立原透耶のレビュー一覧

  • 三体

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    中国の小説初めて読んだ。
    本編と関係ないけど中国人の名前、音が意外とかっこいい。

    話としては、特に物理を知ってるとより楽しめると思う。自分は大学で専攻だったからラッキーだった。知らない場合は、物理に興味が湧くんじゃないだろうか。

    本作で登場する三体ゲームは印象的。もしゲームがあったとしたら。大変そうだから、あってもプレイはしないと思う。

    続編が楽しみ。

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    2026年03月15日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    読むのに非常に体力は使ったが、読ませるだけの展開力が素晴らしい。
    面壁者4人のアイディアの集大成が最も普通な人間であるルオジーによって実現され、人類を救う展開も良い。

    1,2を通して、作者の性悪説を信じている、人間に期待していない感じが伝わってきた。
    中国の理系の方のリアリストな感覚で描かれたSF。

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    2026年02月28日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    何年も前に一巻までで止まっていた一冊。
    プロジェクトヘイルメアリーで高まったSF熱に乗じて、手に取ったところ、これは確かに面白い…!!

    長いけど、これは続きが気になりすぎる。

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    2026年02月21日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    羅輯の面壁計画が明らかに…!地球規模でも同じことが起きていると思ったけど、それが宇宙規模だとこうなるのか、と感心した。外交して言葉を直接交わすってすごく重要なんだなって思えた。ここでさらに世界観が広がったけど、面壁計画としては一段落ついたような。ここからまだどうなっちゃうの!という感じなので次もすぐに買って読もうと思う。

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    2026年02月16日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三体人と地球人の違いや、そこからの展開が面白い。少しずつ年代が進んでいくけど、三体人の到来まではまだまだ先だった。全然進んでないのか、って思ったりもしたけれど、結果的にそんなことはどうでもよく、面白く読めた。面壁者としての使命はどうなっていくのか。下巻が楽しみ!

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    2026年02月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    かなりおもろい。
    ハードなSFが好きな人なら絶対ハマる。
    Ⅰもおもろいけど、Ⅱ黒暗森林はありえん面白さ。
    水滴/フォトイドとか、宇宙の壮大さに圧倒されると共に、黒暗森林論の新しさに目を剥いた。

    「わたしがおまえたちを滅ぼすとして、それがおまえたちとなんの関係がある?」

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    2026年02月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    三体は1作目+黒暗森林(上下)+死神永世(上下)の全5巻ですが、本作で1つの結末を得る。黒暗森林という聞き馴染みのない副題もしっかり回収される、お楽しみポイントの一つ。中国ではもはや地球外生命体に対する一つの仮説とも取られているらしい(?)。素晴らしい読後感で噂に違わぬ、読んでよかったと思わせる名作だった。特に後半の300ページは夢中で読み続けて寝食忘れて読めた。
    読んだ人にしか伝わらないと思いますし細部は異なりますが、ネウロのイビルメタルじゃん!とばかり頭に浮かんでました。(謎)

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    2026年01月31日
  • 三体

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    読み終わるまでけっこうかかった…。だけど、ここからの展開が楽しみ!とにかくスケールが壮大。続きも絶対に読むことが決まった。不勉強で中国の歴史をほとんど知らないから、少し勉強にもなりながら読めた。

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    2026年01月31日
  • 三体

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    勝手にキャッチコピーを書くならば
    「”次元”を超えたSF大河ドラマの幕開け」

    幼い頃にスターウォーズに出会い、その後もアベンジャーズシリーズや、インターステラーに代表されるSF映画に魅了され続けて生きてきました

    ところが、20歳くらいまで読書という習慣が無く、「本」というと、どこか高尚なイメージを私に植え付け、ハードルの高い嗜好でした

    しかし、2024年にNetflixでドラマ化した本作品の続きが気になり、読書という世界へ

    この本から私の読書習慣が始まったと言って良いでしょう

    「三体」という、シンプルすぎるタイトル、また中華SFという、堅苦しそうな印象とは裏腹に、まさに没入する読書体

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    2026年02月09日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    1.智子
    『三体』1巻を読んだとき、ソフォンを二次元展開して太陽を覆えば、人類はそれだけで滅亡するのでは?と思っていた。その素朴な疑問に対する答えが、三体Ⅱで示され、さらに三体Ⅲでも補強される。三体1読んだときはそれ以降読まなくても完成していると思ったけど最後まで読んでよかった。

    2.面壁者
    ウォールフェイサープロジェクトの心理戦がとにかく面白かった。三体星人との直接対決が描かれるかと思いきや、実際には地球内部での知略戦、裏切り、猜疑が物語の中心になる。彼らの戦いは極端に孤独で、誰にも理解されず、ときには嘲笑されるが、それでも人類の選択肢を一歩ずつ広げていった点は間違いないと思う。暗黒森林理

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    2026年01月20日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    スーパー面白かった(語彙力) 。

