佐藤青南のレビュー一覧

  • 白バイガール

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    自分は普段バイクに乗るので「白バイ」というタイトルが目にとまり手に取りました。
    内容はそんなにバイクについての細かな小ネタはないのですが、純粋に話が一貫してよくできており、中だるみもすることなく読めました。登場人物も複数登場しますが、1度登場したら忘れないくらい魅力的で実写化したらオモシロそうだなと思いました。

    駅伝先導の白バイに憧れて白バイ担任になった口癖が「すみません」の本田木之美と、運転技術がずば抜けてプライドが高い川崎潤2人の主観視点で進んでいく。
    2人の成長が描かれて王道な話だけど気持ちの良い終わり方でスラっと読みやすく読んで損はないと思います!

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    2016年11月13日
  • 白バイガール

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    書店の平積みで、「おっバイク物!」と思って購入しました。
    女性の白バイ隊員が主人公の、これも「青春小説」と言っていいかな?間違っても、警察小説ではありません。
     
     冒頭で、キックスターターで白バイのエンジンをかける描写があり、一気に萎えてしまった。今時、直4の750ccをキックでかける訳ないでしょ・・・30年前かよ
     
    とツッコミつつも、やる気はあるけどライディングが下手な女性白バイ警官(主人公)と、抜群のライディングテクニックを持ちながらも冷徹な女性白バイ警官。
    どうしても、ジウがドラマ化された時のあの二人の女優さんに思えてしまった。
     
    物語は面白かったです。しかし、書店は何故?今これを

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    2016年06月17日
  • 白バイガール

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    スラッと一気読み。消防ガールの姉妹編的な作品。誉田哲也の武士道シリーズに似た感じの成長物語で心地よい気分にさせてくれる。そのうち蘭とのがっぷり四つの共演もあるのかな?

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    2016年05月18日
  • 白バイガール

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    白バイ女子のお仕事小説。花形なのかと思いきや、切符切りのノルマなど地味に大変そう。馴染みのある地名で読みやすかった。消防女子もちらりと登場。

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    2016年05月12日
  • 白バイガール

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    お仕事小説、として読んだ。

    多少出木杉君すぎる気もするが、まあそこはアレで。

    表紙カバーイラストと、本文中の主人公のイメージがなんか違う気がするが。

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    2016年04月11日
  • ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘

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    初読だと思ったら既読だった。それでも十二分に本の世界に入れた作品。この作者の中では1番好きなシリーズ。

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    2016年01月27日
  • 一億円の犬

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    ネタバレ

    主人公の六本木タワマン在住セレブ妻を装う必死さが痛々しい…全く共感できず苛々しながら読んでいたけど、犬を飼い出してからなんだか意外にちゃんとお世話ができているのでちょっと見直した笑
    SNSでの承認欲求や自分を大きく見せようとする感じが今の時代には刺さる部分が多かったなあ。

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    2026年03月03日
  • ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    西野のキャバ話が出てくるともうゲンナリするようになってきた。
    最後の話も、なんだかキレが悪いというか、もっと大々的に問題として欲しかった。
    無理なんだろうけど。
    私的にはもう繰り返し行われる尋問と、同じ分析、行動パターンの繰り返しは何度読んでも楽しめる。

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    2026年02月25日
  • ある少女にまつわる殺人の告白

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    今年4冊目。
    インタビュー形式の小説。
    タイトルから『誰かが誰かを殺す』話ということは分かるんだけど、関係者の話を聞くにつれて、誰が殺されたのか謎が深まる。そして、亜紀の印象が変わっていく。
    これぞイヤミス、悲劇は連鎖してゾッとする怖さが残る作品。

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    2026年02月23日
  • お電話かわりました名探偵です

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    ■勝手に予告編
    『はい。Z県警察110番です。事件ですか。事故ですか』

    壁一面を覆う巨大なスクリーンに、三十六個の様々な情報が映し出された通信指令室。

    それらを瞬時に理解し、適切に対処する十二人の精鋭に、早乙女廉と小洒落た名前を持つ僕も、一応は含まれている。

    1日に1,200件の通報が入電する指令室では、時に謎めいた通報が舞い込んでくる。

    『家が盗まれました』『幽霊を退治してください』と、いたずらにも思える内容に呆れていたが、すらっと延びた細い腕が『三者』のボタンを軽やかに押す。

    「お電話かわりました。〜中略〜、君野です」

    さぁ、名探偵の降臨だ。

    ■読後の感想
    通報者の会話だけで

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    2026年02月23日
  • 犯罪心理分析班・八木小春 ハロウィンの花

