立原透耶のレビュー一覧

  • 三体2 黒暗森林 下

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    冬眠から目覚めた世界は、約150年後の世界。こういう体験をするとどう感じるのかなぁとか、本当に将来こんな世界になるのかもとか思いました。三体軍が近づいてくる中、偵察機と思われる艦と接触。この第3部に入ってから、俄然おもしろくなってきました!水滴は、登場からして不気味でしたが、ホントに怖かった。そしてこの巻の結末は、予想外の結末。最終巻は、どんな展開が待っているのか、楽しみです!

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    2026年07月04日
  • 長安のライチ

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    生ライチを長安に輸送するという、ミッション・インポッシブルを押し付けられた社畜の奮闘記からの社畜ライマックスかと思いきや、それだけでは収まらない巨大な権力構造に呑まれる庶民の悲喜こもごもが見事でした。

    なんだかライチが食べたくなってきた。

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    2026年07月03日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    ラストで副題「黒暗森林」回収…面白かった!
    上巻の感想で悪口書いてしまってごめんね羅輯…と読み終わってから謝罪した。少しだけ。

    2で危機紀元が終わる(?)とは。ここで物語完結でもおかしくない。
    3で終末決戦かと思っていたので、驚き&完結編でどう展開していくのか、本当にワクワクします。楽しみだー!!

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    2026年06月29日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    荘顔と娘が退場してから、やっと物語が加速したイメージ。
    個人的には前作(「三体」)があまりに面白く、文潔も好きだったため、新たな主人公である羅輯くんのポエムチックパートに「何を見せられているのか」と、正直うんざりしてしまった。
    面壁者とか急に言われても人類なんて曖昧なもののためにやる気は出せねえよ!、という気持ちは非常に分かるんだけどね。
    前作はしっかりしたSFの世界観なのに文章は詩的で、そのギャップにも感動したのだけど、今回はそれがやや濃く感じてしまった。
    あと荘顔は作者の理想なのかしら…とか、余計なこと考えてしまったよね。小説の創作から生きた人間(初恋)が生まれる、という流れは作家の頭の中

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    2026年06月25日
  • 長安のライチ

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    どの時代でも、どこの国でも無理難題を押し付けられるのは下っ端。それでもなんとか問題をクリアしていくのは仕事にプライドと誇りを持っているからなのだろう。
    「歴史は誰かのお疲れ様でできている」歴史学を学んだ末の真理です。

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    2026年06月14日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ものすごく面白いというわけではありませんが、400数十年後の最終決戦で、人類がかてるのかどうなのか、先が気になるのは間違いない壮大なストーリーでした。徐々にストーリーの輪郭がわかってきて、話の流れがつかみやすくなってきましたので、下巻も楽しみです!

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    2026年06月12日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ルオ・ジーを始め、面壁者と三体人陣営との戦いと最終的にルオ・ジーの勝利までの物語は最高に面白かったけど、ルオ・ジーが本気になる動機付けがイマイチ。
    ジュアン・イエンと子供が殺される位の事が起きれば、ルオ・ジーのやる気も分かるけどね。
    先に冬眠した位でさ・・まぁ嫁に発破を掛けられただけで、やる気が出たのかね?

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    2026年06月08日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    中国のSF。めっちゃ面白い。技術力の格段に上の宇宙人が攻めてきたら本当にこんなことになりそう。内容が専門的だし、嘘をつかない生物という設定と、それを利用した壁面人という設定が奇想天外。

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    2026年06月02日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    中国のSF。めっちゃ面白い。技術力の格段に上の宇宙人が攻めてきたら本当にこんなことになりそう。内容が専門的だし、嘘をつかない生物という設定と、それを利用した壁面人という設定が奇想天外。

