立原透耶のレビュー一覧

  • 三体

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    最後まで話してる内容が難しくてよく分からなかった。いつ面白くなる?と何度か思った。が、最終ページになるにつれてこれから始まるんだな…!と感じる終わり方で続きも読みたくなってた。

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    2026年08月29日
  • 三体

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    ネタバレ

    物語の急な展開変更が何度もあり、壮大だった。
    ここまで読んで物語の序章なのか、と思ってどんだけこの物語は大きいのだろうと慄いた。

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    2026年08月28日
  • 長安のライチ

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    「両京十五日」の馬先生の本ということで手に取りました。楊貴妃に生のライチをお届けするプロジェクトX小説とのこと。

    読み終わった感想は、そうきたかー。って感じでした。もっと爽快痛快な時代劇を想像していたので、唐の官僚たちのドロドロとした足の引っ張り合いに嫌悪感すら感じました。でも、中国の作家さんが描かれたくらいだから、実際もこんな感じだったのでしょう。勧善懲悪の世界線ではないんですね。

    あと、他の著作を読んだ時にも感じましたが、中国の地理や歴史に関する知識がもっとあれば、より楽しめたかなーと思いました。日本人としては平均以上の理解があると思うんですが、中国を母国としている方たちのレベルには遠

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    2026年08月25日
  • 三体

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    これから始まるとんでもない人類VS三体人の序章。にしても、専門用語and専門用語and専門用語で内容理解に必死。あらすじはシンプルだからまだくらいつけたけど...がんばった読書体験!

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    2026年08月21日
  • 長安のライチ

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    唐の時代、生のライチを遠方から都まで届けなくてはならなくなった役人の話。

    数学が得意な役人である主人公が、プロジェクトXばりに試行錯誤を繰り返し、遥か長安までライチを届けようとする過程が面白かった。無理なプロジェクトを任されたときの感覚がフラッシュバックする人は多いかも。。
    また、一見頼りなさそうな主人公が義を重んじるところも良かったし、彼が自分ではどうしようもない力によって不義理を欠かされる描写は、その分つらいものがあった。大円団とまではいかずとも、最後は救いのある終わり方で良かった。

    基本的にコミカルな筆致で書かれているが、それでも中国文化の奥深さを感じられた。史記からの引用も分からな

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    2026年08月19日
  • 長安のライチ

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    池澤春菜さんが出版区でおすすめされていた本。

    中国の翻訳本を読むことがあまりないけれど、文字が大きくて安心。
    人物や地名、名称が中国なので、翻訳文学としてのとっつきにくさはやはりあるものの、かなりリーダビリティがあり読みやすい。

    中国の社畜の話、という前評判の通り。
    社畜ではないけど、会社員というか組織で働いたことのある人には刺さりそう。

    あらすじとしては、唐の時代の話。楊貴妃がライチを好きだったという逸話があるが、作中でも生のライチを食べたいという。しかも産地指定。
    ライチは取ってから3日しか持たない。でも長安までは2500km、どう頑張っても間に合わない。
    試行錯誤しながら、どうにか

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    2026年08月17日
  • 長安のライチ

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    あとがきにあるように、「超高速!参勤交代」に影響を受けたのが匂ってくる。ビジュアルとしてはちょっとユーモラスなところも含めて初期のジャッキー・チェン作品を思い起こされた。ユーモラスな部分がありつつ、ラストを含めシリアスになるのだが、バランス面で違和感を感じる。中国作品ということもあり、文化の違いなのだろうか。

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    2026年08月16日
  • 三体

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    プロジェクトヘイルメアリーがめちゃくちゃ面白かったので、同じくずっと読むか迷ってたSFである三体を読んだけど、なんかすげー難しい!てかあんま面白いと思わなかった!
    これが流行る世界、人類って頭いいんだな、、
    続編を読む気にならぬ、、

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    2026年08月16日
  • 七人怪談 第二夜

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    ネタバレ

    芦花公園の面白さがいまいちわからなかったのだが、解説で「全部説明しないことによる怖さ」みたいなことを言っていて、なるほどと思えた。
    菊地秀行はこういうのも良いよね。脱走しようとして捕まった人まで処刑はやりすぎではないかと思ったけど。余計人数減っちゃうじゃない?

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    2026年08月11日
  • 七人怪談 第二夜

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    ネタバレ

    いろんな作家さんの作品が読めて楽しかったけど、自分が思う「怪談」ではないものや、いまいち意味がわからない作品もあった。
    三津田さんの蘊蓄はいつもちょっと難しくて、自分的にはあまり興味がないのですが、それでもやはり三津田さんの話がいっちばん怖い!

