佐藤優のレビュー一覧

  • 動乱のインテリジェンス

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    面白かった!尖閣問題に絡めての沖縄の独立シナリオは衝撃的だった。筆者の持つ情報が全て真実かどうかは分からないが、日本でインテリジェンスが活用されているかどうかは外交姿勢を見ていると怪しく感じる。

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    2013年01月01日
  • 人間の叡智

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    難しい本ですが、勉強になります。私には正否を判断する知識はありませんが、著者の主張は、いつもながらとても説得力があります。著者は、古典を読んだ方が良いと言うのだが、、、苦手です。

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    2012年12月23日
  • 人間の叡智

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    マスコミが一言「閉塞感」で括っている世相を、著者は世界の中の日本の姿が見えていて、外国の視点を持っているからこそここまで具体的に捉えているのかなぁと思った。リアルタイムな一冊、勉強になった〜

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    2012年12月20日
  • 功利主義者の読書術

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    元外交官のキレ者 佐藤優氏の、一見役に立たなそうな本からも学びを得る思考過程を知ることができる。

    この本を読んでからは、どんなモノからでも何かしら学ぼうと、頭を働かせてインプットするようになりました。

    読書を実り多きものにするのに有用な本だと思います。

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    2012年12月17日
  • 動乱のインテリジェンス

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    イランとかシリアのあたり面白い。それからTPPの読み方も。インテリジェンスとは?という語り口からいくのはちょっとおれおれ詐欺的で好きではないのですが、新書的にはありでしょう。大変勉強になりました

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    2012年12月10日
  • 交渉術

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    佐藤さんの本を読むとマスコミの政治家評がどんなに表面的なものか、よく分かる。駆け引きとかセンスにまで言及することないもんね。
    交渉術の教本ではなく外交のノンフィクション読み物として面白い内容です。

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    2012年12月09日
  • 動乱のインテリジェンス

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    佐藤優氏と手嶋龍一氏による対談本の第2弾。尖閣や竹島の話題はそこそこに切り上げて、中国共産党の内部闘争や、イスラエルとイランとシリアの関係など、世界における注目度の高い話題に多くのページを割いているあたり、さすがはプロのインテリジェンス・オフィサーといった感じである。国際インテリジェンスの価値観では、今年起こった一連の尖閣問題は「中国の勝ち」となるみたいだけど、あれだけ大騒ぎをしてしまったら中国海軍だって動きにくくなるし、国際世論は完全に敵に回してしまったし、日本にとってそれほど悪い結果だったとは思えない(経済的には痛み分けだけど)。それはそうと、読売新聞に「元首相がきちんと務まらなかった初め

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    2012年12月09日
  • 動乱のインテリジェンス

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    ネタバレ

    鳩山氏がイランに勝手に行ったことの弊害について論じてる部分は非常に勉強になった。

    『極端な愛国主義や軍事強硬策の台頭を許してしまうのは、政府指導部が国益を守るために毅然とした外交を推し進めない時なのですから。』という手嶋氏の言葉に深く共感する。

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    2014年04月08日
  • 動乱のインテリジェンス

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     読んで良かった。論壇ってなんなんだろうと、ほんとに考えてしまった。
     著者らは、本当に、人物だと思う。こう言う人にこそ、広告の権利を
     適切に与えるべきだと思う。沖縄の苦悩。本当に、涙がこぼれる位、
     良く分かった。間違った認識を持っていた。恥ずべき意識を抱いた。

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    2012年12月02日
  • 動乱のインテリジェンス

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    沖縄の日本離脱機運、幼稚な鳩山元首相のイラン訪問、ナルシスト菅首相の震災采配、野田首相のTPP参加表明の戦略的意義等、両氏の丁々発止とした議論は大変面白い。

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    2012年11月25日
  • 人間の叡智

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    ネタバレ

    世界の枠組みが新たな局面に入った、という無意識的な感覚があった中、その背景等を含め著者の仮説を興味深く読ませていただきました。一方、政府に対しては非情に悲観的に書かれており、そこまでなのかな?と思った節もありました(私は政治学を専攻していたわけではないので、そこまで判断することはできませんが)。

    著者の博識な知識とそれをつなげてインテリジェンスに持っていき、著者の仮説を興味深く読ませていただきました。

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    2012年11月23日
  • 動乱のインテリジェンス

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    11/1に発行されたばかりの新刊である。本書は、尖閣国有化宣言とその後の中国の動き、中国の空母、シリア内戦長期化、TPP対応問題、などまさに今の外交課題についての著者二人による対談本である。それらは、日本では二国間の外交問題として、或いは経済問題としての報道がほとんどだが、本書では世界全体の中でどう見るか、見られているかの観点での議論が多く、視点がとても新鮮に感じる。特に佐藤優氏は外交の第一線の経験があり、その意見には説得力がある。本書を読むと、政治家も、外交官も、マスコミも勉強不足か世界を知らなさ過ぎると思えるし、自分の視野の狭さも実感してしまう。ホットな話題を扱っているので早く読んで、そし