    「物理学についても、同じ態度でいられたらよかったんだが」 丁儀がつづけた。「人生最大の後悔は、われわれが智子に目を曇らされていたことだ。でも、もっとポジティヴな考えかたがある。われわれが法則を探求しているとして、法則がそれとなんの関係がある? いつの日か人類が――それともべつのだれかが物理法則を徹底的に探求して、自分たちの現実のみならず、この宇宙全体を変えられるようになるかもしれない。パン生地をこねてボールをつくるみたいに、あらゆる星系を好きなかたちに変えられるようになるかもしれない。でも、だからどうした? それでも法則は変わらない。そう、法則はあいかわらず

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    2026年01月17日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    中国の作家、劉慈欣のSF超大作。第二弾。今作も非常に読み応えがあるものの、やっぱり面白い。

    絶望した葉文潔による宇宙へのメッセージが、遥か彼方のスーパー文明に届いてしまい、400年後に地球へ攻めてくる。尖兵として送られた粒子スーパーコンピューター智子により、地球人は物理法則の発展が見込めない。三体世界を信奉する三体協会との戦いに最初の決着がついたのが三体1。続く本作では、400年後に攻めてくる三体艦隊に対してどう戦っていくかがメイン。

    智子に監視されているため、唯一監視されてない個人の心を武器とするため、面壁計画を発動。主に上巻から下巻の冒頭では、4人の面壁者による三体世界を相手に取った高

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    2026年01月13日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    めちゃめちゃ面白かった(語彙力)。

    ▼ふたつの公理
    ・生存は、文明の第一欲求である。
    ・文明はたえず成長し拡張するが、 宇宙における物質の総量はつねに一定である。

    ▼宇宙文明に関するフェルミのパラドックス
    *原注 銀河系は、その全体が荒涼たる砂漠だった(p2)
    この謎は、宇宙文明に関するフェルミのパラドックスと呼ばれる。理論上、人類は、百万年の時間をかけて、銀河系の星々へ赴くことができる。ならば、もし人類より百万年早く進化した宇宙人がいれば、現在すでに地球にやってきているはずである。このフェルミのパラドックスに説得力があるのは、銀河系に関するふたつの事実に基づいているからだ。その一、銀河系

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    2026年01月11日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    上巻に引き続き、下巻でも主人公羅輯は面壁者として、迫りくる危機に向けて、行動を起こす。本作の過去に起こった危機、大峡谷時代のように、現代から少し経った未来で、なにが、どんな要因で、人類に大打撃を受けたのかなど、現代人である読者にとって、興味深い、示唆的な描写があって考えさせられる内容となっている。

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    2026年01月04日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    本作は前作の登場人物が描写されるものの、前作と打って変わって、現在から遥か未来の話となる。前作で三体文明という地球文明と異なる存在が判明され、その後、三体側は地球に干渉してきた。そのこともあって、人類は国籍に関わらず、三体に対処するための最大の知恵を絞り、いくつかのプランを実行した。

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    2026年01月04日
  • 三体

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    ネタバレ

    文化大革命時代の中国から本作は始まる。この時代に、多くの科学者が理不尽な理由で標的にされ、リンチされた。主人公葉文潔は、父親がこの時期に仕打ちを受けて死亡してしまった。この出来事をきっかけに、文潔は中国どころか人類に対して強い憎しみを持ち、彼女は人類に復讐を果たすために、大きな行動を取る。本作は1960年代と2000年代の中国を舞台としており、後者の舞台では、もうひとりの主人公汪森が葉文潔の行方を追うために、VRの世界に飛び込んだり、謎の組織に出くわすなど、次々と予想を超える出来事を待ち受けていた。

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    2026年01月04日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    相変わらず難しい専門国満載ながらもわかりやすい上にどんどん進むストーリーに止まらなくなります。
    計4作目やけど飽きることなく読めるのは素晴らしい作品の証拠

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    2025年12月28日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    暗黒森林。
    宇宙のリソースは一定。
    宇宙には多くの文明がある。
    お互い猜疑的で相手を信じられるかどうかわからない。
    ある文明の技術は突然進化しうる。

    これを前提とすると、他の文明を見つけたら、
    攻撃することが最善策。

    そうなのかもなあ、と考えさせられる。
    進化論を拡大解釈していくとそうなのかもしれない

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    2025年12月27日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    あのおもしろかった三体の続編
    どうなることかと思い、最初は戸惑いもしたが、話が進む度に繋がっていくストーリーの壮大さにハマりました。

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    2025年12月05日
  • 三体

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    Netflixのドラマを観ていたので、かろうじて映像として想像できたけど、基本的には難しいと感じた。そしてドラマはだいぶ飛ばしているというのも分かった。
    そもそも本格的なSFはほぼ初めてなので、言葉とか、物理の問題とかよく分からなくても、何となくで読み進めている。
    それでも、面白かった。次巻が楽しみ。

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    2025年12月03日