佐藤青南のレビュー一覧

  • 白バイガール 駅伝クライシス

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    佐藤青南『白バイガール 駅伝クライシス』実業之日本社文庫。

    シリーズ第3弾。書き下ろし作品。無難と言えば、無難。平凡と言えば、平凡な作品。

    箱根駅伝の初日前夜に翌日、10区を走る選手の妹が誘拐される。神奈川県警白バイ隊の本田木乃美は年末に発生した殺人事件の捜査と平行し、誘拐された妹の行方を追う。

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    2017年11月08日
  • 白バイガール 幽霊ライダーを追え!

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    シリーズ第2弾。面白かった。主役2人の内面を上手く描写してるしらミステリーとしてもバイクならではの仕掛けを施したりしてのめり込めた。誉田哲也の武士道シリーズに通じるものがあると思った。実際にはまだ女性白バイ隊員を見たことないので切符は切られたくないが会ってみたい。

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    2017年05月25日
  • オイディプスの檻 犯罪心理分析班

    購入済み

    軽く読めて面白かった。

    サイコパスや発達障害の定義は詳しくわかりませんが、軽く2度読み出来て面白かったです。シリーズ化を期待しています。

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    2017年03月28日
  • 白バイガール 幽霊ライダーを追え!

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    シリーズ2作目です。

    今回の主役は、前回の主役・本田木乃実の同僚で、
    クールビューティーのテクニシャン・川崎潤です。

    本シリーズは、女性白バイ隊員のお仕事小説で、
    前作では、白バイ隊員になるまでが描かれましたが、
    本作では、うす~く?ミステリーも入っていて、
    その分、また違ったテンポで読むことができました。

    本シリーズでは、このぐらいのバランスが、
    ちょうどいい感じかな~? 面白かったですよ。

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    2017年03月18日
  • 白バイガール 幽霊ライダーを追え!

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    1作目よりもグイグイ良くなっている。伸びしろですねー(?)。

    バイクを用いたスタントまがいの仕掛けは、実際アリなのだろうか。素人だからわからぬ。

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    2017年02月28日
  • 白バイガール 幽霊ライダーを追え!

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    白バイガールの第2弾。今回は潤がメイン。
    この作品は神奈川が舞台なので、横浜在住としては出てくる場所がだいたいわかるので、その意味でも面白いです。女性白バイ隊員の成長が物語のメインなので、ミステリーとしては結構ゆるいです。犯人も動機も途中でほぼわかりますし。まぁ、このシリーズはこれでいい。

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    2017年02月04日
  • ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘

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    たとえ対象がどのような人であろうが、命を懸けて救助に挑む消防士たちの姿が熱い。
    鍛えられた肉体、規律のある行動、団結力など、スポ根ものに相通じる魅力がある作品です。

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    2016年11月18日
  • 白バイガール

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    自分は普段バイクに乗るので「白バイ」というタイトルが目にとまり手に取りました。
    内容はそんなにバイクについての細かな小ネタはないのですが、純粋に話が一貫してよくできており、中だるみもすることなく読めました。登場人物も複数登場しますが、1度登場したら忘れないくらい魅力的で実写化したらオモシロそうだなと思いました。

    駅伝先導の白バイに憧れて白バイ担任になった口癖が「すみません」の本田木之美と、運転技術がずば抜けてプライドが高い川崎潤2人の主観視点で進んでいく。
    2人の成長が描かれて王道な話だけど気持ちの良い終わり方でスラっと読みやすく読んで損はないと思います!

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    2016年11月13日
  • 白バイガール

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    書店の平積みで、「おっバイク物!」と思って購入しました。
    女性の白バイ隊員が主人公の、これも「青春小説」と言っていいかな?間違っても、警察小説ではありません。
     
     冒頭で、キックスターターで白バイのエンジンをかける描写があり、一気に萎えてしまった。今時、直4の750ccをキックでかける訳ないでしょ・・・30年前かよ
     
    とツッコミつつも、やる気はあるけどライディングが下手な女性白バイ警官(主人公)と、抜群のライディングテクニックを持ちながらも冷徹な女性白バイ警官。
    どうしても、ジウがドラマ化された時のあの二人の女優さんに思えてしまった。
     
    物語は面白かったです。しかし、書店は何故?今これを

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    2016年06月17日
  • 白バイガール

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    スラッと一気読み。消防ガールの姉妹編的な作品。誉田哲也の武士道シリーズに似た感じの成長物語で心地よい気分にさせてくれる。そのうち蘭とのがっぷり四つの共演もあるのかな?

