立原透耶のレビュー一覧

  • 三体

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    「三体」三部作の第一部であるこの本だけを読んだ現時点ではまだわからないというのが正直なところ
    もちろん話のスケールが広がる瞬間や普遍的に楽しめる人間ドラマ、ミステリー要素もあるのはわかるがそこまで刺さらなかった

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    2026年07月12日
  • 三体

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    半年待った結果、、、
    中国の歴史を知ってること前提の本
    あと、ずっと情景が変化しなくて思ったよりグダグダになってしまってる感じがした
    ドラマの方を見た方がおもしろそう!

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    2026年07月04日
  • 三体

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    ずっと読みたいと思っていたシリーズの1巻!
    読む前から、冒頭は中国の歴史的背景が深く関係するがそこを乗り越えれば面白いので諦めないで!、とどこかで読んだか見たかしていたので心して読み始めたけれど、冒頭からずっと面白かったです!
    私は本当に無知で、中国の文化大革命についてよく知らなかったので、読みながら気になる単語はジェミニに聞いてました。
    また、私自身がゴリゴリの文系なので、物理学や量子力学についても知識が本当になく、そこもジェミニに聞きながら理解を深めて読んでいきました。なので読み終わるまでにかなり時間がかかったけれど、私としては満足な読み方でした。
    私は調べながら読みましたが、本書の優れた点の1つは、SF小説でありながらすごく文学的なところだと思うので、科学的な描写部分の意味が分からなくても情景の描写の仕方や登場人物の気持ちなどから「あぁ、これは良くない出来事なんだな。」というような雰囲気が分かります。
    これまでに私が読んだSF小説では文学的な文章で書かれることがあまり無かったように感じたので新鮮でしたし、この表現の仕方だからこそ難解な部分も読み進めていけるのだと思いました。
    また、もう1点感動したことがあります!読む前から登場人物の名前を覚えられるか不安だったのですが、見開き1ページのなかで人物名が1番最初に登場した部分に必ずルビがふってありました。毎回です。これは本当に読者に優しい配慮だなぁ、と感動しました!見開きページのたびに人物名を再認識していくので読み終わる頃には完全に覚えられています。
    本当に無知なので原子や電子、陽子、中性子などの知識がなく、ジェミニを質問攻めにしていたら本当に物質としてとても面白いものなんだな、ということがほんの一部ですが理解できました。本書とは関係ないことですが、これらの知識を少し得ると、人体錬成を行えるのでは?と考えたひとの気持ちが少しだけ分かりました笑
    600ページ超えのボリュームですが、これ1冊まるまるプロローグなんだなぁ…と読み終わるころに理解し、この先の物語の拡がり方に興味津々です!続けて読んでいくことが楽しみです!

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    2026年07月02日
  • 三体

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    ネタバレ

    むずかしい…途中読み飛ばしたようなところもあったが、さっさと読んだほうが面白かった。最後の方はおぼろげな量子の知識でなんでそうなる??となって読み返してやんわりと分かったような気もするけど釈然とせず、でも次も読み進めてたら分かるだろうか、それとも分からなくても面白いだろうか…長くて心折れそうだけど人の勧めで次からが面白いと聞いて読んでるので次も読みたい。
    こんな発想がでてくるのがすごい
    あと、中国のキャラ名を毎回振り仮名入れてくれててたすかる

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    2026年07月01日
  • 三体

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    シリーズとしては今後面白くなりそうですが、これ一冊としては正直長さと面白さが釣り合ってる感じはしなかった。
    スターウォーズの最初のあらすじを延ばされてる感じ。。

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    2026年06月17日
  • 三体

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    Netflixを先に見てしまっていたので、面白さは半減だったかな。でも映像では補えない小説の面白さはあった。(ネトフリ版は設定ちょっと変わってたし)
    2.3は映像より先に読むぞー。

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    2026年05月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    下巻になり面白さが増してどんどん読んでしまった。

    ついに現れた三体からの謎の物体…
    絶対ハンマーが引き金だよなあとか思ったり。

    この巻で綺麗に終わったような感じだけどまだⅢがあるからまだ何か起こるんですかこれ以上の事が?って気持ちです。
    娘の名前が最後まで出なかったけどⅢで出てくるのかな…
    あとがきに追加、削除されたシーンの話があり。

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    2026年05月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    1作目より未来の話。

    1作目は原因。2作目の今は未来に向けての動きってところかな。
    面壁者ってのが出てくるんだけど、何を目的に動いてるかとか何も分からないまま進む。
    ただでさえちゃんと説明されてない謎のまま進んでくのにこの面壁者の謎の行動が上乗せされてモヤモヤする。

    日本人だけを特攻隊にしようとしたり、原爆を地球救うために使うなら長崎、広島の人も喜ぶだろうとか出ててちょっと大丈夫かなとは思った…
    まあそもそも敵の武器の名前が日本人の名前だけど。

    登場人物の未来がどうなってくのか楽しみ。

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    2026年05月17日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    下巻の中盤から後半にかけて、ほんの少しだけ面白くなってきた?という片鱗現る。
    が、まだ確証は持てない…

