D・カーネギーのレビュー一覧
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人を動かすの対になる本。
こちらは自身に対して悩み、ストレスとの向き合い方を教えてくれる。
この本読んで驚いたのが、神を信じる・神に祈るって行為は個人にかかる負荷を超常の存在に一方的に押し付けれる為、かなり合理的で有効な手段であること。
つまり、悩み・不安な出来事が起こる→神に祈る→神という超常の存在に引き受けてもらう→気持ちが和らぐ
というプロセスを経て精神を安定させる効果があるという事実は所謂無宗教国家である日本には馴染みがなかったのではないかな。
神を信じろと言われても急にはできないので、自分の信じるナニカ、心の拠り所になるナニカを芯に持つことの大事さを教えられたと思う。 -
Posted by ブクログ
・自分の考えをしっかりと言える人にはリーダーとしての資質も備わる→知識は活用されて初めて心にのこる→遠くのはっきり見えないものをみるな、目の前の明白なことをやれ→今日だけを見て生きる→起きたことや否定ぜず受け入れてみよう、事実の把握は状況を変える第一歩だ
・悩まずに問題を解決する方法→1起こりうる最悪のことを考える.2.最悪のことを受け入れる.3.最悪のことを改善する
・健康でいることが本当の成功である
・事実を集めるだけで「問題解決」に近づく→1.事実の把握、2.事実の分析、3.決定と実行→⭐️1.問題は何か?、2.できることは何か?、3.何をすることに決めたか?、4.それをいつから始めるか -
Posted by ブクログ
・なにを話したいのか決めてから話す
・自分の考えや信じることを大切にし、育てよう
・優れた話し手の大国共通するのは、長考の習慣である
・戦術とは科学である。計算し、考え尽くさなければ成功しない。
・数字は頭に入りにくいですが、具体的でわかりやすいイメージは頭に残ります
・ひとつの論点を徹底的に話し、後に再びその話には戻らない
・ほかのどんな娯楽よりも、自分の成長は楽しくて夢中になれる
・何かをいっぺんに記憶するのは、適切な間隔を空けて反復するのと比べて、2倍の時間とエネルギーが必要なのです
・自分は話すことによって、広い意味で社会貢献を仕様としているのだと信じることが大事
・行動は感情に従うよ -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生とは、生きることの中、つまり毎日毎時間の連続の中にある 起きてしまったことを受け入れることこそ、どんな不幸な結果をも克服する出発点になるからだ 一、問題点は何か?二、問題の原因は何か?三、いくとおりの解決策があって、それらはどんなものか?四、望ましい解決策はどれか? エピクテトスは1900年も昔に、われわれは自分のまいたものを刈り取る、そして運命はわれわれの悪事に対しては災いで報いるといっている 自分のことしか考えない人間は、人生から多くを得られないことを知っていた
2022.11.16
賢者には毎日が新しい人生である
キリストは「天国はあなたの方の中にある」説いた。これは地獄ついても同 -
Posted by ブクログ
「人を動かす」とともに、自己啓発書の古典にして今も読み継がれる名著の新訳版。人が人生において抱える「悩み」を克服する方法、あるいは悩みを抱えることなく成功する方法が述べられている。
物事を前向きに捉える。論理的に物事を考える。ただし重要でないことは考えすぎない。他人の批判は気にしないが、謙虚さは忘れない…誤解を恐れずに言えば、今日ではあらゆる自己啓発書で目にする内容ではある。しかしこれらは、単に知っているからできるというものではない。そのことは著者もわかっていて、巻頭に本書の「読み方」が解説されている。
60年以上も前に書かれた本書が今も売れているということは、人間が悩みから自由になること -
Posted by ブクログ
人は誰しも集団行動、人間関係を始めた幼少期から相手を自分の思い通りに行動させたいという衝動とそうならない現実の摩擦を実感しながら生きている。人間関係が深くなればなるほど顕著になり、本著の指す「相手を変えるには、自分の姿勢や態度を変えることだ」に帰結する。
現代(2026)において、人間関係が希薄になってきているという話もあるが、それがAIだろうが、何だろうが、人は一人では生きていけない。家も食料も身の回りの全ては誰かが作り、誰かが調理し、オンライン上でもチャットであれ、ゲームであれ人間関係は仕事以外でも絶対に発生し避けることは出来ない。本著では、人を変えるには自分を改める必要があると何度も説く