【感想・ネタバレ】七人怪談 第二夜のレビュー

あらすじ

実力派ホラー作家七人が綴るのは、「自分が最も怖いと思う怪談」。ホラー界の旗手、三津田信三が声をかけた豪華執筆陣による怪談小説アンソロジーの第二弾が登場! 身の毛もよだつ最高峰の恐怖があなたを襲う。

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Posted by ブクログ

短編集ながらどれも読みごたえがあり、外れなし。三津田信三先生の話が一番目当てで購入したんだけど、民俗学怪談ちと自分好みのジャンルかつ三津田先生にぴったりの話でてともよかった。そして怖い。本当にあったのかなと思ってしまう。八人童と枝人形、ほんとに怖かった。あと三津田先生の選んだ7人なので、こう、使い古された的なつまらないのがなかったのも良くて、そこはホラー好きの編集者の面も感じた。

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2026年09月19日

Posted by ブクログ

7人の作家によるホラーアンソロジー第二弾。
編者の三津田信三が、それぞれのテーマで「自分が最も怖いと思う怪談を書いて下さい」とお願いして出来上がった一冊。
澤村伊智「メタ系怪談」
川奈まり子「実話系怪談」
芦花公園「子供の怪談」
菊池秀行「不条理怪談」
立原透耶「中華系怪談」
白井智之「鬼畜系怪談」
三津田信三「民俗学怪談」

高波被害を受けた地域にあった母校の小学校から同窓会のお知らせが届く、芦花公園「またみんなで集まろうねという話」が不気味で好みでした。立原透耶「中華系怪談」は中国や台湾の人から聞いた実話系怪談でテーマかぶっててちょっと残念。白井智之「ロダエネケワルA」は怪談ではないけど、作者らしい胸糞強烈さで異彩を放ってました。
「自分が最も怖いと思う怪談を書いて下さい」っていうテーマのハードルが高すぎるけど、編者リクエストテーマの書き下ろしアンソロは豪華で面白いので第三夜も期待してます。

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2026年10月04日

Posted by ブクログ

各話それぞれ捻りが効き過ぎで今ひとつホラー感覚を刺激するに至らなかった。
ただ「無人化」だけはホラーと言うよりSFテイストなところが面白く楽しめた作品だった。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

芦花公園の面白さがいまいちわからなかったのだが、解説で「全部説明しないことによる怖さ」みたいなことを言っていて、なるほどと思えた。
菊地秀行はこういうのも良いよね。脱走しようとして捕まった人まで処刑はやりすぎではないかと思ったけど。余計人数減っちゃうじゃない?

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いろんな作家さんの作品が読めて楽しかったけど、自分が思う「怪談」ではないものや、いまいち意味がわからない作品もあった。
三津田さんの蘊蓄はいつもちょっと難しくて、自分的にはあまり興味がないのですが、それでもやはり三津田さんの話がいっちばん怖い!

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1作目と同じくとてもおもしろかった。
普段から良く読む作家さんから初めて目にする作家さんまで、様々いるのがアンソロジーの良さだなと改めて思った。
特に澤村伊智さんの作品がとてもおもしろく、小説の内容が少しずつ本当になっていくというのはよくある構成だが、最終的に澤村さん本人も……というのがゾクゾクした。

前作の自分の感想を読み返してて、前作で澤村伊智さんを認識したのだと思い出せた。

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2026年07月27日

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