立原透耶のレビュー一覧

  • 三体

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    Netflixのドラマが面白くて原作を手に取った。
    物理学、工学など特に理系分野の専門用語が飛び交うのと、時系列が複雑に絡んで話が進むのでエネルギーは使うが、とにかく壮大で面白い。
    事前に基礎知識(三体問題)を入れるか、調べながら読むことをおすすめする。

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    2025年11月16日
  • 三体

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    敢えて言わせてもらうなら、残念ながら日本では、世界が注目する程の『ハリーポッターシリーズ』並の人気は出ないだろうと推測する。誠に遺憾ながら。それは決して作品が面白くないということを意味しない。

    僭越ながら、自分はこれまで『幼年期の終り』『星を継ぐもの』『銀河帝国の興亡 1』は読んできた。なので本作は今までのSFの流れを正当に汲んでいて、その中でも大作だなと思えた。しかしながら、SFを読み慣れないとなかなか読むの難しいんじゃないかと思う。少なくとも、本を普段から読み慣れない友人に最初に薦められる一冊ではない。かといって、科学的な、物理の天文の力学の素養は全く無いので、全ての記述を全て理解できな

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    2025年11月01日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ・面壁計画が単純なのに斬新だなと思った。智子最強。
    ・ダーシーがかなり丸くなっていた。あいかわらずのシゴデキ。



    ・主人公が変わってショックだった。頭はいいのだろうが、本当に好きな女性などいない主体性のない準プレイボーイのようなイメージ。

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    2025年10月30日
  • 三体

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    ネタバレ

    ・ETOのトップがまさかのあの人で、あの瞬間はよんでいてとても興奮した。
    ・中盤の方から話に引き込まれて一気に読むスピードが上がった。
    ・主人公の物理学者やダーシーの二人がとても個性的で好きになった。



    ・最初の文化大革命のところが長くて読むのがしんどかった。
    ・中国の作家の作品を初めて読んだので名前を覚えるのが大変だった。
    ・文化大革命の時の人達が可哀想すぎて、心が痛くなった。漫画のキングダムも読んでいて思うけど、中国は不幸な人達の屍の上で建国されたんだなと思った。

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    2025年10月30日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    黒暗森林の理論はなるほどと、マジでフェルミのパラドックスの答えなのでは?w 現状この宇宙の公理に当てはめると葉文潔めちゃくちゃ戦犯に思えるけど、彼女もこの理論に気づいてたっぽかった。いつ気づいたのかは分からんけど。

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    2025年10月09日
  • 三体

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    理系すぎないか?笑 自分が文系すぎるので物理学の部分は雰囲気で読んでたw理解できてたらもっと面白いんだろうな。それ以外の部分は楽しめたと思うが、ここからって感じはあるので、次巻が楽しみ。後半ようやく中国人物名に慣れた。

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    2025年09月25日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    SFの名著。
    SF好きにはぜひ読んでもらいたい1作。
    人物の心情や作品としての完成度が随一。

    個人的には2部が1番好きです。

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    2025年09月25日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    読むのが苦痛なパートでツライツライと思っているととんでもなく面白い展開をぶっ込んでくるDV男のような本と書いてる人がいてワロてしまいましたw
    確かに夢中になってどんどん読み進められるところと難しくて明らかに読む速度が遅くなったところがありました。
    3では一体どうなるのか。。

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    2025年09月24日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    また1段階スケールが大きくなった!

    知的生命体の地球侵略という人類がこれまでに経験したことの無い危機に直面したとき、
    世界では何が起こるのか?人類はどうやって立ち向かうのか?ということが太陽系を中心にリアルに描かれている。
    サイエンスの話だけではく、社会学や文明学的な要素もあり楽しめた。

    ルオジー、ジャンベイハイが下巻でどう活躍していくのかが楽しみ!