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    いつもの如く楽しかったし読みやすかった。
    ただ、最後犯人が突然見つかった気がして、結局なんで土岐田さんはあの中から犯人わかったのか理解できなかった。
    他のシリーズの方が出てきたとのことを、他の人の感想で知ったので、次はそっちも読みたいと思った。

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    2026年02月16日
  • 不純正律(下)

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    シリーズ第5弾。
    シリーズ初の上下巻。
    作者の作品の主人公は特殊な能力を持ってることが多いけど、今作の鳴海桜子も絶対音感を持ち、相貌喪失と言う設定。
    他の人の感想にもあるが、顔が分からないのに、刑事がつとまるのか、と言うのは同感。
    だが、バディを組む音喜多と一緒に数々の事件に挑んで来たが、今回の相手は所謂シリアルキラー。
    以前の作風より、ライトタッチでは無くなっているのだが、果たして今回のように犯人が入れ替わり続けるのは、ミステリーとしてありなのか?
    犯人たちの動機がイマイチ共感し難く、ただ単に話を拗らせてるだけの後半がちょっとつまらなかった。
    流石に毎回桜子のいる所轄で事件が起きるのは不自然

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    2026年01月27日
  • 不純正律(下)

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    上巻で犯人がわかっているので下巻は桜子とシリアルキラー・椿山麗依の攻防になるのかと思っていたら全く予想していなかった展開へ。面白かった。次作は桜子が捜査一課へ移動してるのかな。

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    2026年01月18日
  • 不純正律(下)

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    佐藤青南『不純正律 下』中公文庫。

    絶対音感刑事・鳴海桜子シリーズの最新作が書き下ろしの上下巻で2ヶ月連続刊行。

    警察音楽隊志望で音大から警察官になった異色の刑事、鳴海桜子が再び捜査一課の音喜多玄とコンビを組み、連続殺人犯に迫る。

    既に上巻では連続殺人犯の正体が明らかにされているのだが、下巻ではどのような決着を付けるのだろうか。

    主人公と主要な登場人物が生き残ることは予想の範囲だが、やたらと人が殺害されるだけで、救いが無く、どうにもシックリと来ない結末だった。

    桜子の異母姉妹の山本寧々が、シリアルキラーの椿山麗依の手先になり、連続殺人を引き継いだ理由がよく解らないのだ。単に生まれつい

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    2026年01月06日
  • お電話かわりました名探偵です

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    サクッサクッとスナック感覚で短編で気楽に読める本。
    だからといって内容が薄い訳でもそこまでではなく。不思議な事件に対して、110番の通信司令室から真相を解いていく、君野さんの万里眼。
    そしてそれとペア?な早乙女くん。

    事件も工夫が凝らされていて、似たような構造の短編集だか決して飽きたなかった。
    君野さんと早乙女くんのじれったい関係も特に深め過ぎなかったのも、軸がブレずに長くならず良かったと思う。

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    2025年12月30日
  • 行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南

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    シリーズの番外編といった立ち位置かな?

    自分自身をキャラとした犯人とエンマ様の対決。相手も心理学を理解しているとこもあって苦戦したよう。けど最後の終わり的に番外編なのか今後の伏線なのか…。

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    2025年12月15日
  • 不純正律(上)

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    都内のアパートで殺人事件が発生。捜査一課の音喜多弦は、絶対音感を持つ鳴海桜子刑事と再会し、バディとして捜査を開始する。既に犯人は明らかになっており桜子が狙われてる様子。下巻はどのような展開になっていくのか楽しみ。

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    2025年12月14日
  • 噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル

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    おもしろそうと期待したのですが、正直なところ「う〜ん…」って感じです。中盤に差し掛かってくるにつれてダラダラ読みしてしまい、星3に。
    最後のオチはそうきたかってなりました!(⊙ө⊙)

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    2025年12月07日
  • 犬を盗む

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    犬を飼ってる人は、散歩中に知り合いが出来るとか分かると感じる部分も多いかも。
    色んな視点に変わるので、中々真相に近付かないような徐々に進むような。ちょっと暴走気味の登場人物である小野寺真希のその後がもう少し見たかった。
    真相は最後に一気に分かるが、まあうん、そこまで工エエェェ(´д`)ェェエエ工って感じにはならなかったなー

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    2025年12月06日
  • 噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル

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    正直余り面白く無かった。現代社会において起こり得る事だけど話の進み方で先に興味が起こらない。まあこの小説がシリーズ化されない事がはっきりして安心した。

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    2025年12月01日