立原透耶のレビュー一覧

  • 三体2 黒暗森林 上

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    主要人物の一人である羅輯(ルオ・ジー)に関わる2人の女性の話し方がとても印象的。「作者のコントロールを離れ、やがて彼らの次の行動が予測不能になる。作者はただ好奇心に駆られて彼らのあとをついていき、彼らの生活の細部を除きま見たいに観察して記録する。それが名作になるのよ。」- 羅輯の元恋人である女性小説家から、小説を書いてプレゼントしてほしいとお願いされ書き始めるが羅輯の中で登場人物が自在に動き出すことに悩む。女性小説家は、作者が登場人物をコントロールするのではなく、真に才能のある小説家であれば登場人物は自由気ままに動き回り、作者はただそれを記録するだけだとするメッセージ。
    「ええ。人間の表情、と

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    2026年01月31日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ◯面白かった。
    ◯頭の中で作った理想の女性が現れて、恋愛して子供作るとか最高じゃん。
    ◯ソフォンはバレないって一部での話だけど、二部では速攻なんの説明もなくバレてるのは??
    ◯とにかく難解。
    内容も、まぁ難しい部分はあるんだけど、それより難しいのは人の名前(笑)とにかく覚えられない(笑)
    ずっと隣に人物相関図と検索するためのスマホを置いてる。


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    2026年01月13日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    難しかったです!
    いや、話の内容は前作ほど理系に浸っておらず読み取りやすいのですが、蟻の視点からの叙述やラオジーが小説家の元カノに理想の女性を導き出される話など、展開が重層的で特に前半はよくわからず難しく感じました。
    しかし面壁計画が出てくるあたりから少しずつ面白くなりました。
    ハッブルⅡ望遠鏡に映る「刷毛」、迫ってきますね彼らは確実に。
    次巻も楽しみです。

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    2026年01月05日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    主人公が汪淼から羅輯に変わる。汪淼は出てこない。

    人間は嘘をつくことから、三体側に人類は敵としてみなされる。
    そこを逆手に取る形で、考え出された面壁計画。科学者や元大統領、元国防長官などが選ばれる中、羅輯の名前が呼ばれる。
    途中、羅輯がむかし書いた小説の話とか、理想の彼女の話とか、何読んでるのかと思うほど脱線した気がするが、必要だったのかな…

    上巻は面壁計画の話が中心。そのまま下巻へ。

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    2025年12月10日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ようやく物語が動き出した感がします。ただところどころ描写が冗長に感じる部分もありました。後々意味を持ってくるのだろうとは思いつつ我慢しながら読んでいます。全巻一気に読まないと話が分からなくなりますね。
    3冊目に期待しています。

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    2025年12月06日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    前作同様難しくて理解しづらい部分もありますが、最高に面白いです。主要人物の後半のまくり方が最高に気持ちいいですね。
    SFを読んだことが三体以外ほとんどないので毎回このスケールの大きさに圧倒されてしまいますが、それでいて非常に細かくて良い描写ばかりで楽しいです。下巻も楽しみです。

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    2025年11月24日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ・面壁計画が単純なのに斬新だなと思った。智子最強。
    ・ダーシーがかなり丸くなっていた。あいかわらずのシゴデキ。



    ・主人公が変わってショックだった。頭はいいのだろうが、本当に好きな女性などいない主体性のない準プレイボーイのようなイメージ。

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    2025年10月30日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    また1段階スケールが大きくなった!

    知的生命体の地球侵略という人類がこれまでに経験したことの無い危機に直面したとき、
    世界では何が起こるのか?人類はどうやって立ち向かうのか?ということが太陽系を中心にリアルに描かれている。
    サイエンスの話だけではく、社会学や文明学的な要素もあり楽しめた。

    ルオジー、ジャンベイハイが下巻でどう活躍していくのかが楽しみ!

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    2025年09月17日
  • 日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白

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    タイトルのインパクトに惹かれて読みました。
    タイトルにもなっている作品が、一番印象的。作者もさることながら、これを翻訳した方が本当に凄いと思います。
    他の作品も、「…そう来たかぁ」「凄い進化の仕方する世界線だな(笑)」「これ、SF?SFかなぁ。…SFだったわ」「ここにその人を出すんだ!!」等々、色々楽しめました。
    「移動迷宮」「走る赤」も読んでみたいと思います。

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    2025年09月16日
  • 人之彼岸【ひとのひがん】

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    全知全能に近づいたAIは、それを生み出した人と連なるものなのか、人とは分かたれてしまった存在なのか。

