天沢夏月のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
競技人口が、
圧倒的な女子率を誇るスポーツに参入する、
男子シンクロ部や男子チア部と同じ系統の、
男子なぎなた部を描いた青春小説ですね…。
ひょんなことから、男子禁制の女子なぎなた部に、
新たに、なし崩し的に、
男子なぎなた部を創ることになった男子4人組の、
喧嘩あり、恋愛ありのドタバタ学園小説ですが…、
その辺りは、
青春小説のイロハをキッチリとトレースしており、
登場人物も、いぃ感じで厳選されていたし、
安心してお話を楽しむことができました…。
面白かったです!
ぶっちゃけ、なぎなたと言えば女子のイメージ…。
実際、競技人口も、女子:男子≒9:1ぐらぃで、
高校男子に至っては、競技 -
Posted by ブクログ
メディアワークス文庫創刊15周年記念アンソロジー。
「1人15ページ」という制約のもと、15名の作家がそれぞれの物語を紡ぐ。
この15という枠は単なるページ数だけでなく
多くの作家さんが「15」というモチーフとしても回収しています。企画としての統一感が心地よい。短いからこそ、作家ごとの語り口や発想の癖が読メル一冊。
斜線堂有紀、綾崎隼以外は初読。改めてレーベルの層の厚みを思いますね。
掌編とも言える分量の中で、特に印象に残ったのは綾崎隼「十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語」。
設定自体はどこかで見聞きしたような“ベタ”なものながら、その王道を真正面から引き受けて -
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