天沢夏月のレビュー一覧

  • ヨンケイ!

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    慢性的な人数不足に悩む離島の高校に奇跡的に男子4人のスプリンターが揃った。100×4リレー(四継)に挑むことに。メンバーの人間関係はマイナスからのスタート。リレーの順番順の登場人物視点で語られるので、色々、興味深かったです❗欲を言えばもうちょっと語らいが欲しかった(笑)
    あー、もうすぐオリンピック楽しみ~リレーを見る目が少しだけど養われたかも⁉️

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    2024年06月04日
  • 時をめぐる少女

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    ネタバレ

    ヨーコ
    一瀬葉子。小さい頃に両親が離婚。母親の仕事の都合で小学四年の五月に転校する。中学も転勤の多い母に振り回される。中学ではバレー部に所属。大学では親元を離れて暮らしている。

    母親
    旅行代理店勤務。

    お姉さん
    秘密の場所で出会う。今度、結婚するという。

    ぼうしさん
    秘密の場所で出会ったベレー帽のおじいさん。

    麻衣
    中学のクラスメイト。

    佳帆
    中学のクラスメイト。

    新田杏奈
    中学バレーの強豪校からの転校生。

    月島洸
    同じ学部の大学四年生。チャラチャラしてるが、学部で一番に第一志望の食品メーカーの内定をもらう。

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    2023年11月13日
  • 八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。

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    ネタバレ

    透子は既に未来の成吾と繋がってたのか。そこは考えてなかったな。最後の手紙、素敵だった。
    わたしが海で溺れてる人を見つけたら助けるだろうか?無理だと思う。目の前で助けれずに人がなくなるのは悲しくて辛いだろうけど、わたしは好きな人が生きて欲しいと思っているのならば好きな人を悲しませてまで他人を助けることは出来ないな。

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    2023年05月19日
  • 青の刀匠

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    傷ついた少年の再生ものというベタな話だが、描写だけでは鍛冶仕事、ようイメージが掴めなかった。あえて検索はせずで。

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    2023年04月07日
  • 八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。

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    ネタバレ

    今が8月ということもあり購入。
    とても病みやすい本で、すぐに読み終わりました!

    終始、波を連関させるワードが多用されており夏を彷彿とさせてくれました。過去の改変系のものは大好きなので面白かったのですが、本来泣ける部分がサラサラと流れるようなスピードで描かれていたので泣けず、この本のコンセプトの部分が崩れていたかなと感じた。もうちょっと段階を踏んだ描写や言葉が欲しかった印象。

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    2022年08月17日
  • ヨンケイ!

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    ヨンケイ=四継。陸上用語で4×100mリレーのこと。リレメン四人の心が1走~4走バトンをつなぐように書かれている。結果の部分もあれば良かったのにと少し消化不良。

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    2022年07月22日
  • 17歳のラリー

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    ほんの数年人生が重なった、同じ場所で、同じ出来事を体験した、その一瞬を3D撮影した作品。真っ直ぐに生きて欲しい。

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    2022年06月09日
  • なぎなた男子!!

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    眩しい青春。
    諸事情で無期限活動休止となっている剣道部に所属していた男子高校生4人。屋上で青春を無駄遣いしているところ、新任教師に男子なぎなた部の創設を持ちかけられる。入部を渋る4人が、それぞれの思いを持って徐々に入部を決めていく。
    私は過去になぎなたをやっていたので、なぎなたの描写を懐かしく思いながら読んでいたけど、なぎなたのことをよく知らない人にはもしかしたら難しいかな? でも、これを読んで興味を持ってもらえたらいいなとも思った。
    物語内では男子なぎなたがディスられてるようなところも多いけど、男子のなぎなた、女子のものとはまた別の迫力と臨場感があって、かっこいいので!

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    2022年02月12日
  • 前略、初恋の彼女が生き返りました。

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    あの頃できなかったことを今しよう。後悔したままではいけないから

    ある日、自分の目の前に死んだはずの彼女が現れた。しかも死んだ当時のままの姿で。

    「やり残したことがあるの。それに付き合ってほしい」そう言った彼女とのたった数日間の同棲生活が始まる。

    ようやく最近君の死を受け入れたばかりで、初めは彼女のことを受け入れられなかった。しかし彼女と暮らすうちに、心のうちに留めたはずの彼女への気持ちが溢れてきてしまう。

    序盤読んでいてかすかに感じた違和感。後半そのことがわかって読み返してみると、なるほど確かにそういう風になっている。

    なぜ3年近く経った今になって彼女は現れたのだろうか。事故が起こっ

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    2022年02月10日
  • その終末に君はいない。