    人である自分としては、連なるものであってしてほしいと考えるものの、存在したリアルな人間の情報でつくられた存在ならば果たしてどう考えればよいのか…、と悩まされたのが「不死病院」でした。そのAI/生身の人間の境目の付けかたへの逡巡の描かれ方とともに、物語としての展開を一番楽しめたのがこの作品でした。

    ほかでは、ショートショートに近い作品ながら、初々しいピュアな子どもと全知に近いAIのやりとりがほほえましい「乾坤と亜力」が好きです。

    人が生み出しながらも「個人」では到達できない彼岸へと到達した

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    2022年07月09日
  • 人之彼岸【ひとのひがん】

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    ネタバレ

    人工知能が生活の様々なところで、見受けられるようになりつつある今、まさに今読んでおくのが良い作品。『スーパー人工知能まであとどのくらい』『人工知能の時代にいかに学ぶか』は、本書を見る上でも、別の創作物を読む上でも、役に立つ。

    短編もそれぞれ面白かった。
    『あなたはどこに』の、AIだけじゃ足りない感じが本書の指向性をよく示せている。
    『不死医院』は、世にも奇妙な物語にありそうで、オチもそんな感じ。
    『チェンクンとヤーリー』も短いながら良。

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    2022年07月08日
  • 人之彼岸【ひとのひがん】

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    前半に、著者の人工知能に関するエッセイX2、そのあとでSF短編が続くという珍しい構成になっているのだが、これが正解。こういう見識がある人が書くと、こういう物語ができるのだなぁとより深く味わえた。

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    2021年07月14日
  • ひとり百物語 悪夢の連鎖 怪談実話集

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    怖かった・・・。夜中に起きて思い出してしまった・・・。どーしてくれるんだ・・・(自分のせいなんだが)。障りがある話を載せるのは止めて頂きたい・・・。読んだあとで後悔するんだ、いつも・・・。

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    2013年08月27日
  • ひとり百物語 闇より深い闇 怪談実話集

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    百物語が1冊におさまっているので、一話が短く簡潔でわかりやすい。とても読みやすいけど怖いから午前中明るくしてちびちびと読んだ。Base Ball Bearのメンバーの体験談も怖い。

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    2012年07月22日
  • ひとり百物語 闇より深い闇 怪談実話集

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    最初に読み始めたのが夜中で、さすがに怖くなって途中でやめました…。
    BaseBallBearのファンの方にもオススメ。

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    2011年11月03日
  • 三体

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    Netflixを先に見てしまっていたので、面白さは半減だったかな。でも映像では補えない小説の面白さはあった。(ネトフリ版は設定ちょっと変わってたし)
    2.3は映像より先に読むぞー。

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    2026年05月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    下巻になり面白さが増してどんどん読んでしまった。

    ついに現れた三体からの謎の物体…
    絶対ハンマーが引き金だよなあとか思ったり。

    この巻で綺麗に終わったような感じだけどまだⅢがあるからまだ何か起こるんですかこれ以上の事が?って気持ちです。
    娘の名前が最後まで出なかったけどⅢで出てくるのかな…
    あとがきに追加、削除されたシーンの話があり。

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    2026年05月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    1作目より未来の話。

    1作目は原因。2作目の今は未来に向けての動きってところかな。
    面壁者ってのが出てくるんだけど、何を目的に動いてるかとか何も分からないまま進む。
    ただでさえちゃんと説明されてない謎のまま進んでくのにこの面壁者の謎の行動が上乗せされてモヤモヤする。

    日本人だけを特攻隊にしようとしたり、原爆を地球救うために使うなら長崎、広島の人も喜ぶだろうとか出ててちょっと大丈夫かなとは思った…
    まあそもそも敵の武器の名前が日本人の名前だけど。

    登場人物の未来がどうなってくのか楽しみ。

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    2026年05月17日
  • 三体

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    登場人物はみんな中国人なので、漢字の読みが難しいなぁと思っていたのですが、1回しかふりがながふられているだけでなく、何と2ページごとにふられているという親切設計で良かったです!肝心のストーリーは、なかなか難しくて、私は理解できないことが正直多かったです。ほかの読者さん、わかってるのかなぁ。結局、地球文明対宇宙からの三体文明の戦い?とはいえ、ここからどう展開されていくのか気になりますので、次も読みます。

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    2026年05月16日
  • 三体

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    ネタバレ

    人の名前は全然覚えられません。勝手にあだ名付けて呼んでたけど毎回呼び方変わってるw

    200ページくらいまでいつ面白くなるんだろうと読んでいた。
    三体の意味が分かり、宇宙の他の生命体出てきてから面白くなってきた。
    出てくる登場人物が科学者、技術者ばかりなので難しい話ばかり。

    まだ明かされてない真相があるからそれが明かされるのが楽しみ。

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    2026年05月11日