佐藤青南のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
楯岡絵麻の小説もこれで、3冊目。
楯岡絵麻の安定感が、たくましい。
元彼が、公安で、そのエスになって潜入するという
物語の着想は、捜査一課に所属するには、無理があるのではないかな。
所在不明になってしまうところを、許すような部署ではないはずだ。
まぁ。物語だから、それは、多めに見ることにしょう。
何れにしても、楯岡絵麻が元彼に、未練があったことは確かなのだ。
自分を駒として使われることの自虐的行為が恋愛感情に結びつくのかな。
ウィリアムシェルドンの体格類型論
内胚葉型は 社交的、穏やか、愛想のよい、協力的などの気質傾向。
外胚葉型は 内向的、内省的、用心深い、無口などの気質傾向。
中胚葉型は -
Posted by ブクログ
行動心理学を駆使して、相手のしぐさからうそを見破る美人刑事 楯岡 絵麻。
「キミに訊いているんじゃない、キミの大脳辺縁系に質問しているの」...
相変わらずの楯岡節がうなる。
離婚した元夫に刺されたという被害女性の証言により、元夫の取り調べに当たった楯岡。
しかし、元夫は、筆談でしか応じない。...
取調室のシーンが多い本作品シリーズですが、今回は、後半、カーチェイスも含めて、派手な立ち回りがあります。
たとえ、法律に不備があるとしても、その法律には従わなければならない。
当たり前のことですが、被害者の関係者の方々には、割り切れないものがあるかも知れません。
最後のシーンで、本当の -
Posted by ブクログ
これは...いろいろな意味で難しい一冊(^ ^;
主人公は、新米の女刑事。
その主人公が、捜査支援研究室というところへ
出向を命じられたことから始まるドタバタの展開(^ ^;
サイコパスと「発達障害」に挟まれて、
主人公自身も何度も危ない目に遭う(^ ^;
バディを組まされているのは、
プロファイラーとして超一流で、超絶なイケメンで、
ただし「人の心を全く汲み取ることができない」男。
人の気持ちが分からないので、当人にその気が無くとも
他人の神経を逆なでしまくり怒らせまくり(^ ^;
そのため主人公は、当人に成り代わり
謝罪とフォローの日々に。
が、そのバディは主人公に感謝するでもなく -
Posted by ブクログ
自分は普段バイクに乗るので「白バイ」というタイトルが目にとまり手に取りました。
内容はそんなにバイクについての細かな小ネタはないのですが、純粋に話が一貫してよくできており、中だるみもすることなく読めました。登場人物も複数登場しますが、1度登場したら忘れないくらい魅力的で実写化したらオモシロそうだなと思いました。
駅伝先導の白バイに憧れて白バイ担任になった口癖が「すみません」の本田木之美と、運転技術がずば抜けてプライドが高い川崎潤2人の主観視点で進んでいく。
2人の成長が描かれて王道な話だけど気持ちの良い終わり方でスラっと読みやすく読んで損はないと思います!