佐藤青南のレビュー一覧
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行動心理学を駆使して、相手のしぐさからうそを見破る美人刑事 楯岡 絵麻。
「キミに訊いているんじゃない、キミの大脳辺縁系に質問しているの」...
相変わらずの楯岡節がうなる。
離婚した元夫に刺されたという被害女性の証言により、元夫の取り調べに当たった楯岡。
しかし、元夫は、筆談でしか応じない。...
取調室のシーンが多い本作品シリーズですが、今回は、後半、カーチェイスも含めて、派手な立ち回りがあります。
たとえ、法律に不備があるとしても、その法律には従わなければならない。
当たり前のことですが、被害者の関係者の方々には、割り切れないものがあるかも知れません。
最後のシーンで、本当の -
Posted by ブクログ
これは...いろいろな意味で難しい一冊(^ ^;
主人公は、新米の女刑事。
その主人公が、捜査支援研究室というところへ
出向を命じられたことから始まるドタバタの展開(^ ^;
サイコパスと「発達障害」に挟まれて、
主人公自身も何度も危ない目に遭う(^ ^;
バディを組まされているのは、
プロファイラーとして超一流で、超絶なイケメンで、
ただし「人の心を全く汲み取ることができない」男。
人の気持ちが分からないので、当人にその気が無くとも
他人の神経を逆なでしまくり怒らせまくり(^ ^;
そのため主人公は、当人に成り代わり
謝罪とフォローの日々に。
が、そのバディは主人公に感謝するでもなく -
Posted by ブクログ
自分は普段バイクに乗るので「白バイ」というタイトルが目にとまり手に取りました。
内容はそんなにバイクについての細かな小ネタはないのですが、純粋に話が一貫してよくできており、中だるみもすることなく読めました。登場人物も複数登場しますが、1度登場したら忘れないくらい魅力的で実写化したらオモシロそうだなと思いました。
駅伝先導の白バイに憧れて白バイ担任になった口癖が「すみません」の本田木之美と、運転技術がずば抜けてプライドが高い川崎潤2人の主観視点で進んでいく。
2人の成長が描かれて王道な話だけど気持ちの良い終わり方でスラっと読みやすく読んで損はないと思います! -
Posted by ブクログ
書店の平積みで、「おっバイク物!」と思って購入しました。
女性の白バイ隊員が主人公の、これも「青春小説」と言っていいかな?間違っても、警察小説ではありません。
冒頭で、キックスターターで白バイのエンジンをかける描写があり、一気に萎えてしまった。今時、直4の750ccをキックでかける訳ないでしょ・・・30年前かよ
とツッコミつつも、やる気はあるけどライディングが下手な女性白バイ警官(主人公)と、抜群のライディングテクニックを持ちながらも冷徹な女性白バイ警官。
どうしても、ジウがドラマ化された時のあの二人の女優さんに思えてしまった。
物語は面白かったです。しかし、書店は何故?今これを