    購入済み

    読みました

    何か読もうと思って色々買ったうちの一冊で、そろそろ読むかーくらいの感覚で読み始めたら、思いのほか先が気になって一気に読んだ。
    あらすじのノリと結構違う。主人公はずっと悩みとか葛藤抱えてる感じで、それでも頑張る感じが良くて、それが後半に繋がっていく流れは良かった。
    ただ、主人公とその両親、、、

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    2022年02月10日
  • そして、君のいない九月がくる

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    ネタバレ

    5人組の高校生のお話。
    ある日ケイタが家出をしてそのまま帰ってこなくなる。
    ケイタのドッペルゲンガー(ケイ)が4人にケイタの願いを叶えてもらうようにお願いする話。

    結局ケイタの願いはケイタと共に行方不明になっていた(ミホもドッペルゲンガーを作り出していて気づかれなかった)ミホを助けることだった。

    最後のケイタのミホへの遺言は泣ける。

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    2021年12月16日
  • サマー・ランサー

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    西域絡みの設定の無い『コロヨシ』みたいな感じ。青春モノ好きならいいと思う。物語のジャンルとして青春モノが一大派閥を築いているのって、無いモノねだりの典型だからなんだろうか。

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    2021年09月14日
  • 21グラムのタイムトラベラー

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    全体的に少し薄味って感じがしましたが、その分の2人の気持ちの描写がしっかり描かれてたかと思います。
    ミステリーというより恋愛小説。
    21グラムの想いが伝わってよかったです。

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    2021年04月13日
  • 思春期テレパス

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    大地・学・翼の三人の心模様というか恋模様ですが、展開としては良くあるものの、テレパシーという要素を加えて一味違う感じになっていて面白かったです。ただ途中から夜子がメインとなってしまって三人の掘り下げが少し物足りなかったな、と思います。

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    2020年05月07日
  • 時をめぐる少女

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    少女が大人になるまでに過去の自分や未来の自分と会う話です。
    その場面ごとの風景が頭に浮かんできやすく、かなり読みやすかったです。
    個人的には最後には感動できる作品でした。

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    2020年03月06日
  • 八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。

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    感動するし、泣ける。
    でも展開が幼稚。
    どうなるか分かった上で進んでいく感じは苦手。
    中高生が読むのに丁度良い。

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    2020年02月20日
  • 八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。

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    ネタバレ

    人が死ぬ話は悲しい。
    ありがちな展開なんだけど、涙が出た。
    結局未来は変わらずに終わるんだけど、出来たら生きて欲しかったなぁ。
    悲しいんだもん。

    本当に過去を変えたいなら、もっと詳細を話すべきだったと思うし、透子だって、どうしたら死を回避できるかもっと聞くべきだと思う。「生きたい」って気持ちが感じられないんだよ。
    なんかやっぱり不満。


    ***
    恋人の過去と繋がる一冊の交換日記。本当に好きだった。こんなにも人を好きになることは、この先一生ないだろうとさえ思った。言葉や仕草の一つ一つ、ちょっとした表情の変化、笑い声、髪から香る石鹸のにおい…思い出すと息が苦しくなる。まるで肺の中に、炭酸でも入

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    2019年08月21日
  • 21グラムのタイムトラベラー

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    恋愛小説に求めてはいけないと分かりながら、タイムパラドックスの問題がどうにもすっきりしなかった。
    2019/6/5

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    2019年06月05日
  • DOUBLES!! ―ダブルス― Final Set

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    これで終わりじゃない。

    駆の怪我からどうするのかな、と思っていた最終巻。大きなドラマといえばドラマだが、案外あっさりした印象。「そんなものか」ともいえるし、「そんなものだ」とも思える。琢磨の成長が見えた。部活動というものを、最大限好意的に捉えるなら、琢磨の成長がそれを物語っている。つまり、自分だけの力で勝つのではないこと。大人から見れば、それはたいしたことのない一瞬かもしれないものに、全力を注げること。爽やかな物語だった。

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    2018年12月10日
  • 時をめぐる少女

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     ヨーコは杏奈や月島と出会えてよかった。自分のやりたいことはわからないし、周囲の顔色を窺って自分の意見も言えなかったヨーコは杏奈と一緒にバレーボールでいい汗をかくことができたし、かけがえのない友達になれた。月島のおかげで自分の笑顔に出会うことができた。月島がヨーコを好きになってくれた。自分にとっての大切なもの、素敵なもの、好きなもの、逆に不要なもの、不愉快なもの、嫌いなもの──子どもの頃だったら即答だったかもしれないな。知っていることや世界も限られていたし。大人になると知識も世界も広がるけど、体裁や人間関係とかを気にして素直に言えなくなっているかも。いや、ヨーコと一緒でそれは言い訳で本当に自分

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    2018年10月30日