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    2025年09月17日
  • 日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白

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    タイトルのインパクトに惹かれて読みました。
    タイトルにもなっている作品が、一番印象的。作者もさることながら、これを翻訳した方が本当に凄いと思います。
    他の作品も、「…そう来たかぁ」「凄い進化の仕方する世界線だな(笑)」「これ、SF?SFかなぁ。…SFだったわ」「ここにその人を出すんだ!!」等々、色々楽しめました。
    「移動迷宮」「走る赤」も読んでみたいと思います。

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    2025年09月16日
  • 三体

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    ファーストコンタクト系の壮大なSF小説の第一部
    難しいのにどんどん読んでしまう。

    この第一部では主に過去や現代のことが描かれているが、史実を織り交ぜていることと科学理論が具体的であることにより、単なるフィクションという感じがしない。第二部以降に描かれる未来の話が本当の未来かと思えてくる。

    最後、バッタの大群についてダーシーが語るシーン、めちゃくちゃ興奮した。

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    2025年09月17日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    最終的な感想は“面白かった”んだけど、つくづく私はミステリー要素がないと楽しめないんだと、改めて発見。何やら不穏な現象と、VRゲーム三体の世界観で引き込まれた前作から、一旦謎が解けて、具体的な話になってくる本作。特に上巻の最初は、右往左往する人類の群像劇のような様相を呈して(もちろん、伏線だったりと、必要な部分もあるんだけど)、なかなか読みすすめられなかった。下巻は少しワクワクする要素もあり、持ちなおしたんだけどね。それにしても、三体Ⅱでも人類って変わらないなぁってのが感想。まぁ、色々な人がいる、それが人類だよね。だからこそ文学も生まれて、こうやって楽しめるわけだし。さぁ、次は三体Ⅲ!この壮大

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    2025年09月08日
  • 三体

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    冒頭が少し入りづらいけど、話が軌道に乗ってからはすいすい読める
    汪淼のパートと文潔のパート両方から明かされていく三体世界の秘密がおもしろいので、詳しくない科学分野の話もノイズにならず受け入れられる
    訳者あとがきによるとまだプロローグとのことなので、続きが楽しみ

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    2025年09月06日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    文字を読みながら
    頭の中で映像化するのが楽しいんだけど、
    自分の中の妄想とリアルがわからなくなり怖くなった。

    まじで三体人襲ってくるのではとおもったし、
    これも智子が監視してるのではないかとビクビクする。


    それも読書の醍醐味。

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    2025年08月16日
  • 三体

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    ずっと気になっていた一冊。SFとして私が重視する「壮大さ」と「科学的スッキリ感」がどちらもしっかり詰め込まれていて面白かった。冒頭の暴力の描写はちょっと伊藤計劃みもあり、好みだった。

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    2025年08月05日
  • 三体

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    ネタバレ

    壮大な話で面白かった。
    特にVRゲームで三体世界を攻略していくところとか地球外生命体との初めてのコンタクトが取れた時とか。
    物理学を完全に理解せずとも面白く読み進められるのがいいなと思ったが、後半の智子計画のところが難しく、かなりペースダウンした笑
    キャラが魅力的というよりは(汪先生や大史は好きだが)壮大で緻密な設定など世界観にワクワクさせられた。
    続きが気になるので続編も読んでみようと思う。

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    2025年07月30日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    猜疑連鎖と技術爆発。
    水滴の無双シーンはめちゃくちゃ読み応えあった。
    暗黒森林のシーンも心理描写がいい。
    ルオジーはよく頑張りました。真の英雄。

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    2025年07月28日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    1よりもSF色が強くて読むのに体力が必要だったけど、タイトルの意味がわかるラストはお見事でした。一回読んだだけだと理解できなくて、他の人の感想を読んでから読み直してやっと理解できた。

    三体はリーダビリティが素晴らしくて、翻訳とSFが苦手な私でもなんとか読めてる。特に、キャラクターの名前が見開きごとにちゃんとルビをふってくれるのに感動!!

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    2025年07月23日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    プロローグ

    漆黒の闇夜を仰ぎ見る
    今日は十五夜だが
    見えるのは微かな朧月
    それがかえって、幻想的でただただ美し
    果たして、400年後
    未知の“異星人”が降臨するのだろうか
    フィクションにのめり込んでいる自分に
    陶酔しながら、解決しえないこの難問に
    思いを馳せていた


    インタールード

    『三体Ⅱ 上巻』★4
    悠久の時の流れに対峙する人類の絶望と希望
    この相対する問いかけに、選ばれし面壁者は
    どう立ち向かうのだろうか
    その問いへの返答は下巻にて示されるだろう


    エピローグ

    悠久の時の流れに身を任せていると
    LINEにてミッションが降臨した
    [人参を買ってこい]と
    400年後に“イセイジン”

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    2025年07月11日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    登場人物が多く、複雑で途中まで読むスピードが上がらず苦労した。上巻の最後の方からぐんぐん面白くなりました

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    2025年07月06日