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    2026年08月07日
  • 七人怪談 第二夜

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    ネタバレ

    1作目と同じくとてもおもしろかった。
    普段から良く読む作家さんから初めて目にする作家さんまで、様々いるのがアンソロジーの良さだなと改めて思った。
    特に澤村伊智さんの作品がとてもおもしろく、小説の内容が少しずつ本当になっていくというのはよくある構成だが、最終的に澤村さん本人も……というのがゾクゾクした。

    前作の自分の感想を読み返してて、前作で澤村伊智さんを認識したのだと思い出せた。

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    2026年07月27日
  • 三体

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    「三体」三部作の第一部であるこの本だけを読んだ現時点ではまだわからないというのが正直なところ
    もちろん話のスケールが広がる瞬間や普遍的に楽しめる人間ドラマ、ミステリー要素もあるのはわかるがそこまで刺さらなかった

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    2026年07月12日
  • 三体

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    半年待った結果、、、
    中国の歴史を知ってること前提の本
    あと、ずっと情景が変化しなくて思ったよりグダグダになってしまってる感じがした
    ドラマの方を見た方がおもしろそう!

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    2026年07月04日
  • 三体

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    ずっと読みたいと思っていたシリーズの1巻!
    読む前から、冒頭は中国の歴史的背景が深く関係するがそこを乗り越えれば面白いので諦めないで!、とどこかで読んだか見たかしていたので心して読み始めたけれど、冒頭からずっと面白かったです!
    私は本当に無知で、中国の文化大革命についてよく知らなかったので、読みながら気になる単語はジェミニに聞いてました。
    また、私自身がゴリゴリの文系なので、物理学や量子力学についても知識が本当になく、そこもジェミニに聞きながら理解を深めて読んでいきました。なので読み終わるまでにかなり時間がかかったけれど、私としては満足な読み方でした。
    私は調べながら読みましたが、本書の優れた

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    2026年07月02日
  • 三体

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    ネタバレ

    むずかしい…途中読み飛ばしたようなところもあったが、さっさと読んだほうが面白かった。最後の方はおぼろげな量子の知識でなんでそうなる??となって読み返してやんわりと分かったような気もするけど釈然とせず、でも次も読み進めてたら分かるだろうか、それとも分からなくても面白いだろうか…長くて心折れそうだけど人の勧めで次からが面白いと聞いて読んでるので次も読みたい。
    こんな発想がでてくるのがすごい
    あと、中国のキャラ名を毎回振り仮名入れてくれててたすかる

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    2026年07月01日
  • 三体

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    中華SFの金字塔(らしい)。
    文化大革命で父を亡くした天体物理学者の葉文潔やナノマテリアル研究者の汪淼らの視点を中心に、VRゲーム『三体』の謎に迫っていくというのが話の大まかな流れ。シリーズものだし正直単体では評価が難しい作品かな〜。作中のハードSF風の要素が響くかどうかで評価が分かれそうという印象。恐らくハードSFと相性が良くなさそうなので、あまり自分の中で評価は上がらなかった。「SF」「翻訳小説」と聞くと身構えてしまうが、意外とリーダビリティが高くストレスフリーに読めた。

    I単体であまり語ることはないので、ひとまず通読します。(Ⅱはかなり面白いらしい!)

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    2026年06月19日
  • 三体

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    シリーズとしては今後面白くなりそうですが、これ一冊としては正直長さと面白さが釣り合ってる感じはしなかった。
    スターウォーズの最初のあらすじを延ばされてる感じ。。

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    2026年06月17日
  • 三体

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    Netflixを先に見てしまっていたので、面白さは半減だったかな。でも映像では補えない小説の面白さはあった。(ネトフリ版は設定ちょっと変わってたし)
    2.3は映像より先に読むぞー。

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    2026年05月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    下巻になり面白さが増してどんどん読んでしまった。

    ついに現れた三体からの謎の物体…
    絶対ハンマーが引き金だよなあとか思ったり。

    この巻で綺麗に終わったような感じだけどまだⅢがあるからまだ何か起こるんですかこれ以上の事が?って気持ちです。
    娘の名前が最後まで出なかったけどⅢで出てくるのかな…
    あとがきに追加、削除されたシーンの話があり。

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    2026年05月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    1作目より未来の話。

    1作目は原因。2作目の今は未来に向けての動きってところかな。
    面壁者ってのが出てくるんだけど、何を目的に動いてるかとか何も分からないまま進む。
    ただでさえちゃんと説明されてない謎のまま進んでくのにこの面壁者の謎の行動が上乗せされてモヤモヤする。

    日本人だけを特攻隊にしようとしたり、原爆を地球救うために使うなら長崎、広島の人も喜ぶだろうとか出ててちょっと大丈夫かなとは思った…
    まあそもそも敵の武器の名前が日本人の名前だけど。

    登場人物の未来がどうなってくのか楽しみ。

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    2026年05月17日