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    2026年06月02日
  • 長安のライチ

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    ネタバレ

    たまたま手に取りましたが、面白かった。
    ライチの運搬方法が見つかった、と楊国忠に渡りをつけてこのまま無事に終わるのか?と思ったけれど、残りのページ数が多すぎた。
    いろんなハプニングがありつつ、最後はなんだか気の抜けてしまうような落ちで、主人公本当にお疲れ様、という感じでした。
    あまりにもブラックな上司と会社に振り回されてる感じ、一緒に頑張った仲間に報いることができない悔しさとか、それでも分かってくれる家族とか、、
    映画もはどんな感じになるのか楽しみ。

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    2026年05月29日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三体星人が攻めてくる、400年後に。というところからの続きで、その400年後というだいぶ先の未来に訪れる終末戦争に向けて何が出来るのか。当事者意識を持って未来の人類のために高いモチベーションを保って動けるのか。智子という陽子サイズのスーパーコンピューターが常に監視される中、人類代表として選ばれた面壁者とは。その対抗馬として選ばれた破壁者とは。下巻が楽しみです。

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    2026年05月25日
  • 三体

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    人生初のSF小説。
    ゴリゴリの文系なので物理の話はさっぱり分からなかったけど、詳細が分からなくても“何をしているのか”は理解できるようになっているので問題なしでした!(理論の話はほぼ流し読みでした笑)
    そしてスケールが壮大すぎるのに面白い!
    2巻も買ってしまった!

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    2026年05月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    大変面白いが、長いし重い

    人類のために命を賭けれるか?と言われたら割とYesと言える側の人間なので、あんまり作中の葛藤とか人類への絶望みたいなのが自分には刺さってない

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    2026年05月17日
  • 三体

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    中国人が文革をこんな否定的に書いて大丈夫なのか心配になった。
    ともあれ内容は面白かったので続きが読みたくなった。

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    2026年05月16日
  • 三体

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    壮大なスケールで圧巻。
    物理学や科学的に難しい内容もあるが、大まかな流れを掴無程度でも楽しめると思う。
    とにかく様々な超常現象の表現が素晴らしく、見たことも体感したこともない現象なのにも関わらず、情景が目に浮かぶような文章だった。
    これからどんどん面白くなるぞー!ってところで第1巻は終わりなので、すぐ続きを読もうと思う。

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    2026年05月16日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    これまでの3巻分の伏線回収が一気にされていって気持ちが良かったです。科学とか謀略が好きな人向け。でもこの人類が救われてもあまり嬉しくないとも感じてしまった…

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    2026年05月06日
  • 長安のライチ

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    念願のマイホームを長安に得た主人公が嵌められたのは実現不可能な案件。長年可もなく不可もなく、ただこのまま出る杭ともならずにローンを返すためだけの人生を思い描いていたところに舞い込んだ任務。当初楽な仕事と思っていたのに嵌められた事に気づいた時には時遅し。なんと数ヶ月後には首と胴が離れる予定が立ってしまう。
    中国の唐を舞台にした新鮮なライチを長安まで運ぶプロジェクト。唐でライチならいわずとも舞台に上がるべき役者は決まっている。しかし、そんな大物の影を感じつつも話はヒラ官吏の目線から下っ端の苦悩や切なさと共に語られて行く。実現不可能なプロジェクトを前にして家のローンと残されることになる家族を背水とし

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    2026年05月01日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    面白い。
    フェルミのパラドックスをゲーム理論的に説明する試みが気に入った。

    文章が短ければもっと良かった。

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    2026年04月30日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    読みにくい部分はやっぱり多いけれど、上巻で立てられていた作戦が明らかになって、八方塞がりの世界にちょっと希望が見えてくるような終わり方が好きだった。

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    2026年04月26日
  • 三体

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    面白い!!
    難しそう…と尻込みしていたが、圧倒的なエンタメ性と、スケール感。物語世界に引き込まれます。

    中国の小説を読むのは(多分)初めてなのだけど、叙情的な描写が美しくて、その点も非常に良かった。翻訳の力も素晴らしいのだろうと想像できる。

    私は根暗なので、強いて選ぶならプロジェクトヘイルメアリーより三体だなあ、今のところ。好みの問題ですね。筆致も三体の方が心地よい。漢字圏の国に生まれて嬉しい瞬間。

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    2026年04月24日