あらすじ
「視える」著者、加門七海、伊藤三巳華とともに、読者から「怪談シスターズ」と呼ばれる作家・立原透耶の『ひとり百物語』第3弾。自身の体験談、友人・知人・家族の話など、ひとりに集まる実体験だけで、100話。淡々としていて品がいいのに、怖さ極上。人気バンド・Base Ball Bear(ベースボールベアー)の小出祐介氏が取材協力。
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Posted by ブクログ
百物語が1冊におさまっているので、一話が短く簡潔でわかりやすい。とても読みやすいけど怖いから午前中明るくしてちびちびと読んだ。Base Ball Bearのメンバーの体験談も怖い。