートはできていない。これはプライベートは特に目標が希薄であることに起因すると思う。まずは自分なりの夢やそれに向けた目標を持ち、一歩一歩前に進んでいきたいと思う。
・毎日振り返りをするべし。特に良かった点、悪かった点を振り返り内省し改善しよう。