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    2016年05月18日
  • 白バイガール

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    白バイ女子のお仕事小説。花形なのかと思いきや、切符切りのノルマなど地味に大変そう。馴染みのある地名で読みやすかった。消防女子もちらりと登場。

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    2016年05月12日
  • 白バイガール

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    お仕事小説、として読んだ。

    多少出木杉君すぎる気もするが、まあそこはアレで。

    表紙カバーイラストと、本文中の主人公のイメージがなんか違う気がするが。

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    2016年04月11日
  • ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘

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    初読だと思ったら既読だった。それでも十二分に本の世界に入れた作品。この作者の中では1番好きなシリーズ。

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    2016年01月27日
  • ストラングラー 死刑囚の告白

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    じわりじわりと、オリジナルストラングラーの事件のピースが揃っていく感じで、面白かったです。

    蓑島が、徐々に精神バランスを崩しているのは、何かの伏線なんでしょうか?

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    2026年06月12日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    日本版羊たちの沈黙といった感じかと思いましたが、明石がハンニバルよりは人間味ある印象です。サラッと読めますが、まだ話は途中なので、シリーズものなんですね。

    ストラングラーが誰なのか、楽しみです。

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    2026年06月09日
  • 人格者

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    3.5

    都内で殺人事件発生。
    被害者は有名なヴァイオリニスト。

    関係者は皆、被害者への敬愛追慕を語るのみ。誰からも愛され人格者とされる彼はなぜ殺されたのか?

    ショパンやモーツァルトなどの名だたる作曲家には色々な裏の顔があったという。

    この人格者と言われる彼にも裏の顔が…
    ヴァイオリンを教えている生徒に性的虐待をしていたという真実。胸糞悪かった。

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    2026年05月31日
  • ある少女にまつわる殺人の告白

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    ネタバレ

    面白かったです。インタビュー形式で語られる物語は、世界観に入り込みやすくてよかったです。様々な人物視点で描かれ、徐々に明らかになっていく真実。亜紀ちゃんが不幸な結末を迎えることは確定していたので、それがどんなラストに繋がるのだろうと思いながら読み進めていたのですが、しっかり面白い最後でした!
    虐待のお話は読んでいて苦しくなる部分もありますが、テーマとしてはとても関心のあるものです。
    亜紀ちゃんは果たして本当に今、幸せになれたといえるのか。虐待という悲劇が産む負の連鎖。個人的には杉本の母親の話が1番、読んでいて辛かったです。
    救いのない現実、それは本当に怖いことです。しかしだからこそ希望を抱かな

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    2026年05月27日
  • ある少女にまつわる殺人の告白

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    2026.5.15
    人へのインタビュー(所長とそれ以外の人物)が交互に織りなされて展開されていく。先が気になる構成にはなっているものの、長崎県の方言や口語でずっと書き連なる文面に若干飽きや馴染めなさを感じた。
    当初は少女の異常さをあまり感じられなかったが、実は子猫を殺害しており、謎の色気と落ち着きで他人を魅了してその人物を利用して自分に不都合な人を排除させていたことが徐々に浮き彫りになる。そして、最後は裕福な夫の連れ子を虐待しているかのような描写で終わる。展開としては面白かったが、うひょおおお!となる感じではなかった。後味はあまり良くない。
    また、諸悪の根源である杉本が幼馴染に、あいつが何をし

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    2026年05月09日
  • ある少女にまつわる殺人の告白

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    モノローグ形式のものは、映像化しやすそうだけどそんな話は出てないのかな?

    虐待は連鎖する。
    私も人の親にはなってはいけない人種かもしれない。

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    2026年04月21日
  • 不純正律(上)

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    絶対音感の鳴海桜子シリーズ。今回は連続殺人事件を捜査するもの。相変わらずの桜子の態度が今回はマイナスに感じた。長編にする為のページ稼ぎとは言い過ぎかな。

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    2026年04月04日