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    2026年05月03日
  • 長安のライチ

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    中国のエンタメ作家、馬伯庸の最新作。

    あとがきを読むと、この本への訳者の強い思いが伝わってきました。

    長安の小役人、李善徳が楊貴妃の誕生日に生の茘枝を届けるという役目を担います。茘枝は3日目で味が変わるのに、産地の嶺南から長安までは2,500㎞。どう考えても不可能な状況をどう乗り越えるのか…という小説でした。

    李善徳が得意な計算を駆使し、権力と向き合いながらなんとかしようと奔走する様子が楽しめました。

    小説の最後で、今年実ったなかでいちばん大きな茘枝を食べたのは誰だったのか?
    気になる方は、ぜひこの本を読んでみてください。



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    2026年04月28日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    面壁者の心理戦や星艦地球の発生とかはめっちゃ面白かった
    主人公の戦略とか偵察機との戦闘のとこは分かりやすすぎてうーん…
    面白かったけど全体的には1の方が好きだったかな

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    2026年04月11日
  • 長安のライチ

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    「両京十五日」は、展開が読めなくてハラハラしながら楽しめたが、こちらはそんなに意外性もなく、たぶん映画で観た方が面白い気がする
    訳がこなれていない感じの部分も多く、ちょいちょい物語の内容以外のところで引っかかってしまった
    趙辛民の話し方とか、もう少しどうにかならなかったのかな…

    (図)

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    2026年04月07日
  • 長安のライチ

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    ネタバレ

    『両金十五日』は楽しく読めたが、エンタメというにはひたすら気の毒で辛かった。

    生のライチは冷凍ものとは全く違ってそれはそれは美味しく、一年のうちでも一瞬しか食べられないのでぜひ!
    という言葉に乗せられて、かなり前に台湾から生ライチを取り寄せたことがあったなぁ。(今は普通に流通しているのかも。)

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    2026年04月04日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    面壁者の心理戦や星艦地球の発生とかはめっちゃ面白かった
    主人公の戦略とか偵察機との戦闘のとこは分かりやすすぎてうーん…
    面白かったけど全体的には1の方が好きだったかな

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    2026年03月17日
  • 宇宙墓碑 現代中国SFアンソロジー

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    科学の先にあるのは哲学なんだと思う。

    SF小説では登場する科学よりも、それを使う“人”の物語が私は好きだ。
    宝樹が読みたくて手に取ったが、アンソロジーであるため、気にいる気に入らない、その気分ではない、など、好き嫌いは出てくる。

    今回のお気に入りは
    「大衝運」馬伯庸
    「彼岸花」阿缼
    (「宇宙の果ての本屋」江波は以前別のアンソロジーで読んだ)

    華文SFから少し気持ちが離れている。
    少し距離をおいてみた方が良いのかも……なんだかウソっぽい別れ話のセリフよのうだ。

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    2025年12月31日
  • 宇宙墓碑 現代中国SFアンソロジー

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    中国SFの短編アンソロジー、ハヤカワ文庫をはじめとして各社からゾクゾク刊行されています。これはハヤカワから出る3冊目かな?
    鴨の全く個人的な感想ですが、うーん・・・出版されるたびに、面白みを感じなくなってきている自分がいます。要するに、「慣れちゃった」ということなのかもしれません。

    中国SFの特徴の一つ、と言ってしまうと乱暴な気はしますが、割と幻想小説的な作風が多く、ロジカルに落とし前をつけるハード系の作風は大劉他の少数派、というイメージがあります。ブラッドベリ系が多くて、クラーク系があまりない感じ。鴨はどちらかというとクラーク系のSFが好きなので、単に好みの問題ということかと評価しています。
    あ、でも「彼岸花」はめっちゃ面白かったです!洒脱な訳文の妙も相まって、とってもオシャレでウイットに富んだキラキラ系お花畑ゾンビSF。って、自分で書いてても訳わからんのですが(笑)本当にそういう作品で、誰が読んでも面白いと思います。これはおすすめ。

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    2025年11月03日
  • 宇宙墓碑 現代中国SFアンソロジー

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    中国SFの多彩で多才なこと。少し抽象的・現代的なテーマのものが多かったが、ゾンビとの愛を描く阿チュエ『彼岸花』と、タイトルからして心躍る江波『宇宙の果ての本屋』がよかったです~。

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    2025年08月03日
  • 日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白

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    中国唐の時代の短編集8篇
    中国4人.日本4人によるアンソロジー。
    はちゃけた表題作、パンダの活躍?する「破竹」、ひらがなの元になりそうな話「仮名の児」が良かった。

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    2024年11月11日
  • ひとり百物語 闇より深い闇 怪談実話集

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    絶対まとめて全部読まないようにしているけど、
    数十話一気に読んだら
    気持ちが悪くなって慌てて中断。
    はい、忘れた!

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    2021年08月27日
  • 人之彼岸【ひとのひがん】

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    2021-04-30
    折りたたみ北京にあった奇想さはあまりなくて残念。エッセイを読むと、むしろこちらが本質なのかもと感じる。
    あと、完全に印象だけなのだけど、楳図かずお作品に通ずる所が感じられた。ROJINとかわたしは真悟とか。

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    2021年04月30日