立原透耶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ずっと読みたいと思っていたシリーズの1巻!
読む前から、冒頭は中国の歴史的背景が深く関係するがそこを乗り越えれば面白いので諦めないで!、とどこかで読んだか見たかしていたので心して読み始めたけれど、冒頭からずっと面白かったです!
私は本当に無知で、中国の文化大革命についてよく知らなかったので、読みながら気になる単語はジェミニに聞いてました。
また、私自身がゴリゴリの文系なので、物理学や量子力学についても知識が本当になく、そこもジェミニに聞きながら理解を深めて読んでいきました。なので読み終わるまでにかなり時間がかかったけれど、私としては満足な読み方でした。
私は調べながら読みましたが、本書の優れた -
Posted by ブクログ
中華SFの金字塔(らしい)。
文化大革命で父を亡くした天体物理学者の葉文潔やナノマテリアル研究者の汪淼らの視点を中心に、VRゲーム『三体』の謎に迫っていくというのが話の大まかな流れ。シリーズものだし正直単体では評価が難しい作品かな〜。作中のハードSF風の要素が響くかどうかで評価が分かれそうという印象。恐らくハードSFと相性が良くなさそうなので、あまり自分の中で評価は上がらなかった。「SF」「翻訳小説」と聞くと身構えてしまうが、意外とリーダビリティが高くストレスフリーに読めた。
I単体であまり語ることはないので、ひとまず通読します。(Ⅱはかなり面白いらしい!)