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    2012年11月21日
  • 人たらしの流儀

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    「人たらし」とは、「人を動かす」ということ。ビジネスで成功する最も大事な力は、人心掌握術、人に動いてもらう力だと思います。筆者とは経歴も経験も全く違う自分が同じことができるかどうかはおいといて、普段の生活での行動や考え方に応用できる「人たらしの術」が様々な事例を交えて紹介されています。いやー、奥が深い。

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    2012年11月05日
  • 人間の叡智

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    著者の知識量、それを活用する思考力、文章力の高さに驚くとともに、少しでも同じような力を持つことができればと羨ましくも思った。
    元外交官だけに、中東情勢、ロシアの論理と、日本の政治や社会の関連をわかりやすく説いてくれていた。
    また、日本の国体のあり方、我々が直面している危機に対して、エリートの育成、読書のすすめなどにより、手元の改善策ともいえる私案を提示されており、こちらも大変興味深く読むことができた。

    哲学、資本論とマルクス経済学の読み解きは、少々難易度が高かった。

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    2012年10月28日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    外交官、外務官僚、どこまで真実の話かはわからないけど、あの大騒ぎしたマスコミの異常さと、検察の異常さの一端がこのマンガでわかる気がする。国策捜査が堂々とされ、それを無批判に受け入れ大騒ぎされるマスコミがいる日本の狂気が透けて見える気もする。

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    2012年10月03日
  • 人間の叡智

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    現代を悲観的にみて危機をあおるやり方は、知の巨人と言われる佐藤氏としては、いかがなものかと思うし、それを強引に新帝国主義の時代を迎えたことをもってその原因としているのは、あまり飛躍しすぎていて説得力がないように思う。

    そして、その解決方法が、個人も国家もストーリーが必要で、第3者的な立場でみるのではなく、それを実践し、体現していくことが重要だとの結論。

    新帝国主義という時代認識は、与那覇潤氏の「中国化する日本」にも通じるものがある。

    そして、国家にも個人にもストーリーが不可欠だというのは、人間の本性には「因果論」が組み込まれているという(「(日本人)橘玲著」)事実から、過去も今も将来も変

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    2012年10月07日
  • インテリジェンス人間論

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    永田町の生々しい話題から、神学の話題まで、著者の幅広い知識・教養と、経験に裏打ちされた重厚かつ面白い本です。
    政治の基本書を読んでも全く予見しがたい今日の日本の政治状況はすでに「東洋の神秘」だと。読みながら大爆笑してしまった。。。
    私が特に惹かれたのはイエス・キリスト不良少年説です。なるほどね~、と思いました。
    ムネオ先生ですが随分イメージが違います。ちょっと美化されてるんじゃない?と思ってしまった。ただ、親しい人に見せる素顔は違うんだろうけど。

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    2012年09月29日
  • 人間の叡智

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    ネタバレ

    ・この筆者では久しぶりの評論モノ。今は、新帝国主義であると説く。この弱肉強食がさらに進むであろう世界での生き方をわかり易く語っている。
    考え方の参考として読んでおくには良い一冊。



    ・マルクス主義者である、カール カウツキーの「超帝国主義論」は、21世紀の超帝国主義的な平和の維持を、読み解く上でカギになると見ている。
    ・中国はいまネーション・ビルディング(民族形成)をしている最中で、「漢人」ではなく、「中国人」という民族が生まれてきている。
    ・中国が航空母艦を持てば、沖縄は海兵隊を置くには近すぎて危険になるので、普天間基地が県外に移設される可能性が出てくる。
    ・民主主義の起源は、良き者を選

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    2012年09月24日
  • 人間の叡智

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    不勉強の自分には新鮮な情報ばかりで、国際情勢と日本の状況の今を読み解く一つの視点をもらえた気がする。歴史、哲学などの、知のシャワーを浴びるのも気持ちいい。

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    2012年09月20日
  • 日本人のための新「幸福論」 「NOと言える人」の時代が来た

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    田原総一郎、宮崎学、そして佐藤優。この『懲りない面々』が繰り広げる明日の日本をどうするか?というテーマで語りつくした鼎談本です。一人一人の意見が本当にディープで参考になると思われます。

    田原総一郎、宮崎学。そして佐藤優。この非常に濃ゆい面々が今の日本と世界を語りつくす鼎談本です。鼎談ということもあって、比較的すぐに読めました。

    『確かに、今の日本は危機を迎えている。でも、そこで「もうだめだ」と思うか、「おもしろいことが起きそうだ」と考えるかだ』この言葉に象徴されているとおり、確かに日本は危機的な状況に見舞われています。しかし、ここに書かれていることをきちんと認識さえすれば、ある程度のこと

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    2012年09月18日