立原透耶のレビュー一覧

  • 三体

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    ネタバレ

    ナノマテリアルを研究しVRゲーム三体をプレイして世界の謎を解こうとする汪淼と、父親を惨殺されて人類に絶望し三体協会の総帥として立つ文潔の話だった。
    正直最初読み始めたときは時系列や世界線、ゲームの世界などが交錯している上に、物理現象などの説明が複雑で難しいと感じた。しかし読んでいくうちに、VRゲーム三体やそれぞれの思惑、また三体世界と地球のメッセージのやりとりや智子による三体の侵略など謎が解けてきておもしろかった。こんな形のSF小説を読んだのは初めてですごく新鮮だった。今後の巻で三体世界との関係がどうなるのかが気になる。

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    2026年07月26日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    話題になった頃買ったまま積読になってました。
    プロジェクト・ヘイル・メアリー読んでSF熱が高まり再挑戦。

    面壁者が出てきてから俄然面白い!!!
    智子に阻まれながらも着々と進んでいく科学に人類の意地を見る。
    濃厚なSF。

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    2026年07月22日
  • 三体

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    ネタバレ

    とんでもないなこれ。

    なんかちらほら面白いと聞いて軽い気持ちでよんだら、革命始まってVRゲーム始まって一瞬ETあって気がついたら宇宙人侵略秒読みスタート!虫けらナメんな地球人なめんなよ!って流れが怒涛のように溢れてきて溺れましたすんごい。

    もう世界観が濃厚すぎる。広くて深くて濃い。なのに丁寧に説明してくれる。だから世界観はわかる。だから凄さを感じるというか。
    ただ本当に読み手である自分が物理ちんぷんかんぷんで、これ専門用語分かる人読んだら楽しいだろなと。

    最初にメッセージ受信した双方の人達は出来たらこの先会って酒でも飲んでほしい。

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    2026年07月17日
  • 長安のライチ

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    この作家の作品を初めて読んだが、なかなかに面白い小説であった。
    才能をドンドン発揮してもらいたいが、中国では近現代を題材にするのは難しいだろうなぁ。

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    2026年07月17日
  • 長安のライチ

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    映画版をとても面白く観させてもらったので、原作はどんな感じなんだろうと読んでみれば、こちらもサクサクとリズム感良く楽しく読めた、エンタメ社畜ドラマ(!?)でした。

    映画でおおよその筋が頭に入っているという前提はあるにせよ、真摯でまっすぐな主人公の善徳の辿っていく悲喜こもごものライチを長安に届ける道程を、時に笑い時に泣き、そして終盤は悔しさと切なさを帯びつつも並走できました。無駄のないさっくりした文体と、漢詩や格言も練り込んだ言い回しの軽やかさもとても良かったです。作者の別作品も読んでみたくなりました。

    映画とは筋書きは細かくは違いますし、蘇諒との顛末はちょっと切なさが残りましたが、それだけ

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    2026年07月16日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    面壁者・羅輯と三体vs地球のお話

    サブタイトルがすでに不穏
    スケール大きすぎて頭ポーン

    この宇宙で知的生命体と遭遇した時
    綺麗事を抜きにして人類はどんな行動を取るだろうか

    多くの先住民族が辿った道について脳裏をよぎったりした

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    2026年07月15日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    冬眠から目覚めた世界は、約150年後の世界。こういう体験をするとどう感じるのかなぁとか、本当に将来こんな世界になるのかもとか思いました。三体軍が近づいてくる中、偵察機と思われる艦と接触。この第3部に入ってから、俄然おもしろくなってきました!水滴は、登場からして不気味でしたが、ホントに怖かった。そしてこの巻の結末は、予想外の結末。最終巻は、どんな展開が待っているのか、楽しみです!

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    2026年07月04日
  • 長安のライチ

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    生ライチを長安に輸送するという、ミッション・インポッシブルを押し付けられた社畜の奮闘記からの社畜ライマックスかと思いきや、それだけでは収まらない巨大な権力構造に呑まれる庶民の悲喜こもごもが見事でした。

    なんだかライチが食べたくなってきた。

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    2026年07月03日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    ラストで副題「黒暗森林」回収…面白かった!
    上巻の感想で悪口書いてしまってごめんね羅輯…と読み終わってから謝罪した。少しだけ。

    2で危機紀元が終わる(?)とは。ここで物語完結でもおかしくない。
    3で終末決戦かと思っていたので、驚き&完結編でどう展開していくのか、本当にワクワクします。楽しみだー!!

