佐藤優のレビュー一覧

  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    二人の対談形式で進む展開。
    実務に長ける者同士の会話なので、ものすごく高度な内容になっている。とても面白い内容でした。
    この対談をする際に、手元資料なんかを見ながら会話をしているんでしょうか。それとも何も持たずに!?二人の記憶力の凄さ、物事の思慮深さに感嘆です。

    0
    2013年01月28日
  • インテリジェンス人生相談 個人編

    Posted by ブクログ

    寄せられた人生相談に対して、佐藤優が真面目にユーモラスに回答している。文面はおちゃらけているように見えても、内容はそうだなーと思うところが多い。学習編は割と具体的に回答されていると思う。

    以下、興味を持った書籍。
    ☆無印不倫物語(群ようこ)角川文庫
    ☆入れたり出したり(酒井順子)角川文庫
    ☆恍惚の人(有吉佐和子)新潮文庫
    ☆キレる大人はなぜ増えた(香山リカ)朝日新書
    ☆夢を与える(綿矢りさ)河出書房新社
    ★読書について(ショウペンハウエル)岩波文庫
    ☆イヌネコにしか心を開けない人たち(香山リカ)幻冬舎新書
    ☆出社拒否 迷う30歳、悩む40歳(石郷岡泰)講談社ブルーバックス
    ★民族とナショナリ

    0
    2013年01月27日
  • 交渉術

    Posted by ブクログ

    交渉術よりも、佐藤氏の暴露話が面白い。米原万里氏の本も好きなので、米原氏とのエピソードがかなり興味深かった。

    0
    2013年01月21日
  • 人間の叡智

    Posted by ブクログ

    曖昧な帝国 イギリスに学ぶ 【P56】

    日本は核武装すべきか 【P122】

    最低ふたつの古典を持て 【P208】

    0
    2013年01月16日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    年明け読書の第一弾。外交、安全保障をさまざまな切り口から考える。第5章「アジア半球の新たな勢力地図」の部分 東日本大震災発生時にアメリカに滞在し、米国の報道を見ていた身としては、「トモダチ作戦の真相」については納得いく部分が多い。

    0
    2013年01月03日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    ニュースの読み解きの視点が高く、自分も偉くなったように感じてしまうが、あくまで一読者として楽しみたい。
    テーマが最近過ぎるためか、つばぜり合いが多く、踏み込んで斬っていない感じではある。

    0
    2013年01月02日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    面白かった!尖閣問題に絡めての沖縄の独立シナリオは衝撃的だった。筆者の持つ情報が全て真実かどうかは分からないが、日本でインテリジェンスが活用されているかどうかは外交姿勢を見ていると怪しく感じる。

    0
    2013年01月01日
  • 人間の叡智

    Posted by ブクログ

    難しい本ですが、勉強になります。私には正否を判断する知識はありませんが、著者の主張は、いつもながらとても説得力があります。著者は、古典を読んだ方が良いと言うのだが、、、苦手です。

    0
    2012年12月23日
  • 人間の叡智

    Posted by ブクログ

    マスコミが一言「閉塞感」で括っている世相を、著者は世界の中の日本の姿が見えていて、外国の視点を持っているからこそここまで具体的に捉えているのかなぁと思った。リアルタイムな一冊、勉強になった〜

    0
    2012年12月20日
  • 功利主義者の読書術

    Posted by ブクログ

    元外交官のキレ者 佐藤優氏の、一見役に立たなそうな本からも学びを得る思考過程を知ることができる。

    この本を読んでからは、どんなモノからでも何かしら学ぼうと、頭を働かせてインプットするようになりました。

    読書を実り多きものにするのに有用な本だと思います。

    0
    2012年12月17日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    イランとかシリアのあたり面白い。それからTPPの読み方も。インテリジェンスとは?という語り口からいくのはちょっとおれおれ詐欺的で好きではないのですが、新書的にはありでしょう。大変勉強になりました

    0
    2012年12月10日
  • 交渉術

    Posted by ブクログ

    佐藤さんの本を読むとマスコミの政治家評がどんなに表面的なものか、よく分かる。駆け引きとかセンスにまで言及することないもんね。
    交渉術の教本ではなく外交のノンフィクション読み物として面白い内容です。

