D・カーネギーのレビュー一覧
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実用心理学の専門家を自認するDカーネギーによる80年近く前に出版された自己啓発書の大ベストセラー。
とても80年も前に書かれたものとは思えないほど新鮮さを感じるとともに現代社会にも間違いなく役立つ人生の指南本と言えるだろう。
本書を読むまでてっきり著者はあの鉄鋼王のカーネギーだと思っていた。実は全くの別人なのね。
■第一章 人間のトリセツ
原則1蜜蜂が欲しければ、蜂の巣を蹴るな→批判や非難で人は、変わらない。
原則2人を動かす最大の秘密→相手が欲しいものを与える。
原則3世界を味方につける方法→相手の視点で相手の問題を解決する。
相手の視点で物事をみる
フォード創業者「もし成功の秘訣が -
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ネタバレ人を動かす 完全版 単行本 – 2016/11/25
人間関係をより良くする為のヒントは感謝と自己有能感を高めてやること
2019年8月16日記述
D・カーネギー氏(1888~1955)による著作。
アメリカ・ミズーリ州に生まれる。
セールスマンなどの仕事を経て、YMCAの夜間学校で「話し方」の講座を受け持つようになる。
その後、人間関係についての講義をもとにした
本書「人を動かす」がベストセラーに。「道は開ける」とともにビジネス書・自己啓発書の名著として現在も世界中で広く読み継がれている。
東条健一氏による翻訳。
作家。1993年大学卒業。営業職、大手報道機関の社会部記者を経て、現職。 -
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ネタバレ人にものを教えても、その人はなにも学ばない
By バーナード・ショー
なにかを学ぶというのはもっと自発的な行為だということ。
だから明日のことなど考えてはいけない。明日の悩みは、明日になれば勝手にやってくるのだから。一日には、一日分の苦労だけで十分なのだよ。
By 一文無しの賢人
1 「最悪の場合、どんなことが起こりえるか?」と自分に問いかける。
2 必要ならば、それを受け入れる覚悟をする。
3 落ち着いて、最悪の事態を改善してゆく。
By ウィリス・H・キャリア
小さなことにこだわっている間に、人生は終わってしまう
By ディズレーリ
人はほぼ起こりえないことへの不安に頭を悩ませる
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人と円滑な関係を築き、相互の利益になるようなコミュニケーションを取るための教科書。
人生を通して読み続け、頭に叩き込みたい。
本書で述べられている法則の大部分は経験則的に理解して(いるつもり?)いましたが、実際にその通りに行動できているかと言うとそうではありません。
誰もが知っている法則なのだけれど、これを実践することがとても難しいと思います。その実践のために絶えず本書を携帯し頭に叩き込み、法則に則した行動をしていくことがてとても肝要だと思いました。
一つの本としては、具体例があまりにも多く時折冗長なため、(いくつもある具体例のうちいくらかは)読み飛ばしながら読むことをおすすめします。 -
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1.「人を動かす」とセットで読みましょうというコメントが多かったから。ここで自分が転職をするので、新天地で活躍したいと考えたから。
2.この本の核は「ポジティブな思考と地道に努力すること」です。人間はどうしてもマイナスなところばかりに目が行き、そのことにエネルギーを消費しがちです。しかし、それは全くの無駄であり、自分の人生を浪費するだけです。そうならないためには、ムダな悩みを早々に断ち切り、自分が成し遂げたい目標に向けてエネルギーを向けることです。そのための手段を豊富な事例を用いながら述べられています。
3.割と神経質な性格をしているので、悩むことはよくあります。会社の上司に説教を食らった -
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本棚を整理していたところ、この本に手が届き、なんとなく内容を忘れかけていたので、再読。
5年以上も前に読んだ本ということもあって、覚えていることは数少なく、まるで新しい本を読んでいるかの如く、頷くことが多かった一冊でした。
「人を動かす」とともに書棚に飾ってありますが、こちらの本は主に、自分の悩みに対しての向き合い方、克服の仕方が書かれており、本そのものは古いですが、今でも通じる考え方のように私は思えました。
「今日1日の区切りで生きる」「悩みを書き出す」といった考え方は、現在でも、心理学で有効とされている手法であり、その他にも、すぐに実践できる具体的な方法が、掲載されております。
や -
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どうすれば悩まないで済むのかについての解説書
悩む事は時間の無駄であり、健康も害する、何一つ良いことはない
頭で分かっていても実践するのは難しい
でもこの本ではどう考え、実践するかまで書いているので、精読して実践すればきっと悩む事から開放されると思う
・今日一日区切りで生きる
・悩みを書き出す
・小さいこと気にしない
・最悪なケースを想定する
・問題を分析する
・どうすれば問題を好転させられるかを考える
・悩む時間を与えないほど忙しくする
・現状に感謝する
・感謝を期待しない
・自分らしくいる
・他人を批判しないし、批判を気にしない
・マイナスをプラスに変える
・疲れる前に休む
・リラックスす -
Posted by ブクログ
何かにいきづまったり、落ち込んでどうしようもなくなった時は良くある。そんな時、どうすればいいか?道を示してくれるのが本書である。
いわゆる自己啓発書の走りであるが、内容は至って普遍的なことである。昔から聖書、コーラン、経典などで書き記され続け、説教などでもくりかえし言い続けられてきたことだ。
過去、未来を閉ざし、今だけに集中しろ
余計な事を考えなくていいように、忙しくしておくこと。
それでも悩みが起こってしまうなら、”悩み”をしっかり分析すること。取れる手立ては全てとってしまう。無理なものは受け入れろ。
他の人に振り回されるな。批判は気にするな
疲れる前に休み、常にリラックスする術を持