【感想・ネタバレ】ひとり百物語 闇より深い闇 怪談実話集のレビュー

あらすじ

「視える」著者、加門七海、伊藤三巳華とともに、読者から「怪談シスターズ」と呼ばれる作家・立原透耶の『ひとり百物語』第3弾。自身の体験談、友人・知人・家族の話など、ひとりに集まる実体験だけで、100話。淡々としていて品がいいのに、怖さ極上。人気バンド・Base Ball Bear(ベースボールベアー)の小出祐介氏が取材協力。

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Posted by ブクログ

百物語が1冊におさまっているので、一話が短く簡潔でわかりやすい。とても読みやすいけど怖いから午前中明るくしてちびちびと読んだ。Base Ball Bearのメンバーの体験談も怖い。

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2012年07月22日

Posted by ブクログ

最初に読み始めたのが夜中で、さすがに怖くなって途中でやめました…。
BaseBallBearのファンの方にもオススメ。

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2011年11月03日

Posted by ブクログ

絶対まとめて全部読まないようにしているけど、
数十話一気に読んだら
気持ちが悪くなって慌てて中断。
はい、忘れた!

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2021年08月27日

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