    0
    2012年12月09日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    佐藤優氏と手嶋龍一氏による対談本の第2弾。尖閣や竹島の話題はそこそこに切り上げて、中国共産党の内部闘争や、イスラエルとイランとシリアの関係など、世界における注目度の高い話題に多くのページを割いているあたり、さすがはプロのインテリジェンス・オフィサーといった感じである。国際インテリジェンスの価値観では、今年起こった一連の尖閣問題は「中国の勝ち」となるみたいだけど、あれだけ大騒ぎをしてしまったら中国海軍だって動きにくくなるし、国際世論は完全に敵に回してしまったし、日本にとってそれほど悪い結果だったとは思えない(経済的には痛み分けだけど)。それはそうと、読売新聞に「元首相がきちんと務まらなかった初め

    0
    2012年12月09日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鳩山氏がイランに勝手に行ったことの弊害について論じてる部分は非常に勉強になった。

    『極端な愛国主義や軍事強硬策の台頭を許してしまうのは、政府指導部が国益を守るために毅然とした外交を推し進めない時なのですから。』という手嶋氏の言葉に深く共感する。

    0
    2014年04月08日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

     読んで良かった。論壇ってなんなんだろうと、ほんとに考えてしまった。
     著者らは、本当に、人物だと思う。こう言う人にこそ、広告の権利を
     適切に与えるべきだと思う。沖縄の苦悩。本当に、涙がこぼれる位、
     良く分かった。間違った認識を持っていた。恥ずべき意識を抱いた。

    0
    2012年12月02日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    沖縄の日本離脱機運、幼稚な鳩山元首相のイラン訪問、ナルシスト菅首相の震災采配、野田首相のTPP参加表明の戦略的意義等、両氏の丁々発止とした議論は大変面白い。

    0
    2012年11月25日
  • 人間の叡智

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世界の枠組みが新たな局面に入った、という無意識的な感覚があった中、その背景等を含め著者の仮説を興味深く読ませていただきました。一方、政府に対しては非情に悲観的に書かれており、そこまでなのかな?と思った節もありました(私は政治学を専攻していたわけではないので、そこまで判断することはできませんが)。

    著者の博識な知識とそれをつなげてインテリジェンスに持っていき、著者の仮説を興味深く読ませていただきました。

    0
    2012年11月23日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    11/1に発行されたばかりの新刊である。本書は、尖閣国有化宣言とその後の中国の動き、中国の空母、シリア内戦長期化、TPP対応問題、などまさに今の外交課題についての著者二人による対談本である。それらは、日本では二国間の外交問題として、或いは経済問題としての報道がほとんどだが、本書では世界全体の中でどう見るか、見られているかの観点での議論が多く、視点がとても新鮮に感じる。特に佐藤優氏は外交の第一線の経験があり、その意見には説得力がある。本書を読むと、政治家も、外交官も、マスコミも勉強不足か世界を知らなさ過ぎると思えるし、自分の視野の狭さも実感してしまう。ホットな話題を扱っているので早く読んで、そし

    0
    2012年11月21日
  • 人たらしの流儀

    Posted by ブクログ

    「人たらし」とは、「人を動かす」ということ。ビジネスで成功する最も大事な力は、人心掌握術、人に動いてもらう力だと思います。筆者とは経歴も経験も全く違う自分が同じことができるかどうかはおいといて、普段の生活での行動や考え方に応用できる「人たらしの術」が様々な事例を交えて紹介されています。いやー、奥が深い。

    0
    2012年11月05日
  • 人間の叡智

    Posted by ブクログ

    著者の知識量、それを活用する思考力、文章力の高さに驚くとともに、少しでも同じような力を持つことができればと羨ましくも思った。
    元外交官だけに、中東情勢、ロシアの論理と、日本の政治や社会の関連をわかりやすく説いてくれていた。
    また、日本の国体のあり方、我々が直面している危機に対して、エリートの育成、読書のすすめなどにより、手元の改善策ともいえる私案を提示されており、こちらも大変興味深く読むことができた。

    哲学、資本論とマルクス経済学の読み解きは、少々難易度が高かった。

    0
    2012年10月28日