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    2026年06月29日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    荘顔と娘が退場してから、やっと物語が加速したイメージ。
    個人的には前作(「三体」)があまりに面白く、文潔も好きだったため、新たな主人公である羅輯くんのポエムチックパートに「何を見せられているのか」と、正直うんざりしてしまった。
    面壁者とか急に言われても人類なんて曖昧なもののためにやる気は出せねえよ!、という気持ちは非常に分かるんだけどね。
    前作はしっかりしたSFの世界観なのに文章は詩的で、そのギャップにも感動したのだけど、今回はそれがやや濃く感じてしまった。
    あと荘顔は作者の理想なのかしら…とか、余計なこと考えてしまったよね。小説の創作から生きた人間(初恋)が生まれる、という流れは作家の頭の中

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    2026年06月25日
  • 長安のライチ

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    どの時代でも、どこの国でも無理難題を押し付けられるのは下っ端。それでもなんとか問題をクリアしていくのは仕事にプライドと誇りを持っているからなのだろう。
    「歴史は誰かのお疲れ様でできている」歴史学を学んだ末の真理です。

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    2026年06月14日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ものすごく面白いというわけではありませんが、400数十年後の最終決戦で、人類がかてるのかどうなのか、先が気になるのは間違いない壮大なストーリーでした。徐々にストーリーの輪郭がわかってきて、話の流れがつかみやすくなってきましたので、下巻も楽しみです!

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    2026年06月12日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ルオ・ジーを始め、面壁者と三体人陣営との戦いと最終的にルオ・ジーの勝利までの物語は最高に面白かったけど、ルオ・ジーが本気になる動機付けがイマイチ。
    ジュアン・イエンと子供が殺される位の事が起きれば、ルオ・ジーのやる気も分かるけどね。
    先に冬眠した位でさ・・まぁ嫁に発破を掛けられただけで、やる気が出たのかね?

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    2026年06月08日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    中国のSF。めっちゃ面白い。技術力の格段に上の宇宙人が攻めてきたら本当にこんなことになりそう。内容が専門的だし、嘘をつかない生物という設定と、それを利用した壁面人という設定が奇想天外。

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    2026年06月02日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    中国のSF。めっちゃ面白い。技術力の格段に上の宇宙人が攻めてきたら本当にこんなことになりそう。内容が専門的だし、嘘をつかない生物という設定と、それを利用した壁面人という設定が奇想天外。

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    2026年06月02日
  • 長安のライチ

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    ネタバレ

    たまたま手に取りましたが、面白かった。
    ライチの運搬方法が見つかった、と楊国忠に渡りをつけてこのまま無事に終わるのか?と思ったけれど、残りのページ数が多すぎた。
    いろんなハプニングがありつつ、最後はなんだか気の抜けてしまうような落ちで、主人公本当にお疲れ様、という感じでした。
    あまりにもブラックな上司と会社に振り回されてる感じ、一緒に頑張った仲間に報いることができない悔しさとか、それでも分かってくれる家族とか、、
    映画もはどんな感じになるのか楽しみ。

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    2026年05月29日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三体星人が攻めてくる、400年後に。というところからの続きで、その400年後というだいぶ先の未来に訪れる終末戦争に向けて何が出来るのか。当事者意識を持って未来の人類のために高いモチベーションを保って動けるのか。智子という陽子サイズのスーパーコンピューターが常に監視される中、人類代表として選ばれた面壁者とは。その対抗馬として選ばれた破壁者とは。下巻が楽しみです。

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    2026年05月25日
  • 三体

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    人生初のSF小説。
    ゴリゴリの文系なので物理の話はさっぱり分からなかったけど、詳細が分からなくても“何をしているのか”は理解できるようになっているので問題なしでした!(理論の話はほぼ流し読みでした笑)
    そしてスケールが壮大すぎるのに面白い!
    2巻も買ってしまった!

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    2026年05月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    大変面白いが、長いし重い

    人類のために命を賭けれるか?と言われたら割とYesと言える側の人間なので、あんまり作中の葛藤とか人類への絶望みたいなのが自分には刺さってない

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    2026年05月17日
  • 三体

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    中国人が文革をこんな否定的に書いて大丈夫なのか心配になった。
    ともあれ内容は面白かったので続きが読みたくなった。

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    2026年05月16日